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Fターム[5K024EE09]の内容

交換機の特殊サービス (2,357) | 情報の入力方法 (78) | 音声入力 (25)

Fターム[5K024EE09]に分類される特許

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【課題】 インターネットに接続する設備を備えていない店舗と情報を送受信し、ユーザが電子メールを用いて店舗を予約することができる予約システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの携帯電話機70から、店舗の予約を要求する情報である予約要求情報を受信すると、予約処理部12は、予約要求情報が含むユーザが選択した店舗を示す情報にもとづいて、ユーザが選択した店舗の情報を加盟店データベース17から読み出す。予約処理部12は、ユーザが選択した店舗が、加盟店データベース17に電子メールアドレスを登録していない場合、ユーザが選択した店舗の電話番号に発信し、予約要求情報の合成音声を生成して、生成した合成音声を出力する。また、ユーザが選択した店舗の店員の音声を認識して、予約ができたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化の有無、音声入力および認識環境等の条件に影響されることなく、単語検索を行う際の利便性の向上をはかる。
【解決手段】 本発明の音声認識機能付きロギングシステムは、送信する音声データと受信する音声データ、ならびに認識テキストを一時保存する記憶手段(16、19)と、送信した音声データの認識を、特定話者を対象に音声認識を行う音声認識エンジンを用いて実行し、受信した音声データの認識を、不特定話者を対象に音声認識エンジンを用いて実行する音声認識手段(13、14、15、17、18)で構成される端末装置12を備える。 (もっと読む)


【課題】 認識率の向上をはかり、暗号化の有無に影響されることなく、単語検索を行う際の利便性の向上をはかる。
【解決手段】 本発明の音声認識機能付きロギングシステムは、端末装置(IP電話機11、12)のそれぞれが持つ、特定話者を対象に音声認識を行う特定話者音声認識エンジン(特定話者音声認識部13、14)を用いて作成された認識テキスト、もしくは前記特定話者音声認識エンジンの学習データを所定のタイミングでそれぞれ相手先端末装置へ送信し、当該相手先端末装置において送受信される音声データの音声認識を行い、その結果を保存する(情報保存領域15、16)。 (もっと読む)


【課題】 未知の相手とでもスムーズに会話を成立させることが可能な自動翻訳システムを提供する。
【解決手段】 言語認識手段31は入力される音声の言語を言語データベース33を参照しながら認識して特定し、中間言語への変換を実行する。言語翻訳手段32は言語データベース33を参照しながら、中間言語から出力すべき言語への変換を実行する。言語データベース33は言語認識手段31及び言語翻訳手段32が言語の認識及び変換を実行する際に参照を行うためのデータベースである。言語記憶手段34はシステムに接続されている加入者端末に入力される言語の種類を記憶し、必要に応じて言語認識手段31及び言語翻訳手段32へ加入者端末の言語情報を提供する。中間言語蓄積手段35は言語変換の際の仲介として生成される中間言語を一旦蓄積する。 (もっと読む)


【課題】複数の相談員から返答をもらうことができるとともに、移動中であっても相談者、相談員の双方から容易に接続することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】フリーワード音声認識とPoC(push to talk over cellular )を組み合わせることで、音声通話により情報提供を行う。携帯電話1の利用者が音声という最も簡便なヒューマンインターフェースで、情報提供センター2に問い合わせを行うと、情報提供センター2は、問い合わせを音声認識して該当分野を表すキーワードを探し、各分野の複数の相談員に、音声での問い合わせ内容を相談員の電話端末31、32へ同時転送する。相談員は、当該情報提供センター経由で、利用者と通話を行い、問い合わせ内容の詳細を確認し、最適な回答を行う。PoCサービス(PTTサービス)の同時転送(放送)機能により、携帯電話1の利用者は、複数の相談員の電話端末31、32に同時に問合せを行う。 (もっと読む)


音声による問い合わせの受付システムであり、問い合わせ者からの音声による問い合わせを受付可能な複数の受付台装置と、複数の受付台装置とLANを介して接続され、問い合わせに応答した受付台装置の受付者と問い合わせ者との通話に係る音声データを含む音声パケットを当該受付台装置との間でLANを介して送受信するVoIPゲートウェイ装置と、各受付台装置に入力された音声データを各受付台装置から受信して時分割多重し、各受付台装置に並列に分配する音声多重HUB装置とを含む。
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【課題】着信加入者が一つの電話番号で複数種の着信サービスを提供可能とする。
【解決手段】発信加入者の電話番号による着信加入者への呼を接続し、通話可能とする通信システムの着信サービス制御装置であって、着信加入者の電話番号につき1又は2以上の拡張電番及び該拡張電番に対応して提供されるべき着信サービスの情報を登録したデータベースと、発信加入者が入力した拡張電番に従って前記データベースを参照し、該拡張電番に対応する着信サービスを提供する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の加入者識別情報それぞれに基づいて電話通信を利用する場合、電話の着信を受けたときに、どの加入者識別情報について電話の着信を受けたかを利用者が確認できる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 情報通信端末(携帯電話機)10は、マイク116とスピーカ117と無線通信部113とUSIMカード122と制御部111とを備える。制御部111は、USIMカード122から複数の加入者識別情報を読み出し、各加入者識別情報について通信利用のための認証をうけるべく加入者識別情報を携帯電話通信網20上の通信管理システム200に送信するように無線通信部113を制御する。また、制御部111は、上記認証を受けた加入者識別情報の電話番号に対して着信を受けたとき、着信通知とともに、当該加入者識別情報を特定する情報を出力するようにスピーカ117や表示部119を制御する。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、宅内装置同士でTV電話機能を実現することができる。
【解決手段】遠隔見守りシステム1は、インターネット8に常時接続されて各ユーザの宅内の様子を撮影する宅内装置2と、宅内装置2で撮影された画像をインターネット8経由で受信し、その画像をインターネット8経由で外部端末3に送信するサーバ装置4を備える。各宅内装置2は、自己のグローバルIPをサーバ装置4に通知し、サーバ装置4は、各宅内装置2のグローバルIPを管理する。また、各宅内装置2は、サーバ装置4から他の宅内装置2のグローバルIPを取得し、これにより、他の宅内装置2に信号を送信して他の宅内装置2と交信することが可能となる。交信相手先を指定して、宅内装置2同士で画像及び音声を送受信することで、宅内装置2同士でのTV電話機能が実現される。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末向け音声翻訳システムにおいて、通信のコストとオーバーヘッドを最小限におさえつつ、ユーザから見た機能拡張を容易に実現する。
【解決手段】 翻訳システム10の翻訳手段決定部16は、入力部12から入力された言語データの翻訳処理を内部の翻訳部13で実行するか、通信制御部15を介し通信線57で接続された外部の翻訳サーバ70で実行するか、また、後者の場合に翻訳サーバ70にどのような処理を依頼するかを決定する。また、翻訳手段決定部16は、対象言語対、通信線57の状況、翻訳システム10と翻訳サーバ70の能力の比較などの情報を用いて、内部での処理内容と翻訳サーバ70での処理内容を柔軟に切り替える。翻訳部13での翻訳結果は出力部14から出力される。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、電話を通じた音声自動応答システムに関し、同時に複数の着信があった場合でも確実に音声認識を行い、適切な電話の転送処理を実現する音声自動応答システムに関するものである。
【解決手段】 ISDNの回線を制御する部分と、VoIPなどの回線を制御する部分を接続した構成とし、ISDNで受信した電話をVoIPを経由して相手先に電話転送できるようにする。音声自動応答の処理で、音声認識が必要なときに音声認識エンジンのライセンスを獲得して占有使用するようにし、音声認識の必要とされない回線の転送時には、音声認識エンジンのライセンスを解放し、占有しないように構成する。音声の応答を、録音音声部分を示すフラグと合成音声部分を示すフラグといったように、フラグ管理することにより、録音音声のみにしたり、合成音声のみとしたり、さらには録音音声と合成音声の組合せとすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 留守モード設定時の留守案内メッセージを送信中に、秘密キーを受信すると、転送先携帯電話機にダイヤル発信し、発信元端末と転送先携帯電話機を接続することにより、最少の時間で緊急の用件を伝えることを可能にするメール装置を提供する。
【解決手段】 転送先携帯電話番号と秘密キーを登録し、留守モード設定時に、構内交換機2から転送されてくる着信に応答し、留守案内メッセージを送信中に構内交換機2を介して秘密キーを受信すると、受信した秘密キーと登録された秘密キーを照合し、両秘密キーが一致する場合には、登録された転送先携帯電話番号を構内交換機2を介して公衆網NTにダイヤル発信可能な緊急発信手段4を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話番号入力時の音声認識率を向上させること。
【解決手段】 使用者によってマイク101を介して入力された発話内容の音声信号とメモリ1034bに読み込んだ言語モデルに含まれている各待受け単語との一致度演算を行って音声認識を行い、音声認識結果をスピーカー102を介して出力する。音声認識結果に誤認識が発生しており、使用者によって訂正スイッチ104bが押下された場合には、メモリ1034bに読み込まれている言語モデルの種類に基づいた訂正時用のガイダンス音声をスピーカー102を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手よく発信者が着信者に折返し連絡の要求を行うことができる折返し先管理装置、折返し先設定方法、及び、使い勝手よく着信者が発信者に折返し連絡を行うことができる折返し先発信方法を提供する。
【解決手段】 折返し要求有無問合せ部111は、発信者端末30aから着信者端末30bへの発信データが転送されてきた時に折返し要求有無問合せデータD4を送信する。折返し先問合せ部113は、折返し要求有無受信部112が受信した折返し要求有無情報が折返し連絡を要求することを示している場合に折返し先問合せデータD6を送信する。折返し先決定部114は、応答データD7が折返し先の通信端末は発信者端末30aであることを示している場合に発信者端末30aの電話番号を折返し先番号とする一方、折返し先の通信端末は発信者端末30a以外であることを示している場合に発信者Aの入力による電話番号D9を折返し先番号とする。 (もっと読む)


【課題】 電話の通話による詐欺等を効率的に防止する。
【解決手段】 声紋認識システム10は、携帯電話機20に対応させて声紋データを記憶した声紋登録データベース11と、発信端末20aからの発呼により確立された、発信端末20aと着信端末20bとの間の呼接続の移動体通信網30における経路を検出する経路検出部12と、発信端末20aから着信端末20bに送信される音声データを検出された経路から取得する音声取得部13と、声紋登録データベース11に記憶された着信端末20bに対応した声紋データを参照して、当該声紋データの声紋と音声取得部13により取得された音声データの声紋との照合を行う声紋照合部14とを備える。 (もっと読む)


異なる言語を使用する人同士が面談する際の電話通訳において、通訳者が発言者の発言中に同時通訳しても発言者の発言を妨げたり、会話を混乱させることがなく、迅速かつ的確に通訳できるようにする。電話通訳補助装置(10)は、被通訳者用ヘッドセット接続端子(16)と、会話相手用ヘッドセット接続端子(17)と、電話機接続端子(18)と、各ヘッドセット接続端子から入力される音声信号を合成して電話機接続端子に出力する合成回路(12)と、電話機接続端子から入力される音声信号から切換信号を検出する検出回路(15)と、検出された切換信号に基づいて電話機接続端子から入力される音声信号を各ヘッドセット接続端子の指定側に出力する切換回路(14)を備える。また、これを用いて電話通訳システム(100)により電話通訳サービスを提供し、電話通訳補助装置(20、30)、電話通訳システム(200)によって双方向同時通訳サービスを提供する。
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【課題】 音声記録装置及び音声記録送信装置において、通話中で複数に分割された音声データを元の通話と同じ時間経過をたどる音声として記録及び送信する。
【解決手段】 音声記録装置及び音声記録送信装置において、通信回線から入力される音声データを開始から終了まで記録する音声データ記録手段と、音声データ記録手段に記録される音声データに関連するインデックスデータを記録するインデックスデータ記録手段と、無音データを生成する無音データ生成手段とを備え、通話管理記録手段が記録した通信回線の通話開始時刻から通話終了時刻までに音声データの開始から終了までは音声データを記録又は送信させ音声データの終了から次の音声データの開始までは無音データ生成手段が出力する無音データを記録又は送信させて通話開始時刻から通話終了時刻まで連続した音声データとして記録又は送信させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】転居者が複数の通知先に一括して転居情報を通知することができるようにする。
【解決手段】公衆電話網とインターネットなどの通信ネットワークとに通信可能に接続するコンピュータを含んで構成される転居情報通知装置であって、電話機に転居先住所などの転居に関する情報を音声入力するように促す案内音声を送話し、電話機から送られてくる受話音声を音声認識し、音声認識した転居情報を記憶し、転居情報の通知先となる通信装置の所在を示す情報を記憶し、音声認識した転居情報を、所在を示す情報により特定される通信装置に通信ネットワークを介して送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】 バッファメモリ上での音声データの上書きで音声データの欠損が生じ得る。
【解決手段】 電話機の通話音声を音声データとして一時的に記憶する音声バッファRAM32と、記憶した音声データを記憶するCF22と、音声バッファRAM及びCFを記憶制御するMPU28を備えた通話録音再生パッケージ14であって、音声バッファRAMに音声データを記憶するための複数の第1バッファ領域33A及び第2バッファ領域33Bを備え、MPUのセレクタ制御部53は、第1セレクタ51にて空きバッファ領域に切替選択して音声データを順次記憶し、このバッファ領域内の記憶容量が満杯になると、次の音声データを順次記憶すべく、空きバッファ領域に切替選択すると共に、記憶容量が満杯のバッファ領域に記憶中の音声データをCFに対して読出出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】電話により構成された連絡網に代わるものとして、予め登録されたメンバに対し、電話、FAX、携帯電話、インターネットメール端末、パーソナルコンピュータ(PC)等、指定された装置に連絡事項を通知するサービスを、広告事業としてサービスプロバインダ化し、提供するグループ連絡網システムに関する。
【解決手段】電話機による複数人のグループ内での伝言通知上の不具合をなくする方法を公告事業としてサービスプロバインダ化する。 (もっと読む)


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