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Fターム[5J104NA27]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602)

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シンク装置(400)によるコンテンツ(425)へのアクセスを使用権に従い認証する方法及びソース装置(410)であり、前記コンテンツは、ソース装置によって制御される記憶媒体(420)に記憶される。前記シンク装置の破棄状態が、前記使用権が前記コンテンツへのアクセスの認証の一部として修正される必要がある場合に、利用可能である最も新しく発行された破棄情報を用い、それ以外の場合に、前記記憶媒体に記憶される前記コンテンツに関連付けられる破棄情報であって好ましくは前記記憶媒体に記憶される破棄情報を用いて、検証される。前記記憶媒体に記録される前記破棄情報、又は前記シンク装置に関連する部分のみが、前記使用権が修正される必要がある場合に最も新しく発行された破棄情報に任意選択的に更新される。好ましくは、このことは、前記検証の結果が前記シンク装置が破棄されたということである場合にのみ実行される。
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各参加者装置103が、平文を共通鍵暗号方式の共通鍵を使用して暗号化すると共に、上記暗号鍵を公開鍵により暗号化し、これらを置換復号装置112へ送付する。これにより、扱うことのできる暗号文の長さに制限をなくすことができる。また、本発明では、各置換復号装置が行った、公開鍵を利用した検証可能な証明文を、検証装置109が公開鍵を利用して検証する。これにより、暗号文の復号と入れ替えを行う複数の機関の中に操作を正しく行わなかったものが存在した場合、これを第三者が特定し、特定されたものが不正者であることを証明できる。 (もっと読む)


本発明は、バックアップ目的でのユーザデバイスのためのセキュリティデータ復元方法であって、データの第1の部分と少なくとも第2の部分との相互作用により上記セキュリティデータを復元することができるセキュリティデータ復元方法において、データの上記第1の部分を上記デバイスから離隔した記憶媒体に記憶するステップと、データの上記少なくとも第2の部分を無線記憶手段に対して書き込むステップと、復元が必要とされるときに、データの上記少なくとも第2の部分を上記無線記憶手段から上記記憶媒体へ通信して、データの上記第1の部分と上記少なくとも第2の部分との相互作用を可能にするステップと、を含むセキュリティデータ復元方法を提供する。
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一般のアクセスカードは、カードスロットへの挿入によりデータ宛先装置と対をなし、公開/秘密鍵の公開部分はそのカードに記憶される。そのカードは宛先装置を認証する。対をなすカードは、カードスロットと取り外し可能大容量記憶媒体とを有するデータソース装置に転送される。そのカードは、データソースのカードスロットに挿入され、認証されるとき、ソース装置に公開鍵を転送する。ソース装置はコンテンツ符号化鍵を生成し、記憶媒体におけるデータを符号化する。コンテンツ符号化鍵は公開鍵を用いて符号化され、アクセスカードにロードされる。アクセスカード及び記憶媒体は宛先装置に転送され、ここで、アクセスカードは符号化暗号鍵を与える。宛先装置は、暗号化コンテンツ暗号鍵を復号化し、再生又は表示のために暗号化データを復号化する。
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デジタルコンテンツを再生するコンテンツ再生装置(1)であって、前記コンテンツ再生装置(1)に固有のデバイス鍵(110a)を、コンテンツ再生装置(1)の外部からはアクセスできないようにして記憶するデバイス鍵記憶部(110)と、デバイス鍵(110a)と一対一に対応付けられたデバイス鍵インデックス情報(19a)を記憶するデバイスID記憶部(19)と、インデックス情報を出力させる命令コードを受け付ける命令コード受け付け部(14a)と、当該命令に基づいて、デバイスID記憶部(19)に記憶されているデバイス鍵インデックス情報(19a)を外部に出力するデバイス鍵インデックス情報取得処理部(10a)およびデバイス鍵インデックス情報出力処理部(11a)とを備える。
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【課題】地域を制限することなく行われる認証書による電子取引きを提供する。
【解決手段】認証用移動端末(500)、電子取引システム、及びその使用方法が開示されている。認証書は、認証機関(600)から移動端末(500)にダウンロードされる。有線電子取引きでは、使用者の取引き履歴がサービス提供サーバー(300)又は使用者の取引き端末(200)から移動端末(500)に提供され、移動端末(600)は、格納された電子認証書を利用して取引き履歴を電子署名し、電子署名された取引き履歴をサービス提供サーバー(300)又は取引き端末(200)に提供して、サービス提供サーバー(300)は最終的に電子署名された取引き履歴を受信することができる。サービス提供サーバー(300)は電子署名された取引き履歴に従って使用者と取引きを決済して、当該サービスを使用者に提供する。また、オフライン取引き時にも、移動端末(500)に格納された認証書がシステムで提供されて、認認証書に基づいた取引きが安定的に行われる。 (もっと読む)


認証装置100に、認証用鍵を用いて通信装置200との間で認証処理をおこなう認証処理部197と、上記認証処理部197による認証処理に用いる認証用鍵を通信装置200が保持していない場合に新たな認証用鍵を生成し、上記通信装置200が保持している場合で上記認証処理部197による通信装置200との間での認証処理が失敗した場合に上記認証用鍵の更新のために新たな認証用鍵を生成する更新鍵生成部160とを備え、上記認証処理部197は、上記更新鍵生成部160によ
り生成された新たな認証用鍵を用いて通信装置200との間での認証処理を再度おこなうことを特徴とする。
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本発明は、ユーザが許可された承認に対して、ユーザのグループからユーザのプライバシーを与える方法を提案し、そのような承認は、デジタル承認証明書を用いて証明され、ユーザのグループの場合にはドメイン証明書に関連する。概念は、証明書のユーザアイデンティティを隠すとともに、証明書それ自体は明らかにする。このようにして、証明書を、例えば、公衆ネットワークにおいて広くかつオープンに利用することができ、任意の観察者がユーザを承認又は止め院内のユーザアイデンティティにリンクする必要がない。プライバシーは、零知識プロトコルによって証明書識別装置に対して与えられ、それは、認証装置が証明書に対するユーザの権限をチェックするためにユーザと認証装置との間で実行される。プライバシーは、(匿名の購買又は)発行装置からの証明書の発行を許容する機構によって証明書発行装置によって、証明書発行装置に対しても与えられる。
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【課題】干渉計が一方向型QKDシステムの一部として用いられることができるように、干渉計を安定化させることに関するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】一方向型安定化QKDシステム(10)は、第1QKDステーション(アリス)から第2QKDステーション(ボブ)へシステム内の同一経路越しに移動する制御信号(CS)と量子信号(QS)とを利用する。制御信号は、ボブで検出され、位相バリエーションに対して干渉計のボブ側を安定させるのに用いられる。このシステムは、さらに、ボブに入ってくる光子の偏光を制御する(例えば、スクランブルする)偏光制御ステージ(200)を有している。ボブ側における干渉計の偏光制御と動的位相安定化の組み合わせによって、一方向型QKDシステムの一部として用いられるときに干渉計が安定した動作を取ることができる。
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新しいデジタル記録を受信し、シーケンス値を割り当てるデジタル証明書を生成するためのシステムおよび方法。リポジトリ内に格納しているデジタル記録に第1の決定論関数を適用することにより、第1の合成デジタル値が生成される。第1の証明書は、シーケンス値および第1の合成デジタル値を含む。リポジトリにデジタル記録を追加した後で、リポジトリ内のデジタル記録に第2の決定論関数を適用することにより、第2の合成デジタル値が生成される。この第2の合成デジタル値および合成シーケンス値は公開される。このようにデジタル記録の真正性およびシーケンス値を確認する第2の証明書は、第1および第2の合成デジタル値およびシーケンス値をベースとする間隔デジタル値を含む。 (もっと読む)


本発明は、コンピュータプログラムエレメントの実行を保護することを可能にするための前記コンピュータプログラムエレメントの少なくとも一部の暗号化に関し、これは、前記コンピュータプログラムエレメントの少なくとも1つの静的リソースを抽出するステップ(ステップ102)、及び第1の鍵(314)を用いて前記静的リソースを暗号化するステップ(ステップ106)を有し、前記暗号化された静的リソースの復号は、第1のエンティティにおいて、第1の鍵を用いて暗号化された前記静的リソース(406)を取得するステップ、前記暗号化された静的リソースを第2のエンティティに提供するステップ(ステップ208)、第1の鍵を用いて暗号化された前記静的リソース(406)を取得するステップ(ステップ218)、第2の鍵(422)を取得するステップ(ステップ216)、前記第2の鍵を使用して前記暗号化された静的リソースを復号するステップ(ステップ222)、前記静的リソースを前記第1のエンティティに提供するステップ(ステップ228)及び前記第2のエンティティから前記静的リソースを前記第1のエンティティにより取得するステップ(ステップ210)を有する。
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本発明は、ライセンサーによってライセンシーに割り当てられ、インターフェースを介してライセンシーのコンピュータに接続された、アクセス保護されたデータ処理装置(1)に記憶されている認証コードを復旧する方法に関する。ライセンシーのコンピュータには、ライセンスパラメータを含む、認証コードに属するバックアップファイル(2)が保存されている。次の各ステップが実行される。すなわち、バックアップファイル(2)から、ライセンサー(6,7,8)に属するパラメータが読み出される。ライセンスパラメータがライセンサー(6,7,8)へ送信される。受信された前記ライセンスパラメータに対応する認証コードがライセンサー(6,7,8)のところで復旧される。復旧された認証コードがライセンシーのコンピュータへ送り返される。復旧された認証コードが、ライセンシーのコンピュータに接続されているデータ処理装置(5)に保存される。
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利用者がデジタルコンテンツを利用しようとする位置に基づいてデジタルコンテンツの利用可否を決定するデジタルコンテンツ管理システムを提供する。暗号化されたデジタルコンテンツを記憶するデジタルコンテンツサーバ装置1と、そのデジタルコンテンツの利用可能位置とそのデジタルコンテンツ
を復号する復号鍵とを含むライセンスデータ4を生成し送信するライセンスサーバ装置2と、デジタルコンテンツサーバ装置1からデジタルコンテンツを受信し、ライセンスサーバ2からライセンスデータ4を受信して、その利用条件が定義する利用条件に基づいて、ライセンスデータ4に含まれる復号鍵を用いてデジタルコンテンツを復号するか否かを決定するクライアント装置3と、を備えるデジタルコンテンツ利用権管理システムにおいて、クライアント装置3は、現在位置を取得する現在位置特定手段と、現在位置特定手段が取得した現在位置とライセンスデータ4に含まれる利用可能位置とを照合して、デジタルコンテンツの復号を行うか否かを決定するライセンスデータ処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


コンピュータ装置において、ユーザが動作の実行を要求した場合、装置は、要求された動作の種類と、ユーザが最後に認証されてからの時間を判定する。判定された時間が、要求された動作に対応する閾値を超えていない場合のみ、動作は実行可能となる。 (もっと読む)


放送サービスを送受信するための方法および装置。放送のマルチキャスト送信の受信が要求される。予備短期更新キー情報が、要求した放送サービスの送信のための放送加入キーの送信または受信の前に、送信または受信される(650)。暗号化された放送サービスの送信が送信または受信される(760)。暗号化された放送サービスの送信が、予備短期更新キー情報により暗号化または解読される(850)。
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本システムは端末10、12と、データ処理手段を含む独立の携帯デバイス20と、前記端末と前記携帯デバイスとの間の個人識別データの交換のための無線結合手段(RF通信)とを備える。端末と携帯デバイスとの間の、個人によって確立される物理的接触による取引の開始時に、端末から携帯デバイスへ接続コード(接続コード)を送信するために、端末中のトランスミッタと携帯型デバイス中のレシーバを含む、身体を媒体とする通信手段(OSC通信)が提供される。携帯デバイスの制御手段は、所定の基準に従った前記接続コードに応じて、前記取引のさらなる実行を可能にするために、受信された前記接続コードを確認し、前記無線結合手段(RF通信)を介して信号を端末に条件付で発生する。
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【課題】安全なマルチメディア転送のための方法および装置を提供すること。
【解決手段】安全なマルチメディア転送のための方法および装置は、マルチメディアコンテンツをクライアントから任意の互換性のないシステムへ、またはクライアントの位置の外部のシステムへ転送することを極めて困難にする暗号化されたデータ転送システムを提供する。 (もっと読む)


従来の技術では、プログラムのバージョンアップがあった場合、以前保存していたプログラムを全て削除し、新しいプログラムを保存し直し、新しいプログラムの起動時に認証し直す。一部だけのプログラムの変更のために全て保存と認証を行うのは時間を要し応答性が悪くなるという問題を有する。この課題を解決するために、プログラムの保存時に、以前保存していたプログラムとの差分抽出を行い、変更分のみ認証を行い保存する。
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ある実施例において、装置は1以上の暗号化ユニットを具備する。本装置は、1以上のデータ暗号化キーと、この1以上のデータ暗号化キーに関連するヘッダを格納するためのメモリも具備する。関連ヘッダは、1以上の暗号化ユニットのうち、どのユニットがデータ暗号化キーを使用するかを定義する。
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真正性を証明する情報が公開された識別子と、前記識別子を特定する特定情報と、異なる方法で前記識別子の真贋を判定することが可能な真贋判定手段と、情報処理装置を備えた端末セクタと、情報処理装置を備えた統括セクタと、前記端末セクタの情報処理装置と前記統括セクタの情報処理装置とを編成したグループとを有し、前記グループにおいて、前記端末セクタの情報処理装置は前記識別子を観測し情報を収集する観測部と、前記統括セクタの情報処理装置は前記特定情報に関連付けて前記識別子のデータを予め記憶する記憶手段と、前記観測部で観測された識別子の情報と前記統括セクタに記憶された識別子のデータとによって前記識別子の真贋を判定する前記真贋判定手段を備え、このグループが複数であることを特徴とするネットワークシステム。 (もっと読む)


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