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Fターム[5J104PA00]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721)

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【課題】 顧客プログラムの保護の強化を図る。
【解決手段】 命令コードを実行可能な中央処理装置(1600)と、暗号化された命令コードを保持可能な命令キャッシュ(100)と、上記中央処理装置と上記命令キャッシュとの間に配置され、上記暗号化された命令コードを、上記命令キャッシュを介して取り込み、それを復号化して上記中央処理装置に供給するための命令コード復号化論理(300)と、を含んでデータ処理装置を構成することにより、上記命令キャッシュの内容を暗号化された命令コードとし、復号化された命令コードが命令キャッシュに格納されるのを回避することで、顧客プログラムの保護の強化を達成する。 (もっと読む)


【課題】 声紋認証を応用して、会議中に、会議の円滑な進行や議論の活性化を支援する客観的な情報をリアルタイムに提供する。
【解決手段】 会議中の発話者の音声データから順次声紋データを抽出し、抽出した各声紋データを、予め各会議参加者の識別データと関連付けて記憶された声紋データと比較して、現在発話している会議参加者を特定する。この声紋認証手段の認証結果を、会議開始からの経過時間と関連させて記憶手段に順次記憶させる。この記憶手段に記憶された情報に基づき、会議参加者毎の発話状況M1〜M10を、会議開始からの時間の経過に応じて更新しながら表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線による距離検証システムにおける中継端末攻撃(Relay attack)を防ぐ。
【解決手段】距離検証システムは、位置サーバと耐タンパー性の位置モジュールとからなる。位置サーバは、位置モジュールからの応答の遅延時間を検知できる精度の時間計測機能を有し、位置モジュールまでの距離を検証して認証する。位置モジュールは、ユーザ認証手段を有し、ユーザ認証に成功した場合のみ、位置サーバからのチャレンジ情報を自己の秘密鍵により処理してレスポンス情報を生成する。位置サーバは、位置モジュールからの応答の遅延時間を利用して距離検証を行う際に、相手認証のための処理時間を距離検証のための計測時間の範囲に含めて、相手認証と距離検証を同時に実施する。 (もっと読む)


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