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Fターム[5K011AA08]の内容

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Fターム[5K011AA08]に分類される特許

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【課題】BSモデムに接続された給電線の内部導体と外部導体が短絡した際に、当該短絡を即座に認識し、速やかに作業者に通知することが可能なアンテナ制御システム及びBSモデムを提供する。
【解決手段】AISGデバイス17と、AISGデバイス17に制御信号と電源信号を送信する制御装置16と、給電線12の途中に設けられ、制御装置16から入力された制御信号を変調した変調信号と電源信号を給電信号に重畳して出力するBSモデム2と、BSモデム2から入力された給電信号から変調信号と電源信号を分離し、変調信号を復調した制御信号と電源信号をAISGデバイス17に出力するアンテナモデム14とを備え、BSモデム2は、その電源信号を伝送する電源ライン4の途中に、電源ライン4に流れる電流が所定の閾値以上となったときに、給電線12の短絡を検知し警報を発する短絡監視回路3を備えた。 (もっと読む)


【課題】組み立ての作業性が良く簡単には外れない薄型筐体を備えた電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明における電子装置は、第1のカバーと、第1のカバーに対してスライド可能に装着される第2のカバーとを備える電子装置であって、第1のカバーは、その内壁に形成された突起を有し、第2のカバーは、突起を係止するスリットと、スリットに向けて斜めに延在する傾斜縁部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多機能のワイヤレスマウスおよびこのワイヤレスマウスを用いて充電する充電システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレスマウスは、本体と、媒体ユニットと、電池と、無線伝送ユニットとを含む。本体は、底面を有し、媒体ユニットは、主体と、第1コネクターと、第2コネクターとを含む。主体は、本体の底面に接続され、主体に第1コネクターおよび第2コネクターが収納される。電池は、本体内に設置され、媒体ユニットと電気接続される。無線伝送ユニットは、媒体ユニットに設置され、媒体ユニットは、無線伝送ユニットと本体の間に配置される。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器の電池が共振を起こすとアンテナ及び電池で構成する放射体のいずれかの部分で熱損が生じる。これは、アンテナ放射効率を低下させる原因となる。そのため、アンテナ放射効率が改善した携帯電子機器が望まれる。
【解決手段】そこで、図1に示す携帯電子機器を提供する。図1に示す携帯電子機器は、アンテナと、アンテナに対して動作電圧を供給する電源回路と、電源回路に対し電力を供給する電池を備えている。さらに、アンテナの通信周波数と同調する共振回路が、電池の正極端子と電源回路間の第1の接続、又は、電池の負極端子と回路グランド間の第2の接続、のいずれかの接続の間に挿入されている。この共振回路が、電池が不要共振を起こしたとしても、その高周波電流を遮断する。同時に、アンテナが動作することにより生じる高周波電流が電池に流れることも遮断し、電池自身での熱損を抑制する。 (もっと読む)


【課題】
電池を使用した携帯無線機では周囲温度が低温になると、電池の性能が劣化して低電圧となってしまう。このため、電池が使用された携帯無線機の送信部では、低温時において規定出力まで電力を増幅することができないという不具合がある。
【解決手段】
電池の温度を検出する検出回路3を有し、検出回路3で検出した温度が設定値より低い場合は、携帯無線機の増幅器4のアイドル電流を増やして増幅器4の温度を上げ、この温度上昇の熱を携帯無線機本体に実装されているプリント基板5、携帯無線機のケース9、電池パック1を介して電池2の温度を上げる。 (もっと読む)


【課題】 電池切れのときであっても、使用者が通常の場合と同様に携帯機を使用できるようにすることである。
【解決手段】 スマートキーシステムの携帯機101に付属しているエマージェンシーキー2のキー本体部15を永久磁石よりなるようにするともに、携帯機本体1に設けられているエマージェンシーキー2の収容穴部18の内周面にコイル38を巻回する。電池32の寿命が尽きた状態で携帯機101を使用するときは、エマージェンシーキー2のキー本体部15を携帯機本体1の収容穴部18に抜き差しする操作を繰り返すことによりコイル38に誘導電流を発生させ、電池32(二次電池)を充電する。 (もっと読む)


【課題】発光体と共にソケットに取り付け可能な無線通信装置であって、電車内等の振動のあるところでも安定して動作可能な無線通信装置の提供を目的とする。
【解決手段】中空状の筐体20a内に電源部と制御部と通信部とを備える無線通信装置本体20と、給電されることによって発光する蛍光灯22と、蛍光灯22に電気的に接続することによって給電可能なソケット24a及び24bとを備え、無線通信装置本体20と蛍光灯22と接続したものをソケット24a及び24bに電気的、機械的に接続することによって無線通信装置本体20は保持されると共に蛍光灯22、ソケット24a及び24bを介して給電される無線通信装置において、無線通信装置本体20と蛍光灯22との接続部に設けられ、この接続部を補強する分解防止手段としての保護シート30aを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信が実行できない状況においても、電子機器と拡張ユニットのような外部機器との間の通信を実行することができる電子機器を実現する。
【解決手段】RFスイッチ部32は、無線通信部31内の高周波回路の無線信号入出力ポートを、無線通信アンテナ33と、外部機器20に接続されたケーブル1との一方に結合する。無線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって無線通信アンテナ33に接続される。一方、有線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって有線ポートに接続される。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末Pの機能のうち音声通話しか使えない視力障害者や端末の操作の苦手な高齢者や年少者にも電子メールの内容を周知させることができる音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器を提供する。
【解決手段】携帯通信端末Pに着信した電子メールのデータを転送するための通信手段2と、転送された電子メールから読み上げのために必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、少なくとも本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、少なくとも本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データに基づいて発声する音声出力手段5と、携帯通信端末P内の充電池P2に充電させる充電手段7とを有することを特徴とする音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器1である。 (もっと読む)


【課題】薄型化が可能な高周波モジュールを提供する。
【解決手段】ケース枠体3、カバー4、5及びケース枠体3の内側に配置されてケース枠体3及びカバー4、5によって囲まれる内部空間を上部空間と下部空間とに画成する中板2を有するケースと、上部空間に収納されて高周波回路部品8a、8bを上側の面に配置しこの面と反対側の面を中板2に向けた高周波回路基板6と、下部空間に収納されて高周波回路部品8a、8bへの電源供給及び制御を行う電源制御回路部品のうちの背の高い部品11を上側の面に配置するとともにこの面と反対側の裏面に背の高い部品11以外の部品12a,12bを配置し、この裏面を中板2に向けた電源制御回路基板7とを備え、中板2には上部空間及び下部空間を連通する挿通口13が設けられて、電源制御回路基板7の背の高い部品11が挿通口13から上部空間側に突出する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のアンテナ利得の低下を防止する新たな手段を提供する。
【解決手段】付属機器は、携帯電話のアダプタに接続される給電用コネクタ11、充電ケーブル12、家庭用のコンセントに接続されるプラグ13から構成される携帯電話の充電用付属機器である。ここで、付属機器は、ケーブル12の一部が給電用コネクタ11に近い部分11aにおいてコイル状に固定されている(14a)。例えば、内部に空洞を有する樹脂製の固定具14bにコイル14aが収容されて固定されるようになっている。固定具14aの両端には、ケーブル12を通すための貫通孔14c・14dが設けられている。コイル14aは、充電ケーブル12の給電用コネクタ11に近い部分に設けられている。 (もっと読む)


【課題】各種無線通信部における無線性能の感度を劣化させずに、好適な無線通信を行うことが可能な通信機器を提供する。
【解決手段】基板30には、基準電位(GND)に接続されるグランド領域34と、充電池40の正極端子41aと電気的に接続される電源配線35(VBATTパターン)と、が所定のパターンにより形成されており、ノイズ低減部80が形成されている。ノイズ低減部80は、充電池40が接続端子31に電気的に接続されたときに、外装部42とグランド領域34とにより形成される対向領域において発生するノイズを低減させ、当該ノイズによるメインアンテナ50への影響を低減する。 (もっと読む)


【課題】構成部品及び組立工数を増加させることなく、搭載される携帯電話機のアンテナ放射特性への影響を抑制した電池パック及び携帯無線端末のアンテナ特性改善方法を提供する。
【解決手段】セル6側に凸でばね性を備えたばね突起部8を設けた金属TAB7を有し、ばね突起部8をセル6に接触させる。 (もっと読む)


【課題】小型化を図った高周波部品および通信装置を提供する。
【解決手段】導体パターンを形成した複数の誘電体層を積層してなる積層基板に高周波信号を処理する高周波信号処理回路を備えた高周波部品であって、前記高周波信号の入力端子、出力端子および前記高周波信号処理回路の複数の電源端子を含む端子群が前記積層基板の表面に形成されており、一端がそれぞれ前記電源端子に接続された複数の電源ラインは、誘電体層に形成されたビア電極を介して前記高周波信号処理回路が有する少なくとも一つの半導体素子に接続され、前記複数の電源ラインのうち少なくとも二つの電源ラインは、それぞれ、隣接する二以上の誘電体層にわたって積層方向から見て重なるように形成されたビア電極列を有し、前記少なくとも二つの電源ラインのビア電極列は、前記隣接する誘電体層間において、他の導体パターンを介さずに近接している。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯型の送受信装置に関し、薄型化を図ることを課題とする。
【解決手段】送受信装置10は、上側ハーフケース20と下側ハーフケース30とが組み合わされてなる扁平なケース11の内部に送受信機能を有する送受信モジュール50が組み込まれており、且つ、ケース11の内部にボタン電池80が装着されるためのボタン電池装着部70が、送受信モジュール50の横側の箇所に配置されて形成してある構成である。ボタン電池装着部70は、電池収容部40と陰極端子部材55と陽極端子部材56とによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】各種アンテナと電池パックとが近接配置されても、アンテナの感度の劣化を抑制することができる通信機器を提供する。
【解決手段】基準電位部34を有する基板30と、基板30に配置される、金属部42を有する充電池40と、充電池40からの給電により動作される電子部品36と、充電池40の電源電圧を電子部品36の動作に必要な所定の電圧に変換する電圧変換部32と、充電池40と近接して配置されるメインアンテナ50と、充電池40の金属部42と基準電位部34とを高周波的に接続する高周波接続部35と、を有する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電子装置において、小型化が進んでも太陽電池を取り付ける箇所を確保できて、発電量を減少させることがない電子装置を提供する。
【解決手段】ケース体と、このケース体の開口部に配設されるキー操作部材と、このキー操作部材によってキー接点が導通されるキー接点回路部材と、装置に給電を行うための太陽電池と、電子部品が実装される回路基板からなる主基板と、を備える太陽電池を搭載した電子装置であって、前記ケース体の外面側から、キー操作部材、キー接点回路部材、太陽電池の順に積層されて配置され、前記太陽電池は、光透過性を有する前記キー部材およびキー接点回路部材を介して、前記ケース体の外から光を取り込んで発電を行うよう構成される。 (もっと読む)


【課題】待ち受け時間の短縮化や受信感度の劣化の不具合を防止することができる無線携帯装置を提供すること。
【解決手段】燃料電池セル110による発電のため生じる反応水を、放熱部120、循環部130、吸熱部140に流し、回収部102に回収する。吸熱部140は、放熱部120で冷却された反応水を利用して、マイクロプロセッサ220やRF受信部240を冷却し、受信感度の劣化を防ぎ、またMOSトランジスタでのリーク電流の増大を防止する。充電制御部200は、燃料電池セル110からの電荷で二次電池210を充電するとともに、携帯無線装置1が待ち受け状態か通信状態かに応じて燃料制御部103を制御して燃料電池セル110への燃料供給量を制御し、燃料電池セル110での化学反応の平準化を図り、携帯無線装置1筐体内部の温度上昇を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 移動体(車両)の車載無線機と、車載無線機と接続される携帯無線機とを操作が行い易くすることができる携帯無線機及び無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 管理センタと、移動体を有する無線通信システムの車載無線機に接続される携帯無線機において、前記携帯無線機は、前記車載無線機と接続される端子を備え、該端子の構造は、信号の通信を行う接続端子と、電源供給を行う接続端子とを備え、前記携帯無線機が車両に取り付けられている状態において車両のエンジンがON状態となった場合に前記電源供給を行う接続端子が通電状態となって当該携帯無線機の電源をONとすることを特徴とする携帯無線機。 (もっと読む)


【課題】より多くのデータを容易に出力できるようにする。
【解決手段】ポータブルオーディオプレイヤ2がクレードル5に載置されて接続されると、ポータブルオーディオプレイヤ2が記憶しているオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力し、また無線通信モジュール4がクレードル5に載置されて接続されると、サーバ3が蓄積しているオーディオデータを無線通信モジュール4が無線通信により取得して、この取得したオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力するようにしたことにより、クレードル5に載置する装置を換えるだけで、クレードル5から出力するオーディデータに基づく音声のソースを換えることができ、かくしてより多くのデータを容易に出力することができる。 (もっと読む)


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