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Fターム[5K014BA10]の内容

エラーの検出、防止 (9,628) | エラー検出、訂正符号構成 (1,618) | エラー検出訂正符号 (1,246) | たたみ込み符号 (180)

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ビタビ復号用符号 (56)
ハーゲルバーガー符号
自己直交符号

Fターム[5K014BA10]に分類される特許

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【課題】 通信構成の判定においてユーザ装置を支援する簡単な手段を提供すること
【解決手段】通信構成を有する無線通信構成要素(200)は、情報ワードに基づいてパリティビットを生成し、無線通信基盤構成要素(200)の通信構成に基づいてパリティビットを符号化するように構成される。符号化されたパリティビットは、情報ワードと結合される。無線通信ユーザ端末(400)は、情報ワードに結合されたパリティビットを符号化するために用いられる構成指示ビットのセットを特定し、パリティビットを符号化するために用いられる構成指示ビットのセットに基づいて、情報ワードと符号化パリティビットとの結合を送信する無線通信構成要素(200)の通信構成を判定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ターボ符合を採用した誤り訂正の繰り返し復号処理において、基地局装置の内部温度に基づいて繰り返し復号回数を決定する基地局装置を提供する。
【解決手段】誤り訂正符号としてターボ符号を採用する無線通信システムのための基地局装置であって、基地局装置10の内部温度を検出する温度センサ200と、ターボ符号を用いて符号化された信号を繰り返し復号処理により復号するデコード部340と、内部温度に基づいて繰り返し復号処理の繰り返し復号回数を決定する制御部100とを備える。 (もっと読む)


【課題】データをエンコード及びデコードする技術を提供する。
【解決手段】前方誤り訂正(FEC)符号についての複数の符号レートがサポートされ、パケットサイズに基づいて適切な符号レートが選択され得る。送信機は、符号レートの選択に使用する少なくとも1つの閾値を得ることが出来、データの送信に使用するパケットサイズを決定し、このパケットサイズと少なくとも1つの閾値とに基づいて、複数のFEC符号レートから符号レートを選択し得る。異なるタイプ(例えばターボ、LDPC、及び畳み込み符号)の複数のFEC符号がサポートされ、パケットサイズに基づいて適切なFEC符号が選択され得る。この送信機は、FEC符号選択に使用する少なくとも1つの閾値を得ることが出来、パケットサイズと少なくとも1つの閾値とに基づいて、複数のFEC符号の中からFEC符号を選択し得る。 (もっと読む)


【課題】データをエンコード及びデコードする技術を提供する。
【解決手段】前方誤り訂正(FEC)符号についての複数の符号レートがサポートされ、パケットサイズに基づいて適切な符号レートが選択され得る。送信機は、符号レートの選択に使用する少なくとも1つの閾値を得ることが出来、データの送信に使用するパケットサイズを決定し、このパケットサイズと少なくとも1つの閾値とに基づいて、複数のFEC符号レートから符号レートを選択し得る。異なるタイプ(例えばターボ、LDPC、及び畳み込み符号)の複数のFEC符号がサポートされ、パケットサイズに基づいて適切なFEC符号が選択され得る。この送信機は、FEC符号選択に使用する少なくとも1つの閾値を得ることが出来、パケットサイズと少なくとも1つの閾値とに基づいて、複数のFEC符号の中からFEC符号を選択し得る。 (もっと読む)


【課題】異なる回線速度または通信時間に応じた誤り訂正符号化を復号および回線速度に応じた再符号化なしで行う通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】CRCビット付加部101は入力されたペイロードビット列にCRCビットを付加し、テールビット付加部102はCRCビットが付加されたビット列にテールビットを付加する。畳み込み符号化部103は、テールビットが付加された送信ビット列を畳み込み符号で符号化し、ビット列再配置部104は、符号化データのうち、消去可能ビットをフレーム後方に再配置する。パンクチャ部105は、再配置されたビット列をパンクチャして送信する。 (もっと読む)


【課題】通信品質を向上できること。
【解決手段】符号化方式選択部C113は、前の受信での信号のビットを第2の符号部C115に出力し、再送信号のビットを第3の符号部C116に出力する。第2の符号部C115は、ビットを復号する。第3の符号化部C116は、第2の符号部C115での拘束長とは異なる拘束長で、ビットを符号化する。 (もっと読む)


【課題】デジタル加入者線(DSL)の誤り保護の提供。
【解決手段】データ伝送方法は、インタリーブされたインタリーブデータを生成する工程を含んでいる。上記方法は、上記インタリーブデータを変調信号に変換する工程と、上記変調信号を伝送する工程とをさらに含んでいる。上記インタリーブデータはまた、例えばバッファ内に記憶される。上記方法は、上記変調信号の再伝送が必要であるか否かを判別する工程と、当該判断の結果に基づいて、上記インタリーブデータを再伝送する工程とをさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】送信チャンネルで固有の振幅および位相雑音の評価の正確度を向上するために非パイロットサブチャンネルを使用することによってシステムのコヒーレントな復調の性能を強化する送信機および受信機のための装置を提供する。
【解決手段】パイロットチャンネルの評価を高めるために基本チャンネルの補正され受信されたデータを使用することにより実現され、これはその後補足データチャンネルの復調のためドット積モジュールにより使用される。 (もっと読む)


【課題】符号化処理の完了を早めることが可能な符号化方式を提供する。
【解決手段】符号化装置は、第1データ列中のデータの位置を並べ替えて第2データ列を生成するインターリーバと、第2データ列に対して先頭から順方向に畳み込み符号化を行ない第3データ列を生成する第1の符号化器と、第2データ列に対して最後尾から逆方向に畳み込み符号化を行ない第4データ列を生成する第2の符号化器と、第3データ列と第4データ列とをつなげて符号化データ列として出力する出力回路とを含む (もっと読む)


【課題】誤り訂正符号にターボ符号を用い、変復調のパラメータや通信方式、伝搬路等に応じて、通信の信頼性向上を可能とする無線通信システム、通信装置、プログラム及び集積回路を提供する。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、第1の通信装置が第2の通信装置に対して情報ビットを送信信号として送信する際、第1の通信装置が誤り訂正符号を生成する複数のコンポーネントエンコーダを有するターボ符号部により、情報ビットに複数の誤り訂正符号を挿入し、誤り訂正符号が挿入された情報ビットを符号化して、送信信号を生成する無線通信システムであって、第1の通信装置から受信した信号の伝搬特性により、第2の通信装置が設定する通信パラメータと、通信パラメータに対して設定された、第2の通信装置におけるターボ等化における繰り返し処理の収束性を悪化させる条件値とを比較し、比較結果によりコンポーネントエンコーダの拘束長を変える。 (もっと読む)


【課題】 通信システムにおいてシンボルをパンクチャリングする。
【解決手段】 S個のシンボルが、N個のシンボルの容量を有しているフレームに対して受信される。SはNよりも大きい。P個のシンボルは、残っているシンボルがフレームに適合するように、パンクチャされる必要がある。D1からDNまでのパンクチャ距離の数は、SおよびPに基づいて計算される。シンボルパンクチャの特定の数は、それぞれの計算されたパンクチャ距離に対して決定される。P1からPN個までのシンボルパンクチャは、そこで、それぞれD1からDNまでの距離において実行される。シンボルパンクチャのより平坦な分配のためには、D1からDNまでの距離それぞれは、Dmin=[S/P]として定義される最小パンクチャ距離Dminよりも大きいかあるいは等しいように選択されることができる。ここで、[]は、フロア演算子を表す。 (もっと読む)


【課題】既存の受信装置に影響を与えず、位相基準バースト信号に付加情報を多重伝送可能な、回路規模の拡大を抑えたデジタルデータの送信装置及び受信装置を提供する。
【解決手段】送信装置(300、500)は、同期符号W1、又はW2若しくはW3に後続する位置に、付加情報を表すバースト情報と同期符号の末尾6ビットとを挿入して符号化し、挿入して符号化した信号を位相基準バースト信号として伝送し、受信装置(400)は、位相基準バースト信号のシンボルを集積して、同期信号w1、又はw2若しくはw3に後続する位置に付加信号及び同期信号の末尾12シンボルを再配置して復号する。 (もっと読む)


W−CDMA無線通信システムの容量を増やすための技術である。例示的な実施形態において、W−CDMA無線通信リンク上での1または複数の転送チャネルの早期終了(400)が提供される。特に、スロットが無線で受信されると、早期復号(421、423)がそのスロットで行われ、1または複数の転送チャネルの伝送を終了するために、正確に復号されたこれらのチャネルに対する肯定応答メッセージ(ACK)をシグナリングする(431、432)ための技術が記述される。当技術は、適応マルチレート(AMR)コーデックを使用する音声信号の伝送に対して適用されうる。さらに、例示的な実施形態は、無線経由で送られる電力制御コマンドの伝送電力およびレートを減らすための態様、並びに、システムにおいてテールバイティング畳込符号を適用する(1015)ための態様を記述する。
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本発明は、ソース端末と、受信端末と、少なくとも1の中継端末を具備する、協調ネットワーク内のパケット転送方法に関し、前記方法は、ソース端末と中継端末の間に分散したターボ符号化を使用し、ターボ符号化器の構成要素の1つは、ソース端末または中継端末に配置され、また両構成要素は、転送チャネルの特性の関数として適用的である。
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【課題】高速フェージング伝送環境下で高い伝送路推定精度を実現することができる受信装置を得ること。
【解決手段】ビタビアルゴリズムに基づく生き残りパス毎に伝送路推定とパス選択を行いながら信号判定を行う最尤系列推定を行う受信装置であって、信号判定処理対象の受信信号である現時刻受信信号と過去に算出した伝送路推定値に基づいて時間軸の順方向に推定した順方向伝送路推定値を算出し、現時刻受信信号と未来時刻伝送路推定値とに基づいて時間軸の逆方向に推定した逆方向伝送路推定値を算出する現時刻伝送路推定部51と、未来時刻受信信号と順方向伝送路推定値に基づいて未来時刻伝送路推定値を算出する未来時刻伝送路推定部52と、順方向伝送路推定値と逆方向伝送路推定値を合成した合成伝送路推定値を算出する伝送路推定値合成部53と、を備え、合成伝送路推定値を用いてパス選択と信号判定を行う。 (もっと読む)


無線システムの上りリンク制御メッセージの送信である。上りリンク制御メッセージは、複数の可能な方式のうち1つに従って符号化されてもよい。符号化方式の選択は、制御メッセージサイズ及び/又は利用可能な送信リソース及び/又は受信側で使用される検出方式に基づいて行われてもよい。変調方式もまた、このような係数に基づいて選択されてもよい。CDMは、特定の制御メッセージに使用されてもよい。リードマラー符号化のようなブロック符号符号化は、特定の制御メッセージに使用されてもよい。異なる制御メッセージの使用に異なる送信リソースが割り当てられてもよい。符号化詳細は、特定のハミング距離及び/又は符号化されたメッセージのサイズ若しくは他の係数を取得するために選択されてもよい。
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本発明は、予め定められた符号化方式による入力情報オブジェクトを符号化してプリコーダバッファに格納するプリコーダと、各サンプルのサンプル番号と、各サンプルの各ビット及びプリコーダバッファのアドレスに対応するアドレスとを生成するサンプル番号/アドレス生成部と、サンプル番号/アドレス生成モジュールにより生成されるアドレスに対応するプリコーダバッファのビットを選択するマルチプレクサと、マルチプレクサから出力される各サンプルのビットを格納するサンプルバッファと、サンプル番号/アドレス生成モジュールで生成されたサンプル番号に対する情報を含む制御パケットを生成する制御パケット生成モジュールと、サンプルバッファに格納されているサンプルを制御データ生成モジュールによって生成された制御パケットと組み立てるパケット組み立て部と、パケット組み立て部から出力されるパケットを予め定められた方式で音響信号に変調する変調モジュールとを含むエンコーダを提供する。
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【課題】マルチユーザ協調通信ネットワーク及び方法を提供する。
【解決手段】IMT(International Mobile Telecommunications)−Advanced 4Gネットワーク内のソースノードが、チャネル符号を用いて、アップリンクチャネル上で中継ノード及びBSにデータを送信する。中継ノードは各ソースノードから受信されたデータを独立して復号化し、正確に復号化されたデータにネットワーク符号化を適用して、符号化されたデータをBSに送信する。BSは、ソースノード及び中継ノードによって協調して送信される符号化されたデータを、ターボ復号化過程によって復号化する。各ソースノードからのデータは、軟入力軟出力単一ユーザ復号器によって復号化され、中継ノードからのデータと共に、軟入力軟出力マルチユーザ復号器によって復号化される。 (もっと読む)


データフレームを送信する方法が開示され、プリアンブルを送信し、物理層コンバージェンスプロトコル(PLCP)ヘッダを送信し、複数のMACプロトコルデータユニット(MPDUs)を送信することを含み得る。各MPDUは、各MPDUの後の畳み込みデコーダ状態をリセットするように構成され得る。方法は、さらに、MPDUアグリゲーションヘッダを送信することを含み得る。MPDUアグリゲーションヘッダは、パックされたMPDUの総数、オフセットの配列、長さの配列、MPDUアグリゲーションヘッダに関するフレームチェックシーケンス(FCS)、一群のテールビット、またはこれらの組み合わせを含み得る。さらに、MPDUアグリゲーションヘッダの終端は、インターリーブされたシンボル境界に並べられ得る。
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ブロックベース通信システムヘッダを符号化する方法400及び装置が開示される。前記ブロックベース通信システムヘッダの物理PHY層ヘッダ及び媒体アクセス制御MACヘッダは、パリティビットを生成するように符号化され、前記PHY層ヘッダは、少なくともサイクリックプレフィックスCPモードビットを含むS410。パリティビットは、ビットベクトルを生成するように前記PHY層ヘッダ及び前記MAC層ヘッダに加えられるS420。前記ビットベクトルは、少なくとも2つのデータブロックに分割され、第1のデータブロックは、少なくとも前記CPモードビットを含むS430。所定数のテールビットは、各データブロックに加えられるS440。前記2つのデータブロックは、少なくとも2つのシンボルにマッピングされ、前記第1のデータブロックは、第1のシンボルにマッピングされ、前記第1のシンボルは、送信される第1のヘッダシンボルであるS450。
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