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Fターム[5J104NA37]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | 暗号鍵記録用 (4,789)

Fターム[5J104NA37]に分類される特許

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ディジタル認証と検証のための装置および方法が開示される。一実施形態において、認証は、暗号鍵を用いてアクセスコードを発生する暗号鍵とルックアップテーブル(LUT)を記憶することと、アクセスコードに基づいて複数の並列のBPSKシンボルを発生することと、BPSKシンボルを、LUTを使用してアクセスコードで符号化された複数の音色に変換することと、および認証のためにアクセスコードで符号化された複数の音色を出力することとを含む。他の実施形態において、検証はアクセスコードで符号化された複数の音色を受信することと、複数の音色から複数の並列なBPSKシンボルを発生することと、BPSKシンボルをアクセスコードのインターリーブされたビットストリームに変換することと、符号化されたインターリーブされたビットストリームをデインターリーブすることと、符号化されたデインターリーブされたビットストリームからアクセスコードをリカバーすることとを含む。
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本発明は、セクタ(S)内のユーザデータと、前記セクタと関連する管理情報(n)を保存する記録媒体(10)に関する。ユーザデータがPCの通信バス(6)上を伝送されるときに、ユーザデータの簡単で、低コストで、柔軟で、安全なコピー保護を提供するために、本発明によれば、管理情報は、関連するセクタ(S)に保存されているユーザデータが、通信バス(6)上を伝送される前に、読み取り装置(2)によって暗号化されることを示す暗号化指示情報(M1)を有することが提案される。
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デジタルメディアカートリッジは、コントローラとメモリの両方を含んでおり、メモリは、ビデオ及び音響のデジタル表現を圧縮及び暗号化された形態で保存している。一実施例において、コントローラは、デジタル表現を読み取り、これを圧縮解除及び暗号解読し、アナログビデオ及びオーディオに変換した後に、カートリッジが挿入されているホスト装置に、このアナログビデオ及びオーディオを出力する。アナログビデオ及びオーディオ出力は、ホスト装置によるビデオ及びオーディオ信号の更なる処理を必要とすることなしに、それぞれ、ホスト装置の画面上に表示され、ホスト装置のスピーカー又はヘッドフォンによって再生される。又、デジタルメディアカートリッジは、ビデオ及びオーディオ以外にも、ホスト装置のユーザー入力及びディスプレイ画面を使用するゲームを保存及び実行可能である。
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MPEGビデオデータストリームのようなメディアデータストリームにコンテンツ識別情報(‘識別子’)を繰返し埋め込む方法及び装置である。識別子は、データストリームの急速に変化する特性と識別子とを結合するハッシュ関数を使用してデータストリームに埋め込まれ、それにより、無許可の装置が誤った識別情報を挿入すること又は識別情報を編集することが困難になる。識別子は、デジタル署名で保護されてもよい。その方法及び装置はまた、許可された装置によるデータストリームのコード変換及び埋め込まれた識別子の再計算を提供し、データストリームの急速に変化する特性はコード変換動作により変更されてもよい。
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情報信号に電子透かしを埋め込む及び情報信号中の電子透かしを検出する方法及びシステムが開示される。電子透かしを埋め込む方法は、電子透かし秘密を供給するステップ(106)と、情報信号(101)にディジタル電子透かしを埋め込むステップ(107)とを有し、該埋め込みは前記電子透かし秘密により制御され、前記方法は更に、前記情報信号からディジタル電子指紋(103)を算出するステップ(102)と、前記算出されたディジタル電子指紋を基準ディジタル電子指紋として保存し、前記基準ディジタル電子指紋に関連して、識別子データアイテムを保存するステップ(104)とを有し、前記識別子データアイテムから前記電子透かし秘密が導出される。
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【課題】 本発明の目的は、暗号化されたデータのフローの少なくとも1つの再生装置と、前記暗号化されたデータの全て又は一部の配信又は再暗号化装置とを含み、これら2つの装置がセキュリティモジュールを備える、ローカルエリアネットワークの構築及び管理方法であって、‐ ローカルエリアネットワークに接続された装置のうちの1つにマスターセキュリティモジュールを接続する工程と、‐ マスターセキュリティモジュールによりローカルエリアネットワーク鍵を作成する工程と、‐ このネットワーク鍵をユーザーセキュリティモジュールのうちの1つ又は複数にセキュアな状態で送信する工程と、‐ 配信及び再暗号化装置により暗号化されたデータを復号化する工程と、‐ ローカル鍵を使用し前記装置によりデータを再暗号化する工程と、‐ 再暗号化されたデータを再生装置に送信する工程と、‐ 再生装置に結合され、ローカル鍵を見つけるための手段を有するユーザーセキュリティモジュールにより前記再生装置で復号化する工程とを含む方法を提供する。
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ある実施形態によれば、コンピュータシステムが開示される。コンピュータシステムは中央処理装置(CPU)および該CPUに結合されたチップセットを含んでおり、該チップセットは保護レジスタおよびホストコントローラを含んでいる。コンピュータシステムはまた、ホストコントローラに結合したバスおよび該バスに結合した周辺機器も含んでいる。ホストコントローラと周辺機器との間で暗号化されたデータを送信するため、コンピュータシステムの起動時に周辺機器が信頼できるかどうかを検証するために信頼できるソフトウェアが保護レジスタにアクセスする。
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【課題】データ処理システムにおけるセキュリティのための方法と装置
【解決手段】安全な伝送のための方法と装置。各ユーザは登録キーを提供される。ロングタイム更新の放送キーはこの登録キーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。ショートタイム更新のキーは放送キーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。放送はその後ショートタイムキーを使用して暗号化され、ここにおいてユーザはこのショートタイムキーを使用して放送メッセージを解読する。1つの実施形態はリンク層内容暗号化を提供する。もう1つの実施形態はエンドツーエンド暗号化を提供する。 (もっと読む)


本発明は、セキュア装置(1)とクライアント装置のネットワークにおける所定のクライアント装置(C)との間で交換されるべきメッセージを暗号化/復号化する方法ならびにセキュア装置に関する。この方法は、
−私有鍵(n,d)および公開鍵(n,e)を用いてそれぞれセキュア装置(1)および所定のクライアント装置(C)によって非対称暗号の演算を実施するステップと、
−セキュア装置に記憶されている秘密マスター鍵(MK)および所定のクライアント装置(C)によって発行された少なくとも1つの公開データアイテム(n,CID)に基づき、所定のクライアント装置(C)の公開鍵(n,e)に対応する私有鍵(n,d)を求めるステップとを有する。
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本発明は、ネットワークを介して送信されるコンテンツを一組のスライスに分割し、当該スライス群から一組のファイルを生成することを提案する。スライス(またはファイル)は、係る解読鍵の取得前にクライアントがスライス(またはファイル)を利用できないようにダウンロード前に暗号化される。従って、本発明は、ダウンロードされたコンテンツ全体をプロテクトするよりも、スライスごとに(またはファイルごとに)ダウンロードされたコンテンツをプロテクトすることを可能にする。サーバとクライアントの間の送信(ダウンロードモードによる)は、すべてのファイアウォール及びNATにより受付けられているHTTPプロトコルにより規制される。この結果、送信されたコンテンツは、制限なくウェブにアクセスできる任意のクライアント装置にアクセス可能となる。効果的には、スライスは、互いに独立に復号可能である。
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本発明は、情報キャリアに格納されているコピープロテクションソフトウェアを実行する装置に関する。本発明の課題は、ハッカーが情報キャリアの可読なコピーを生成するためのハードルを高くすることである。上記課題を達成するため、解読されたグラフィックデータを取得するため、暗号データを用いて暗号化グラフィックデータを解読する手段、コピープロテクトソフトウェアを実行するアプリケーション処理ユニット、グラフィックデータを処理するグラフィック処理ユニット、及びドライブとグラフィック処理ユニットの間に情報キャリアからグラフィック処理ユニットへの解読されたグラフィックデータ及び/または暗号データを転送するためのセキュア通信チャネルを開設する手段を有する装置が提供される。

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【課題】 ユーザ及びコンピュータ・システム管理者の認証負担を軽減するための方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ装置は、ネットワーク・アクセス装置を介して、X.509プロキシ証明書の生成も行い、かつ、ネットワーク・アクセス認証操作の正常完了に応答して該ユーザ装置に戻されるネットワーク・アクセス・パラメータなどの情報を有するプロキシ証明書を含む、例えば遠隔認証ダイヤルイン・ユーザ・サービス(RADIUS)サーバなどのネットワーク・アクセス認証サーバを用いてネットワーク・アクセス認証操作を開始する。ユーザ装置は、プロキシ証明書を抽出し格納する。ネットワーク・アクセス・パラメータは、グリッドに対応するネットワーク上のネットワーク・アクセス装置を介して通信するために、ユーザ装置によって用いられる。ユーザ装置がグリッド内のリソースにアクセスするときは、プロキシ証明書は既に使用可能であり、これにより、新たなプロキシ証明書を生成する必要性を取り除き、該ユーザ装置のユーザがネットワーク・アクセス及びグリッド・アクセスのための統合型シングル・サインオンを経験できるようになる。 (もっと読む)


コンピュータ・デバイス上でのソフトウェアの利用を制御するための方法及びシステムに関する。認可鍵は、デバイスに記憶されるユニーク文字列であるデバイス文字列と、デバイス上での使用が認可されたソフトウェアに記憶されるユニーク文字列であるソフトウェア文字列との関数として生成される。認可鍵は秘密鍵を用いて暗号化され、デバイスに記憶される。デバイス上でソフトウェアを使用するという要求に応答して、秘密鍵に対応する公開鍵を用いて認可鍵が解読される。試験鍵はデバイス文字列と、使用が要求されたソフトウェアに記憶されたユニーク文字列である要求ソフトウェア文字列の関数として生成される。認可鍵は試験鍵と比較される。試験鍵が認可鍵と一致する時、要求されたソフトウェアの利用が許可される。 (もっと読む)


本発明は、二重要素認証されたキー交換方法及びこれを利用した認証方法と、その方法を含むプログラムが貯蔵された記録媒体に関するものである。この二重要素認証されたキー交換方法は、加入者端末器が、自身の識別子と認証サーバーの公開キーを使用して生成された値を前記アクセスポイントを通して認証サーバーに送信する。認証サーバーは、加入者端末器から受信された値を使用して加入者関連パスワード及びトークンに貯蔵されたキーと認証サーバーの秘密キーを検出し、乱数を生成して、加入者端末器に送信する。加入者端末器は、受信された乱数とパスワード及びトークンに貯蔵されたキーを使用して特定値を暗号化した値と生成された加入者側認証子とを認証サーバーに送信する。認証サーバーは、パスワード、トークンに貯蔵されたキー、及び乱数を使用して生成した第2特定値を復号化キーにして前記受信された暗号化値を復号し、復号された値に基づいて加入者側認証子に対する認証を行い、認証が成功した場合、パスワード、トークンに貯蔵されたキー、及び公開キーを使用して生成された認証サーバー側認証子を加入者端末器に送信する。加入者端末器は、トークンに貯蔵されたキーとパスワードを使用して認証サーバー側認証子に対する認証を行う。本発明によれば、二重要素認証方式を使用するので、他のいずれのEAP認証方式よりもっと強力な個体認証を提供する。また、公衆無線LANでPDAsに適用できるほどの保安性と効率性を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電話等の携帯機器のセキュリティモジュールにリソースを割り当てるための方法であって、通信業者及びアプリケーションプロバイダ等、様々な当事者のセキュリティに関する要件を考慮した方法を提供することである。この目的は、通信業者により管理されるネットワークに接続された装置のセキュリティモジュールの、アプリケーションプロバイダによって使用されるリソースの割り当て方法であって、一対の非対称鍵を生成し、プライベート鍵をセキュリティモジュール内に保存し、公開鍵を機関に保存する工程と、機関の少なくとも1つの公開鍵をセキュリティモジュール内に入力する工程と、少なくも1つのプロバイダの公開鍵を含むプロバイダの要求を通信業者が受信する工程と、通信業者が、プロバイダの公開鍵を伴うリソースの予約指示をセキュリティモジュールに送信する工程と、通信業者が、セキュリティモジュールの公開鍵をプロバイダに送信する工程と、プロバイダとセキュリティモジュールの間にセキュア化された通信を確立する工程とを含むリソースの割り当て方法により達成される。
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暗号化及び認証アルゴリズムを使用して、取引データを暗号化及び認証する方法とシステムが開示される。暗号化と復号化アルゴリズムはコンピュータ読取り可能な記憶媒体内に保管され、ユーザーデバイス上のプロセッサによって実行される。これらのアルゴリズムは、取引が前記ユーザーデバイスによって開始される際に取引時点管理端末と一緒に通信インターフェース間で使用され、データ送信のための安全な接続が設定される。前記取引に関係するデータは、前記の安全な接続を通じて通信インターフェース上で送信される。 (もっと読む)


本発明は、メッセージプロテクションシステムにおける二段階ハッシュ値マッチング法を提供する。この発明は、さらに、可能であれば、高度なシグネチャーハッシュ値(SSHV)に関連する計算を避けることで、メッセージプロテクションシステムの性能を向上させる。二段階ハッシュ値マッチング法を実行するメッセージプロテクションシステムは、以前にスキャンされたオブジェクトの、大まかなアウトラインハッシュ値(ROHV)をキャッシュに記憶する。このシステムは、ROHVを使用することで、一つのオブジェクトを、もう一方から、おおまかに識別することができる。このシステムは、比較的多くの時間を必要とするSSHVに関連する計算を実行する前に、ROHVを使用することで初期チェックを実行する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント・システム側で第3層サーバ証明書を認識し管理するための中央手順を用いることによって第3層サーバを認証する方法およびシステムを開示する。
【解決手段】 本発明は、分散型アプリケーション環境において、クライアント・システム側で第3層サーバ証明書を認識し管理するための中央手順を用いることによって第3層サーバを認証するための方法およびシステムを開示する。中央手順によって承認されている第3層サーバ証明書は、分散型アプリケーション環境の共通データベースに格納され、クライアント・システムは、第3層サーバを承認するか拒否するかを判断するために、信用できるとして承認されている前記第3層サーバ証明書の必要な全ての情報を、セキュアな接続を介してサーバ・システムに送信する。本発明の好適な実施形態では、信用できるとして承認されている第3層サーバ証明書の指紋のみを、前記第3層サーバ証明書を送信したサーバ名および証明書名と共に、セキュアな接続を介して、分散型アプリケーション環境のサーバ・システムに送信する。 (もっと読む)


本発明は、車両のプログラミング可能な制御装置(1)のブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内にアップデートソフトウェア(22)をリロードするための方法に関し、本方法は、次のステップを含んでいる:プログラミング可能な制御装置(1)でブートセクタ外に置かれている書込み可能なメモリ領域(10)内にロード可能なリロードソフトウェア(121、122、123)であって、制御装置(1)内でブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内へのアップデートソフトウェア(22)のインストールを制御することができるリロードソフトウェア(121、122、123)を準備するステップと、ブートセクタ外に置かれている書込み可能なメモリ領域(10)内にリロードソフトウェア(121、122、123)とアップデートソフトウェア(22)をロードするステップと、ブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内にアップデートソフトウェア(22)をインストールするために制御装置(1)内でリロードソフトウェア(121、122、123)を実行するステップ。
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本明細書に開示された発明は、電子デバイス用の回路内セキュリティ・システム(100)である。回路内セキュリティ・システム(100)は、識別信用証明検証(103)と、セキュアなデータ及び命令のストレージと、セキュアなデータ伝送機能と、を組み込む。単一の半導体チップを備え、酸素反応層の追加などの情報の不正改ざん又は盗聴を防ぐための業界実施機構を使用して、機密保護される。本発明は、回路内セキュリティ・システム(100)及び登録された個人用に、セキュリティ設定と、プロファイルと、応答とを確立するための手段も、組み込む。回路内セキュリティ・システム(100)は、様々な電子デバイス内で使用することができ、それらは、ハンドヘルド・コンピュータと、セキュアな設備キーと、車両オペレーション/イグニッション・システムと、デジタル権管理と、を含む。
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