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第1のルーティング状態から第2のルーティング状態に最短パス優先(SPF)ルーテッド・ネットワークを移行するシステムは、一連の中間ネットワーク・プランを生成する切り換えモジュールを備え、それぞれ、ネットワーク内の少なくとも1つのデマンドのルーティングが変化するように、先行するネットワーク・プランに応じて先行するネットワーク状態を修正する。この一連の中間ネットワーク・プランでは、ネットワークを第1のルーティング状態から第2のルーティング状態に移行する。ネットワーク・コントローラは、第1のルーティング状態から第2のルーティング状態へネットワークを移行する一連の中間ネットワーク・プランに応じてネットワークを順次構成してゆく。この一連のプランの中のそれぞれの中間ネットワーク・プランにおいて、少なくとも1つの所定の制約条件の範囲内で動作するようにネットワークを構成する。
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【課題】 本発明は、ネットワークへの攻撃に対しセション毎にフレキシブルな対応ができるアクセス管理方法及びその装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 エンドシステムと、ルーティングを行うパケット通信装置と、認証機能を持ったアクセス管理サーバで構成されたネットワークのアクセス管理方法であって、アクセス管理サーバでセション毎に通信相手に認証を行い、通信相手から許可された通信のみを許可し、パケット通信装置で通信相手から拒否されたパケットの条件と一致するパケットを前記パケット通信装置で破棄させる。 (もっと読む)


【課題】
複数台用いることによりフィルタリングルール設定が容易なネットワークを構築できるネットワーク中継装置を、提供する。
【解決手段】
ネットワーク中継装置を、幾つかのフィルタリングルールが与えられたときに、各フィルタリングルール中の送信元アドレス等と、接続されているネットワークに関するアドレス情報とに基づき、各フィルタリングルールが、どのネットワーク中継装置内に設定されるべきものであるかを判断(S102)し、自装置内に設定されるべきものと判断した各フィルタリングルールを実際に自装置内に設定(S103,S104)すると共に、他装置内に設定されるべきものと判断した各フィルタリングルールを当該他装置内に設定させるための処理を行う(S105,S106)装置として構成しておく。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、移動体105とモバイルIPをサポートしていない端末106との通信において通信経路が長くなるという点である。
【解決手段】本発明は、ネットワーク中に複数のホームエージェント101を配置し、ホームアドレスとしてエニーキャストアドレスを使用することでその中から近接のホームエージェントを選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】よりセキュリティの高いSIP通信を可能とすると共に、ピンホールを開放するために必要となるNAT/FW装置のリソースを節約することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】SIP通信制御装置10は、メッセージがPrivateネットワークからGlobalネットワークへ通過する際に取得した変換後「Global IPアドレス、Globalポート番号」と、メッセージがGlobalネットワークからPrivateネットワークへ通過する際に取得した「Global IPアドレス、Globalポート番号」を比較する。これらが、同一でない場合は「Global IPアドレス、Globalポート番号」の組をメディア送受信に用いるIPアドレス、ポート番号の組としてデータベース110に登録する。これらが同一である場合はデータベース110に登録しない。 (もっと読む)


【課題】レイヤ5以上の処理に対して行われるDoSまたはDDoS攻撃に対してサーバの負担の少ないサービス拒絶攻撃防御技術を提供する。
【解決手段】DoSまたはDDoS攻撃を受けたサーバ(SIPサーバ4)自身が、DoSまたはDDoS攻撃を検出し、検出情報をレイヤ4以下の情報にマッピングし、マッピングしたレイヤ4以下の情報を含む攻撃検出通知を当該サーバに対応するOpS6に通知する。通知を受けたOpS6が、マッピングしたレイヤ4以下の情報を基に、ネットワーク3の縁の部分に位置するエッジルータ1、2に対してフィルタリングの設定をする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末と複数の中継装置とを含む無線アドホックネットワークシステムにおいて、無線端末同士がより最適な経路で通信を行うことができる通信経路の決定方法を提供する。
【解決手段】複数の無線端末1と複数のAP2とを含み構成される無線アドホックネットワークシステムにおいて、無線網のみを介してなる送信局から宛先局までの通信経路における中継数Hwを取得し、無線網および中継網を介してなる送信局から宛先局までの通信経路における、送信局から中継局となる最上流の中継装置までの中継数、および中継局となる最下流の中継装置から宛先局までの中継数のうち、中継数がより大きい方の中継数Mapを取得した後、取得したHwとMapが、(Map<Hw)&&(Map≦3)を満たす場合には、送信局から宛先局までの通信経路として無線網および中継網を介してなる通信経路を選択する。 (もっと読む)


ネットワークを介して相互に接続された複数のピアの各々は、新たなピアの接続を受けた際に、自分、既存グループの代表ピア及び新たなピアの3者間のネットワーク上の距離の比較に基づいて、新たなピアをグループ分けしたグループ情報を作成する。自分からデータを発信する場合は、グループ情報に基づいてグループ分けしたグループ毎の宛先情報と自分を登録した経路情報を生成し、各グループの代表ピアにデータと共に発信する。他のピアから配信情報を中継する場合は、宛先情報に自分が含まれる場合は受信データを取り込んで自分を削除した後に、グループ情報に基づいてグループ分けしたグループ毎の宛先情報と自分を登録した経路情報を生成し、各グループの代表ピアにデータと共に発信する。
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【課題】パンチングホールとハイジャック経路とにおいては、BGPの特徴において違いはないため、自動検出のため、ハイジャック経路とパンチングホールを判別する。
【解決手段】経路検出装置AS−Aが監視対象AS以外のASに所属する経路情報処理装置から、監視対象AS(AS−B)の経路の経路情報を取得した後、その経路情報から監視対象ASのAS番号と異なる経路情報生成元ASのAS番号である経路とその経路情報生成元ASのAS番号を抽出する。このとき、4つの判定方法として、(1)経路情報処理装置10から得られる情報のみを利用する方法、(2)監視対象ASパンチングホールリスト40を利用する方法、(3)IRR70を利用する方法、(4)監視対象ASパンチングホールリスト40およびIRR70を利用する方法、のいずれか1つにより、抽出した経路と生成元ASのAS番号がハイジャック経路か、パンチングホールかを判定し、ハイジャック経路である場合には、ハイジャック経路とその生成元ASのAS番号の組を通知部60から通知する。 (もっと読む)


【課題】局所的なリソース超過の発生を抑圧できるようにし、ネットワークの利用の効率化を図ったルーティング方法および伝送システムを提供すること。
【解決手段】ポリシーベースの検索により唯一のパスルートだけでなく、複数の候補ルートをまず抽出する。そしてこれらのルートに対して、「通過するリンクごとのリソース占有数の最大値の少ない候補ルートほど、その順位を高くする(ルール1)」、「通過するリンクごとのリソース占有数の合計値の少ない候補ルートほど、その順位を高くする(ルール2)」、「通過するリンクごとのリソース占有数のばらつきの少ない候補ルートほど、その順位を高くする(ルール3)」、および、「通過するノードの持つリンク数の合計値の多い候補ルートほど、順位を高くする(ルール4)」というルールを適用し、最も順位の高い候補ルートにパスを設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 上流のネットワークにおける通信経路に負荷が集中することを軽減し、システムの運用効率の向上を実現することが可能な処理装置、処理方法、処理プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 通信経路を介して互いに接続される複数の処理装置を含んで構成され、同一のデータファイルが複数の前記処理装置に格納されているネットワークシステムにおける1の前記処理装置において、当該1の処理装置と他の各前記処理装置との間の各前記通信経路における通信負荷に関する通信負荷情報を取得する通信負荷情報取得手段と、前記各通信経路における通信負荷を比較する通信負荷比較手段と、前記通信負荷比較手段による比較結果に基づいて、前記通信負荷が相対的に小さい前記通信経路を介して接続された前記データファイルを所有する一つの前記他の処理装置に対して、所定のデータの送信要求を示す要求情報を送信する要求情報送信手段と、前記他の処理装置から送信されてきた前記データを受信するデータ受信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチホップ・ネットワークシステムの運用上の問題を解決する。
【解決手段】 複数の端末N2〜N5と,あて先端末N1との相互間の通信ルートを近隣端末確定処理と中継伝送確認処理とによって確定する.近隣端末確定処理は、それぞれの端末N1〜N5が互いに無線通信して近隣の端末に呼びかけ、呼びかけに応答を返した端末を順次確定し、応答した端末の有する情報を自端末のルーティング情報に取り込む処理である。中継伝送確認処理は、近隣端末確定処理によって確定された近隣の端末に対し、さらにあて先を指定して別の端末に対する中継の呼びかけを依頼し、その呼びかけに応答した中継端末を特定してあて先端末への通信ルートを確定する処理であり、確定された通信ルートを経由して、例えば、ある端末N5からあて先端末N1に情報を伝送する。 (もっと読む)


【課題】 各ノードで格納しているルーティングテーブルの大きさを最小化する。
【解決手段】 生成したパケットをブロードキャストするソースノード9と、受信したパケットを構成しているポテンシャルと格納している目的地ノード1からのパケットを構成しているポテンシャルとを比較し、格納しているパケットを構成しているポテンシャルがパケットを構成しているポテンシャルより小さな場合、パケットを更新した後ブロードキャストする中継ノード2,3,4,5,6,7,8,10と、中継ノード2,3,4,5,6,7,8,10からパケットを受信する目的地ノード1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線システムの資源を最適化する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、無線システムのトランスポート・ネットワーク中のトラフイックに関するトランスポート・ネットワーク情報を無線システムの無線ネットワークへ転送し(402)、前記トランスポート・ネットワークは無線ネットワークのネットワーク要素及び無線ネットワークを無線システムのコア・ネットワークへ接続し、無線ネットワークのサービング・ネットワーク要素がユーザ装置の通信接続をサービング・ネットワーク要素を経由してコア・ネットワークへルーチング(404)する方法であって、トランスポート・ネットワーク情報に基づいてサービング・ネットワーク要素とユーザ装置との間のユーザ装置の通信接続を調節する(406)ことをさらに含む。
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【課題】 加重累積予想伝送時間パスメトリックを用いてリンク品質ルーティングするためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 マルチホップアドホックネットワークにおいてルーティングするためのシステム、およびそのネットワークにおける経路のリンク品質を測定するための方法は、リンクを介するパケットの予想伝送時間に従ってリンクへの重みの割り当てと、経路についての個々のリンク重みをパスメトリックに組み入れることとを含む。パスメトリックは、共有チャネルを使用するリンク間の干渉を計算に入れる。パスメトリックの計算において、互いに干渉するリンクの予想伝送時間は加えられるが、非干渉リンクについての予想伝送時間は別個に考慮される。 (もっと読む)


【課題】 経路情報を自動的且つ適正に配布する。
【解決手段】 複数のネットワークを互いに接続し、予め与えられた経路情報を用いて前記複数のネットワーク間でのデータ転送を行うネットワーク接続装置が、前記ネットワークに接続される他のネットワーク接続装置からネットワーク識別情報の割当要求を受け付けた場合は、前記割当要求に基づき前記他のネットワーク接続装置に対して前記ネットワーク識別情報を割り当て、前記割り当てたネットワーク識別情報を前記他のネットワーク接続装置に通知し、前記決定されたネットワーク識別情報と、前記他のネットワーク接続装置のホスト識別情報とに基づき経路情報を生成し、前記生成された経路情報を、前記複数のネットワークの少なくともいずれかのネットワークに接続される、前記他のネットワーク接続装置以外のネットワーク接続装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 伝送装置のハードウェアの交換をすることなく、低コストで経路計算を高速化する。
【解決手段】 伝送装置1の送信先情報受信手段1aは、端末装置2からパケットの送信先を示した送信先情報を受信する。送信先情報記憶手段1bは、送信先情報を記憶する。ルーティングパケット送信手段1cは、ルーティングプロトコルパケットを他伝送装置3から受信し、端末装置2に送信する。端末装置2のルーティングパケット受信手段2aは、ルーティングパケット送信手段1cから送信されるルーティングプロトコルパケットを受信する。計算手段2bは、ルーティングプロトコルパケットに基づいて、送信先情報の再計算を行う。送信先情報送信手段2cは、再計算された送信先情報を送信先情報受信手段1aに送信する。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムのマルチメディア情報を効率的にルーティングするシステムを提供する。
【解決手段】 メッセージのルーティングのために最適化された特殊目的コンポーネントであるマルチコントロールユニットコネクタを設定および使用することにより、リアルタイムのマルチメディア情報を含んだメッセージを効率的にルーティングする。コンピューティングデバイスは、複数のコネクタを使用して、そのコンピューティングデバイスのリソースまたは他のコンピューティングデバイスとの接続を同時に動的に作成することができる。コネクタは、ミキサ、リフレクタ、またはセレクタなど、動作のモードも有することができる。これら各種のモードと役割を使用することにより、このシステムを使用して、異種のコンピューティングデバイスのユーザに意味をなす提示をするためにマルチメディア情報を組み合わせ、効率的にルーティングすることができる。 (もっと読む)


IPネットワーク接続のための資源が管理される。オペレーティングシステムカーネルソフトウェア手順に、1つのフィールドが追加される。このフィールドは、仮想ルータ状況を参照する(1020)。パケット処理ソフトウェアコードを仮想ルータの状況に従って実行させるように、パケット処理ソフトウェアコードが修正される(1070)。
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【課題】受信したパケットを処理するパイプライン化されたパケット処理アーキテクチャを有するパケット交換ノードを提供すること。
【解決手段】受信して決定されたパケットフレームタイプに固有の、パケットアドレス情報を含むパケットヘッダフィールド値を選択的に抽出し、それがパケットについて実行される初期アクションを決め、パケット交換ノードによって追跡されるパケット交換情報を、パケットアドレス情報に基づいて探索し、パケットを複数のパケットフローの1つに分類し、分類されたパケットフロー、および入力ポートに対応するデフォルトポートアクションのうちの1つに基づいて、初期交換応答を変更し、パケットヘッダを変更し、交換応答に基づいてパケットを処理する。本発明の利点は、不適当なパケットに関して処理の残りを簡略化できるパイプライン化パケット処理から得られる。 (もっと読む)


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