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Fターム[5J104KA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | ユーザ認証 (3,640)

Fターム[5J104KA01]に分類される特許

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認証時のユーザの負担が少なく、高いセキュリティを保持した認証システムを実現する。サーバ装置106の管理部107が複数桁の文字列のパスワードを記憶し、乱数生成部108がパスワードの桁ごとに乱数を生成し、通信部111が複数の乱数を端末装置101に送信し、計算部109がパスワードの桁ごとに乱数とパスワードの記号とを用いて認証に用いる認証値を計算し、端末装置101では、表示部102がパスワードの桁ごとに乱数を表示し、入力部がパスワードの桁ごとに乱数に対する入力数値を入力し、各桁の入力数値を通信部105を介してサーバ装置106に送信し、サーバ装置106の判断部110がパスワードの各桁について認証値と入力数値とが一致するか否かを判断してユーザ認証を行う。
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本発明は、ユーザの識別情報を検証し、それに基づいて、ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスを制御するシステム及び方法に関する。この方法は、識別鍵を受信することによって上記識別情報を検証し、予め記憶された参照識別鍵との比較に基づいて、上記ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスが制御され、上記識別鍵は、ジェスチャを行うためにユーザが手を用いる際のユーザの手の軌跡を記録することによってジェスチャを視覚的に記録する工程と、視覚的に記録されたジェスチャからジェスチャ特性を抽出する工程と、ジェスチャ特性を備える識別鍵を、参照ジェスチャ特性を備える、予め記憶された参照識別鍵と比較することによって検証を行う工程とによって得られる。虹彩認証や顔認識のような「静的」手法に対するジェスチャ署名の利点は、信頼度である。ジェスチャ署名に内在する動的データは、検証の信頼度を大きく向上させる。
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【課題】 認証用のセンサ部が常に外部に晒されるような状態を無くし、専用の設置スペースを必要とせずに、特定使用者の認証を行うことを可能にする。
【解決手段】
所定領域が透過表示可能となされたサブ液晶ディスプレイ25と、サブ液晶ディスプレイ25の内側に配された認証用カメラモジュール21と、赤外線光を出射する赤外線LEDを内蔵したバックライト用のLED部23と、サブ液晶ディスプレイ25が使用者の指により押されたことを検知する圧力センサ20とを有する。そして、携帯電話端末は、圧力センサ20が指により押されたとき、サブ液晶ディスプレイ25を透過表示にさせると共に赤外線LEDを点灯させた後、認証用カメラモジュール21による撮影を開始させ、その撮影画像情報から指の静脈パターンを抽出し、その静脈パターンと、予め登録されている静脈パターンとを照合して特定使用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者固有の情報である個人情報や生体情報などを、サービス提供者が管理する認証サーバではなく、利用者自身が管理する携帯型情報格納装置に格納したまま、認証端末装置を通じてサービスの利用者の認証を行えるようにすること。
【解決手段】 利用者Aの認証情報を登録する際に、携帯型情報格納装置110を利用者Aに発行し、装置認証情報を携帯型情報格納装置110と認証サーバ130とに登録し、利用者認証情報を携帯型情報格納装置110に登録し、利用者Aが認証端末装置120により認証を受ける際に、携帯型情報格納装置110を認証端末装置120に接続し、利用者Aの固有の認証情報を認証端末装置120に提供し、乱数を鍵とし利用者認証情報を入力とした一方向関数の出力を取得し、利用者認証情報比較部124および装置認証情報比較部125でこれらの認証情報を比較し、一致するか否かで利用者Aの認証を行う。
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【課題】 移動ロボットが個人認証付きタスクを実行する際に、複数の個人認証手段の中から最適な個人認証手段を選択するようにした個人認証方法及び該システムを提供する。
【解決手段】 通信機能を有する移動ロボット10と、ネットワーク30に接続された複数の認証サービス提供サーバ40a、40b、40cとを備え、前記移動ロボット10が取得したユーザの生体情報に基づいて前記認証サービス提供サーバにて個人認証を行ないユーザの特定を行なう個人認証システムであって、前記移動ロボット10が、前記認証サービス提供サーバからの認証結果を累積する認証結果累積部16aと、認証結果の評価値を算出する認証評価部16と、該評価値が予め設定した基準閾値以下となった場合に他の認証サービス提供サーバを切換える認証手段選択部15と、を備え、前記認証結果に基づき最適な認証サービス提供サーバに接続して個人認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証サーバによってユーザ認証処理が行われるネットワークにおいて、端末装置が複数のテンポラリIDを入手して使い分けなくても、安全なユーザ認証処理を実現する。
【解決手段】 本発明に係る端末装置は、中継装置200Aに対して、ユーザIDを含む第1の認証情報を送信する第1の認証情報送信部103と、中継装置200Aを介して第1の認証情報を受信した認証サーバ300Aによって発行されたテンポラリIDを記憶するテンポラリID記憶部102と、中継装置200Aに対して、テンポラリID及び認証サーバを識別するための認証サーバIDを含む第2の認証情報を送信する第2の認証情報送信部103とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 被認証者の意図なしに、情報処理装置にアクセスできない指紋認識機能付き指輪、指紋認識装置、およびこれらを用いた情報処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、被認証者の指に装着される指紋認証機能付き指輪であって、装着状態において内周面が被認証者の皮膚表面に対向するリングと、前記リングの内周面側に設けられ、前記被認証者の指紋情報を検知するラインセンサと、前記ラインセンサから、被認証者の指紋情報をライン単位で読み取る指紋情報読み取り手段と、前記指輪を、被認証者が指に装着することを検出する指輪装着検出手段と、を備え、前記指輪装着検出手段が、被認証者が前記指輪を指に装着することを検出すると、前記指紋情報読み取り手段が、指紋情報を読み出すことを特徴とする指紋認証機能付き指輪である。 (もっと読む)


写真とテキストマテリアルの両方を一単位として記憶し、一単位として転送することができる方法で、テキストおよび音声マテリアルをJPEGファイル(70)に組み込むための方法およびシステム。JPEGファイル(70)の部分になるさまざまな写真タグマーカの中に記憶されたテキストマテリアル。テキストマテリアルを含むJPEGファイル(70)は許可されたユーザに転送することができ、許可されたユーザは、パスワードセキュリティに基づいてこのファイルを編集することができる。テキストマテリアルは写真の任意の境界の周辺に現れることができ、または写真の中に直接に埋め込むことができる。 (もっと読む)


【課題】認証対象人物にパスワードを入力させて個人認証を行う個人認証装置で、複雑な表示制御などを必要とせず悪意の第3者からパスワードが盗み読みされるのを防止する。
【解決手段】認証サーバに登録された登録パスワードにランダムにダミー数字を嵌め込み当該パスワードの数字部分を目隠し記号*にしたパスワードのダミー入力パターン(例えば“1**6*2*”)を生成し(A1〜A4)認証対象アクセス元の携帯電話へ送信して(A5)パスワード入力ガイド画面として表示させる(B2→B3)。携帯電話においてパスワード入力ガイド画面に表示されたダミー入力パターンの目隠し記号*にパスワードを嵌め込んだダミー数字を含むパスワードがユーザ入力され(B4)認証サーバに受信されると(B5→A6)、この受信されたダミー数字を含むパスワードからダミー数字が除去される(A7)と共に前記登録パスワードと比較照合され(A8)個人認証される。 (もっと読む)


本発明は、命令を受信する手段(RX)と、カードのカスタマイズ化ステップの後に実行することが可能な少なくとも1個のカードの性能を変更するための手段とを有するマイクロ回路カードに関する。
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医療情報を記憶するデータベース装置(2〜8)と、統合的に医療情報を管理する管理装置(1a)と、データベース装置(2〜8)及び管理装置(1a)の少なくとも一方を操作する操作端末(A〜E、20〜80)と、を備える医療情報管理システム(100)。データベース装置(2〜8)は、記憶された医療情報の中から必要な情報を抽出して管理装置(1a)に送信する自動送信手段(21〜61)を備え、管理装置(1a)は、自動送信手段(21〜61)から送信された医療情報を受信する受信手段(15)と、受信手段(15)により受信された医療情報を、医療情報に含まれる所定の情報に基づいて統合的に記憶する記憶手段(16)と、操作端末(A〜E、20〜80)の操作者が予め登録された個人であるかを照合して認証する個人照合手段(12)と、操作端末(A〜E、20〜80)により操作指示された医療情報が操作可能な情報であるかを判別するデータアクセス権確認手段(13)と、を備える。
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【課題】高いセキュリティ性を確保しつつ、各ユーザに固有の位置関連情報を提供できるようにする。
【解決手段】ユーザが当該情報提供サービスシステムにログインするごとにシステム内でユニークなセッションIDを生成してユーザ端末1へ通知するとともにシステムで管理し、当該ユーザ端末1からのセッションIDを含む情報提供要求に応じて、そのセッションIDに基づき当該情報提供要求の正当性を確認し、その正当性の確認に応じて当該ユーザの位置に関連した当該ユーザに固有の位置関連情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】高い機密性を有すると共に簡便に構築することができる情報処理装置の認証システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カード2の表面に認証データAを表すバーコード3が表示されており、このカード2を権限所有者が所持している。権限所有者がカード2のバーコード3を在庫管理コンピュータ1のバーコードリーダー4で読み込ませると、在庫管理コンピュータ1はメモリ5から予め格納されている照合用データBを呼び出し、バーコードリーダー4で読み込んだ認証データAと照合用データBとを照合する。照合の結果、認証データAが照合用データBに一致する場合には、在庫管理コンピュータ1は権限所有者であることを認証し、ログインを行い、これにより権限所有者が在庫管理システムの設定やメンテナンス等の機能を実行することが可能なモードとなる。 (もっと読む)


本発明は、認証装置(311)において個体(321)を認証する方法および個体を認証するための認証システムに関する。本発明の基本的な発想は、個体が自分を認証したい装置またはシステムにおいて一つまたは複数のデータ構造を保存し、そのそれぞれが当該個体に属する識別子に基づく値および該識別子の暗号化されたコピーを含むというものである。個体が自らを認証したいとき、個体は認証装置にコンタクトし、それにより認証装置に保存されている特定のデータ構造に含まれる暗号化された識別子を入手する要求がなされる。その後、個体は実際に識別子を知っているという証明を認証装置に提供する。
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【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や個人情報の不正利用などを確実に防止し、個人情報の保護を実現する。
【解決手段】被提供者による電子ファイル(個人情報を含む)に対するアクセスを、ファイルアクセス管理サーバ10によって管理し、予め設定されたアクセス可能期間内や、予め設定されたアクセス権に制限する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、不正に持ち出されたパソコンからの情報流出防止を低コストで、且つ、パソコンのネットワーク管理部門自身で管理が可能なパソコンのセキュリティ管理システム、パソコンのセキュリティ管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ログオン認証をルータによって制御するパソコンのセキュリティ管理システムであって、ルータ2は、パソコン1毎のアドレスとそのパスワードを予め記憶する記憶手段と、パソコン1からログオン認証要求があったとき、記憶手段を参照して、パソコン1のログオンの可否を判定するログオン認証手段とを備え、パソコン1は、ルータ2にパスワードを送信し、送信したパスワードをログオン認証手段で判定し、この判定信号によって自身のログオンを制御する制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 コンピューティングデバイスのアプリケーションから受信者に送信アイテムを送信することと併せてユーザの対話について記述する。
【解決手段】 コンピューティングデバイスは、信頼性を証明するための証明ユニットをその上に有する。アプリケーションは、送信アイテムを構築する際にユーザを支援し、送信アイテムを構築するための取組みをユーザが実際に行っていることを検出するために使用できる所定の証印がモニタされる。証明ユニットは、アプリケーションを認証して、それに対して信用を供与し、ユーザが送信するようアプリケーションに命令すると、送信証明が構築されて送信アイテムに添付される。送信証明は、モニタされた証印およびアプリケーションの認証に基づき、これによってユーザの対話について記述する。構築された送信証明は、構築された送信アイテムと共にパッケージされ、このパッケージは受信者に送信される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが多数存在しても、画面表示情報等の出力情報の出力時に使用される使用言語をユーザごとに切り替え可能な個人認証装置を提供する。
【解決手段】 フラッシュメモリ(記憶手段)4と、操作された場合に入力要求情報を出力する出力手段と、入力された指紋(個人認証情報)が記憶されているか否かを判断する個人認証情報判断手段と、前記入力された個人認証情報が記憶されていると判断された場合に装置の使用を許可し、対応する使用言語が標準の使用言語であるか否かを判断する使用言語判断手段とを備え、出力手段は、前記対応する使用言語が標準の使用言語でないと判断された場合に現在の使用言語を前記対応する使用言語に変更し、変更された使用言語に対応する出力情報をフラッシュメモリ4から抽出して出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用者自身がユーザーID及びパスワードを入力する必要を無くし、簡単な操作だけで利用者の本人認証を受けることができるようにしたアプリケーションの利用者認証方法を提供する。
【解決手段】 ICカード内で、電子証明書に含まれている一部の情報を、秘密鍵を用いて暗号化するステップと、パソコンに接続されたICカードリーダライタで、ICカードから前記秘密鍵を用いて暗号化した情報と前記電子証明書とを読み取るステップと、前記パソコンにおいて、前記ICカードから読み取った前記秘密鍵を用いて暗号化した情報を、前記電子証明書に含まれている公開鍵を用いて復号するステップと、前記公開鍵を用いて復号した情報と、電子証明書に含まれている一部の情報とを照合処理するステップと、前記照合処理の結果、一致した場合にアプリケーションの正規の利用者として認証するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】クライアントとWEBサーバ間のプロキシで電子割符による秘密分散を図り、WEBシステムで取扱われる電子情報のセキュリティの向上する。
【解決手段】WEBシステムにおいて、予めクライアントで、利用者のIDに関連するパスワードを暗号化し、第1の電子割符情報と第2の電子割符情報を生成し、第1の電子割符情報をクライアントに保持すると共に、第2の電子割符情報とIDとをクライアントからWEBサーバに送信し、WEBサーバで保持する。クライアントからWEBサーバへのアクセス時に、クライアントから入力されたIDと、IDに関連して保持された第1の電子割符情報とをクライアントからWEBサーバへ送信し、WEBサーバにおいて、受信した第1の電子割符情報と、IDに関連して予め保持された第2の電子割符情報とから、このIDに関連するパスワードを復元し、WEBサーバで、復元されたパスワードに関連する認証処理を行う。 (もっと読む)


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