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無線マルチホップ通信ネットワークにおけるアドレス解決マッピングのための方法が提示される。ネットワークはクライアントデバイスおよびインフラストラクチャデバイスまたはそれらのいずれかにより構築され、ネットワークトラフィックは、ARPの転送および再ブロードキャストを使用してそのようなネットワークアーキテクチャにおけるデバイスの位置を決めることを基本とする。また、本発明はそのようなネットワークのためのデバイスを含み、完全な通信システムについて記載する。
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インターネット2に接続された相手装置3からパケットが受信されると、そのパケット中の送信元及び送信先のIPアドレス・ポート番号、プロトコルにより、フィルタ情報記憶部15を参照して、復号化するかバ
イパスするかを復号化判断部16で判断し、復号化と判断されると、暗号通信路情報記憶部12から、相手装置3とIPSec機能を持たない端末装置5とで予め合意された暗号通信路情報に基づいて受信パケットを復号化して端末装置5へ送る。暗号通信路情報は相手装置3と端末装置5の間にIPSecに準拠したパケット通信路を確立するために用い、識別番号、暗号化処理か署名処理かのプロトコル情報、暗号アルゴリズムや鍵情報、IPアドレス・ポート番号などである。相手はトランスポートモードを使用できる。
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本発明は、Ethernet(登録商標)ネットワークのようなアドレス型キャリアネットワークで区別転送を可能にすることに関する。Ethernet(登録商標)スイッチのようなノード(71-75及び78)を有するフレーム型通信ネットワークで接続(76、77)を確立する方法及び接続コントローラが記載される。接続は、様々なノードでEthernet(登録商標)フレームのようなデータフレームを転送するマッピングを構成することにより確立される。マッピングは、a)接続の宛先(又は発信元)ノード(73)に対応する宛先(又は発信元)アドレスとb)VLANタグのような識別子との組み合わせから、様々なノードの選択された出力ポートへのものである。宛先(又は発信元)アドレスと識別子との組み合わせを用いることで、マッピングによって、異なる接続(76、77)に属するデータフレームが、同じ宛先ノードを有する異なる接続にもかかわらず、ノード(75)で区別して転送される(すなわち、異なる出力ポートに転送される)ことが可能になる。このことは、接続をルーティングする柔軟性と、トラヒックエンジニアリングを実行する機能とを可能にする。
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シンクが所定地理的場所内にある場合にのみ、コンテンツがソースからシンクに分配される。一実施形態では、シグネチャ要求がシンクに送信される。シンクは、実際のシグネチャを取得し、それを要求されたシグネチャと比較し、要求されたシグネチャと実際のシグネチャとが互いに十分に類似する場合に、コンテンツはシンクに送信される。シグネチャは、適切なパラメータ検出器から取得されたパラメータからコンパイルされる。パラメータ検出器は、シンクの場所を決定するために必要なさまざまな信号を生成し、検出し、監視する。
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ローカル固定ルータを介して、モバイルネットワークを形成するモバイルアクセスルータに接続されているモバイルノードに対して、グローバルな接続性を提供する技術が開示され、その技術によればモバイルノード1000−1が、ローカル固定ルータ1100−1を介して接続しているアクセスルータ(モバイルアクセスルータ1200−1)のグローバルアドレスを取得できるようにする。例えば、モバイルノードによって、特別なマークを埋め込んだバインディングアップデートメッセージの送信や、特別なパケットの送信が行われる。モバイルノードから送信されたメッセージやパケットを受信したモバイルアクセスルータは、受信メッセージ又は受信パケットによって、モバイルノードがモバイルアクセスルータのプライマリグローバルアドレスを知らないことを把握し、モバイルノードに対して、自身のプライマリグローバルアドレスを通知する。 (もっと読む)


クライアント(110)とサーバ装置(120)との間のルーティング関係の中から選択する選択基準(247)を格納するユーザ定義可能なルーティング・プロファイル(245)が提供される。最初にクライアント装置(110)が無線ネットワークに帰属すると、利用可能なルーティング関係の中から選択するために、このユーザ定義可能なルーティング・プロファイル(245)が使用されてもよい。特定のルーティング関係がユーザ定義可能な選択基準(247)を満たすと、このルーティング関係が選択され、クライアント装置(110)とサーバ装置(120)との間の接続を確立するために使用される。ルーティングマネージャ(220)はまた、確立された接続を監視し、確立された接続がユーザ定義可能な選択基準(247)を満たし続けるか否かを決定してもよい。確立された接続がユーザ定義可能な選択基準(247)を満たすことを中止した場合、確立された接続は、同じクライアント装置と同じサーバ装置との間で再ルーティングされてもよく、又は確立された接続が終了して、クライアント装置(110)と異なるサーバ(120)との間の第2の接続が確立されてもよい。

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入力された情報データのアドレスにアクセスし、情報データを取得し閲覧するブラウザソフト14aと、特定の情報データのアドレスを記憶する記憶部24と、IP網3側から受信されるトリガー信号に基づいて、入力された情報データのアドレスと、記憶部24に記憶された特定情報データのアドレスとを差替えるアドレス差替部22と、ブラウザソフト14aにより指定されたアドレス、又はアドレス差替部により差替えられたアドレスにアクセスするアクセス部23とを備える。これにより、サービスを提供する側がリダイレクト実行の制御を行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】電子通信の分類に関する技術を提供する。
【解決手段】電子通信を分類する方法及び装置。一実施形態では、本方法は、電子通信内の1セットの1つ又はそれよりも多くのヘッダをトークン化して、1つ又はそれよりも多くのトークンの第1のセットを発生させる段階と、トークンの第1のセットを1つ又はそれよりも多くのトークンの第2のセットと比較して、電子通信が所定のカテゴリに入るか否かを判断する段階とを含む。他の実施形態も特許請求して説明する。 (もっと読む)


ノード(11-15)を有するネットワークを介して信号を交換する方法は、異なる第1及び第2の信号ルートを介してソースノード(11)から生じた信号を宛先ノード(12)に受信させ、宛先ノード(12)でこれらの信号を処理して相関させることにより、ネットワークの性能を改善する。相関結果に応じて、ノード(11-15)で信号を処理するための処理が調整される。この処理は、宛先ノード(12)、ソースノード(11)又は中間ノード(13-15)に存在してもよく、この場合に制御信号が交換される。処理の調整用の学習アルゴリズムがノード(11-15)で動作してもよい。ラベル・スイッチ・ルーティングが導入されてもよく、これにより、第1及び第2の信号ルートと異なる第3の信号ルートを介して、ラベル信号がソースノード(11)から宛先ノードに送信され、ノード(11-15)の効率を改善する。
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統計学的なモデルを使用して電子通信を分類するための方法及び装置が開示される。一実施形態において、到来する電子通信が、予め公式化された統計学的モデルの観点で分析されて、その通信を、少なくとも1つの所定のカテゴリー内で分類すべきかどうか決定する。一実施形態において、統計学的モデルは、電子通信に関連した1組の特徴を含む。
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移動加入者端末機と、移動加入者端末機にサービスを提供しているサービング基地局とを有する広帯域無線接続通信システムにおいて、移動加入者端末機が媒体接続制御階層の動作モードを制御する方法は、移動加入者端末機が非活性化状態(inactive state)に存在する場合、電力及び運営資源を保存するためにアイドルモードへモード遷移するステップと、アイドルモードで、サービング基地局が属している呼出し領域とは異なる呼出し領域に属しているターゲット基地局への移動加入者端末機の移動を検出するステップと、移動加入者端末機の移動が検出されると、アウェイクモードへモード遷移してターゲット基地局とともに位置更新を遂行するステップとを具備する。
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本発明は、ホストシステム(6)をネットワーク(8)にインタフェースするためのネットワークインタフェースシステム(2)に関する。このネットワークインタフェースシステム(2)は、バスインタフェースシステム(6)、メディアアクセスコントロールシステム(10)およびセキュリティシステム(14)を有する。ネットワークインタフェース(2)は、ホストシステム(6)のIPsec処理の負荷を軽減する。本発明によれば、セキュリティシステム(14)は、発信データを暗号化するための2つのプロセッサ(20,21)を有する。発信データパケットは、プロセッサ(20,21)の一方ずつに交互に送信され、これにより、送信処理が受信処理からみて高速化される。
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本発明は、一組の通信ネットワークを動的に統合して、異種ネットワークシステム全体の性能および能力を高めるシステムに関する。特に、本発明は、動的異種ネットワークシステムを提供し、かつネットワークノードエンティティおよび移動ホストエンティティをシステムに設けて、異種ネットワークをサポートする技術に関する。本発明によるネットワークシステムは移動ホスト(1)、アクセスネットワーク(7)、ネットワークノード(2)、AAA(認証、許可、および課金)ノード(13)、および外部ネットワーク(3)を含む少なくとも五つの構成ブロックを含むアーキテクチャを有する。 (もっと読む)


ハンドオーバー動作時、許容されたサービスフローのためのQoS情報をターゲット基地局に伝送する。無線通信システムでハンドオーバー動作と関連した移動端末のQoS情報を受信する方法において、サービング基地局から少なくとも一つのサービスを受信する段階と、前記ハンドオーバー動作を行うために少なくとも一つのターゲット基地局をスキャニングする段階と、前記サービング基地局にハンドオーバーを要請する段階と、前記サービング基地局からサービスレベル予測情報を含むハンドオーバー応答を受信する段階と、を含んでおり、前記サービスレベル予測情報は、前記サービング基地局から受信した少なくとも一つのサービスと関連したQoSパラメータの応答として、前記少なくとも一つのターゲット基地局によって決定されることを特徴とするQoS情報受信方法を構成する。
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第1ワイヤレスネットワークと第2ワイヤレスネットワークとの間でアプリケーションの位置が変化する間に通信を管理するための方法が提供される。この方法は、内部アドレスを第1ワイヤレスネットワークの第1外部アドレスへとマップすることを含む。アプリケーションのための通信を送信するために第2ワイヤレスネットワークが決定される。次いで、内部アドレスが第2ワイヤレスネットワークの第2アドレスへとマップされる。
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本発明は,迅速にシグナリング状態を再確立するために,古いデータ経路に沿ってシグナリング状態を管理するための方法を提案する.明示的に又は時間切れにより,古いデータ経路に沿ってシグナリング状態を除去する代わりに,本発明は,緩和した状態管理により,古いデータ経路に沿ってシグナリング状態を保存する.緩和した状態管理の場合には,古いデータ経路に沿った状態によって保持されているネットワークリソースが解放され,最小限の情報が保持される.古い経路が再び使用できるようになった場合には,状態は迅速に復元可能であり,ネットワークリソースが再度割当て可能となる. (もっと読む)


プライベートIPネットワーク(7)にある第一の情報端末(1)と、パブリックIPネットワークにある第二の情報端末(5)との間における、ネットワーク端部の機器(3)を備えた通信システムである。本発明によると、前記通信システムはまた、プライベートIPネットワーク内に、前記第一の端末(1)に関連づけられ、前記第二の端末(5)がIPインターフェイスを利用できるようにすることに適した中間システム(2)を備え、また、パブリックIPネットワーク内には、ネットワーク端部の前記機器(3)を通過する通信トンネル(6)を介して前記中間システム(2)を制御することに適した制御サーバ(4)も備えている。パブリックネットワークおよびプライベートネットワークの間におけるIP通信への応用。
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データ配信サービスDDSはアドホックモバイルメッシュネットワーク(12)内のノード(14)間で情報を転送する。DDSは、トラフィックを最小限にするために再送信要求を合体させる技術をはじめとして、多くの異なる新規な特徴を含んでおり、イベント指向通信の信頼性を適切なレベルにすることができ、多くのノード(14)によって使用される再送信をマルチキャストすることができ、マルチキャストトラフィックのためのその他の最適化を行うことができる。拡張マルチキャスト転送キャッシュ(eMFC)は、モバイルメッシュネットワーク(12)におけるマルチキャスト伝送をサポートしており、DDSと組み合わせて用いることができる。拡張MFCは、メッシュネットワークに特有のメッシュノード移動性、サービス品質、およびセキュリティ要求をサポートするように設計されている。これらの目的を達成するために、拡張MFCは、ユニキャストルーティングプロトコル、マルチキャストアウェアアプリケーション、および配信DDSおよびeMFCサービスによって保持されるグローバル状態から引き出す。eMFCは、eMFC固有のマルチキャストパケットヘッダを用いてこの得られたグローバル状態を配信する。 (もっと読む)


経路制御サーバ(1)では、管理エリアのルータ(2)で取得された宛先情報とその宛先情報に対応する転送管理情報とを他の経路制御サーバへ通知するとともに、これら宛先情報と転送管理情報とから当該パケットの出力インターフェースを決定する。
また、パケット転送装置(3)で、ユーザ端末側の上位レイヤパケットと光波長パス側の下位レイヤフレームを相互に変換処理して転送し、アドミッション制御サーバ(4)で、送信元ユーザ端末からの光波長パス接続要求に応じて、フォトニックネットワーク(8A)の光波長パスのうち、送信元および宛先となるパケット転送装置(3)間を直接結ぶ帯域保証されたカットスルー光波長パスからなる光波長パスを設定する。 (もっと読む)


本発明は、ネットワークアーキテクチャを提供する。一実施形態は、リンクによって相互接続された複数のノードを含む。各ノードは、他のノードについての知識をデータベース内に保持することができる。データベースは、ネットワーク内の他のノードと、そうした他のノードに到るための最良ネクストステップである隣接ノードを指示する、それら他のノードの各々についての「最良ネクストステップ」とからなる一覧表を含む。ネットワークのある特定のノードが一覧内に存在しない場合、最良ネクストステップは、データベース内で最も多く識別される最良ネクストステップであると仮定される。そのようなネットワークは「コア」を形成し、その場合、ネットワーク内の任意のノードは、ネットワーク内の他の任意のノードを、最初にコアにおいて当該他のノードを探し出すことによって、見出すことができる。ノードが一度コアを介して互いを発見すると、それらのノード間の最も望ましい経路によって、より最適な経路がネットワーク内に形成される。
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