説明

Fターム[5K025EE30]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別手段 (14) | メモリ読出によるもの (12)

Fターム[5K025EE30]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】実際の通話時間により近い時間に基づいて課金データを求めることを可能にした課金データ生成方法を提供する。
【解決手段】呼制御手段による課金データ生成方法であって、第1の電話端末から第2の電話端末への呼設定要求を含む第1の呼設定要求メッセージを受信し、第2の電話端末が管理対象でなければ、第1の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第1の呼設定要求メッセージの転送先を示す番号を含むリダイレクト信号を受信すると、その番号宛に呼設定を要求する旨の第2の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第2の呼設定要求メッセージを第2の電話端末に転送する情報処理装置との呼処理に関する情報である呼情報を蓄積し、第1および第2の電話端末の通信終了時に、課金データの基になる通話情報を呼情報から生成するものである。 (もっと読む)


【課題】通信サービスにおける利用料金の計算処理の効率化と顧客属性に基づいた適正な請求処理を行い、締め日に演算が集中することによる過負荷を防ぐようにした利用料金情報処理システムを提供する。
【解決手段】通信サービスにおける利用料金の計算を行う利用料金情報処理システムであって、交換機は通信サービスの利用履歴であるCDRを記録し、CDR収集手段は交換機によって記録されたCDRを収集し、課金処理手段は収集されたCDRに対して通信単価であるタリフを付与して、課金処理済のCDRを生成し、料金処理手段は生成された課金処理済のCDR内のタリフと通信量とを乗算し、利用料金額を含む日別のCDRファイルを日毎に生成し、日別CDR記憶手段は生成された日別のCDRファイルを記憶し、請求処理手段は日別CDR記憶手段に記憶された対象月の日別のCDRファイルを用いて、該対象月における請求データファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】
プリペイド携帯電話システムにおいて、従来の構成を大きく変更すること無く、メール等のパケット通信を定額で利用可能なシステムを提供する。
【解決手段】
前払い金を管理するプリペイド装置に各プリペイド携帯電話機の定額利用を管理する手段を設け、定額利用の可/不可を示す情報をHLRの各プリペイド携帯電話機対応の情報に設定する。プリペイド携帯電話機からバケット通信を要求されたパケット交換機は、当該プリペイド携帯電話機のHLR情報に設定された定額利用の可/不可の情報に基づいてバケット通信の可/不可を決定する。 (もっと読む)


無線通信デバイスまたは遠隔局へ/からのビジネス及び非ビジネスの呼の分離可能な料金請求書作成が提供される。ビジネスの呼は、ユーザに電話を提供する他の実体またはそのビジネスに対して料金請求書が作成されることができ、非ビジネスの呼は、個人的にユーザに対して料金請求書が作成されることができる。呼が接続されるために望まれているとき、その呼の番号がビジネスの番号であるかどうかが決定される。その番号がビジネスの番号である場合、その呼は、そのビジネスに対して料金が請求され、発信される。その番号がビジネスの番号でない場合、そのユーザがその呼のための個人の料金請求書作成を承認するときにその呼は、そのユーザに対して料金請求書が作成され、発信される。そのユーザが非ビジネスの呼の個人の料金請求書作成を承認しない場合、その呼は否定される。
(もっと読む)


【課題】電話機から発呼時に送信された課金先電話番号に通話料金を課金する課金システムにおいて、利用者の指示により、課金先電話番号への課金を制限できるようにする。
【解決手段】利用者管理データベース(DB)406には、利用者毎に、課金先電話番号とこの課金先電話番号への課金を停止するか否かを示す利用停止フラグとが登録されている。この利用停止フラグの内容は、サービス管理システム402が開設しているホームページを利用して利用者が自由に変更することができる。利用者が訪問先等の電話機を借りる場合、発呼時に課金先電話番号をサービス管理システム402へ送信する。サービス管理システム402は、課金先電話番号が送られてくると、利用者管理DB406を参照し、上記課金先電話番号に対応付けて登録されている利用停止フラグを参照する。そして、上記フラグが利用停止を示している場合は、課金先電話番号への課金を制限する。 (もっと読む)


【課題】ドコモ社の携帯電話では公私分計のためには、煩わしい精算処理が発生したり、定額又は通話毎に余計なコストを要したり、大がかりなシステムを用意しないと出来ない。
【解決手段】携帯電話が持っている「電話帳引用」機能を使い相手先電話番号を本プログラムに通知し、iモードのctiコマンドを使って本装置へDTMFトーンを使って相手先電話番号を通知する事により、公私分計(コールバック中継発信機能により通話料金は本装置が受け持つ)を可能にする。 (もっと読む)


【課題】
通信毎の料金の負担先をユーザが選択できるようにする。
【解決手段】
課金振替ルーチンではまず受け取ったメッセージから振替要求元番号、通話相手番号および振替先を読み出す(3.1、3.2、3.3)し、読み出された振替先は適切な振替先であるかをチェックし(3.10)、適切な通話相手であると判断されると、続けて通話履歴の読み出しを行い(3.5)、通話履歴の有無をサーチする(3.6)。通話履歴が見つからない場合はNGメッセージ(3.9)返し、処理は終了し、通話履歴が見つかった場合は続けて課金振替処理(3.7)を行い、OKメッセージを返送する(3.8)。 (もっと読む)


【課題】インターネットローミングサービスにおいて、契約外事業会社認証サーバと契約事業会社認証サーバ間でやりとりする加入者情報を削減し、バックボーンの負荷を減らす。
【解決手段】加入者(0113)が契約外事業会社(0102)へ接続を行った際に、契約外事業会社認証サーバ(0105)は、加入者(0113)から受信したユーザ情報と契約事業会社認証サーバ(0104)から受信した認証応答内の情報から、加入者(0113)のユーザ情報をユーザ情報テーブルに登録する。加入者(0113)が再度契約外事業会社(0102)のアクセスサーバ(0108)へ接続要求を行った際に、契約外事業会社認証サーバ(0105)は、自サーバ内のユーザ情報テーブルに登録された情報を用いて、契約外加入者(0113)の認証を行うことで、契約事業会社認証サーバ(0104)へ問い合わせることなくローミング接続を提供する。 (もっと読む)


【課題】滞納のない優良顧客に対して接続事業者から特典を通知するようにする。
【解決手段】携帯電話の利用者情報を利用者情報記憶部20に蓄積する利用者情報作成部12と、その利用者情報記憶部20の利用者情報から所定の期間にわたり料金滞納のない利用者を優良な特定利用者として抽出した特定利用者抽出情報を特定利用者抽出情報記憶部22に蓄積し、その特定利用者記憶部22から抽出した特定利用者の携帯電話32に対し特典の提供をメールで通知する特定利用者対応部14とを備える。
(もっと読む)


【課題】 通信時間あるいは通信料金に関する設定値を通信中に設定することで、通信時間/料金を使用条件下に応じて管理しやすくすること。
【解決手段】 通信端末装置において、入力部111は、通信中に、通信時間に関する閾値を定める設定値の入力を受けつけ、記憶部112は、設定値を記憶し、計測部113は、通信時間を計測し、検出部114は、計測した通信時間と前記設定値とを比較して、通信時間が設定値を超過したことを検出し、情報通知部120は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、利用者へ通信時間の超過を通知し、通信切断部130は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、通信を断絶する。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯端末にログ振り分け条件を設定する手間が少なく、ログ振り分け条件の改竄を防ぐことができ、用途毎の携帯端末の使用状況を管理することができる携帯端末使用状況管理方法及び携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 管理機能部から複数の携帯端末にログ振り分け条件をダウンロードし、各携帯端末で通信を行う毎に前記ログ振り分け条件に応じて複数の通信ログ格納手段のうちのいずれかを選択し、選択した通信ログ格納手段に通信ログを格納する。 (もっと読む)


1 - 12 / 12