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【課題】コンテンツセントリックネットワークにおけるインタレストおよびコンテンツの拡散を制御する。
【解決手段】コンピュータで実行される方法において、コンテンツデータのためのルーティング方針を維持するステップ(200)と、1つのコンテンツまたは前記コンテンツに対するインタレストに関連するパケットを受信するステップ(210)と、前記パケット内に含まれる前記構造化された名前が、前記ルーティング方針において指定された前記名前空間内にあることを決定するステップ(220)と、前記パケットが、前記ルーティング方針の前記条件を満たすことを決定するステップ(230)と、 前記ルーティング方針において指定された前記条件に対応する前記アクションに部分的に基づいて、前記パケットをルーティングするステップ(240)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストアドレスを自動的に解決する。
【解決手段】代理マルチキャストMACアドレス宛てに送信されたマルチキャストトラフィックを受信したブリッジ装置BBが、その代理マルチキャストMACアドレス、代理マルチキャストIPアドレスを設定したマルチキャストソースメッセージをコアブリッジ装置BC宛てに送信する。そのマルチキャストソースメッセージに代理マルチキャストIPアドレスを含む場合、ブリッジ装置BDが、代理マルチキャストIPアドレスに基づく擬似マルチキャストアドレスを、マルチキャストエントリテーブルのエントリとして記憶する。送信された代理マルチキャストIPアドレスを設定したIGMPグループメンバシップリポートメッセージを受信したブリッジ装置BDは、マルチキャストエントリテーブルを検索し、そのリポートメッセージを受信したポートを新たに転送先ポートとしたエントリを、該テーブルに含ませる。 (もっと読む)


【課題】無線メッシュ・ネットワークにおいて送信元ノードと送信先ノードとの間のノードが経路を選択する方法を提供する。
【解決手段】送信元ノードと送信先ノードとの間のノードが経路要求を見ている場合、このノードと前記送信元ノードとの間のリンク・コストを付加することによって、メトリック・フィールドを更新する。経路要求のメトリックが自己のルーティング・テーブルに記録されたメトリックよりも小さい場合は当該ノードと前記送信元ノードとの間のリンク・コストを付加することによって、送信元ノードへの前記メトリック・フィールドを更新し、小さくない場合は経路要求メッセージを破棄する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送受信の安全性を向上する。
【解決手段】
SRAM7内のSMTP受信用メールボックス10は、クライアントパーソナルコンピュータ30からの平文電子メールを格納する。フラッシュROM2において、メールヘッダメモリ3は、上記平文電子メールのヘッダ部を含むメールヘッダファイルを格納し、受信メール管理テーブル2tは、上記平文電子メールと当該平文電子メールがメールサーバ装置40に転送されたか否かを示す転送処理結果コードとの関係を含む。主制御部1は、受信メール管理テーブル2tを参照して、転送処理結果コードに基づいてメールサーバ装置40に転送されなかった平文電子メールを検索し、検索された平文電子メールがメールサーバ装置40に転送されなかったことを通知するエラー通知メールを作成し、当該検索された平文電子メールの送信元のクライアント装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】撮影した映像をリアルタイムに複数の表示装置へ配信木に従って配信する映像配信システムにおいて、映像配信の制御に関わる操作性を向上する。
【解決手段】配信木データによって表された配信木に従って映像データを複数の表示装置に配信するための映像配信装置は、制御権を有する表示装置からネットワークを介して受信した命令に従って映像パラメータを調整する機能を有する。そして、制御権を別の表示装置へ移動する場合には、制御権の移動先の表示装置を制御ノードとして、ルートノードと制御ノードとの間の映像配信遅延が減少するように配信木データを更新することにより、映像データの配信のための配信木を変更する。 (もっと読む)


【課題】波長分割多重伝送ネットワークにおいて、既存のシステムに対し手間や各種装置の追加、入替えを伴うことなく障害の少ない経路選択処理を実現する波長経路選択システム、波長経路選択方法の提供。
【解決手段】波長分割多重ネットワークNが備えるノード1−1〜n−kと接続する波長経路選択システムAは、スパン状況情報をノード1−1〜n−kから受信し、受信したスパン状況情報に基づき、スパンごとのスパン信頼度値を算出し、算出したスパン信頼度値が信頼度値上限閾値を超えるか否かをスパンごとに判定し、始点となるノード装置から終点となるノード装置までの全ての波長経路のうち、スパン信頼度値が上限値を超えないスパンによって構成される経路を抽出し、抽出した波長経路ごとに、波長経路信頼度値を算出し、算出した波長経路信頼度値が最小値となる波長経路を選択し、選択した波長経路を複数のノード1−1〜n−kに設定する。 (もっと読む)


複数のコンピュータノード(12)が論理多次元アレイ(22)内に配置され、通信ケーブル(14)によりリンクされる通信ネットワークを説明する。通信ケーブルは、各ノードをアレイ内のその他全てのノードに接続して、アレイ内の各コンピュータノード対間に直接的な物理接続を形成するコンジット16を備える。通信ネットワーク内のノード間を相互接続する方法は、アレイ内のコンピュータノードを上述のように配置および接続することを含み、これによって、各ノードはコンジットをアレイ内の列および行に受動的にリダイレクトする。 (もっと読む)


【課題】モバイルネットワークのノードに処理負荷を与えず伝送効率を向上させることができるモバイルネットワーク制御装置を提供する。
【解決手段】本装置を適用したモバイルルータ121、131、132において、トンネル障害検知ユニットは、モバイルルータ121、131、132のインタフェースを用いて実行されたパケットトンネリングの障害を検知する。マルチホーミング検知ユニットは、検知されたパケットトンネリングの障害に従って、モバイルルータ121、131、132が有するインタフェースの中から、グローバルネットワーク101への接続経路を有するインタフェースを検索する。双方向トンネリングユニットは、検索されたインタフェースをインタフェースの代わりに用いてパケットトンネリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザを特定でき、かつ、経済的なNAT装置を提供することを目的とする。
【解決手段】アドレス変換を行うアドレス変換装置であって、プール記憶部は、グローバルIPアドレスとポート番号の範囲の組合せであるプールをプライベートIPアドレスの数以上と、そのプールと対応するプライベートIPアドレスが記憶され、パケット変換部は、パケット転送部を介して受信したパケットからプライベートIPアドレスを取得し、プライベートIPアドレスに対応するプールの情報をプール記憶部から取得し、さらに、プールのポート番号の範囲の中からポート番号を決定し、受信したパケットのプライベートIPアドレスとポート番号を決定したプールのグローバルIPアドレスとポート番号に変換する。 (もっと読む)


【課題】中継通信を構築するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】システム及び方法は、(1)複数の中間ノードを介してソースノードから宛先ノードに要求メッセージを送信すること、(2)宛先ノードで要求メッセージを受信すること、及び(3)少なくとも中間ノードのサブセットを介して宛先ノードからソースノードに受領メッセージを送信することを含み、中間ノードは、メッセージを受信及び再送信することによって、要求メッセージ又は受領メッセージを中継し、中間ノードは複数の他の中間ノードからメッセージを受信することができる。 (もっと読む)


【課題】回路規模の抑制と、多様かつ複雑なパターンによるアクセス制御とを両立して実現することを課題とする。
【解決手段】パケット転送制御装置は、複数の比較器各々について、コードと当該コードの指定を受け付けた場合に当該比較器が比較すべき区分けとの対応づけを複数記憶する。また、セレクタ各々は、受け付けたコードに対応づけて記憶されている区分けに属する情報を、パケットから選択する情報として設定する。そして、セレクタ各々は、パケットの入力を受け付けた場合に設定した情報を選択する。そして、比較器各々は、セレクタ各々によって選択された情報と比較値とが一致するか否かの比較結果を出力する。続いて、ルール検索部は、比較器全てによって比較結果各々が出力されると、パケットが、複数のルールの内いずれのルールに該当するパケットであるかを検索し、ルール番号を出力する。 (もっと読む)


【課題】MPLSのように柔軟な経路設定が可能なネットワークにおいて、従来の最短路木法よりも経済的な木を構成するシュタイナー木法で、しかも送信元ノードと送信先ノードとの間のホップ数を一定値以下に抑えるQoSを考慮した経路設定を実現する。
【解決手段】ネットワークを利用して送信元ノードから複数の送信先ノードへマルチキャスト通信を行う際の経路を設定する経路設定装置であって、ネットワークのリンク情報を格納するリンク情報格納DBと、送信元ノードと各送信先ノードの情報を取得する経路設定情報入力部と、経路設定情報入力部から経路設定情報を受信し、リンク情報格納DBから受信したリンク情報を用いて、送信元ノードから各送信先ノードまでの経路を算出する経路探索部とを有し、経路探索部は、送信元ノードから各送信先ノードに対する経路として、送信元ノードから各送信先ノードまでのホップ数が所定数以下となる条件で、リンクコストが最小となる経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム・ネットワーク通信のためのシステムおよび方法は、クライアント間のグループ通信(20、22)のための公開鍵としてセッション識別子(セッションID)を提供し、複数のクライアント(12)それぞれに関する秘密鍵を表すチャネル識別子(チャネルID)を提供する。
【解決手段】 チャネル識別子はクライアント特有の属性を含み、これがグループ通信用のグループ化基準を示すように機能する。秘密鍵および公開鍵の属性に基づくグループ通信が実行可能なように、公開鍵と秘密鍵の組み合わせに基づいて、クライアント(12)とサービス(14)との間のネットワークを介した動的通信リンクが作成される。通信は、多言語リアルタイム通信を実行可能にするように指定された言語での応答情報を提供するために、秘密鍵と公開鍵の組み合わせに関連付けられた属性を採用する変換サービス(16)を使用して変換される。 (もっと読む)


【課題】2つのエンティティの間のセッション継続を改善し、単純化し、かつ/または容易にする。
【解決手段】ホスト識別子(214)を使用してセッション識別子(210)を作成する動作と;作成されたセッション識別子を用いてホストセッション開始メッセージを定式化する動作とを実行するようにデバイスに指示するプロセッサ実行可能命令が含まれる。少なくとも1つのプロセッサと、1つまたは複数の媒体が含まれ、この媒体に、ホスト識別子に応答して作成されたセッション識別子を用いてホストセッションメッセージを定式化する動作と;セッション識別子を含む定式化されたホストセッションメッセージをデバイスから送る動作とを実行するようにデバイスに指示するプロセッサ実行可能命令が含まれる。セッションメッセージのセッション識別子フィールドからホスト識別子を確認する動作と;確認されたホスト識別子に応答してセッションメッセージをルーティングする動作とを実行するように装置に指示するプロセッサ実行可能命令が含まれる。 (もっと読む)


【課題】パケットの無駄な転送および他のストリーミングメディアデータパケットの遅延を回避可能な通信装置を得ること。
【解決手段】受信したパケットのデータがストリーミングメディアデータであると判断した場合にパケットのフロー情報を特定するパケット識別部2と、フロー情報に基づいてパケットを送信する回線出力ポートを決定するパケット振り分け部3と、決定された回線出力ポートからパケットを送信する場合の送信予定時刻と自身が保持する送信開始可能時刻との比較結果に基づいてパケットの中継が可能かどうかを判断する時刻評価部5と、中継可能と判断された場合に対応する回線出力ポートからパケットを送信する出力順記憶部6と、を備え、通信装置は、時刻評価部5により中継不可能と判断された場合にパケットを廃棄する。 (もっと読む)


【課題】スケーラブルに高品質・高信頼なオーバーレイネットワークを構成し、エンド・ツー・エンドの通信品質と信頼性を効率的に向上させる。
【解決手段】オーバーレイネットワークに新たにオーバーレイノードとして参加する新規参加ノードの接続先を決定する際の手順として、予め、オーバーレイネットワークに既にオーバーレイノードとして参加している各既存ノードの識別情報と当該既存ノードの接続先の数である次数とを対応付けて記述したリスト情報を記憶装置に記憶する記憶処理手順(ステップS301)と、新規参加ノードの接続先となる既存ノードを、記憶装置に記憶したリスト情報を参照して決定する決定処理手順(ステップS302)とを含み、かつ、ステップ302における決定処理手順は、リスト情報に記述された各既存ノードの次数に対して予め定義された確率分布関数に応じた確率で上記新規参加ノードの接続先となる既存ノードを決定する手順を含む。 (もっと読む)


【課題】トポロジとリンク容量が与えられたネットワークを対象に、投資コストを抑えながら効果的に信頼性を向上させるよう、適切なリンク設置・リンク容量増設箇所を発見する方法、特にネットワークの故障発生時にサービスを継続する目的で、リンク(通信路)増設を行う際に、過剰増設とならないように、適切な増設箇所を特定する。
【解決手段】最大最短閉路(任意の二つのノードA,Bを含む経路で経路コストが最小のものを最短閉路と定義し、最短閉路の中でホップ長が最大のものを最大最短閉路と定義)のホップ長を効果的に削減し、障害時のホップ長倍率を低減するリンク増設箇所を抽出する。さらに、障害時のフロー数倍率を低減するリンク容量増設箇所を抽出する。
さらに、リンク増設箇所の候補とリンク容量増設箇所の候補を抽出し、前者の障害時フロー長倍率低減効果と後者の障害時フロー数倍率低減効果を比較し、より効果の大きな方を選択することで、リンク増設とリンク容量増設箇所の選定を同時に行う。 (もっと読む)


【課題】高速化・高信頼性と広域分散・拡張性を実現すること。
【解決手段】フロントエンドサーバ16は、クライアント15からリソース識別子を含むリソース検索要求を受信し、当該リソース識別子或いはその一部を用いて、当該リソース検索要求が属するべきFECの特定が可能なヘッダ情報を有するリソース検索要求に変換し、それをラベルスイッチングネットワーク100に送信する処理を行うとともに、ラベルスイッチングネットワーク100或いはバックエンドサーバ20からリソース検索結果を受信し、それを、対応するリソース検索要求を送信してきたクライアント15へ送信する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】STP、VRRPによって冗長制御を行うネットワークにてSTPのトポロジー変更に伴う通信の中断を防止する。
【解決手段】マスタールータ101は、VRRPアドバタイズメント111に自装置の物理MACアドレスを付加する。バックアップルータ102は、自装置の物理MACアドレスが記憶されたデータベース2031を参照し、VRRPアドバタイズメント111に付加された物理MACアドレスに基づき、自装置が送信したものか否かを判定する。受信したVRRPアドバタイズメントが自装置以外(例えば、マスタルーター)からのものであった場合、受信ネットワークインタフェースがSTPによりブロッキング状態であってもVRRPアドバタイズメントを受信可能とする。一方、受信したVRRPアドバタイズメントが、自装置が送信したものであった場合、VRRPアドバタイズメントを廃棄する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを構成する伝送装置の各々が複数台の仮想伝送装置に論理的に分割され、仮想伝送装置の各々が、各自別個に用意されたルーティングソフトウエアで動作するようにした通信システムにおいて、ソフトウエア障害に簡易且つ効果的に対処すること。
【解決手段】 伝送装置は、信号を受信し、信号の転送先を所定のプロトコルに従って決定し、それを転送先に送信する。伝送装置は複数の仮想伝送装置に論理的に区分けされる。複数の仮想伝送装置の内第1の仮想伝送装置は、第1のバージョンのルーティングソフトウエアで動作する。複数の仮想伝送装置の内第2の仮想伝送装置は、第1のバージョンより新しい第2のルーティングソフトウエアで動作する。第1及び第2の仮想伝送装置に割り当てられる信号処理資源の量的大小関係は、第2のルーティングソフトウエアによるルーティングにソフトウエア障害が起きた前後で逆転する。 (もっと読む)


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