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Fターム[5J104KA21]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 認証のための情報を使い捨てるもの (231)

Fターム[5J104KA21]に分類される特許

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【課題】ユーザがWeb等の情報ネットワークサービスに事前にアクセスすることなしに情報サービスを提供できる連携サービス提供装置及びシステムを提供する。
【解決手段】情報通信端末からの音声信号から音声認識処理によりキーワードを抽出し、当該キーワードと同一のキーワードを含むコンテンツをデータベースから検索する。また、当該情報通信端末からのパスワード要求に応じてパスワードを生成し、当該パスワードと、検索されたコンテンツのコンテンツ識別子とを対応付けて記憶すると共に、当該パスワードを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該パスワードの到来を待ってこれに対応するコンテンツ識別子が示すコンテンツにアクセスするためのコンテンツアクセス情報を生成してこれを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該コンテンツアクセス情報の到来を待ってこれに対応するコンテンツをデータベースから取得してこれを当該情報通信端末へ配信する連携サービス提供装置及びシステム。 (もっと読む)


【課題】複数のオペレーティングシステム間で認証情報を安全に引き継ぐことができ、利便性が向上する情報処理システム等を提供する。
【解決手段】
情報処理装置101のCPU301は、RAMディスクから一時PIN319を読み込み(S601)、一時PIN319の認証要求をICカード105に送信する(S603)。ICカード105のCPU401は、受信した一時PIN319とEEPROM411に保存する一時PIN319とを照合し(S605)、照合成功の場合は、EEPROM411内の一時PIN319を消去し(S607)、認証成功を情報処理装置101に通知する(S609)。情報処理装置101のCPU301は、これ以降、通信処理を行う(S611)。 (もっと読む)


【課題】IKEv2において、本来、IKErではないノードが、IKErになりすまして、IKEiのノードのIDを取得することを防止する。
【解決手段】IKEiのノード10は、IKE_AUTH1stメッセージにより、IKErのノード20に対し、仮IDを通知する。その後、IKEiのノード10は、IKE_AUTH2ndメッセージによりIKErのノード20のディジタル署名を受信し、このIKErのノード20の認証処理を行う。ここで、IKErのノード20の本人性の認証がとれたとき、IKE_AUTH3rdメッセージにより、このIKEiのノード10の本IDを通知する。 (もっと読む)


【課題】ワンタイムパスワードが第三者に漏洩するリスクを軽減し、より高いセキュリティを確保したユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】認証システム3、4であって、第1の端末1からワンタイムパスワード生成要求を受け付けて、ワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを第1の端末1に送信するとともに認証記憶手段44に記憶する生成手段41、3と、第2の端末2から入力されたワンタイムパスワードと認証記憶手段44に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを認証する認証手段42とを有し、生成手段41、3は、第1の端末1が端末識別情報を送信する端末の場合、ワンタイムパスワードが設定された画面を当該端末に送信し、第1の端末が端末識別情報を送信しない端末の場合、ワンタイムパスワードが記述されたメールを当該端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに強制的にコンテンツを提示するユーザ認証システムの実現。
【解決手段】所定パターンに配列した複数のパターン要素を認証を受けるユーザに提示パターンとして提示し、当該提示パターンに含まれる特定の位置のパターン要素に対して適用するワンタイムパスワード導出ルールを当該ユーザのパスワードとして使用してユーザ認証を行わせるとともに、前記ユーザ認証に際してユーザにコンテンツを強制的に提示するコンテンツ提示型ユーザ認証を前記クライアントに行わせるためのコンテンツ提示型認証システムであって、ユーザのユーザID、パスワード、複数のコンテンツデータ、及び複数のコンテンツのそれぞれのコンテンツIDを管理し、ユーザにコンテンツ付認証情報を提供する認証サービス提供サーバと、コンテンツ提示型ユーザ認証プログラム及びプロセッサを有するクライアントとを有するコンテンツ提示型認証システム。 (もっと読む)


【課題】VPNを介してアクセスされる端末において、より高いセキュリティを確保したユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】VPNを介してアクセスされるVPN端末の認証を行う認証システムであって、認証装置6、7は、携帯端末から端末識別情報を含む要求を受け付けてワンタイムパスワードを生成して携帯端末に送信するとともに、生成したワンタムパスワードを記憶手段に記憶するパスワード生成手段と、VPN端末から送信されたワンタイムパスワードを含むアクセス要求をVPN装置を介して受信し、受信したアクセス要求のワンタイムパスワードと記憶手段に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを認証する認証手段とを有し、VPN装置は、VPN端末から送信されたアクセス要求を認証装置または他の認証装置に振分ける振分手段を有する。 (もっと読む)


スマートカード、UICC、Java(登録商標)カード、またはグローバルプラットフォームなどの、トラステッドコンピューティング環境は、ローカルホスト信用センタとして、およびシングルサインオン(SSO)プロバイダのためのプロキシとして使用できる。このプロキシは、ローカルSSOプロバイダ(OP)と呼ばれる。これを行うことで、認証トラフィックをローカルに保ち、通信事業者ネットワークに負担をかけ得る無線通信を抑制する。トラステッド環境においてOPプロキシを確立するため、トラステッド環境は、多くの方法で、SSOプロバイダに結合できる。SSOプロバイダは、UICCベースのUE認証またはGBAと相互運用することができる。ユーザ機器は、向上したセキュリティを提供するため、またOPまたは通信事業者ネットワークにかかる無線通信および認証上の負担を軽減するため、トラステッド環境を利用できる。
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【課題】端末装置がネットワーク接続できない環境下でも、ワンタイムパスワードを用いて端末装置を使用するユーザの認証を行うことができる端末装置を提供する。
【解決手段】ランダム表生成部11は、所定形状の表の各位置に文字をランダムに配置したランダム表を生成する。暗証情報記憶部14は、N桁(Nは2以上の整数)の文字列から成る暗証情報を記憶する。ワンタイムパスワード生成部12は、暗証情報記憶部14から暗証情報を読み出し、N桁の暗証情報のうち、マスク桁として設定された桁の文字を、ランダム表を構成する文字のうちで認証に用いる旨が指定された位置の文字に置き換えたワンタイムパスワードを生成する。認証部13は、ワンタイムパスワードを用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 データベースでユーザのデータ管理を行うとともに、名寄せを防ぐことのできるシングルサインオンシステムを実現する。
【解決手段】 ユーザ端末と、サービスサーバと、ユーザ端末が各サービスサーバにログインする際の認証を行う認証サーバと、を有するシングルサインオンシステムであって、認証サーバは、認証が成功した場合にはユーザIDおよび認証要求を行ったサービスサーバ固有の識別子を連結し、暗号化した新規IDを生成してユーザ端末に対して送信する。ユーザ端末は、サービスサーバに対するサービス利用要求に新規IDを付与する。サービスサーバは、ユーザ端末からサービス利用要求を受けた場合には、新規IDを付与してユーザ情報を求める。認証サーバは、サービスサーバからユーザ情報を求められると新規IDを復号し、求められたユーザ情報をサービスサーバへ返送する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証データでユーザ認証を行い、更に複数の認証データの入力要求順序を入れ換えることでセキュリティーを向上させる認証サーバを提供すること。
【解決手段】認証サーバ1は、外部コンピュータ2からのユーザ認証要求を受信したことに応じて、外部コンピュータ2に対してユーザID及びパスワード(基本認証データ)と、アクセスコード(付加認証データ)との入力要求を行う順序を決定する。付加認証データの入力要求が基本認証データの入力要求より先の場合、外部コンピュータ2が入力を受け付けた付加認証データを一時記憶手段(認証サーバ1に設けられた一時記憶手段80又はクライアント端末4に設けられた一時記憶手段90のいずれでもよい)に一時記憶しておき、基本認証データを用いてユーザ認証を実施するとともに、一時記憶された付加認証データを読み出してユーザ認証を実施する。 (もっと読む)


本発明は、ワンタイムパスワード120を用いてパケットベースのネットワークを介してクライアント100からサーバー200にアクセスするためのユーザー認証の方法に関し、クライアント100は第1の秘密情報40、45を備え、サーバーは、第2の秘密情報41、46及び第2の秘密情報41、46に関連付けられた選ばれたユーザー名21を記憶するデータベース70を備え、本方法は、クライアント100により第1の秘密情報40、45に関連付けられた第2の秘密情報41、46をサーバー200に提供し、第2の秘密情報及び選ばれたユーザー名21をデータベース70に記憶するステップと、サーバーにより符号化され、ランダムデータ110を含むチャレンジ80をサーバー200からクライアント100に送信するステップと、第2の秘密情報41、46及びチャレンジ80から復号されたランダムデータを用いてクライアント100によりワンタイムパスワード120を計算するステップと、ワンタイムパスワード120及び選ばれたユーザー名をクライアント110においてサブミットし、サーバー200にアクセスする、サブミットするステップと、ランダムデータ及びデータベースに記憶されたサーバー秘密情報を用いて、サーバーにより計算されたワンタイムパスワード120を用いてクライアントから受信したワンタイムパスワード120の正当性を確認するステップと、を含む。本発明は、方法のステップを実行するシステムにも関する。
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【課題】ソフトウェアトークン取得の失敗頻度を低減可能な認証システムを得ること。
【解決手段】固定のパスワードである第1のパスワードおよび可変のパスワードである第2のパスワードから構成される認証パスワードを用いた認証処理を行う認証システムであって、所定の認証要求およびトークン取得要求を送信する端末1と、受信した認証要求に応じて認証処理を行う認証サーバ4と、受信したトークン取得要求に応じてトークンを返信するトークン取得サーバ6と、前記端末1と前記トークン取得サーバ6との間の通信を中継する検出装置8と、を備え、前記検出装置8は、前記トークン取得サーバ6から受信する当該トークン取得サーバ6の混雑状態に基づいて、前記端末から受信したトークン取得要求をトークン取得サーバへ転送するかどうかを判断する状態検出部82、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証処理において、認証する側のデバイスおよび認証される側のデバイスがともに軽量な演算処理のみで認証を行う。
【解決手段】第1のデバイスが、第2のデバイスから認証要求を受信し、第1のデバイスが、認証要求を受信したときに、認証局サーバにアクセスする。そして、第1のデバイスが、認証局サーバにアクセスしたときに、認証局サーバが署名した使い捨てのワンタイム証明書を発行し、認証局サーバが、第1のデバイスとの間で共有している共通鍵を用いて、ワンタイム証明書を暗号化して、認証局サーバが、少なくとも暗号化したワンタイム証明書を第1のデバイスに送信する。第1のデバイスは、第2のデバイスに少なくとも暗号化したワンタイム証明書を送信し、第2のデバイスは、受信したワンタイム証明書の署名を検証するとともに、ワンタイム証明書の発行時刻を検証する。 (もっと読む)


【課題】ワン・タイム・パスワードを計算する方法を提供すること。
【解決手段】ワン・タイム・パスワードを計算する方法に関する。シークレットはカウントと連結され、シークレットは特有にトークンに割当てられる。シークレットは私設キーでもよく、或いは共有されたシークレット対称キーでもよい。カウントはトークンにおいて単調に増加する数であり、トークンにおいて発生さたれたワン・タイム・パスワードの番号を有している。そのカウントはまた認証サーバにおいて追跡され、認証サーバにおけるワン・タイム・パスワードの各計算により単調に増加する。OTPは連結されたシークレットとカウントをハッシュすることによって計算されることができる。その結果は切捨てることができる。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカード加盟店で商品等を購入するユーザをOTP(ワンタイムパスワード)を用いて認証し、加盟店サーバにログインする際にも共通のOTPを適用することが可能であり、かつ、購入要求時にクレジットカードのカード番号の入力を不要とする認証システム等を提供する。
【解決手段】 加盟店サーバ、カード事業者サーバを共通のOTPシリアル等を用いてOTPによる認証を行う認証サーバと接続し、それぞれ加盟店サーバへのログイン時、加盟店サーバが受け付けた購入要求に対するカード事業者サーバでのクレジットカードによる決済承認時において、ユーザの認証に認証サーバの提供するOTPを利用することによって、ユーザはOTPの利用に必要な一のOTPシリアルとOTPシードをユーザの操作する端末に記憶させるだけで、ログイン時、購入承認時の二段階でOTPによる認証を受けることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバによってユーザ認証処理が行われるネットワークにおいて、端末装置が複数のテンポラリIDを入手して使い分けなくても、安全なユーザ認証処理を実現する。
【解決手段】本発明に係る中継装置は、ユーザIDを含む第1の認証情報を端末装置から受信した場合、該ユーザIDに対応する認証サーバに対して該第1の認証情報を転送する第1の認証情報送信部と、テンポラリID及び認証サーバIDを含む第2の認証情報を受信した場合、認証サーバIDによって識別される認証サーバに対して、該テンポラリIDを含む第3の認証情報を送信する第3の認証情報送信部とを具備する。 (もっと読む)


本発明は、センサデータの操作を防止するための方法及びこのためのセンサに関する。センサを認証する過程で一回だけ使用される数が制御装置からセンサに送信され、センサはこの一回だけ使用される数を用いて暗号学的な認証メッセージを生成し、この暗号学的な認証メッセージの少なくとも一部を制御装置に送信する。さらにセンサデータには暗号学的な完全性保護が設けられ、経時変化がセンサデータに追加され、暗号学的な完全性保護及び追加された時変パラメータを有するセンサデータがセンサから制御装置に送信される。暗号学的な認証メッセージの少なくとも1つの第2部分が初期パラメータを計算するために用いられ、暗号学的な認証メッセージの少なくとも1つの第3部分が暗号学的な完全性保護を計算するために用いられ、時変パラメータが初期パラメータを用いて計算される。
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【課題】ユーザ認証機能を有する画像形成装置への一時的な使用を可能とする。
【解決手段】常時認証データベース105は、管理者による操作に従って登録された識別子である常時認証データ7bを保存する。一時認証データベース106は、画像処理装置1を一時的に使用するユーザの識別子である一時認証データ7cを保存する。認証データ登録判断処理部107は、端末装置から受信した入力ユーザ識別子7aに対応する識別子が常時認証データベース105および一時認証データベース106のいずれにも保存されていない場合には、その入力ユーザ識別子7aに対応する識別子を一時認証データ7cとして一時認証データベース106に保存し、いずれかに保存されている場合には、入力ユーザ識別子7aを送信したユーザに正当性があることの認証を行う。 (もっと読む)


第1の通信端末(TC1)と第2の通信端末(TC2)の間の通信を、通信ネットワーク(RT)を介して確立するために、サーバ(SC)は、第1の通信端末(TC1)から第2の通信端末(TC2)への呼の確立を要求する間、第1の通信端末(TC1)と第2の通信端末(TC2)の間の少なくとも1回の以前の通信に関連する時間データ(DonT)に応じて、第1の通信端末および第2の通信端末にそれぞれ関連付けられた第1の1回使用のキー(K1)および第2の1回使用のキー(K2)を動的に生成する。サーバは、生成された第1のキーと第2のキーを比較し、比較されたキーが同一であった場合に、通信の確立を認証する。
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【課題】 パスワードの漏洩を防止し、セキュリティを高める。
【解決手段】 所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21へ出力することなく、当該情報記憶装置10のみに通知するパスワードを入力するパスワード入力部12と、パスワード入力部12によって入力されたパスワードを照合するパスワード照合部18と、パスワードが照合されたことに応じて、所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21からの記憶部20bへのアクセスを許可するアクセス許可部19とを備えることで実現する。 (もっと読む)


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