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Fターム[5K027EE02]の内容

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Fターム[5K027EE02]に分類される特許

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【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通話要求通知が実行されている間に電話をかけることができる技術を提供すること。
【解決手段】 内線網10は、インターネット104又はPSTN174からの通話要求を受信すると、通話要求通知を実行する。通話要求通知が実行されている間に通話開始操作のみが実行されると、通話要求通知に応じて電話に出ることになる。通話要求通知が実行されている間に通話準備操作が実行されて次いで通話開始操作が実行されると、電話に出ることにならない。内線網10は、電話をかける動作を実行する。即ち、内線網10は、インターネット104からの通話要求に応じて通話要求通知が実行されている場合にはPSTN174を利用して電話をかけることを許容し、PSTN174からの通話要求に応じて通話要求通知が実行されている場合にはインターネット104を利用して電話をかけることを許容する。 (もっと読む)


【課題】非常電話の故障監視を自動化して、故障検出の精度を上げ、故障監視時間の短縮と監視間隔の短縮化すると共に、試験時において通話を妨げない。
【解決手段】複数の非常電話と試験回線および通話用の非常回線で接続された非常電話監視装置において、予め設定された時間間隔で非常電話に対する試験発呼開始指示を順次に行う手段と、試験発呼開始指示を受けると該非常電話監視装置が線路監視モードなら試験回線経由で監視用PB信号を非常電話へ向けて順次に送出する手段と、監視用PB信号に対する非常電話からのPB応答信号を非常回線経由で受けると検査し、その結果による故障情報を非常電話の管理事務所に設置されているセンター装置へ送出する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話相手に不快感を与えることなく、簡単なボタン操作で礼儀正しく終話可能とする。
【解決手段】操作検出部13により通話中に終話ボタン13Cの操作が検出された場合は、呼制御部16Aにより、当該検出から所定の切断遅延時間だけ経過した後、通話の切断を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が電話機を手に取り電話機のボタンを押す前の状態を検出し、快適に使用できるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】筐体に人体との接触を検知するタッチセンサを複数配置し、予め定めた組み合わせの前記タッチセンサが検知状態になったとき、親機または基地局との無線通信を開始するコードレス電話機により、達成できる。タッチセンサは、筐体の側面に設けられていると好ましい。また、親機または基地局との無線通信を開始した後、予め定めた組み合わせの前記タッチセンサが検知状態を継続し、しかも他の前記タッチセンサが検知/非検知を繰り返したとき、オフフック状態に遷移すると更に好ましい。 (もっと読む)


【課題】両端部に回転体であるカメラ部とスピーカー部を具備するユニットと、マイク部とスピーカー部を具備するユニットの2つの回転構造を有するユニットを回転自在に取りつけ、各スピーカー音孔部と反対面にカメラ撮影窓、マイク音孔部をそれぞれ取りつけ、着信時に各ユニットを180°回転することにより通話のON、OFFを可能にする携帯電話機を提供する。
【解決手段】少なくても表示部3、送受信部4及び制御部5を有する筐体2の両端部に表示部の上下、或いは左右を挟む回転体を回転可能に軸支10が表示部3センターに対して形成される回転構造を備え、前記回転体8内にはカメラ部11とスピーカー部12を具備するユニットと、前記回転体9内マイク部13とスピーカー部14を具備するユニットの2つの回転構造を有するユニットを具備している。 (もっと読む)


【課題】電話や来客などでテレビなどの視聴が中断されても、中断要因の終了後直ちに、
視聴中の番組を一部の見損いもなく見ることができる情報機器を提供する。
【解決手段】受信した映像信号を録画、再生する手段を備えた情報機器であって、録画を
行う記録媒体と、受信した映像信号による映像を直接映出しているとき録画開始信号を検
出して映出中の映像信号の録画を自動的に開始する手段と、上記録画中に録画再生開始信
号を検出すると上記録画中の録画情報の再生と上記録画中の映像信号の続きの録画を並行
して行う手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー機能を備えた通信端末装置側でオンフックボタン操作を行なって応答保留状態にした後、再度オンフックボタンを押して終話させようとしても終話できない場合がある。このような場合にはユーザはオフフックボタンを押して一度通話状態にしてから再度オンフックボタンを押して切断しなければならなかった。
【解決手段】通信端末装置に携帯電話を通話開始状態にするオフフック入力部と通話遮断状態にするオンフック入力部を設け、更にインタフェース部に携帯電話が応答保留中にオンフック入力部から通話遮断信号が入力されたことを検出すると携帯電話にオンフックコマンドを送出し、所定時間内に携帯電話から応答が返ってこなかった場合には通話開始信号であるオフフックコマンドを送出して携帯電話を通話状態にした後、オンフックコマンドを送出する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】オンフック検出手段以外に物理的な検出手段を設けなくても過大音を低減できる、オンフック時に発生する過大音を低減させる電話機を提供する。
【解決手段】オンフック検出手段で、ハンドセットが電話機に置かれた事を検知した時、音声バッファメモリに残留している未送信の音声データの内、ハンドセットが電話機に置かれた時から所定時間以降の音声データを削除または送信停止することを特徴とする。 (もっと読む)


電話機に補助的なヘッドセット機能を装着することができるが、電話に応答してハンドセットを持上げ、および降ろすための物理的なリフタが依然として必要である。リフタは電話機のいずれかの部分と回路を成す必要があるが、無数の異なる機種を変更するのは実現不可能である。この問題を解決するために、容易に取外し可能な音声回線コードを、リフタシステムと手動操作可能な遠隔スイッチとに通す。スイッチは、ハンドセットコード上の音声信号に並行して信号を発し、リフタシステムは、信号を識別して、ハンドセットをその架台から持上げる、または降ろすためのスイッチング信号にのみ応答する。
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【課題】 従来の電話機と同様な使い勝手が良い、且つ、セキュリティが高いIP電話サービスを提供する。
【解決手段】 コードレス電話機は、充電器とコードレスハンドセットを有するコードレス電話機において、上記コードレスハンドセットが上記充電器から取り上げられるとそれを検出し、検出信号を生成するハンドセット検出部と、IP電話サービス用ソフトウェアを装填したコンピュータと近距離無線通信を行う近距離無線通信モジュールと、ユーザーからの命令を入力する入力部と、データを表示する表示部と、IPアドレスを含むアドレスデータを記憶するメモリと、発信処理及び受信処理を含む通信制御を行う制御部と、を有し、該制御部は、上記ハンドセット検出部からの検出信号を受信すると、上記近距離無線通信モジュールを介して上記コンピュータに発信通知を送信し、上記表示部に発信可能である旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】 本体が向く方位または傾きの時間的変化を捉えて各種機能を実行させることができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1が向く方位または傾きを変える動作をし、地磁気センサ90の出力値を単位時間毎に取り込み、特徴を抽出してモーションデータとしてRAM60に記憶するとともに、実行すべき機能を割り当てる。携帯電話機1が向く方位または傾きを変える動作をすると、地磁気センサ90の出力値の時系列データから特徴を抽出して機能が割り当てられたモーションデータと比較し、合致したときに割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ハンドセットのフック状況に拘わらず自動着信して自動的にハンズフリー通話が可能な電話機を提供する。
【解決手段】 ハンドセットによりフックスイッチをオンオフして電話回線の接続遮断を行う自動着信機能付電話機において、自動着信モードにおいてフックスイッチの状態に拘わらず回線接続スイッチをオフに設定して自動着信モード設定時の着信待受状態において電話機を常時回線切断状態に設定するフック制御手段と、同モードにおいて着信があった場合にフック制御手段を以って回線接続スイッチをオンして回線接続状態とする自動着信制御手段と、入力する発信者電話番号と特定発信元電話番号とを比較する電話番号比較手段とを設け、自動着信制御手段は電話番号比較手段により電話番号が一致する場合に自動着信呼出動作を行い、着信検出後一定時間内に応答がない場合はスピーカホンによる通話状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】 着信音が鳴った時に、携帯電話を開けてからペアキーを押さなくても通話可能状態となる利便性の高い携帯電話の提供。
【解決手段】 携帯電話に、着信音が鳴っている時に開けるだけでペアキーが入り受信状態になる機能を付加し、携帯電話の利便性を高めることを可能にする。 (もっと読む)


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