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Fターム[5K023AA06]の内容

電話機の構造 (41,191) | 用途 (7,323) | 会議電話 (15)

Fターム[5K023AA06]に分類される特許

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【課題】スタンド部を視覚的により薄く見せることが可能なテレビジョン受像機を得る。
【解決手段】実施形態にかかるテレビジョン受像機は、表示装置と、筐体と、スタンド部と、を備えた。前記表示装置は、表示画面を有した。前記スタンド部は、内側部材と、前記内側部材よりも低い剛性を有し、外部載置面上に置かれた際に少なくとも前記内側部材の前記外部載置面側の少なくとも一部を覆うとともに該外部載置面と向かい合う領域を含む覆部材とを有した第一部分と、前記表示装置の背面側で前記筐体に接続され該筐体と前記第一部分とを接続した第二部分と、前記覆部材に設けられ前記外部載置面上に置かれた際に前記外部載置面から離れる方向に傾斜した傾斜部と、を有した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議装置10では、マイクロフォン17a及びスピーカー15aは、マイクロフォン17aの音声入力方向及びスピーカー15aの音声出力方向が互いに概ね直交するように筐体に設けられている。この場合、スピーカー15aから出力された音は、マイクロフォン17aを介して入力され難い。したがって、簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】水平面に設置した状態でエコー現象を低減できる端末機器を提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。第一筐体2にはマイク20が設けられ、第二筐体3にはスピーカ50が設けられている。カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを最大角度で開いた状態で、机上に載置して自立させることができる。マイク20は、スピーカ50の出力方向と同方向に単一指向性を有する。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。これにより、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ迅速に予備電池を携帯端末に取り付けることが可能な充電台を提供する。
【解決手段】携帯端末100に取り付けられる予備電池120が載置される載置面110bと、載置面110b上に載置された状態の予備電池を充電する充電部と、予備電池を載置面上で拘束する拘束機構112と、携帯端末に載置面上の予備電池を取り付けるための携帯端末の移動動作に連動して、拘束機構による前記予備電池の拘束を解除する解除機構112と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に利用でき、話者識別性に優れた電話会議装置を実現する。
【解決手段】筐体20と、筐体20の長手方向両端に設置された第1及び第2のスピーカ41,42と、筐体20の中央部において、幅方向両端に設置された第1及び第2のマイクロホン31,32と、前記中央部に設けられたカメラと、前記筐体の長手方向両端の延長方向にそれぞれ配置される第1及び第2のディスプレイ61,62と、送受信部とを備える。送受信部により入力された他地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声はそれぞれ自地点の第1のスピーカ、第2のスピーカで再生され、他地点の第1及び第2のカメラで撮像された各映像はそれぞれ自地点の第1のディスプレイ、第2のディスプレイに出力される。送受信部により出力された自地点の各音声及び各映像も同様に他地点において再生・出力される。 (もっと読む)


【課題】ステレオ方式の電話会議装置を提供する。
【解決手段】筺体と、筺体の両端に収容されている第1マイクロホンおよび第2マイクロホンと、筺体の両端に収容されている第1スピーカおよび第2スピーカと、他地点からの音声信号を受信し、当該他地点へ音声信号を送信する送受信部を具備し、第1マイクロホンと第2マイクロホンの配列方向は、第1スピーカと第2スピーカとの配列方向と直交する方向にあり、送受信部により受信した、他地点の電話会議装置の第1マイクロホン、第2マイクロホンで収音された音声はそれぞれ、自地点の電話会議装置の第1スピーカ、第2スピーカで再生され、送受信部により送信した、自地点の電話会議装置の第1マイクロホン、第2マイクロホンで収音された音声は、それぞれ、他地点の電話会議装置の第1スピーカ、第2スピーカで再生される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用ケースに応じて収音範囲を変更することができる音声処理装置を提供することにある。
【解決手段】放収音装置1は、機構的に、略三角形状の主筐体10と二個の直方体形状の副筐体11,12とにより構成される。主筐体10には、略中心付近にスピーカSPが設置され、正面方向側壁から外方を収音領域とするマイクアレイ1150が設置される。副筐体11,12には、それぞれ、主筐体10の異なる一側壁に当接した状態で、主筐体10側と反対の外方を収音方向として、マイクアレイ1151,1152が設置される。また、副筐体11,12は、主筐体10に対して回動可能に接続される。放収音装置1は、主筐体10に対する副筐体11,12の回動量に応じて、各マイクアレイ1150〜1152の収音に基づく複数の収音ビーム信号MB10〜MB12を形成して位相制御及び加算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ワンハンドでバッテリーの着脱を行えるマイクロホン装置を提供する。
【解決手段】発言ユニット10の側面から底面にかけて設けられたバッテリー収納部10aの側面開口部に対向する面にバッテリー20を発言ユニット10から取り外す際に操作される解除ボタン50を設ける。 (もっと読む)


本発明はデスクトップ通信システム用の新マイクロフォン組立体を開示する。該システムは、該マイクロフォンを好ましくない機械的又は音響的影響に曝すことなく、デスクトップ会議システムに於ける方向性マイクロフォンの利点を利用する。これは該マイクロフォン組立体を機械的に制御された堅牢な方法でシステムの前部の基部内に作ることにより達成される。本発明の該マイクロフォン組立体は、拡声器の方向のマイクロフォン感度を同時に最小化しながら近域端ユーザーの方向のマイクロフォン感度を最大化する。 (もっと読む)


【課題】自装置を動かすことで生じる雑音を収音しない音声通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信装置6は、放収音機能を備える放収音機能装置1と通信機能を備えるPC2とから構成され、放収音機能装置1とPC2とはUSBケーブル300で接続される。放収音機能装置1は、主筐体10と該主筐体10に対して回動可能な副筐体11,12とから構成される。この音声通信装置6を用いて、拠点間で音声通信を行う時、在席者数の増減や着席位置の変更等が生じると、ユーザ900は、放収音機能装置1の配置位置や主筐体10に対する副筐体11,12の回動量を変更して、収音領域を変更する。収音領域の変更時、放収音機能装置1は、マイクをミュートし、出力用収音信号の出力を停止する。これにより、音声通信装置6は、ユーザ900が放収音機能装置1を動かす際に生じる雑音を相手先に送信しない。 (もっと読む)


【課題】最適な収音環境をユーザにより分かりやすく提示することができる放収音装置を実現する。
【解決手段】放収音機能装置1は所定位置に設置され、USBケーブル300によりPC2に接続されている。ユーザ900が放収音機能装置1を操作して放収音アプリを起動すると、放収音機能装置1は副筐体11,12の回動量を検出してPC2へ与える。PC2は、取得した回動量に基づいて主筐体10と副筐体11,12との位置関係を算出し、同等の位置関係を有する使用態様を判定する。PC2は、同等の使用態様が有ると判定すると、当該同等の使用態様に基づく、放収音機能装置1の形状、話者数、話者位置、収音範囲を含むインジケータ表示を行う。ユーザ900は、このインジケータ表示を見ることで、最適な話者数や話者位置を確認する。 (もっと読む)


【課題】ラウドスピーカとの音響結合を小さくし、かつ使用者が違和感を覚えることが無く、各集音部の感度特性のバラつきと経年変化を低減し、高品質な全二重動作を可能とする。
【解決手段】集音部2a〜2dの音響的中心82a〜82dとラウドスピーカ30の音響的中心83とを結ぶ放射線81a〜81dと直交しかつ集音部2a〜2dの音響的中心82a〜82dを通過する直交線84a〜84dを境界として、その境界よりもラウドスピーカ側に形成される感度特性85a〜85dの面積が他方より小さくなるよう集音部2a〜2dの感度特性を形成する感度特性形成手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】低コストであり、かつ簡単な操作で高さを調整することができる高さ調整機構を備えた卓上電子機器を提供する。
【解決手段】筐体側脚部113の円孔部1136に円柱脚203の円柱部2036が挿入される。円柱部2036の一方の底面には円板部2039が設けられており、この円板部の外周に壁面が複数の段差を有する凸部2035が設けられている。また、筐体側脚部113に、凸部2035に対応する壁面が複数の段差を有する凸部1135を設ける。円柱部2036の他方の底面には係合キャップ201が係合し、円柱部2036の側面にスプリング202が巻かれる。円柱脚203を回転させ、凸部1135と凸部2035が摺動することで容易に高さを変更することができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成でありながら、スピーカからマイクに回り込む音声を抑え、S/N比を向上した放収音装置を提供する。
【解決手段】円周上に配列され、かつ該円の中心O1、O2に正面が向くように配列された複数の単一指向性のマイクロホン2A〜2H、2A′〜2H′からなるマイクロホン群2(2−1、2−2)を、異なった高さでかつ各円の中心が一本の軸上に重なるように複数段(2段)備えるとともに、前記軸方向(Z方向乃至は−Z方向)に設けられ、該軸方向に正面が向くように配設されたスピーカ3を備えたことを特徴とする放収音装置100である。これによって、スピーカ3からマイクロホン2A〜2H、2A′〜2H′への回り込み音声の伝搬距離を効果的に稼ぐことができる。また、マイクロホン群2が異なった高さで複数段配設されているため、音声信号処理によって高さ方向の指向性を鋭くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成でありながら、スピーカからマイクに回り込む音声を抑え、S/N比を向上した放収音装置を提供する。
【解決手段】複数のマイクロホン2A〜2Hは、略短円柱形状の筐体1の第1面10Aに円周状で、且つ当該円の中心を基準点として点対称に配置される。マイクロホン2A〜2Hは、指向性を有し、前記円の中心方向に高い収音感度が設定される。スピーカ3は、第1面10Aに対向する筐体1の第2面10Bに配置され、無指向性で外部に放音を行う。スピーカ3から放音された音声の内の一部は、筐体1の側面10Cを介して第1面10A側に回り込む。この際、前記指向性の設定により、マイクロホン2A〜2Hは、最も遠い側面から回り込む音声を収音するので、回り込み音声が十分減衰されてから収音される。 (もっと読む)


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