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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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視聴者受信局(21)によって受信された信号に含まれた情報へのデジタル有料テレビにおけるアクセスコントロール方法であって、
視聴者受信局が信号をデコードすることを可能にし、オン・デマンドの操作モードを視聴者に提供する情報を含む第1の共通情報(ECM)と、ユーザの権利データのアップデートを可能にする情報を含む第2の個別情報(EMM)との2タイプのメッセージを前記視聴者受信局を介してユーザデバイス(26)に送信するステップと、
ユーザが後半に含まれている情報にアクセスするのに認可を与えられるなら、視聴者受信局(21)によって前記信号のデコードを可能にするために、ユーザデバイス(26)でアクセス認可信号(CW)を生成するステップとを備え、
第1の共通情報(ECM)が、視聴者のための登録についてのこれらの第1のメッセージ(ECM)の内容とユーザデバイスの内容との間の一定のインタラクティブ性を生み出すために、限定された視聴者のプロフィールに従って、一定時間のウィンドウの間、少なくとも1つのサービス又は1つのプログラムを認可することを可能にしているプログラム可能なプロフィール内容を有して送られることを特徴とする。
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【課題】通信する機器同士が確実に相互認証することができるようにする。
【解決手段】 機器Aが乱数RanAに基づいて認証用データ1を生成し、機器Bに送信する。機器Bは、認証用データ1の乱数RanAを複数の暗号アルゴリズムで暗号化し、認証用データ2を生成し、機器Aに送信する。機器Aは、認証用データ2を、複数の暗号アルゴリズムに対応する復号方法で復号し、乱数RanAが得られた場合、機器Bを認証する。機器Bも同様に機器Aを認証することにより機器Aと機器Bとが相互認証を行う。本発明は、非接触型ICカードに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子名刺の内容のセキュリティを確保すると共に、そのような電子名刺を貰った側にとっても電子名刺の内容が真正なものであることを容易に理解可能にする。
【解決手段】 公的認証機関3による公的認証を受けた電子名刺の内容情報と、それを特定するパスワードと、電子名刺の登録者を一意に認証する指紋情報とが対応付けて登録されているサービスサイト1と、パスワードを他の携帯端末装置へ送信することが可能な第1の携帯電話機21と、この携帯電話機21から少なくともパスワードを受信すると共に、指紋検出面20で携帯電話機21のユーザの指紋情報を受け付ける携帯電話機22とを含む。携帯電話機22が携帯電話機21から受信したパスワードと指紋情報とを送信するとサービスサーバ11が照合し、一致した場合に携帯電話機22に対して電子名刺情報の正当性を証明する旨の情報を送信する。 (もっと読む)


不正受信機の防止システムには、ハッシュファイルが受信機内に埋め込まれているため、受信機プログラムの変更を要したり、モニターアプリケーション(MA)が毎回同一ハッシュ値を計算するため、不正アクセスの可能性が増加したりする課題がある。ハッシュ関数生成器を備えた受信機を含むホストを有し、ハッシュ関数生成器は、ハッシュ関数と受信機内のメモリブロックからのデータに基づいて、ハッシュ値を計算する。ポリシーファイル記憶装置は、サービスプロバイダ部、消費者部、メーカー部を備えたポリシーファイルを有し、これら3部は、サービスプロバイダ、消費者、メーカーによりアップデート可能である。サービスプロバイダは、ケーブル媒体を通じてホストにMAとポリシーファイルをダウンロードする。MAは、ポリシーファイルに属する、これら3部にアクセスすることにより、リソース競合、サービス提供を改変する。
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【課題】正規なアクセス者によるアクセス要求であるか否かを確実に認証すること。
【解決手段】サービスセンタは、管理者から受け付けたアクセス許可者アドレス、リソース識別子および有効条件を鍵によって含んだアクセスURLを生成する。そして、サービスセンタは、アクセス者からアクセスURLを用いたアクセス要求を受け付けると、アクセスURLに含まれる有効条件を満たすことを条件に、同じくアクセスURLに含まれるアクセス許可者アドレス宛にパスワードを通知する。さらに、サービスセンタは、アクセス者からパスワードの入力を受け付け、アクセス者から受け付けたパスワードが先にアクセス許可者アドレス宛に通知したパスワードに対応することを条件に、アクセスURLに含まれるリソース識別子で特定されるリソースについてアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自らの生体データを認証事業者に提供せずに、生体認証を利用できる生体照合装置を提供する。
【解決手段】 ユーザ生体処理モジュールBUMは、生体センサ31で検出した生体データを、セキュアメモリ33に記憶した照合用生体データと比較して照合を行い、セキュアチップ34は、当該照合の結果に基づいて、電子機器Eとの間でコンテンツデータの利用に関する所定のデータを入出力する。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数のホスト端末が利用する環境においてセキュリティを向上するのに好適なセキュリティ出力装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークプリンタ100は、受信した印刷開始通知に応じてIPアドレスおよび通信ポートの番号を決定し、決定したIPアドレスおよび通信ポートの番号に基づいて通信設定情報記憶部10の通信設定情報を更新し、決定したIPアドレスおよび通信ポートの番号を示すアクセス情報をプリンタサーバ300に送信する。プリンタサーバ300は、受信したアクセス情報に基づいてネットワークプリンタ100に印刷データを送信する。ネットワークプリンタ100は、通信設定情報記憶部10の通信設定情報に基づいて印刷データを受信し、受信した印刷データに基づいて印刷を行い、印刷が終了したタイミングで通信設定情報記憶部10の通信設定情報を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、並列分散処理システムにおいて、並列・分散処理を開始する時に、処理モジュールの正当性を認証した後に、並列分散処理を行うための並列分散処理認証システムおよびの並列分散処理認証方法を提供することである。
【解決手段】並列処理システムのインストール時に、マスター装置とスレイブ装置に、登録したマスター用処理モジュールとスレイブ用処理モジュールから、それぞれマスター認証保存キーとスレイブ認証保存キーを生成保存しておき、並列分散処理の開始時に、登録したマスター用処理モジュールとスレイブ用処理モジュールから、それぞれマスター認証生成キーとスレイブ認証生成キーを生成して、それぞれの保存キーと照合して、一致すれば、並列分散処理の実行を許可する並列分散処理認証システム。 (もっと読む)


【課題】 認証の信頼性を従来に比べさらに高めることが出来るプログラムを提供する。
【解決手段】 端末装置12において、入力データの入力時間を計測し、その結果を示す入力時間データINTDをサーバ14にネットワーク16を介して送信する。ネットワーク16のトラフィックの負荷が変動しても、サーバ14は、ユーザによる入力データINDの入力時間を正確に示す入力時間データINTDを基に、入力データINDの照合結果の正当性を判断できる。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理の効率がよく、かつ、利用方法の自由度が大きいコンテンツ多段暗号化システムを得る。
【解決手段】暗号化するユーザの固有情報が入力されてユーザ認証を行い、当該ユーザ認証が成功した場合に、上記コンテンツの各部分を、セキュリティレベルごとに、別々の暗号鍵で暗号化し(ステップS2)、各セキュリティレベルに対応した復号鍵を、セキュリティレベルが一つ上位である暗号鍵で暗号化する(ステップS3)。暗号化された上記コンテンツと暗号化された上記復号鍵とを結合させて1つのコンテンツファイルとしてユーザに配信する。ユーザはセキュリティレベルに対応した復号鍵と利用権を取得して、暗号化されたコンテンツの一部分および暗号化された復号鍵の復号を行い、復号した復号鍵で順次コンテンツの各部分を復号していく。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリを認証キーとして、そのUSBメモリが装着されたユーザ端末へ各種サービスを提供するサービス提供サーバを提供する。
【解決手段】
サービス提供サーバ4は、ユーザ端末1からアイコンの登録要求があった際に、ユーザ端末1から証明書データと、パスワードおよびユーザIDが送信されると、パスワードおよび当該ユーザIDを基にユーザ認証を行い、ユーザ認証の結果、サービス提供可能なユーザであると判定すると、証明書データとパスワードおよびユーザIDを関連付けて記憶し、中継サーバ3またはユーザ端末1に対して、ユーザ所望のサービスへアクセスするためのリンク情報を含むアイコンを送信する。 (もっと読む)


Fiat−ShamirプロトコルおよびGuillou−Quisquaterプロトコルなどのゼロ知識プロトコルが、特にスマート・カードおよび他のポータブル電子装置などの制限された計算資源を有する装置で、プロトコルのより効率的な実施をもたらすために、数のMontgomery表現に対するMontgomery乗算だけを使用して実施される。
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【課題】従来のデータ送受信システムでは、検証処理時間が伝送時間に加算されて測定され正確な測定が出来ない、伝送時間測定処理に必要な認証処理を別途設ける必要がある、不要な鍵交換処理を実行するという課題があった。
【解決手段】測定値が基準値以下の場合に受信装置側の検証処理を実行する。また、伝送時間測定用の認証処理を暗号化伝送用の認証処理で共用する。さらに、測定開始要求で測定が起動された場合は、測定処理と登録処理のみ実行する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ情報を安全に認証してセキュリティ端末装置に設定すること。
【解決手段】 活性化端末装置22が、非接触ICタグ通信用リーダ/ライタ22jによってセキュリティ端末装置21に備えられた非接触ICタグ21aと交信することで、セキュリティ端末装置21の認証を行う。この認証後にセキュリティ端末装置21に対してセキュリティ情報の生成及び暗号化によって活性化を許可するための公開鍵を発行する。この発行後にセキュリティ端末装置21から返信されてきたセキュリティ情報を記憶する。そして、このセキュリティ情報が非接触ICタグ21aへ設定される活性化が行われ、この活性化時に活性化ログ情報がセキュリティ情報と共に非接触ICタグ21aに記憶されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、かつ、コストを低減することができる指紋照合システムを提供する。
【解決手段】 耐タンパ性を有したICカード100と、ICカード100に対して情報の読み書きを行う耐タンパ性を有したリーダライタ110とを備え、リーダライタ110は、指紋入力部113により読みとった指紋画像を、前処理部112で前処理し、抽出した中間情報をICカード100に送信し、ICカード100は、前記中間情報と指紋情報104との照合を行い、当該照合が一致したときに、電子認証に使われる認証情報105を使用可能にし、アプリケーション131との間で電子認証を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末ディスプレイを認証用光信号源として用い、低コストで実用性に優れた認証を可能にする。
【解決手段】端末100は、記憶手段101に保持されたIDを、色相差光信号生成手段102が色相差光信号に変換し、この信号をカラーディスプレイ103より画面出力する。認証装置200は、カラーディスプレイ103の画面を撮像したイメージセンサ201の入力情報から、色相差光信号検出手段202により色相差光信号を検出してIDを受信し、認証処理手段203が受信されたIDに対する認証結果に応じた処理を実施する。
IDをワンタイムパスワードとして生成すること、認証処理手段が生成する文字列であるチャレンジIDを使用することも含む。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送から受信した放送番組コンテンツの不正に複製、転送を防止し、
著作権を保護するチューナーモジュール、デジタル放送受信装置、およびデジタル放送番
組コンテンツ保護方法を提供する。
【解決手段】 デジタル放送受信装置は、チューナーモジュール11とパソコン21から
構成される。チューナーモジュール11は、受信したデジタル放送信号を選局、復調、符
号誤り訂正して放送番組コンテンツ生成し、暗号化してパソコン21に伝送する。また、
デジタル放送信号に多重化されている認証パラメータを用いてパソコン21と相互認証を
行う。この認証パラメータの更新することにより、相互認証不成立とし、放送番組コンテ
ンツの伝送を停止して、放送番組コンテンツの不正な受信を排除し、著作権の保護を図る
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【課題】 通信ネットワーク又は公衆回線に接続された1台の装置が、複数のサービスを実行する場合に、それぞれのサービスを、安全性を確保した上で実行することを目的とする。
【解決手段】 通信ネットワーク又は公衆回線によって他の機器と接続された情報装置であって、情報装置の正当性を保証し、接続先の安全性を確認する認証手段12を有し、認証手段12は、通信ネットワーク又は公衆回線を介して提供される複数のサービスに応じて、各々異なる認証情報に基づいて、複数のサービス又はサービスを提供する複数のサービス提供装置の認証を行うことによって上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】IPsec等に基づく暗号トンネルを構築して暗号化通信を行うネットワーク中継装置、ネットワークシステム及び暗号化通信方法において、より多くの暗号トンネルを同時並列的に利用可能にすること。
【解決手段】暗号トンネル構築の際に、ユーザ装置固有のKEYデータがルータ20のSA2aにSAに関連付けて保存する。これにより、ユーザ装置10とルータ20との間で暗号トンネルが構築された後、当該暗号トンネルが終了される前に当該ユーザ装置10が故障等により再起動されて新たな暗号トンネル構築要求がユーザ装置10からルータ20になされた場合、ルータ20は、KEYデータに基づき、当該ユーザ装置10が、現在未終了の暗号トンネルを利用中であると確認し、当該未終了の暗号トンネルに係るSAをSA2aから消去する。 (もっと読む)


データDATを保存するメモリMEMと、メモリMEMとホスト装置DEVとの間でデータDATを交換するためのデータインタフェースINTと、トランスポンダTから鍵Kを受信するように構成された無線通信インタフェースRIと、鍵Kが所定の値Vを持つか否かをチェックするためのチェック手段COMPと、メモリMEMへのアクセスを制御するためのアクセス抑制手段SWと、を有し、アクセス抑制手段SWはチェック手段COMPにより制御される、携帯型記憶装置MCが開示される。メモリMEMへのアクセスは、特定の鍵Kが受信されることができる場合にのみ認められる。このことは、アクセスが認められるためには、特定のトランスポンダTが、携帯型記憶装置MCの近隣にある必要があることを意味する。更に、ホスト装置DEVからメモリMEMに転送されるデータDATは暗号化されても良く、メモリMEMからホスト装置DEVに転送されるデータDAT復号化されても良い。このようにして、例えば一般に利用されるメモリカードが、認可されていないユーザに対してセキュアにされる。
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