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Fターム[5K027HH22]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 被呼者識別 (244) | パスワードを用いるもの (20)

Fターム[5K027HH22]に分類される特許

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【課題】 ユーザが振り込み詐欺等の被害にあうことを回避する。
【解決手段】 着信後に通話が開始され(S03ステップ)、通話中に確認ボタンが押下されると(S04ステップ)、通話相手先に対して暗証番号の入力を促す音声メッセージを送出し(S06ステップ)更に所定時間のカウントを開始する(S07ステップ)。その後、正規の暗証番号が入力されると通話を開始し(S08〜S10ステップ)、一方、正規の暗証番号が入力されないかタイムアウトすると、強制的に回線を切断する(S08ステップのNO、S11〜S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】非常時に使用されるメカニカルキーを具備するとともに、小型化や薄型化が実現できる電子キーを提供すること。
【解決手段】車両に設けられた通信制御装置にIDコードを含む電波を送信することで、当該IDコードが正規のものである場合に車両20に設けられた外部機器の制御が許可されるようにした通信回路部16と、該通信回路部16に直流電流を供給する電池11bを具備した電子キー1である。電子キー1は、通信回路部16及び電池11bを収容するケース本体1aと、該ケース本体1aに対してスライド自在に支持されるとともに略平板状に形成され、且つ、当該ケース本体を閉塞する時には、前記電池を前記ケース本体内に略密封するようにしたスライドカバー1bとをさらに具備している。スライドカバー1bは、8個の有底穴1h,…の配置パターンをもって照合用コードとするメカニカルキーとして機能する。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定・解除のために複雑な操作や動作が不要であり、かつ、第三者によるキーロックの解除が困難な電子機器を提供する。
【解決手段】複数のキー4のうち、パスワード10として利用者が任意に選択したキーの組合せと入力したパスワードに関するキー情報を確定するための決定キー11として利用者が任意に選択したキーとをメモリ3にあらかじめ登録し、キーロック解除の場合、パスワードに相当するキーの組合せおよび決定キーに相当するキーとして、パスワード10と決定キー11とが入力された場合に限り、キーロック状態を解除する。パスワード10、決定キー11と一致しない入力回数があらかじめ登録した再入力許容回数12以内の場合は、キーロック解除用のパスワード、決定キーの再入力を許容するが、超えた場合は、あらかじめ登録した解除操作禁止時間13が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否する。 (もっと読む)


【課題】親機を携帯電話機とした場合の親子電話システムにおける操作性の向上を図ることにある。
【解決手段】本発明の携帯電話機は、一般公衆網を使用して他の通信機と通信を行うための第1通信部101と、上記第1通信部101を用いた通信に関する履歴を示す履歴データを生成し、生成した履歴データを履歴データ記憶部104Aに記憶させる履歴データ生成部12と、上記一般公衆網を使用した通信方式とは異なる通信方式を使用して子機との通信を行うための第2通信部102と、上記第2通信部102と上記通信端末との通信が確立された状態で、該子機から送信された通信制御データに基づいて、上記第1通信部101に一般公衆網を使用した通信を実行させる第1通信制御部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特定の電話番号からの着信について、同乗者がいる場合にハンズフリー着信を禁止する。
【解決手段】各個人の名前および電話番号に対し、同乗者が存在した場合に着信禁止制御を実行するか否かの設定を関連付けて登録する電話番号リストを記憶部8に記憶させておき、携帯電話機21への着信相手の電話番号が着信禁止制御を実行する設定がなされた電話番号と一致し、且つ同乗者が存在すると判断された場合、その着信に対するハンズフリー着信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、データの漏洩、不正使用を防ぐ。
【解決手段】記憶部3は、相手先の氏名、電話番号などからなるアドレス帳データベース3−1を保持する。アドレス帳データベース3−1に記憶されている電話番号には、簡易マスク許可情報、マスク桁数が設定されている。制御部6は、アドレス帳データベース3−1の電話番号を表示する際にマスク桁数だけ伏せ字にし、該一部を伏せ字にした電話番号を表示部4に表示する。そして、伏せ字にした数字を入力させる。制御部6は、ユーザにより操作部2から入力された伏せ字に対する数字がアドレス帳データベース3−1に記憶されている数字と一致した場合に発信を許可する。 (もっと読む)


【課題】秘密保持を確実に行うことができる上に、利用し易い電話帳データを備えた通信端末装置を提供すること。
【解決手段】この携帯電話機1は、記憶部101と、制御部105と、無線部106と、アンテナ107と、表示部108と、操作部109と、音声入出力部110と、データ通信部111を備える。記憶部101は、電話帳データ103を記憶する電話帳メモリ102を有し、電話帳データ103は、登録番号、名前、電話番号、表示制御情報、出力制御情報及び暗証番号を格納する。携帯電話機1が着信する際、相手の電話番号に対応する電話帳データ103の表示制御情報が禁止に設定されている場合、電話番号の表示部108への表示を禁止する。したがって、表示部108が他人に視認されて、個人的な情報である電話番号が他人に知られる不都合を防止できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが短縮ダイヤル発呼を行う際に、簡易な構成により、誤送信を防止する通信端末装置を提供する。
【解決手段】短縮ダイヤル発呼機能を備えた通信端末装置において、短縮ダイヤル30aの登録時に、発呼先番号30bとともに、パスワード30cを登録させる短縮ダイヤル情報記憶手段と、相手先発呼のため、短縮ダイヤル30aの入力後、発呼指令がなされたときに、パスワード30cの入力を要求し、かつ入力されたパスワード30cが、その短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致したときのみ、短縮ダイヤル30aに対応させて短縮ダイヤル情報記憶手段に記憶されている発呼先番号30bを読出して、所定の発呼動作を行う制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードを搭載した携帯電話機において、PIN認証エラーによってICカード機能がロックされた場合に、PIN以外の認証キーによってICカード機能のロック解除ができる機能を備えた携帯通信装置を提供する。
【解決手段】非接触ICカード搭載携帯電話機1においてPINのロックが発生すると、ICアプリ11を起動してPIN以外の第2パスワードを認証サーバ3へ送信する。認証サーバ3は、携帯電話機1から受信した第2パスワードとデータベース31に格納されている第2パスワードとを比較し、両者が一致している場合は、携帯電話機1へPINロック解除のコマンドを送信する。そして、携帯電話機1は受信したコマンドによって非接触ICカード13のロックフラグをONからOFFにする。これによって、ICカード機能のPINロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】 電話機で通話中に、周囲にいる他人によってユーザの通話内容が聞き取られるのを防止する。
【解決手段】 電話機(100)は、複数の妨害音声単位データを格納するメモリ(180)と、所定のタイミングでそのメモリから1つ以上のその妨害音声単位データを取り出して、妨害音声データを発生してそのスピーカに供給する妨害音声発生手段(320)と、その所定のタイミングで、その妨害音声発生手段によって発生された妨害音声データを処理して打ち消し音声データを発生し、そのマイクロホンによって捕捉された音声データ中の妨害音声成分を、その捕捉された音声データとその打ち消し音声データとを合成することによって実質的に打ち消し、その妨害音声発生が停止したときその打ち消し音声データの発生を停止する消音手段(200)と、を具えている。 (もっと読む)


【課題】家庭や職場等に無線で接続された親機と子機からなる電話装置と携帯端末がある環境で、携帯端末と固定電話との両者の利点を共有できる電話装置を提供する。
【解決手段】主装置と1台以上の子機から構成される電話装置において、通信機能を有する携帯端末を電気的に接続する少なくとも第一回線接続手段と、他回線を接続する第二回線接続手段と、前記子機と前記主装置とを無線で接続する通信制御手段と、前記第一回線接続手段に対応する電話番号情報を記録する第一記録手段と、前記第二回線接続手段に対応する電話番号情報を記録する第二記録手段と、発信電話番号により前記第一回線接続手段と前記第二回線接続手段とを切り替える回線選択手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 端末の紛失や盗難等が発生した場合に、第三者による個人情報の流出や端末の不正利用のような被害を軽減できるようにする。
【解決手段】 携帯通信端末装置は、制御部及びメモリ管理部において、不正使用の有無を検出する不正使用検出ステップ(S12)と、前記不正使用を検出した場合に、無線通信回線を経由して特定の相手先端末と接続する自動通信ステップ(S13)と、前記接続した相手先端末が送出する指示に従って自端末の動作の遠隔制御を実行する遠隔制御ステップとして、管理モードに移行するステップ(S19)とを備える。このとき、接続した相手先端末との間で暗証番号の認証を実行し、認証に成功した場合に限り遠隔制御を許可する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーのやりとりを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】他の機器に電子マネーを送信する機能が設定されている状態で携帯電話機1に携帯電話機2が近づけられた場合、リーダライタ1Bが制御され、非接触ICチップ2Aに記憶されている携帯電話機2のIDが携帯電話機1により読み出される。携帯電話機1においては、それぞれの機器を送信先として電子マネーを送信するときのパスワードによる認証の要否を表す情報が機器のIDに対応付けて管理されており、それに基づいて、携帯電話機2を電子マネーの送信先とする際には、パスワードによる認証が必要であるか否かが判断される。認証が必要ない機器であると判断された場合、所定の額の電子マネーが携帯電話機2に送信される。本発明は、携帯機器に適用することができる。 (もっと読む)


本発明は移動端末のセキュリティエレメントにコマンドを出す方法及び移動端末に関する。移動端末のインストールアプリケーションは移動端末のプラットフォームライブラリにコマンドを出す(302)。次に、プラットフォームライブラリはセキュリティエレメントのアクセス制御ファイルから情報を読み取る(308)。この後、プラットフォームライブラリはアクセス制御ファイル情報に従ってユーザからセキュリティエレメントに対するアクセスコードを取得し(312)、取得したアクセスコードとコマンドをセキュリティエレメントに入力する(314)。アクセスコードがセキュリティエレメントによって承認されたならばセキュリティエレメントでコマンドに従って動作を実行する(316)。
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【課題】従来技術における不利な点が除去された、できるだけ汎用の装置を特定すること。
【解決手段】第1中央演算処理装置CPU1(1)と、CPU1(1)と情報をやり取りし且つ多層オペレーティングシステム(S1,S2,S3)を含む第1メモリユニット(3)と、複数の送受信機を含むネットワークと無線データ交換を行う送受信機(2)とを備えるデータ送信モジュールに関する。送受信機(2)は、ネットワークにおいてユーザを識別するための識別データを要求する所定のデータ送信プロトコルを含み、そのデータは第2メモリユニット(5)に偽造が防止される方法で記憶されている。モジュールは、周辺装置との接続のための差込接続を確立するのに適した第1インタフェース(6)を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の生活に密着した形態で有用かつ高い利便性と信頼性とを有するとともに、適切かつ簡便な課金システムに対応した緊急地震速報端末およびその使用方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る緊急地震速報端末は、緊急地震速報を搬送する信号を受信する受信手段と、受信手段で受信した信号から緊急地震速報を検出する検出手段と
緊急地震速報の提供者から付与される制御鍵情報を入力する入力手段と、制御鍵情報に基づいて前記緊急地震速報を有効化する制御手段と、有効化された緊急地震速報に基づいて緊急地震予測情報を演算する演算手段と、緊急地震予測情報を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内のなりすましを防止し、通話情報の秘匿性を高める。
【解決手段】本発明の交換管理システムは、ネットワークの電話端末から登録要求を受けて、電話端末の識別情報と各ユーザの電話番号とを対応付け、その対応関係に基づいて交換処理を行なうものであって、各ユーザの電話番号を各ユーザの鍵情報に関連付けて管理する電話番号管理手段と、電話端末からの認証要求に応じて、電話端末の使用ユーザの鍵情報の認証情報を受け取り、鍵管理データベースから読み出した当該ユーザの鍵情報を用いて、認証情報の正当性を判断する認証手段と、発呼端末からの呼接続要求に応じて、電話番号管理手段を検索し、発呼端末と発呼先端末との間の交換処理を実行する交換手段とを備え、交換手段が、電話端末からの登録要求に応じて、認証が正当な鍵情報に関連する電話番号と発呼端末の識別情報とを対応付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラの画像やメールデータ、Eメールアドレス、電話番号等を、カメラ付き携帯電話から複合機に自動的に転送し、保存可能であるバックアップ機能を持つ複合機において、携帯電話の機種が変更された場合、機種変更前の携帯電話のデータを、機種変更後の携帯電話に、簡単に転送することができる情報処理装置およびその制御方法を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 デジタルカメラの画像、メールデータ、Eメールアドレス、電話番号等を、カメラ付き携帯電話から複合機に自動的に転送し、保存可能とするバックアップ機能を持つ複合機において、携帯電話が機種変更されたときに、バックアップではなく、逆に今までバックアップしていたデータを、携帯電話側にアップロードさせるものである。 (もっと読む)


ユーザ対話型電子通信デバイスに関するアクセスシステムが、開示される。このアクセスシステムは、第1のユーザ入力アクセスプロトコルを介してアクセス可能な一般データインタラクティブ領域と、機密ユーザ入力アクセスプロトコルを介してアクセス可能な機密データインタラクティブ領域とを備える。このシステムは、ユーザに機密ユーザアクセスプロトコルの入力を促すプロンプトを出さず、したがって、機密領域の存在は、機密ユーザアクセスプロトコルが入力されたときにしか明らかにされない。
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【課題】 遠隔監視モニタや遠隔医療用の簡易モニタとして使用可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1はW−CDMA等の高伝送能力の次世代通信方式を用いたリアルタイム画像転送を行うテレビ電話機能を備えている。接続先に対してカメラの制御要求を行う側は各種キー操作等から制御部13で生成された制御コマンドを無線送受信部12へ転送し、アンテナ11から無線上に送信する。カメラが制御される側ではアンテナ11及び無線送受信部12を介して受信した制御コマンドを制御部13にて解析し、各コマンドに対応した動作を行う。外部I/O部14は制御部13から送られてきた制御データによって、カメラの動作の制御を行う。 (もっと読む)


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