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Fターム[5J104KA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | ユーザ認証 (3,640)

Fターム[5J104KA01]に分類される特許

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【課題】携帯電話端末によってユーザ認証を行う認証装置を提供する。
【解決手段】認証サーバ30とゲートウェイ40から構成されている認証装置100において、認証サーバ30は、電話網50を介してユーザの携帯電話端末10から接続要求を受信し、発信電話番号が登録されている電話番号と一致する場合には、暗証番号入力ガイダンスを送信する。ユーザが入力した暗証番号の情報を受信し発信電話番号と暗証番号の組み合わせが登録情報に一致するかを確認する。一致したことが確認できた場合に、ユーザに対応するIDとパスワードの情報の読み出しを所定の時間可能にする。次に、ゲートウェイ40が、インターネット60を介してユーザが利用するクライアント端末20からIDとパスワードを含む接続要求を受信した時に、受信したIDとパスワードの組み合わせが認証サーバ30の登録情報と一致する場合には、プライベートネットワーク70への接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、更新対象のICカードを間違えることなくネットワークを介してICカードのデータを更新できるデータ更新システムを提供する。
【解決手段】 サーバ1が、発生させた乱数と共通鍵をクライアントに送信し、クライアント4から受信した機器識別子を共通鍵で復号し、機器識別子に対応する公開鍵で受信した乱数を復号し、復号された乱数と発生させた乱数とを比較照合して機器認証を行い、クライアント4が、サーバ1からの乱数と共通鍵をICカード6に出力し、ICカード6からの乱数と暗号化された機器識別子をサーバ1に送信し、ICカード6が、クライアント4からの乱数を秘密鍵で暗号化し、機器識別子を共通鍵で暗号化し、暗号化された乱数及び機器識別子をクライアント4に出力し、クライアント4からの更新データを秘密鍵で復号して、更新データでICカード6内の書き替えを行うデータ更新システムである。 (もっと読む)


遠隔教育において録画映像等を用いた第3者による身代わり受講を防止して、正規の受講者が受講していることを確認できる遠隔教育システムを提供する。遠隔教育システム(1)はWebサーバ(10)と双方向通信サーバ(20)とコンテンツ配信サーバ(30)と運営管理システム(40)と講師端末(60)と通信回線接続装置(70)とから構成され、インターネット(2)を介して受講者端末(101、102、…)に対して遠隔教育が提供される。運営管理システム(40)は講座スケジュールと出席簿と受講者の個人情報・顔画像・音声等が登録された講座情報データベース(50)を備え、講座設定処理(41)と受講登録処理(42)と講座開設処理(43)と受講確認処理(44)等を行う。受講確認処理(44)は受講者画像取得処理(45)と顔画像照合処理(46)とアクション要求処理(47)とアクション検出処理(48)とから構成され、受講者の顔画像の照合と要求したアクションに対する画像変化を検出する。
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【課題】 ファームウエアの著作権保護のため、フラッシュROMをROMライターで複製することによるファームウエアのコピーを防ぐことを目的とする。
【解決手段】 フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させ、フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させないよう、画像処理装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力が不一致であった後、正しい暗証番号が入力されたときでも不正行為を防止する手段を提供する。
【解決手段】 暗証番号の入力を受付ける暗証番号受付手段と、受付けた暗証番号を、予め登録した登録暗証番号と照合してその照合結果を取得する照合結果取得手段と、前記暗証番号受付手段により暗証番号の入力を受付けたときに、前記照合結果取得手段により受付けた暗証番号の照合結果を取得し、該照合結果が不一致のときにその不一致回数を計数して記憶する不一致回数記憶手段と、前記照合結果が一致のときに、前記不一致回数記憶手段に記憶されている不一致回数を読出し、該読出した不一致回数が少なくとも1回以上の場合に暗証番号の確認入力を受付ける暗証番号確認入力受付手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より確実に第3者による成りすましを防止する。
【解決手段】復号部121は、受信装置31から供給された受信時刻情報を制御部122に供給する。制御部122は、復号部121から供給された受信時刻情報を座標位置算出部124に供給する。座標位置算出部124は、制御部122から供給された受信時刻情報を基に、携帯電話機の座標位置を算出する。判定部153は、座標位置を基に、携帯電話機が予め定められた領域内にあるか否かを判定する。本発明は、例えば、ユーザの認証を行う無線通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 取引処理システムにおいて、ハイセキュリティな取引者の本人確認を行なうシステムに変更する場合に、システム更改費用、時間、移行管理等に多大な投資が必要であるという課題、および各金融機関がお互いにコンセンサスをとって短期間に移行計画を進めることが極めて困難であるという課題、およびプライバシーの侵害を恐れる口座所持者に新方式を強要できないという課題を解決する。
【解決手段】 システムにID2に基づいて取引者の本人確認を行なう認証サーバ6を設け、認証サーバ6が取引者のID2に基づいて取引者の本人確認を行ない、取引者を本人であると見なす場合に、取引者のID1を割り出して、割り出したID1を端末装置4を介してホストコンピュータ2に送信することにより、ホストコンピュータ2が旧来通りにID1に基づいて取引者の本人確認を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる認証方式の選択がなくても、より適切な認証方式を選択できるようにする。
【解決手段】 情報処理装置は、暗号化通信を行うという設定または暗号化通信を行わないという設定に基づいて認証方式を選択する。或いは、受信されたデータが暗号化通信によって通信されたという判断または受信されたデータが暗号化通信によって通信されていないという判断に基づいて認証方式を選択する。 (もっと読む)


【課題】 認証システムにおいて、広く普及している文字や数字などによるパスワードを用い、認証時のユーザの負担が小さく、認証時の操作を第三者に見られてもパスワードを推測される危険性が低く、高いセキュリティを保持したユーザ認証システム、ユーザ認証装置及びユーザ認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の認証システムでは、ユーザは、ユーザ認証画面301から認証を要求する際に、自身の記憶するパスワードの最初の文字から順にパスワード配列302の中の文字を見つけ出し、パスワード文字の背景色がパスワード色となるように背景を移動キーで操作して背景がパスワード色となったときに選択キーを押下する操作を繰り返す。こうして、たとえ第三者が認証操作を盗み見ることができても、利用者がどの文字の背景色を合わせているかが分からないため、本人に成りすまして認証されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


データ通信ネットワーク上でサービスを得るための方法は、オーソリティーに登録することと、この登録結果を使用してサービスプロバイダからサービスを得ることとを含む。上記の登録は、ユーザデータを含む登録結果を作成する。サービスプロバイダは、この登録結果を確認するためにオーソリティーと通信することができる。
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【課題】複数のドメインに存在する複数のネットワークにアクセスするためのシングル・サイン・オンを可能にする。
【解決手段】シングル・サイン・オンの特徴は、特に、異なるネットワーク管轄ドメイン間で行われる認証及び承認のプロセスであり、エンド・サービスを利用する端末は、新しいサービスにアクセスするたびに認証プロセスを明示的に始める必要がない。また、本発明のシングル・サイン・オンの特徴は、連携ドメイン環境と非連携ドメイン環境とにおける使用に拡張可能である。非連携ドメインは、本発明を用いるために、他のドメインを介して間接な連携チェーンを形成できる。また、訪問ドメインが認証を行うことを可能にするユーザ資格の管理に関しても、本発明の適用が可能である。 (もっと読む)


【課題】 高セキュリティ・ネットワークを介した電子投票を実現するための方法およびシステムに関し、不正な試みにより投票の機密性や完全性を阻害することができないように、複数の管理サーバ間に責任を分散させることを確実にすることを目的とする。
【解決手段】 認証証明書CAを管理サーバSAで算出して投票用端末Teに送信し、投票者Euにより選択された電子投票用紙EBと匿名参照符号AREuを投票用端末から投票カウント・サーバSCVへ送信し、匿名参照符号が真の値と照合されたときに、投票者の電子投票用紙と電子投票を有効化し、電子投票用紙の表面値に従い電子投票用紙をカウントし、投票カウント・サーバから投票用端末へ受信確認を送信し、認証証明書により署名された有権者名簿書類SDVRを投票用端末で算出して管理サーバに送信し、この管理サーバは、署名された有権者名簿書類が真の値と照合されたときに、投票者の投票動作の締め切りを行う。 (もっと読む)


【課題】入力されたパスワードの正当性によってユーザのアクセス権限をチェックする認証システムにおいて、システム側におけるパスワードの管理を不要化しつつ高度なセキュリティを実現すること。
【解決手段】ユーザに交付されるパスワードは、(1)パスワードの有効期間およびその開始日時を用いて生成された復号可能な可逆部と、(2)有効期間・開始日時およびユーザIDを用いて生成された復号不可能な不可逆部とから構成される。認証時にはまず、入力されたパスワード中の可逆部を復号して有効期間と開始日時を取り出し、これらとユーザIDとから不可逆部を生成して、この不可逆部が入力されたパスワード中の不可逆部と一致すれば認証OK、一致しなければ認証NGとする。可逆部にユーザの個人情報を含ませておけば、ユーザごとにその興味に即したWebページを閲覧させることなどもできる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機用のサービスをパソコン等の端末装置から利用する際に端末を特定することが可能な認証処理システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1がサーバ2からPC登録用のキー情報を取得し、このキー情報を使用してPC9がサーバにアクセスする。この際に、PCはMACアドレスなどPCを特定するPCキー情報をPCから取得して添付する。サーバは、携帯電話機識別情報とPCキー情報を含む認証キーを生成してPCに送信し、PCにおいて保存する。PCからのサービス要求時には、PCキー情報および認証キーを付して要求し、サーバは認証キーから抽出したPCキー情報と受信したPCキー情報との一致を確認する。サーバにおいてPC自体を特定できるので、携帯電話機用のサービスをパソコンにおいても提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】 移動ロボットが個人認証付きタスクを実行する際に、複数の個人認証手段の中から最適な個人認証手段を選択するようにした個人認証方法及び該システムを提供する。
【解決手段】 通信機能を有する移動ロボット10と、ネットワーク30に接続された複数の認証サービス提供サーバ40a、40b、40cとを備え、前記移動ロボット10が取得したユーザの生体情報に基づいて前記認証サービス提供サーバにて個人認証を行ないユーザの特定を行なう個人認証システムであって、前記移動ロボット10が、前記認証サービス提供サーバからの認証結果を累積する認証結果累積部16aと、認証結果の評価値を算出する認証評価部16と、該評価値が予め設定した基準閾値以下となった場合に他の認証サービス提供サーバを切換える認証手段選択部15と、を備え、前記認証結果に基づき最適な認証サービス提供サーバに接続して個人認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証サーバによってユーザ認証処理が行われるネットワークにおいて、端末装置が複数のテンポラリIDを入手して使い分けなくても、安全なユーザ認証処理を実現する。
【解決手段】 本発明に係る端末装置は、中継装置200Aに対して、ユーザIDを含む第1の認証情報を送信する第1の認証情報送信部103と、中継装置200Aを介して第1の認証情報を受信した認証サーバ300Aによって発行されたテンポラリIDを記憶するテンポラリID記憶部102と、中継装置200Aに対して、テンポラリID及び認証サーバを識別するための認証サーバIDを含む第2の認証情報を送信する第2の認証情報送信部103とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 被認証者の意図なしに、情報処理装置にアクセスできない指紋認識機能付き指輪、指紋認識装置、およびこれらを用いた情報処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、被認証者の指に装着される指紋認証機能付き指輪であって、装着状態において内周面が被認証者の皮膚表面に対向するリングと、前記リングの内周面側に設けられ、前記被認証者の指紋情報を検知するラインセンサと、前記ラインセンサから、被認証者の指紋情報をライン単位で読み取る指紋情報読み取り手段と、前記指輪を、被認証者が指に装着することを検出する指輪装着検出手段と、を備え、前記指輪装着検出手段が、被認証者が前記指輪を指に装着することを検出すると、前記指紋情報読み取り手段が、指紋情報を読み出すことを特徴とする指紋認証機能付き指輪である。 (もっと読む)


写真とテキストマテリアルの両方を一単位として記憶し、一単位として転送することができる方法で、テキストおよび音声マテリアルをJPEGファイル(70)に組み込むための方法およびシステム。JPEGファイル(70)の部分になるさまざまな写真タグマーカの中に記憶されたテキストマテリアル。テキストマテリアルを含むJPEGファイル(70)は許可されたユーザに転送することができ、許可されたユーザは、パスワードセキュリティに基づいてこのファイルを編集することができる。テキストマテリアルは写真の任意の境界の周辺に現れることができ、または写真の中に直接に埋め込むことができる。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの識別情報を検証し、それに基づいて、ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスを制御するシステム及び方法に関する。この方法は、識別鍵を受信することによって上記識別情報を検証し、予め記憶された参照識別鍵との比較に基づいて、上記ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスが制御され、上記識別鍵は、ジェスチャを行うためにユーザが手を用いる際のユーザの手の軌跡を記録することによってジェスチャを視覚的に記録する工程と、視覚的に記録されたジェスチャからジェスチャ特性を抽出する工程と、ジェスチャ特性を備える識別鍵を、参照ジェスチャ特性を備える、予め記憶された参照識別鍵と比較することによって検証を行う工程とによって得られる。虹彩認証や顔認識のような「静的」手法に対するジェスチャ署名の利点は、信頼度である。ジェスチャ署名に内在する動的データは、検証の信頼度を大きく向上させる。
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【課題】認証対象人物にパスワードを入力させて個人認証を行う個人認証装置で、複雑な表示制御などを必要とせず悪意の第3者からパスワードが盗み読みされるのを防止する。
【解決手段】認証サーバに登録された登録パスワードにランダムにダミー数字を嵌め込み当該パスワードの数字部分を目隠し記号*にしたパスワードのダミー入力パターン(例えば“1**6*2*”)を生成し(A1〜A4)認証対象アクセス元の携帯電話へ送信して(A5)パスワード入力ガイド画面として表示させる(B2→B3)。携帯電話においてパスワード入力ガイド画面に表示されたダミー入力パターンの目隠し記号*にパスワードを嵌め込んだダミー数字を含むパスワードがユーザ入力され(B4)認証サーバに受信されると(B5→A6)、この受信されたダミー数字を含むパスワードからダミー数字が除去される(A7)と共に前記登録パスワードと比較照合され(A8)個人認証される。 (もっと読む)


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