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Fターム[5K025EE18]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別対象 (433) | 暗証番号;パスワード (16)

Fターム[5K025EE18]に分類される特許

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【課題】携帯電話におけるコンテンツ利用料の料金回収を短期間で確実に行うことができる課金管理装置等を提供する。
【解決手段】携帯電話利用者が指定するクレジットカード情報と、当該利用者によって決定されたパスワードを、当該携帯電話に付された各携帯電話を一意に特定する端末IDに対応付けてデータベースに登録する。携帯電話から当該携帯電話の端末IDを受信してコンテンツ利用の登録要求を受け付け、前記データベースを参照して前記利用登録要求受付手段が受信した端末IDの認証を行ない、認証が可とされた場合に、前記携帯電話からパスワードを受信する第1パスワード受信手段と、前記データベースを参照して前記第1パスワード受信手段が受信したパスワードの認証を行うパスワード認証手段と、前記パスワード認証手段により認証が可とされた場合に、登録要求先のコンテンツ提供業者の装置に対し登録通知を行う登録通知手段と、を有する。 (もっと読む)


パケットデータネットワークゲートウェイPDN-GW(105)は、アップリンク及びダウンリンクの両方向で少なくとも第1及び第2のサービスフローのパケットデータを受信及び転送するように構成され、第1の種類の第1のアクセスネットワーク(125)が第1のサービスフローに用いられ、第2の種類の第2のアクセスネットワーク(130)が第2のサービスフローに用いられる。PDN-GW(105)は、ポリシ及び課金ルール機能(PCRF)(110)に、PDN-GW(105)がどの種類のアクセスネットワークを取り扱い可能かに関する情報を送信し、PCRFからの応答において、アクセスネットワーク(125,130)のうちサービスフローに用いるべきアクセスネットワークについてのルールを受信するように構成される。PDN-GW(105)はまた、サービスフローをダウンリンク方向において、あるアクセスネットワーク(125,130)と関連付けけるためにルールを用い、アップリンク方向においてアクセスネットワーク関連づけの検証を実行するようにさらに構成される。 (もっと読む)


携帯電話機などの通信クライアントを使用して第三者への支払いを行うための方法および装置が開示される。支払いは、通信クライアントとサードパーティのサブシステムとの間で通信を確立するように適合された仲介プラットフォームを通じて行われる。仲介プラットフォームは、通信クライアントから着信リクエストを受信し、通信クライアントが携帯電話番号を有するかどうかを判断し、携帯電話番号がその番号自体とバインドされた支払い口座を有するかどうかをさらに判断する。有する場合には、仲介プラットフォームが通信クライアントからの支払いリクエストを受け入れ、支払いを完了するために支払い口座から引き落としを行う。仲介プラットフォームは、PCなどのネットワーククライアントを通じて第三者に支払いを行う目的で使用されることもある。
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【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動端末装置によるアクセスにおいてデータ通信量および料金の算定方法に応じた通信料金を算出する。
【解決手段】通信手段1aにより、通信回線によってユーザ2aの移動端末装置2と通信される。認証手段1bにより、ユーザ2aが認証される。ログ生成手段1cにより、ユーザ2aの移動端末装置2とデータ通信量とを関連付けて記録した通信ログが生成され、生成された通信ログがログ記憶手段1fに記憶される。通信量集計手段1dにより、通信ログに基づいて、ユーザ2aのデータ通信量が集計される。料金算出手段1eにより、集計されたデータ通信量と、料金算出情報記憶手段1gに記憶されている料金算出情報とに基づいて、ユーザ2aの通信料金が算出され、算出されたユーザ2aの通信料金を示す算出結果情報が算出結果情報記憶手段1hに記憶される。 (もっと読む)


【課題】既成の通信認証システムへの導入を容易とし、通信セッションの制御を行うと共に通信セッションに応じた課金を行う。
【解決手段】企業網10に接続された通信端末1が、プロバイダ網20に接続された相手端末2との相互間通信を行う場合に、予めプロバイダ網20に設けられた認証管理装置21が、通信端末1の通信アクセス認証を行う。そして、認証管理装置21は、認証された通信端末1と相手端末2との相互間通信セッションの確立を制御すると共にこの通信セッションに応じた通信料金を管理する。 (もっと読む)


【課題】電話機から発呼時に送信された課金先電話番号に通話料金を課金する課金システムにおいて、利用者の指示により、課金先電話番号への課金を制限できるようにする。
【解決手段】利用者管理データベース(DB)406には、利用者毎に、課金先電話番号とこの課金先電話番号への課金を停止するか否かを示す利用停止フラグとが登録されている。この利用停止フラグの内容は、サービス管理システム402が開設しているホームページを利用して利用者が自由に変更することができる。利用者が訪問先等の電話機を借りる場合、発呼時に課金先電話番号をサービス管理システム402へ送信する。サービス管理システム402は、課金先電話番号が送られてくると、利用者管理DB406を参照し、上記課金先電話番号に対応付けて登録されている利用停止フラグを参照する。そして、上記フラグが利用停止を示している場合は、課金先電話番号への課金を制限する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話やPHSを契約している加入者が発信する際に発生する通話料金を、発信者や着信者でない第三者が代理で支払うようにする。
【解決手段】勤務者が個人で契約している移動機から、業務上の理由で電話をかけたときに発生する通話料金を勤務会社へ請求する手段を有し、例えば、転送サービス契約者を勤務会社として、移動機の契約者をその勤務会社の勤務者であった場合に、転送サービス契約者である勤務会社は、本発明の電話転送課金システムへ転送先電話番号として勤務会社の職場の番号や取引先等顧客の番号を登録することで、勤務者へ利用させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機の通信料金を適正に割り引くこと。
【解決手段】移動通信システム50の移動通信端末機10の通信料を割り引く際に、移動通信端末機10が、移動通信端末機10が、固定通信網1に接続された近傍の割引料金適用端末装置20と割引料金を適用するための通信を行うことで、その端末装置20が設置された場所から移動通信端末機10が通信を行っていることを移動通信網2の割引料金適用装置30で特定し、この特定された移動通信端末機10に当該割引料金適用装置30に予め定められた通信料金の割引を適用する。これによって、移動通信端末機10の通信料金を適正に割り引くことを実現する。 (もっと読む)


【課題】より簡単かつ確実に電話使用度数のチャージを行うことができ、しかも、利用の便がよりよいサービスを提供可能な電話使用度数チャージシステムおよびその管理者サーバを提供する。
【解決手段】管理者サーバ3の処理サーバ33は、ウェブページにおけるIDおよび電話番号の入力を受けて、当該IDの認証処理を行い、認証されれば、当該IDに設定された電話使用度数に対応する電話使用度数が設定されたPINコードをデータベースサーバから読み出す。そして、処理サーバ33は、データベースサーバ31に対し、読み出されたPINコードを入力されたIDおよび電話番号に関連付けて記憶させる。さらに、処理サーバ33は、PINコードを発行した通信事業者のサーバ4に対し、読み出したPINコードおよび入力された電話番号を含む登録情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】公共の場所に設置された画像形成装置で発生するプリント料金を容易に課金することが可能な画像形成システム、画像形成方法、画像形成装置、及びセンタサーバを提供する。
【解決手段】印刷サーバを備えた画像形成装置とネットワークを介して接続し、印刷を支援するセンタサーバに課金サーバを設ける。そして、印刷を開始する際に、まず、携帯電話機からジョブID取得サイトにアクセスしてジョブIDを取得する。次に、携帯情報処理装置からセンタサーバにアクセスし、ジョブIDを入力することにより、印刷サーバのアドレスを取得し、当該印刷サーバを介して画像形成装置と接続して印刷を行う。また、印刷が終了すると、プリント料金の課金に必要な課金情報と、携帯電話機を特定するユーザ情報を用いて携帯電話機の利用料金にプリント料金を合算する処理を課金サーバで行う。
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【課題】代金を容易に決済させることのできる課金方法等を提供する。
【解決手段】センタ側サーバ(10)に携帯電話(30)からアクセスし、80円という価格のついたシリアルナンバーを購入する指示を入力する。携帯電話(30)はシリアルナンバーをダウンロードして、「SN××××」のように表示する。このとき携帯電話の料金に80円が加算される。そして、クライアントPC(20)からセンタ側サーバ(10)へアクセスし、有料コンテンツを表示させるための入口となるページを表示させ、このページに対して、携帯電話(30)に表示されたシリアルナンバーを、クライアントPC(20)のキーボード等から入力して、送信させる。シリアルナンバーを受信したセンタ側サーバ(10)は、受信したシリアルナンバーが携帯電話(30)へ送信したシリアルナンバーと一致する場合に、有料コンテンツのページ情報をクライアントPC(20)へ送信する。 (もっと読む)


通信料金サービスを提供することによってユーザへのサービス向上と利用率の向上による移動体通信事業者の収益向上を図る。 自己の位置の測位が可能な位置測位機能を有する移動体端末1と、無線アクセスネットワーク2と、特定通信情報サーバ407を含むコアネットワーク3と、有する移動体通信システムであって、ユーザは、移動体通信システムを有する移動体通信事業者との間で、割り引き通信料金(特定通信料金)が適用される特定通信エリアと通信相手先を設定して契約し、ユーザと、特定通信エリアと通信相手先の情報は特定通信情報サーバに記憶され、移動体端末が特定通信エリアにおいて通信相手先に発呼を行い、通信相手先が応答した場合、移動体通信事業者はユーザに対し、移動体通信事業者と契約関係にある一般ユーザとは異なった特定通信料金を課金する。
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【課題】非接触ICチップを搭載した携帯電話などの携帯通信端末紛失時の安全性と、利便性向上を図ることができるリモートチャージシステム、そのシステムに用いる充電台、および、そのシステムに用いる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】リモートチャージシステムに於いては、携帯電話1は、充電台2による充電池17の充電時に、充電台2と通信を行う携帯電話通信部15と、充電台2から受信した識別情報に基づいて電子バリューのチャージ可、不可を判定するICチップから、チャージ可の通知を受け付けた場合、リモートチャージ用サーバ3と通信を行い、非接触ICチップ4の電子バリューをチャージする携帯電話制御16と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 端末識別情報に合わせた最適な設定を行うことができる複数の端末識別情報を
有している通信端末装置を提供する。
【解決手段】 複数の端末識別情報を有している通信端末装置1において、端末識別情報
毎に、当該端末識別情報に関係する通信情報手段を備える。これにより、端末識別情報に
合わせた最適な設定を行うことができる。また、複数の端末識別情報のうち、所定の端末
識別情報が選択された場合には、選択された端末識別情報に対応した通信情報手段を使用
するように制御する制御手段を備える。これにより、使用する端末識別情報を変更するま
で、変更する前の端末識別情報の通信情報手段を使用し続けることができる。 (もっと読む)


本発明は、コレクトコールサービス方法に関するすることで、受信者が受信端末の位置及び/または受信端末形態によって均一な利用料金を支払うことができるように、発信者−受信者間の号を受信者が利用料金を支払わなくても良い一定区間のVoIP網と受信者が利用料金を支払う一定区間の通信網を通じて連結させるVoIP基盤コレクトコールサービス方法と、これを基盤とした専門相談サービスを提供することができる方法及びその装置に関するものである。本発明の好適実施例によれば、VoIP網を通じて受信されたコレクトコール通話要請に対応して第1リンクが設定されれば、前記コレクトコール交換機が受信者端末を呼び出して第2リンクを設定し、前記第2リンクに対する課金を始めるVoIPシステムを用いるコレクトコールサービス提供方法及びそのシステムが提供される。
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