説明

Fターム[5J104NA06]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | アクセス制御テーブル (439)

Fターム[5J104NA06]に分類される特許

81 - 100 / 439


【課題】認証側の操作を容易にすることと認証精度の向上とを両立することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置では、認証画面上の表示すべき画像が確定していない表示位置について、乱数を用いて表示する画像を仮決めする(S304)。仮決めした画像が当該認証画面においてすでに使用済でなく(S306でNO)、その近傍の画像が前回の近傍の画像と一箇所でも異なるものである場合(S308でNO)、その位置の表示画像として仮決めした画像を決定し、当該認証画面についての表示位置ごとの画像を記述した表示位置リストと、画像が認証画面に提示されたか否かを表わす使用済みフラグ、および認証画面において当該画像の近傍に表示された画像を記述した選択肢情報リストとに書き込んで保存する(S310)。 (もっと読む)


【課題】
1:N認証における生体認証の時間を短縮するために用いられる身体情報の変動を許容することを課題とする。すなわち、身体情報を用いて、生体認証(比較)に用いる生体情報の絞り込みにおいて、身体情報が変動するとその絞り込みが有効に行えないとの課題があった。
【解決手段】
予めユーザの生体情報と身体情報を関連付けてデータの登録を行い、生体認証時にユーザの身体情報を利用し、認証時の身体情報の近辺のデータから生体情報の比較を行い、認証時の身体情報と登録した身体情報に一定の差があった場合には登録した身体情報を更新することで次回以降の認証時間を短縮する。また、この比較のために、身体情報の示す数値の順序で、登録されたデータをソートしておき、このソート順に従って比較を実行することも本発明に含まれる。 (もっと読む)


【課題】ユーザID及びパスワードによるユーザ認証の際に、パスワードの脆弱性に応じたアクセス制限を行うことで、不正アクセスを防止することができる。
【解決手段】所定の情報にアクセスしようとするユーザに対してユーザ認証を行うユーザ認証装置であって、ユーザのユーザID及びパスワードを含むユーザ情報が格納された認証DB114と、ユーザによって入力されたユーザID及びパスワードを受け付ける入力受付部111と、入力受付部によって受け付けられたユーザID及びパスワードについて、認証DB内のユーザ情報と照合してユーザ認証を行う認証処理部112と、認証処理部によるユーザ認証が成功した場合に、入力受付部が受け付けたパスワードの脆弱性を評価する脆弱性評価部113と、ユーザIDに対して、評価脆弱性評価部によるパスワードの脆弱性の評価結果に応じたアクセス権限を付与する認証処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】Bluetooth(登録商標)対応デバイスは、1つの周波数から他の周波数に絶え間なくホップする搬送波周波数を用いて通信を行う。従来技術では、ホッピング・シーケンス内の各周波数は、マスタのBluetoothアドレス(BD_ADDR)およびユニバーサル時刻パラメータの既知の関数により決定される。盗聴者が、1つまたは複数の周波数帯域を一定時間以上聞くことにより、検出したホッピング・シーケンスから、デバイスのBD_ADDRを決定することができないようにする。
【解決手段】ホッピング・シーケンスは、マスタのBD_ADDR、ユニバーサル時刻パラメータおよびシードの既知の関数として決定する。シードは乱数または疑似乱数であって、マスタとスレーブのデバイス間で連絡され、デバイスの1つが新しいセッションを開始する度に、または時間の経過とともに変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証を行う際に、簡易な構成で、画像データの漏洩を防止し、高いセキュリティを実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、画像データを登録する画像記憶部160と、画像形成装置1を使用するユーザを認証する第1の認証手段と、認証されたユーザに対して画像データへのアクセス権限の有無を判定する判定手段と、判定手段による判定結果に基づいて画像データにアクセスするユーザを認証する第2の認証手段とを備え、これら第1の認証手段、判定手段、及び第2の認証手段は、CPU10により実現される。第2の認証手段は、判定手段によりユーザにアクセス権限が有ると判定された場合、ユーザの認証情報を入力するための認証情報入力画面を表示させ、判定手段によりユーザにアクセス権限が無いと判定された場合、認証情報入力画面を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】任意の鍵の更新時に割り当てられる帯域幅の消費が増大する問題を解決する、送信部と少なくとも1つの受信部との間で情報暗号化/解読鍵を共有する方法を実現する。
【解決手段】本方法は、送信部(1)および少なくとも1つの受信部(2、3、4)において鍵ルートデータベースを確立するステップ(5)と、送信部(1)においてインデックスと呼ばれるビットシーケンスを生成するステップ(13)と、送信部(1)によってインデックスビットシーケンスを受信部(2)に送信するステップ(14)と、送信部(1)および少なくとも1つの受信部(2)によってインデックスおよび鍵ルートデータベースから鍵を抽出するステップ(16、17)と、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 認証の引継ぎや、認証の確認あるいは入力画面の表示の有無を、操作の内容に応じて設定できるようになる。
【解決手段】 画像送信装置の送信機能を利用するための機能認証と、画像送信宛先に画像データを送信するのに必要な認証とを行う画像送信装置であって、機能認証においてユーザを認証する際に用いられた認証情報を記憶しておき、画像送信を実行する際の宛先に応じて行われる認証を実行する場合に記憶された認証情報を用いるか否かを、前記送信手段が前記宛先へ画像データを送信するための送信方法によって決定する。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】省エネモードからの復帰時間を短縮することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】他の装置との通信に必要な情報を登録する第1のテーブルと、第1のテーブルの内容を書き換える書換手段と、CPUの電源状態を監視する電源監視手段と、第1のテーブルの内容に変更があるならば、CPUに通知を行う通知手段と、とを有し、通知手段は、通知を行うタイミングを、電源監視手段により監視されるCPUの電源状態に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のサイトに投稿される動画コンテンツがオリジナル・コンテンツであることを配信者が確認し、利用者に対して保証することを目的とする。
【解決手段】認証要求に含まれる要求元認証情報をあらかじめ登録された登録済要求元認証情報と照合し両者が一致すれば電子証明書を出力するDsec認証サーバと、オリジナル動画コンテンツを入力し、該コンテンツに対する認証要求をDsec認証サーバに要求し、該サーバから出力される電子証明書をオリジナル動画コンテンツに付加したものをDsec認証ID付オリジナル動画コンテンツとして出力するDsecエンコーダと、動画コンテンツがDsec認証ID付オリジナル動画コンテンツであれば、分離されたオリジナル動画コンテンツをそのまま出力するDsecデコーダを含む。 (もっと読む)


【課題】セキュアエリアを有しない情報処理装置であっても他の情報処理装置を低コストで安全に認証することができるようにする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ71は、チャンレジCkとレスポンスRkとの組み合わせがn通り格納されているリスト81を保持する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のチャレンジCiを選択してICカード72に送信する。ICカード72は、チャレンジCiを復号化し、算出値Aiを得る。ICカード72は、算出値Aiを暗号化し、暗号化された算出値Aiを、レスポンスRとしてパーソナルコンピュータ71に送信する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のレスポンスRiをリスト81から選択し、レスポンスRとレスポンスRiとを比較する。レスポンスRとレスポンスRiとが一致する場合、パーソナルコンピュータ71は、ICカード72を認証する。本発明は、ICタグに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに応じた認証を行いユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】タッチ画面に接触する操作手段からの入力動作を入力する入力部と、認証を
許可する組み合わせとして表示画像と入力動作を対応づける認証テーブルを参照して、前
記表示画像を前記タッチ画面に表示する表示部と、前記タッチ画面に表示されている表示
画像に対して前記入力動作に応じた画像処理をする画像処理部と、前記認証テーブルを参
照して、前記入力部が入力した前記入力動作と、前記表示部が表示している表示画像との
組み合わせが、前記認証テーブルにおいて対応付けられているか否かを判断し、前記組み
合わせが前記認証テーブルにおいて対応づけられている場合、認証を許可する認証処理部
と、を備える表示装置。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、各企業が共同利用可能な、より高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】複数の業務装置6の各々は、認証装置5が行う認証のレベルである認証レベルがユーザ毎に記憶されたユーザ情報記憶手段63と、第1の端末3から処理要求を受信すると、当該処理要求を送信したユーザに対応する認証レベルをユーザ情報記憶手段63から読み出し、当該認証レベルを含む認証要求を認証装置5に送信する認証要求手段61とを有し、認証装置5は、各業務装置6から送信された認証要求の認証レベルに従って、実行する認証の種別を決定し、決定した認証を実行させる認証制御手段51と、認証制御手段51の制御により、処理要求を送信したユーザの認証を行い、認証結果を業務装置6に送信する認証手段51、57とを有する。 (もっと読む)


【課題】送信者端末及び受信者端末において、特別な事前準備等を行うことなく、2拠点間でのメールの暗号化通信を実現する。
【解決手段】ユーザ端末からメールを受信し、当該メールを、受信側メールサーバに送信するメールサーバにおいて、ユーザ端末から受信した前記メールの宛先情報が、暗号化対象宛先情報格納手段に格納されているか否かを確認することにより、当該メールを暗号化するか否かを判定する手段と、前記メールの暗号化を行うと判定された場合に、前記宛先情報に対応する暗号鍵を暗号鍵格納手段から取得し、当該暗号鍵を用いて前記メールの本文を暗号化する手段と、前記メールのヘッダ部分に、復号化処理を行うメールサーバを示す復号化処理サーバ識別情報を含むセキュアメールヘッダを付加する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末によるネットワークサービス利用を管理する。
【解決手段】名前解決要求に対する名前解決処理を行う名前解決サーバ17と、端末12からの名前解決要求を取得すると共に、この名前解決要求の送信元である端末12が業務サーバ13の業務サービスを利用することが許容される否かを、予め設定された適合状況リスト(ポリシー適合端末リスト)に基づき判定し業務サービスの利用が許容されたユーザ端末からの名前解決要求を名前解決サーバ17に転送する代替ネームサーバ16を備えた。 (もっと読む)


【課題】犯罪者に正規の認証ではないことを気付かれずに、不正利用を通報する認証装置を提供する。
【解決手段】認証情報記憶部12は、識別情報と第1暗証情報との組み合わせ及び識別情報と第2暗証情報との組み合わせを記憶している。認証部11は、識別情報と暗証情報とを組み合わせた認証情報の入力を受け、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかと一致するか否かを判定する。サービス提供部14は、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかに一致する場合に、サービスの提供を行う。報知部13は、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかに一致し且つ暗証情報が第2暗証情報と一致する場合に不正利用を報知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象のシステムの稼動状況に応じて的確な権限制御を行なうための権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラムを提供する。
【解決手段】監視サーバ20の制御部21は、監視対象システム10から稼動情報を取得し、障害発生かどうかについて判定する。監視対象システム10において障害発生と判定した場合、監視サーバ20の制御部21は、障害発生を通知する。障害発生通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、障害発生サーバについて登録された作業担当者を特定する。そして、制御部51は、認証管理サーバ30に対して、特定されたユーザIDの有効化を指示する。その後、障害復旧通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、認証管理サーバ30に対して、障害発生サーバについて一時的に有効化したユーザIDの無効化を指示する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、TDMA通信親局に妨害波の存在を探知されにくく、より継続的に妨害波を送信することができる送信装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 周波数分析器2により受信した通信波の出現周波数を分析し、通信波検出器3により、出現周波数の出現時間が規定の間隔に分割されたタイムスロットに割り当てられているときに、その割り当てられた出現周波数の通信波を時分割多元接続方式の通信波と判定する。タイムスロット分析器4により通信波のタイムスロット毎の出現開始及び終了時刻を測定し、方位測定器5により通信波の到来方位を測定し、タイミング制御器6により同一の到来方位の頻度が最も高いものが親局の使用するタイムスロットであると判定し、送信機7により次の周期にて親局が使用するタイムスロットに妨害波を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、認証センタ、又は認証センタと移動切換センタとの間のインタフェースの動作バージョンに関わらず、メッセージの保全性を実現する。
【解決手段】携帯メッセージ暗号アルゴリズム(CMEA)鍵397を生成することと、移動局と基地局との間のメッセージ保全性のために、CMEA鍵397に基づいて、CMEA鍵397から導出される保全性鍵(CIK)を生成することとを含んでいる(398)。移動局は、登録メッセージを基地局に送信し、移動局が、基地局から、登録受諾指令または認証ベクトルの要素を受信したかに基づいて、基地局と通信している認証センタの動作バージョンを決定する。万が一、移動局が、基地局から有効な登録受諾指令を受信した場合には、CIKがCMEA鍵に基づいて生成される(380)。 (もっと読む)


81 - 100 / 439