説明

Fターム[5K024AA65]の内容

交換機の特殊サービス (2,357) | サービスの種類及び要素 (486) | 制限、許可サービス (68) | 通信拒否 (22) | 着信拒否、制限 (13)

Fターム[5K024AA65]に分類される特許

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【課題】コールセンターサービスにて、企業・組織・個人宅が利用する電話を受けることの代行サービスを行うことによって、振込め詐欺や物品販売の営業(アウトバウンドセールス)といった受け取り側には不必要な電話と必要な電話とにより分けることによって安全かつ便益の向上した電話通信が可能なシステムの提供を課題とする。また、企業・組織・個人宅といった利用者が新たな公衆回線利用料金を発生することと電話番号の変更を必要としないシステムを提供する。
【解決手段】利用者側の電話設置場所にインターネットを介する中継装置を設置することによって、コールセンターと企業・組織・個人宅で受け取った電話をコールセンターに転送することによりコールセンターの従事者が利用者に代わって電話を受信し、利用者への通話の可否を判断、または通話に介入しアドバイスなどする付加サービスに対応できるコールセンターシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】着信加入者が一つの電話番号で複数種の着信サービスを提供可能とする。
【解決手段】発信加入者の電話番号による着信加入者への呼を接続し、通話可能とする通信システムの着信サービス制御装置であって、着信加入者の電話番号につき1又は2以上の拡張電番及び該拡張電番に対応して提供されるべき着信サービスの情報を登録したデータベースと、発信加入者が入力した拡張電番に従って前記データベースを参照し、該拡張電番に対応する着信サービスを提供する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話の発信者を効率的に排除する呼制御装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】 呼の切断処理時に着信端末側から受信した切断信号が、第1の切断信号であるか第2の切断信号であるかを判別し、発信端末の識別子と共に、切断信号の種別を呼履歴情報として保存し、端末からの呼設定信号を受信した場合、前記呼設定信号を送信した端末の識別子を発信端末識別子とする呼履歴情報を読出し、読み出した呼履歴情報のうち、切断信号が第2の切断信号である呼数に基づき、呼設定を行うか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】IP電話などにおいて、着信側で着信させたい相手、例えば、家族や重要顧客からの電話を選択できる、選択的着信技術を提供することにある。
【解決手段】 電話機のメモリに、発信元電話番号と、該電話番号に対する選択接続モード及び選択接続時間との組を複数有する個別接続指定ファイルを格納し、電話機は、発信元電話機からの接続要求に応じて、前記ファイルを参照し、発信元電話番号に対応する選択接続モードと選択接続時間を読み出し、選択接続モードがオンでかつ現在の時間が選択接続時間の時間内の場合には、ハンドセットを一定期間コールした後、ハンドセットをオフフックし、発信元電話機に接続許可情報を返信し、選択接続モードがオフ、または、選択接続モードがオンでかつ現在の時間が選択接続時間の時間外の場合には、受信者が該ハンドセットをオフフックしたとき、発信元電話機に接続許可情報を返信する。 (もっと読む)


【課題】 電話通話中に着信情報が着信したとき、その着信情報を選択的に捕捉することができ、利便性が向上された電話装置を提供する。
【解決手段】 電話通話中に着信情報が着信したとき、電話制御部2は、通話中相手情報が、拒否通話中相手情報と一致するか否かを判断する。一致するとき、電話制御部2は、着信情報を捕捉しない。一致しないとき、電話制御部2は、発信元相手情報が、拒否発信元相手情報と一致するか否かを判断する。一致するとき、電話制御部2は、着信情報を捕捉しない。一致しないとき、電話制御部2は、優先度情報61に基づいて、各相手の優先度を比較する。着信情報の発信元の相手の優先度が、電話通話中の相手の優先度よりも高いまたは等しいとき、電話制御部2は着信情報を捕捉する。着信情報の発信元の相手の優先度が、電話通話中の相手の優先度よりも低いとき、電話制御部2は着信情報を捕捉しない。 (もっと読む)


【課題】 被要求者の作業の中断や周囲への迷惑を回避しつつ、情報取得の機会損失を減少させるように、被要求者への作業の割り込みを調整する。
【解決手段】 サービスを利用した割り込みを調整する条件の初期値を、過去の履歴に基づいて設定する。場所によっては慣例的に割り込み調整方法が決まっているような場所や、メンバによっては割り込みを常に禁止したいメンバなど、割り込みを調整するための妥当性の高い条件を適応的に設定するので、装置が提供するデフォルトの初期値を使用し続ける必要はなく、ユーザの入力(修正)の手間が少なくなるように条件を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 同一の着信端末が複数の代表に属することができるとともに、電話以外のコミュニケーションツールへの代表着信を提供する。
【解決手段】 代表着信システムに、代表群に属するユーザの識別情報と、ユーザの識別情報に対応するアドレス情報とを記憶する記憶手段と、発ユーザの端末装置から代表群の識別情報を受信し、着信要求を受け付ける着信要求受付手段と、受信した代表群の識別情報に属するユーザの識別情報を取得するユーザ選択手段と、取得したユーザの識別情報で示される着ユーザの端末装置へ着信要求を通知する通知手段と、着ユーザの端末装置から応答または拒否を示す意思表示情報を受信する意思表示受信手段と、発ユーザのアドレス情報と、応答の意思表示情報を受信した着ユーザのアドレス情報とをコミュニケーションツール提供装置へ通知し、コミュニケーションツールの起動を要求する起動手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話の通話による詐欺等を効率的に防止する。
【解決手段】 声紋認識システム10は、携帯電話機20に対応させて声紋データを記憶した声紋登録データベース11と、発信端末20aからの発呼により確立された、発信端末20aと着信端末20bとの間の呼接続の移動体通信網30における経路を検出する経路検出部12と、発信端末20aから着信端末20bに送信される音声データを検出された経路から取得する音声取得部13と、声紋登録データベース11に記憶された着信端末20bに対応した声紋データを参照して、当該声紋データの声紋と音声取得部13により取得された音声データの声紋との照合を行う声紋照合部14とを備える。 (もっと読む)


迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かな判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。
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【課題】 予定表への一度の設定によって電話機の設定(転送・ボイスメール応答・着信拒否等)を行うことが可能な電話システムを提供する。
【解決手段】 PBX1は電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4に着信(外線/内線)があると、サーバ2内部の予定表データファイル22の中の電話機データを確認する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定があり、設定時間があれば、時刻管理機能11を用いて現在の時間と設定された時間とを比較する。PBX1は該当時間であり、指定動作があれば、指定された動作を実行する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定がないか、設定時間がないか、該当時間でないか、指定動作がなければ、通常着信として電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に送信されてきた電子メールがいわゆる迷惑メールであるかどうかを検出して、迷惑メールに対する対応を行うことが出来る携帯電話機の迷惑メール検出システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機Tが接続される情報記憶処理装置1が、迷惑メールパターン・データベース1Aと、接続されている携帯電話機Tに保存されている電子メールのファイル・データを迷惑メールパターン・データベース1Aに記録されている迷惑メールパターン・データと照合する手順、および、この照合手順による照合によって携帯電話機Tに保存されている電子メールのファイル・データの中から迷惑メールパターン・データベース1Aに記録されている迷惑メールのメールパターンと一致または近似している電子メールのファイル・データを検出する検出手順を有する電子メール検出用プログラムとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 簡便に様々な着信制限を行うことができる携帯電話機を得る。
【解決手段】 発信者端末から通知される発信者電話番号が電話帳メモリに登録されていない場合(ステップA6,No)や発信者電話番号が通知されない場合(ステップA4,No)に、着信拒否動作を実行するようにする(ステップA5)。このとき、複数の着信拒否モードの中から任意に選択設定されている一の着信拒否モードに従った着信拒否動作が実行される。これにより、簡便に様々な着信制限を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル信号のみによってISDN回線と接続されているDCL子機において、親機で生成した話中着信音をDCL子機へ通知することができる無線端末接続装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 PHS子機との間で、第1の回線が使用中である場合、第2の回線から着信があると、回線からのPCM信号を、PHS子機用としてADPCM信号に直接変換している状態から、PCM信号を一旦アナログ信号に戻し、話中着信音をアナログ信号に重畳し、再度PCM信号に戻し、ADPCM信号にすることによって、擬似キャッチホン機能をPHS子機で実現できるようにしたものである。 (もっと読む)


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