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Fターム[5K030KA20]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | 音声合成装置、音声認識装置 (28)

Fターム[5K030KA20]に分類される特許

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【課題】進行中の議題について、各参加者の立場などに応じて適切な情報を提供することのできる電子会議システム、および、その電子会議システムにおける制御方法を提供する。
【解決手段】本実施の形態に従う電子会議システムは、会議に参加する各ユーザに関連付けられたデータを保持する記憶手段と、進行中の議題に関連するキーワードを逐次的に抽出する抽出手段と、抽出したキーワードに基づいて、記憶手段に保持されるデータに対して検索を実行する検索手段と、会議に参加中のユーザに対して、検索手段による検索結果または検索結果に基づく情報を提示する提示手段と、会議に参加中のユーザの各々について、検索結果または検索結果に基づく情報を提示するための形態の指定を受付ける指定手段とを含み、提示手段は、会議に参加中のユーザの別に、指定手段によって受付けられた対応する指定に応じた態様で、検索結果または検索結果に基づく情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】既存PSTNで提供されている既存の加入者交換機機能メニューサービス(高度サービス)と同様のサービスを、既存PSTNの交換機を改造することなくIP網において提供する。
【解決手段】既にIP網(IP電話網)を構築している設備に特別な改造を加えないで済むようにすることを基本方針とし、高度サービスに係る機能としてAS(アプリケーションサーバ)1aを新たに設け、AS1aが、既存のPSTNで用いられているSCP6やSRP7を制御することで実現する。そのため、AS1aが直接にSCP6から接続制御指示を受信して、(1)発着通信、発信者用の音声ガイダンス装置への通信、および着信者用の音声ガイダンス装置への通信の独立した3つの通信を一元的に管理する機能、(2)発信者および着信者それぞれの音声パスを適切に切り換える機能、を備える。 (もっと読む)


【課題】送信者に面倒な事前準備をさせることなく、メールで送信者の声を伝える。
【解決手段】送信側端末である第1の端末と、前記第1の端末からの送信を受信する第2の端末と、サーバと、がそれぞれ相互に接続されている通信システムにおいて、前記第1の端末が前記サーバを介して音声による通信を行う際に、前記音声を解析することにより当該音声の音素を抽出し、抽出した当該音素と前記第1の端末を識別するための情報とを紐付けた情報を生成する。前記第1の端末が前記第2の端末にテキストを用いたメールを送信した際に、当該テキストと、前記紐付けた情報とを用いることにより前記第2の端末に音声によるメールを取得させる。 (もっと読む)


【課題】特定の者の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力できる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力し、通信端末の車室内における位置を検知し、車室内の特定の位置に存在する通信端末が受信する電子メールの内容を示す音声データのみを、車両の車室内に出力することを許可するので、特定の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末のセキュリティ機能を維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、また、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、また、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力するので、通信端末のセキュリティを維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】動的なALM経路の適合化によってエコーを低減すること。
【解決手段】データの送信元ノードおよび送信先ノードを含んでいる経路情報に従って、複数のノード間でネットワークを介してデータを受信および転送するマルチキャスト通信方法。この方法は、第1のノードにおいて第1のデータおよび第2のデータを受信するステップと、第1のデータおよび第2のデータを経路情報に従って次の送信先ノードに転送するステップと、第1のデータの第1のホッピング数と第2のデータの第2のホッピング数とに基づいて、第1のノードにおいて第1のデータを第2のデータとミックスするかを決定するステップと、を含んでいる。第1のデータの第1のホッピング数は、第1のデータの送信元ノードと第1のデータの次の送信先ノードとの間のノードの数として定義され、第2のデータの第2のホッピング数は、第2のデータの送信元ノードと第2のデータの次の送信先ノードとの間のノードの数として定義される。 (もっと読む)


【課題】表示装置が不要であり、作業者に高いスキルを求めず、IPネットワーク上のパケットの詳細な通信状況の把握が容易であるパケット聴診器、パケット聴診方法及びパケット聴診プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】パケット聴診器10は、IPネットワーク5上の電気信号をビット列に変換し、前記ビット列をパケット単位に分割し、パケットにまとめるパケット信号受信部20と、パケット信号受信部20からのパケットにパケットのプロトコル種別を表す属性毎の音声種別を割り当てる音声処理部30と、音声処理部30でパケットに割り当てられた音声種別の音声をパケット順に再生する音声再生部40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話途切れが発生し、音声が遅れて送信される際、聞き手にとって聞き取り易く、また意味が分かる音声を送信すること。
【解決手段】通信可否判定部が通信不可と判定した場合、通信不可となる直前のマークAを保持し、次に通信可否判定部が通信可能と判定した場合、音声送信部は、音声データバッファに記録されている音声データのうち、マークAからを送信し、マークA以降の音声データを送信し終えたら、マイクに入力される音声を送信する。 (もっと読む)


ボイスメールをフィルタリングおよび転記するためのシステムおよび方法を本明細書に記載する。様々な実施形態によれば、統合通信システムは、ボイスメール・メッセージ(「ボイスメール」)のフィルタリングおよび転記を行い、そのボイスメールをEメールによってユーザのEメール対応デバイスに転送する。フィルタリングは、ボイスメールの単語検索に基づいて優先フラグを生成することを含む。この統合通信システムは、ユーザが指定するように自動的にまたはオンデマンドでボイスメールの概略転記をさらに行う。諸実施形態によれば、この概略転記は、ユーザに送信されるEメール内のテキストとして入力される。一実施形態では、ユーザは、ユーザのデバイス上のボタンを押すことにより、ボイスメールの厳密な転記を要求することができる。一実施形態では、元のEメール内で概略転記が厳密な転記によって置換され、その元のEメールに、ユーザのデバイス上のユーザのEメール受信箱内で「未読」の印が付けられる。
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【課題】非正常動作状態に陥ったネットワーク中継装置を短時間で容易に且つ確実に再起動させることのできるネットワーク中継装置用自動再起動装置及びネットワーク中継装置用自動再起動システムを提供する
【解決手段】自動再起動装置28は、電話網16から暗証信号を受信した時にルータ26に対する電源の切断及び再投入を行う。非正常動作状態に陥ったルータ26に対する電源の切断及び再投入を遠隔地から行うことができてルータ26の使用者が手動で行う必要はなく、複数のルータ26に対する電源の切断及び再投入を一か所から集中的に行うこともでき、暗証信号を含まない間違い電話が自動再起動装置28へあってもルータ26に対する電源の切断及び再投入が行われない。ルータ26に対する電源の再投入後に電話網16へ音声信号が送信されるので、ルータ26に対する電源の切断及び再投入が行われたことを音声信号で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】アナログ網を経由してIP網からIP網へデータパケットとして音声データや映像データを中継する場合であっても、音声データや映像データの伝送品質やパケットロスを測定することを課題とする。
【解決手段】伝送品質測定装置20は、伝送品質測定装置10から試験パケットを受信すると、試験パケットのペイロードから音声データを抽出するとともに、抽出した音声データを予め設定された所定の制限量までキューイングする。そして、キューイングされた音声データが所定の制限量に到達した場合には、キューイングした音声データをアナログ信号に変換して、予め記憶している基準データ(例えば、信号データ)に基づいて、基準データに対応する部分を切り出す。音声データの切り出し後、切り出した音声データと、これに対応する基準データとを比較して伝送品質を測定する。 (もっと読む)


【課題】音声の途切れや画像の乱れが発生せずに遠隔会議を行うことができるネットワークボックスを提供する。
【解決手段】各ネットワークボックス3に、マイクスピーカユニット10、ビデオカメラ15、及びモニタ17等の音声や画像の入出力機器と、トラフィックが保証された帯域保証型回線5と、トラフィックが保証されていない帯域非保証型回線7と、を接続する。遠隔会議システム1では、ネットワークボックス3A・3Bが、音声データ及び画像データから基本データ(遠隔会議に支障の出ない最低限のデータ)と補間データ(基本データの品質を向上させるデータ)を作成して、帯域保証型回線5を介して基本データを送受信し、帯域非保証型回線7を介して補間データを送受信するので、帯域非保証型回線7の通信状態にかかわらず音声の途切れや画像の乱れが発生することなく遠隔会議を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】着信に用いる通信メディアを発信側の利用者が選択した通信メディアとは独立に選択可能とする通信メディア自動変換システムを提供する。
【解決手段】サービス領域内の利用者それぞれに対応して、位置情報と端末機能情報とともに、位置情報ごとに希望する着信メディアを示す着信セッションポリシーを含むプレゼンス情報を管理するプレゼンス管理手段と、接続要求に応じて、指定された着信先の利用者に対応するプレゼンス情報を参照し、着信先の利用者の位置情報と着信セッションポリシーとから着信側で選択する通信メディアを決定する着信メディア決定手段と、接続要求で示される発信側の通信メディアと着信メディア決定手段で決定された通信メディアとが一致しない場合に、双方の通信メディア間のメディア変換を行うメディア変換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
音声によるメッセージを伝えたいにもかかわらず、相手が圏外、電源オフ、又は通話中等の理由により通話ができないことがある。また、伝言メッセージを留守番電話サービスに登録した場合であっても、伝言メッセージが登録されていることを積極的に報知する手段が無く、重要なメッセージが早く伝わらないという問題がある。
【解決手段】
圏外あるいは話中等により直接通話することができない場合、音声あるいはTV映像を音声/映像ファイルに変換し、メールに添付して配信する構成を有している。また、受信者が圏外あるいは通話中等の理由により直ちにメールを配信できない場合、メールのリトライ機能によって受信者が受信可能となった事を検知することによりメールを再度配信する。 (もっと読む)


【課題】
従来の多地点間会議システムでは、全ての会議の全ての会議端末の制御系信号や通信データの処理を多地点制御装置がまとめて処理していたため負荷が高かった。
【解決手段】
会議毎に代表端末を選定してルート端末とし、多地点間制御装置が各ルート端末に処理を分散することで、多地点間制御装置自体の処理の負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ネットワークを構築する端末の台数が多くなっても、ピアツーピア通信が可能となるようなネットワークシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、スレーブ端末が他のグループの端末と通信する場合、マスタ端末を介して通信することで、ネットワークを構築する全ての端末が直接接続されていなくても、各端末間で通信することができ、情報の送受信が可能となる。これにより、1台の端末に直接接続される端末の台数が少なくなり、物理的な要因等による端末の台数制限を越えて多くの台数の端末を接続し、端末間での通信が可能となる。多くの台数の端末からなるネットワークを構築することができる。 (もっと読む)


【課題】不所望な大量メッセージに対する拒否措置が存在するにもかかわらず、通信ネットワークにおいて複数の受信者に向けられるメッセージを形成および配布することができる方法と装置を提供する。
【解決手段】伝送すべきメッセージを、メッセージの内容的な意味を規定する少なくとも1つの意味論的な特徴と、メッセージの形態を規定する多数の形式的な特徴とによって特徴付け、伝送すべきメッセージに対して、メッセージの多数の固有特徴を形成し、メッセージの各固有特徴は形式的な特徴に関してある程度、メッセージの別の固有特徴とは異なり、メッセージの各固有特徴を少なくとも一人の受信者に送信する。 (もっと読む)


【課題】UAとMCUとの一体化により、集中的なMCU設置の負担を無くし、使い勝手も改善すること。
【解決手段】呼制御手段2が、SIPなどの呼制御プロトコルにより発着信などの呼制御処理を行う。また、マイク、スピーカ、CODECなどを持つ通話手段3(従来のSIP UAにあたる)が、自装置のユーザとの間で、送話内容のパケット化及び送出と、受話内容の受信及び復元再生を行う(通話処理)。また、本装置は多点間接続手段(従来のMCUにあたる)4も有し、この多点間接続手段4は、呼制御手段2を用いて複数の他装置と接続すると共に、それら他装置間及び自装置との間で通話内容を伝達する(多点間接続処理)。 (もっと読む)


【課題】参加者の各相手に対するメディア送受信希望に応じて柔軟に配信制御を行うことを可能とした通信制御技術を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された複数の参加者装置間でのメディア通信を制御するための通信制御装置において、少なくとも1つの参加者装置から、特定の相手に対するメディア送信又は受信に関するポリシーを受信するポリシー受信手段と、複数の参加者装置間におけるポリシーの評価を行い、各参加者装置毎にどの参加者装置のメディアを配信するかを決定するポリシー評価手段と、前記ポリシー評価手段での評価結果を、メディア通信のためのメディアミキシングを行うメディアミキシング手段に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機器各々に音声合成手段を搭載せずに、また、回線を占有することなく、携帯機器でメールの内容を自動的に読み上げることを可能にすること。
【解決手段】メールサーバ20にサーバシステム40が接続される。サーバシステム40は、音声合成エンジン41と蓄積サーバ42を有する。音声合成エンジン41は、メールサーバ20に着信したメールのコピーを音声ファイルに変換し、蓄積サーバ42に格納する。携帯機器10は、メール着信通知を受けると音声ファイル要求をサーバシステム40に送出して未ダウンロードの音声ファイルが蓄積サーバ42に存在することを確認し、ダウンロードする。さらに、携帯機器10は、ダウンロードした音声ファイルを自動的に読み上げる。 (もっと読む)


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