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Fターム[5K030GA05]の内容

広域データ交換 (118,342) | 目的、効果 (15,207) | 構成の簡素化 (740) | ハードウェアの減少・統一化 (235)

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【課題】 単一の波長帯だけでの初期のサービス開始時には、不要な他の波長帯用の帯域分散補償手段を予め実装しておく必要がなく、また、より簡便な構成の初期設備コストの安い波長多重伝送装置。
【解決手段】 波長多重部5に波長多重信号を分岐出力するモニタ光出力端子を設け、且つ帯域分散補償手段20と帯域合波部30との間に無瞬断光スイッチ80を設ける。無瞬断光スイッチ80をモニタ光出力端子側に切り替え、波長多重部5と帯域合波部30との間にダミー光50の迂回路を設定する。帯域分散補償手段20を迂回路中に実装する。無瞬断光スイッチを帯域分散補償手段側に切り替えることによって帯域分散補償手段を無瞬断で実装する。 (もっと読む)


【課題】 パケット転送制御装置において、最小の転送終了予定時刻を検索する処理時間を短縮することにより高速リンクに適用可能とするとともに、回路規模を小さくすることを目的としている。
【解決手段】 パケット転送制御装置において、キューに格納された先頭パケットの転送終了予定時刻に対応する時刻情報と対応づけて、前記先頭パケットに対応する識別情報を記憶する識別情報記憶部と、前記識別情報記憶部で記憶された識別情報のうち、最小の時刻情報に対応する識別情報を読み出し、この読み出された識別情報に対応する先頭パケットの転送を指示するパケット転送順序制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力パケットの少なくとも一部を処理するように構成された、イーサネット(登録商標)スイッチE−SWITCH2および単一のネットワークプロセッサNP2を備えるパケットベースのアクセスマルチプレクサDSLAM2を提供すること。
【解決手段】単一のネットワークプロセッサNP2は、パケットの一部を処理するのに適したアーキテクチャでは、イーサネット(登録商標)スイッチE−SWITCH2と並列に結合され、あるいは、すべてのパケットを処理するのに適したアーキテクチャでは、イーサネット(登録商標)スイッチとカスケード結合されている。 (もっと読む)


複数の処理モジュール(M、S)を有する集積回路が提供され、そこでは、少なくとも1つの第1処理モジュール(M)が、具体的な通信特性及び少なくとも1つの通信サービス識別子に基づいて、少なくとも1つの第2処理モジュール(S)への少なくとも1つの通信サービスを要求する。さらに、複数の処理モジュール(M、S)を結合し、且つ接続特性の組を有する接続ベース通信を可能にするために相互接続手段(N)が設けられる。少なくとも1つの第1処理モジュール(M)と相互接続手段(N)との間の通信を制御するために、少なくとも1つのネットワーク・インターフェース(NI)が少なくとも1つの第1処理モジュール(M)に結合される。さらに、具体的な通信特性に基づいて要求された少なくとも1つの通信サービスを、少なくとも1つの通信サービス識別子に従って、接続特性の組に基づく接続にマッピングするマッピング手段(A)が設けられる。
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本発明は、集積回路上のネットワークに展開することが可能なルータを提供する。ルータは、複数のトラフィッククラスに属する入力データを処理することができる。ルータは、さらに、許容トラフィック下で、全ての入力データが適切に処理および出力されることを、許容可能なコストで保証することができる。本発明は、競合の問題が、2つのより具体的な問題、入力競合および出力競合から成る、という認識に基づいている。ルータに備えられるスイッチが、入力ポートに結合された複数の待ち行列に同時に応対できるように設計されているため、入力競合の問題は、もはや起こらない。優先度の低いトラフィックよりも、優先度の高いトラフィックを継続的に優先させることにより引き起こされる欠乏の問題は、優先度の低いトラフィッククラスからのデータを含む待ち行列が、優先度の高いトラフィッククラスからのデータを含む待ち行列と同時に応対されることを許すことにより解決される。
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【課題】本発明は、パケットデータの処理遅延を少なくすることができ、データの連続性が正しく復元できたかを確実にチェックできるポインタのリンクのチェック回路を提供することを目的とする。
【解決手段】第1のデータから演算した演算結果を第1のデータのポインタにより示される次の第2のデータに対応させて記憶する記憶手段40と、記憶手段から読み出した第1のデータから演算した演算結果と該読み出した前記第1のデータのポインタにより示される次のデータに対応させて記憶された演算結果を比較する比較手段46とを有する。 (もっと読む)


時分割多重化回路切り換えルータは、複数の入力手段(i,...,i)と、少なくとも1つの出力手段(o,....,o)と、前記入力手段(i,...,i)と前記出力手段(o,....,o)との間を切り換えるとともに、所定のタイムスロット中に、選択された前記入力手段を前記出力手段に対して接続するための切り換え手段と、所定のタイムスロットにおいてどの入力手段が出力手段に接続されるかについての命令を含み、前記切り換え手段を制御するためのルータテーブル手段とを備えている。前記ルータテーブル手段は複数のテーブルに分割され、各テーブルは、他のテーブルにおける予約に関連して1つのテーブルにおける予約毎に帯域幅の大きさを特定する重みを有している。
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【課題】簡単な構成で、しかもネットワーク通話の信頼性を低下させることなく、目的の音声パケットを簡単に識別することの出来る、ロガー設備の提供。
【解決手段】ロガー設備は、通信ネットワークに接続された、通話端末3A、3Bと、該通信端末3A、3Bに接続された、音声データ管理装置80とを有しており、該通話端末3A、3Bは、通信ネットワークを介した音声パケットによる音声通話を行なう、音声通話手段32と、該音声通話手段32により行なわれる音声通話の音声データを取得する、音声データ取得手段31とを有して構成されるので、従来のロガー設備のように、通話端末3A、3Bに対して個別にロガー装置を設ける必要がなくなり、ロガー設備を簡単な構成とすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対して煩雑な作業を要求することなく、また接続サービス提供者側のハードウエアの負担を過大にすることなく、サービスの内容を容易に変更することのできるネットワーク接続装置、プログラム記録媒体、接続サービス提供システムおよび接続サービス提供方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末にユーザIDとパスワードを入力させると共に、利用目的を選択させる手段と、その利用目的特有の情報を前記ユーザIDに付加して新たな目的別ユーザIDを生成する手段と、その目的別ユーザIDとパスワードをアクセスポイントのサーバコンピュータに送信する手段を付加し、該サーバコンピュータに目的別ユーザIDから元のユーザIDとパスワードによりユーザ端末のネットワークへの接続可否を判断する認証手段と、前記取得した利用目的情報に応じてサービス内容を変更する手段とを付与する。 (もっと読む)


【課題】 m個のライン遅延データを出力するためには2ポートメモリであるFIFOをm個カスケード接続する必要があり、FIFOメモリ2が大型化してしまうなどの課題があった。
【解決手段】 パケット化回路11により生成されたパケットデータのライト指令を1ポートSDRAM13に出力するとともに、現在格納しているパケットデータ(ライン遅延データ)のうち、任意のライン遅延データのリード指令を1ポートSDRAM13に出力する。 (もっと読む)


【課題】使用する回線の方式に関係なく使用することを可能にする。
【解決手段】ディジタル回線のアイドル時のBチャネルに特定のビットパターンを乗せて送出する機能を有するボタン電話装置10であって、タイムスイッチ部32ではCPU部30の制御により、ISDN網のアイドルチャネルからアイドルパターンを抽出して、コネクションメモリ32cに記憶させ、このコネクションメモリ32cに記憶されたアイドルパターンを自データとして、アイドル時のBチャネルに接続して送出する。 (もっと読む)


【課題】 余分なハードウェアを必要とせず、かつ回線リソースの浪費や通信コスト増大もなく、遠隔地にあるノード装置を迅速にリセット可能にする。
【解決手段】 ノード装置10-3で障害が発生したことを認識した制御装置30は、該ノード装置10-3に隣接するノード装置10-2,10-4のうちの例えばノード装置10-2に対してセル発行指示を送出する。このセル発行指示を受信することにより、ノード装置10-2は、障害発生箇所にあたる下流のノード装置10-3に対し、リセット用ヘッダ情報をヘッダ部に付加したリセット用セル70を送出する。ノード装置10-3は、上記リセット用セル70を受信することにより、自装置のCPUをハードウェアリセットする。 (もっと読む)


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