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Fターム[5K023EE16]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(送受話部) (1,168) | 送話器、受話器用補助装置 (275) | 通話時の送話器、受話器の支持部 (79)

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【課題】より使用のしやすい携帯電話を提供する。
【課題を解決するための手段】
携帯電話筐体の複数の角部にそれぞれ弾性体を配置し、筐体内側にそれぞれ延長された延長部により軟骨伝導振動部を保持する。筐体の複数の角部にそれぞれ配置された弾性体に軟骨伝導振動部として電磁型振動子を埋め込む。弾性体にそれぞれ振動方向を異ならせて設けた軟骨伝導振動部を携帯電話の姿勢に応じて独立に制御する。弾性体と軟骨伝導振動部を交換可能なユニット部品として構成する。携帯電話筐体に窓部を設け、弾性体で窓部を覆うとともに窓部に面した弾性体裏面に軟骨伝導振動部を設ける。軟骨伝導振動部に音響特性を調節用のバランサーを設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で携帯電子機器とストラップとを電気的に接続し、ストラップによって着信等を使用者に報知等することのできる携帯電子機器、及びストラップを提供する。
【解決手段】携帯電子機器において、筐体と、筐体の内部に配置された制御回路と、筐体に両端が接続されたピン状のストラップ取り付け部と、を備え、ストラップ取り付け部には、第1電極2aと第2電極2bとが形成されており、第1電極2aと第2電極2bとの間には電極分離部9が形成されている。また、ストラップにおいて、第4電極8aと第5電極8bとが設けられている環状の紐部6を有し、第1電極2aと第4電極8a、及び第2電極2bと第5電極8bがそれぞれ接触する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の片手による操作を補助し落下を防止するとともに、携帯端末を設置した状態で液晶ディスプレイを視認可能とする。
【解決手段】指を差し込むためのリング部20と、リング部20を携帯端末30の裏面側に固定する固定部10とを少なくとも有し、リング部20は、携帯端末30の裏面と平行になる折り畳み状態と、反固定部側の端部が携帯端末30の裏面から隔離する立設状態との間を傾動自在に固定部10に固定され、立設状態にしたリング部20を支えとして、携帯端末30を斜めに立て掛けることができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な装着及び/または保守手順を必要としない通信ヘッドセットの取付装置を提供すること。
【解決手段】通信ヘッドセットをヘルメットに取り付けるための装置は、一組の電気接点及びガイドを含有し、その前面に座部を有する取付パネルと、電気接点に電気的に接続されているプリント回路基板と、取付パネルに貼られる細長舌部と、を含有する。舌部は、保護ヘルメットの内側シェル及び外側シェル間に挿入するように構成される。同様に、無線通信装置は、それに貼られる上記舌部を有してもよい。舌部は、分岐されるか、そうでなければ自由端に延在する複数の幅広面を有するために配置されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 昨今の高機能化された携帯などの端末は、歩行中を前提としたもの(GPS機能の地図や万歩計・健康計測機能、速度計など)も多く、これらを歩行中に使用する場合は、手に持った状態や取り出したりする動作がことのほか煩わしく、また、腕への疲労や画面注視による注意力散漫が危険を誘発したり、電車内などでは端末の持ち替えた際などに車両が揺れると危険であるなど、高機能端末を有効利用し辛かった。
【解決手段】 高機能携帯電話や携行型情報端末を、ジョイント、アームを介して常に任意の視界位置に維持・表示できるので、歩行中における最小限の動作及び注意力で、高機能化された端末を有効活用できる。これら手・腕の解放により疲労の軽減と注意力の持続は、歩行・ジョギング、室内使用などあらゆる場面で端末操作に余裕が生まれ、また、電車内などの足下が特に不安定な状況でも、腕の自由度が増すことで安全を確保しやすく、端末本来の機能も活用しやすくなる。 (もっと読む)


通信装置は、ユーザの少なくとも1本の歯の少なくとも一部分に適合可能な形状を有する、筐体と、筐体内に搭載される送受信機と、筐体の内側または上に配置され、少なくとも1本の歯の表面と振動通信し、少なくとも1本の歯を通して音を伝達する、変換器とを有する骨伝導通信装置を含む。測位システムが、変換器に送達される位置情報を送受信機に送信するように提供され、通信デバイスが、送受信機を第2の人物とリンクさせる。電子機器および変換器アセンブリが、直接または受信機を通して、入って来る音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、あるいは上顎骨、下顎骨、または口蓋骨構造等の他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理された音を伝達し得る。
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【課題】柔軟に利用形態が変容し、利用形態を拡張した通信携帯端末を提供する。
【解決手段】柔軟に屈曲する変形自由層(4)と、第1表示基体(3)と、第2表示基体(5)とから形成されている。変形自由層(4)は第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とにより挟まれ、変形自由層(4)は第1形状遷移態と第2形状遷移態との間で変形的に遷移する。第1形状遷移態では、第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とは第1方向に互いに離隔し合い、第2形状遷移態では、第1表示基体(3)と第2表示基体(5)とは第1方向に概ね直交する第2方向に互いに隣り合って接近することができる。変形自由層(4)は第1形状遷移態と第2形状遷移態との間の双方向遷移を許容する可塑的変形性を有している。 (もっと読む)


【課題】親指による入力操作を容易且つ確実に行うことができる携帯機器を提供する。
【解決手段】表面側に入力部を有する筐体50と、筐体50の裏面側に配置された装着具本体16とを備え、装着具本体16は、両端部が筐体50の裏面に対して略垂直方向に引きつけられるように、筐体50に取り付けられている携帯機器。 (もっと読む)


【課題】 使用者の腕等に装着可能な携帯端末において、構成が大型化,複雑化することなく低コストで、高い操作性と利便性を持った携帯端末を実現する。
【解決手段】
リング部3は略々円形状の筐体上に複数のキーボタン5〜8を備えている。端末本体部2は表示デバイスを備えている。そして、それら端末本体部2とリング部3は、ヒンジ部により、リング部3に対して端末本体部2を90度以上の回転角度で回動自在に軸着されていると共に、リング部3と端末本体部2との間では信号伝達が可能となされている。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、消音性の向上を図ると共に通話者が良好に呼吸をすることができる電話器用消音マスクの提供を図ることにある。
【解決手段】通話者口を覆うためのマスク本体11を備え、マスク本体内部に入れたマイクmによって携帯電話への通話を行うことにより、通話者の音声が外部に漏れにくくした電話器用消音マスクである。マスク本体11には通気性のない素材で構成された遮音層13を備え、この遮音層13には吸気用逆止弁18と排気用逆止弁19とが形成されている。吸気用逆止弁18は、遮音層の外部から内部への通気を許し反対方向の通気を許さない逆止弁であり、排気用逆止弁19が、遮音層の内部から外部への通気を許し反対方向の通気を許さない逆止弁である。 (もっと読む)


【課題】一つの装備でデータ送受信、および充電と、音響の聴取ができるネックレスタイプイヤホーンを提供する。
【解決手段】回路基板を有するケースと、マルチメディア電子機器と接続されるように、ケースの一側に突設され、回路基板と内部結線されるドックコネクタと、マルチメディア電子機器と接続されて、音響信号を受信するように、ケースの一側に突設され、回路基板と内部結線されるオーディオプラグと、回路基板を経て、オーディオプラグと結線されるネックレスケーブルと、回路基板を経て、ドックコネクタと結線されるUSBケーブルと、イヤホーンケーブルを介して、ネックレスケーブルとUSBケーブルに、各々取り付けられる1対のイヤホーンと、USBケーブルの端部に設けられるUSBコネクタとを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の振れの小さい回転しない振れとでき、首から外して手で操作する場合やバックやポケットに収納する場合には移動係留体がブラブラせず殆ど邪魔にならないあるいは邪魔にならないようにできる携帯電話等の携帯補助具を提供することを目的としている。
【解決手段】 移動係留体202の下部に一体的に立ち下げられるように設けられた、0.2mm〜0.5mm厚程度の薄板部材かなる、折畳式携帯電話Aの電話本体2の左右側部にヒンジ部3側(図では下方から)から凹み形成された図では上方端が行き止め形態とされた補助具取付部4a、4bにスライド形態で着脱可能に取り付けられる電話等取付部5と、この電話等取付部5の左右に設けられた、補助具取付部4a、4bに弱滑り止めスライド形態で嵌る凸部からなるスライド嵌り凸部6a、6bと、電話等取付部5の裏側に設けられたループ側面ファスナー7とからなっている。 (もっと読む)


【課題】運転中に携帯電話を使用するためのハンズフリーマイクには多数の種類があるが、運転時の集中力を奪いかねない機構が多いのも又事実である。車の乗り降りの度に、いちいちハンズフリーマイクを身体に取り付けたり外したりするのが面倒で、結局携帯電話を手で持って通話してしまう。耳に架ける方式のハンズフリーマイクは、外界の音が片方の耳しか聞こえないので、事故の危険性が増し、長時間の装着も煩わしい。
【解決手段】以上の課題を解決するために、運転中は着用が義務付けられているシートベルトにハンズフリー装置のマイク部分を織り込んだ。現在の携帯電話で使用されているマイクもその大きさは極めて小さく、大体直径6mm、厚さ1.2mm位しかないが、シートベルトは、幅が50mm位、厚みが1.3mm位あるため、十分内蔵が可能である。 (もっと読む)


【課題】子供等が犯罪に巻き込まれるのを防止、及び犯罪の立証が迅速に行える携帯システムを提供する。
【解決手段】耳掛けアダプタ410は耳に装着可能なようになっている。耳掛けアダプタ410は有線若しくは無線を介して携帯電話300と電気的につながっている。この耳掛けアダプタ410のケース327の耳の外耳道に位置する周囲には開口413が設けられており、装着時においても外部の音がこの開口413を通じて聞こえるようになっている。保持部材415は、嵌合固定部材417との間で着脱自在に止められている。更に、緊急通報スイッチ352が耳掛けアダプタ410のケース327の底面に配設されている。アダプタカメラ324は耳に装着時に人の目線である前方を撮像可能なようになっている。 (もっと読む)


【課題】複数の使用形態に対応可能なイヤホン装置およびイヤホン装置付電子機器を提供する。
【解決手段】イヤホン装置付電子機器10は、イヤホン装置11と、イヤホン装置11を接続する電子機器本体12とを備える。イヤホン装置11は、胸部16から頸部17まで延在可能な長さを有する第1ケーブル18と、第1ケーブル18の終端部18Aに設けられた分岐部20から分岐するとともに、それぞれ使用者15の両耳21まで個別に延在可能な第3ケーブル22および第4ケーブル23と、第3ケーブル22の終端部22Aおよび第4ケーブル23の終端部23Aにそれぞれ設けられた一対のレシーバ部25,26と、分岐部20に対して着脱可能に連結されているとともに、第1ケーブル18と同等長さを有する第2ケーブルであるダミーケーブル28とを備える。 (もっと読む)


【課題】首に掛けた状態で通話や各種機能を利用することが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】本体部2と各種機能モジュール3と、機能モジュール3を保持するストラップ部4と、機能モジュール3を電気的に接続する電気接続部材5を備え、本体部2と機能モジュール3を、ストラップ部4に保持し、電気接続部材5で機能モジュールを電気的に接続し、各種機能を実現できるように構成する。これにより携帯電話使用者は両手をフリーにした状態で通話することができる。 (もっと読む)


【課題】インターネット上でユーザー同士が通話する為のソフトウエアIP電話Skype(登録商標)を利用したマイクロホン、イヤホン、片コード巻取りリール付きSkype(登録商標)通話専用のネックストラップ付きUSB通話システムを提供する。
【解決手段】ネックストラップが移動中に何かに挟まれたときに安全に外れる安全具と通話だけでなくパソコンに取り込んだ音楽も高音質で聴くことが出来るステレオイヤホンとイヤホンの音量調節が可能なボリュームとマイクとネックストラップの長さを調節可能なアジャスタと組み紐とを備えたネックストラップ部と、通話手段としてネックストラップ部とパソコンとの接続に使用する引き出し可能なUSBプラグ付きUSBオーディオ変換回路とUSBメモリーとUSBプラグ引出し用リングとコード巻取りリールと着脱式先端クリップとを備えたホルダー部とでネックストラップ付きUSB通話システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 電話機(携帯電話機、PHS電話機、有線電話機を含む)を使用中にその受話機を耳元へ保持するため一手一腕の自由を奪われるという不都合を解決すること。
【解決手段】 受話機の受話部分に、耳に掛けられるベルト、又は、繰り出し可能な二重復装構造の外装を設け、必要に応じこれを繰り出し、耳に掛けて、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 音質的に優れ、変換効率が高く、軽量で装着性のよい骨導式の受話装置を提供すること。
【解決手段】 音響振動を発生する骨伝導スピーカ11と、顔面を下方向に回る円弧状のバンド部材12からなる受話装置であって、バンド部材12の両端に機械的に結合された骨伝導スピーカ11は先端に鍵状の突起17を具備し、耳珠もしくは耳甲介腔部の前部軟骨に引っ掛けられる構造とする。円弧状のバンド部材12は、骨伝導スピーカ11の先端が耳珠もしくは耳甲介腔部に一定の圧力で押し付けられるように弾性材で構成する。 (もっと読む)


【課題】 バッチとしての機能とワイヤレスイヤホンとしての機能とを双方備えた移動通信周辺機器を提供すること。
【解決手段】 移動通信周辺機器が、本体と、回路基板と、イヤホンと、マイクとを有する。IDカードが本体の一表面上に配置される。本体内に配置された回路基板は、ワイヤレス通信信号を送受信する送受信器と、該送受信器に電気的に接続され、上記ワイヤレス通信信号を処理する信号処理装置とを有する。このワイヤレス通信信号は、第一の音声信号を有する。イヤホンは、接続ワイヤで本体に接続され、上記第一の音声信号を受信し、出力する。マイクは、同じく上記接続ワイヤで本体に接続され、第二の音声信号を受信する。 (もっと読む)


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