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Fターム[5K033DA17]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | ネットワークの構成 (13,355) | 端局が無線により接続されたもの (4,574)

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2,001 - 2,020 / 2,797


【課題】印刷を実行したいプリンタ装置がホスト・コンピュータと直接無線通信できない場合においても、目的のプリンタ装置で印刷を行う方法を提供する。
【解決手段】ホスト・コンピュータは第二のプリンタに第一のプリンタを探索するための要求を送信し、第二のプリンタはホスト・コンピュータに対して検索結果を送信する。検索結果を受信したホスト・コンピュータは第二のプリンタに印刷情報を送信し、第二のプリンタは受信した印刷情報を第一のプリンタに送信し、印刷処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 無線インタフェースは有していながら、非接触ICカードを備えていない無線端末装置の認証処理を、高いセキュリティを維持したままで簡便に行うことが可能な無線通信システムを提供する
【解決手段】 第1の無線端末装置で発行された通信IDを、第2の無線端末装置の有するICカードに非接触通信により送信し、さらに第2の無線端末装置から第3の無線端末装置へ無線通信により送信し、該送信された通信IDを用いて第1の無線端末装置と第3の無線端末装置との間で無線通信を行う。 (もっと読む)


無線ネットワーク100は、複数の無線局(QSTA)102とアクセスポイント(QAP)101とを含む。このQAP又はQSTAの1つ若しくは複数、又はこれら双方は、1つ又は複数のトラフィックタイプ毎に遅延データ若しくはキューデータ又はこれら双方を測定するように適応させられる。無線通信の方法も記述されている。
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各々がワイヤレス送信プロトコルに関連する、同時に配置される複数の送信装置間の送信要求を制御する方法及び装置が開示されている。この方法は、送信要求の各々に関連するコストを決定し、このコストは要求を許可するコストと要求を拒絶するコストとに関連するものであるステップと、最小コストに関連する要求を許可するステップと、他の全ての要求を拒絶するステップとを有する。本発明の他の形態において、この方法は、最小コストが受け入れ可能かどうかを決定するステップと、最小コストが受け入れできない場合に最小コストに関連する要求を拒絶するステップとを有する。
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【課題】 スループットの低下を抑制可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置1の有線モジュール20は、送信先の端末装置2の有線モジュール20のMACアドレスMAC2とデータとを含む有線フレームWIRF1を生成し、イーサネット30(登録商標)を介して無線モジュール40へ送信する。端末装置1の無線モジュール40は、有線フレームWIRF1と、送信先の端末装置2の有線モジュール20に対応して設けられた無線モジュール40のMACアドレスMAC21とを含む無線フレームRFF1を生成して送信先の端末装置2の無線モジュール40へ送信する。送信先の端末装置2において、無線モジュール40は、端末装置1の無線モジュール40から受信した無線フレームRFF1から有線フレームWIRF1を抽出して有線モジュール20へ送信する。 (もっと読む)


サービスインターバル中に複数のデータパケット中の少なくとも一のデータフローを送信する無線ネットワーク通信システムにおける送信エアタイムを管理する方法及び装置が開示される。当該方法は、各々の前記データフローについてサービスインターバル中のデータパケット送信の累計時間を決定するステップ、各々の前記データフローについて前記サービスインターバル中の次のデータパケット送信の推定時間を決定するステップ、及び前記データパケットが属するフローについての前記累計時間の総計と前記推定時間との和が予め定められた値未満の場合に前記次のデータパケットの送信を許可するステップを有する。
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【課題】 所有者と一般利用者とを区別してインタネットへのアクセスサービスを実現可能な無線LANアクセスサービスシステムを提供する。
【解決手段】 アクセスポイント2は利用者端末1からアクセスされたESS−IDをチェックし、所有者か一般利用者かを判別する。アクセスポイント2はESS−IDが一般利用者のものであれば、インタネットプロバイダのサーバ装置3へ送信するデータに一般利用者フラグを設定して認証要求を送信する。インタネットプロバイダのサーバ装置3は一般利用者フラグの立った認証要求を受けると、一般利用者認証用の画面を、一般利用者フラグを立ててアクセスポイント2へ返信する。アクセスポイント2は受信した認証画面から一般利用者フラグを削除し、一般利用者の利用者端末1へと中継する。 (もっと読む)


【課題】計画ルートを優先的にデータ送信ルートとして選択可能とすることにより、アプリケーションの要請を満足し得るアドホックネットワークシステムを得る。
【解決手段】各ノードごとにデバイスIDが設定されており、各エンドデバイス51,55ごとに定められた計画ルートが、ゲートウェイ58に内蔵されている記憶部58mに、計画ルート情報として記憶されている。エンドデバイス51及びルータ52,53,56,57は、自己のデバイスIDをルートディスカバリ・パケットに付加して送信する。ゲートウェイ58は、受信したルートディスカバリ・パケット64〜67と、エンドデバイス51に関する計画ルート情報61とを比較し、4つのルート候補の中から計画ルートを優先してデータ送信ルートとして選択する。返信パケット68は、計画ルートのみを逆にたどってエンドデバイス51まで送られる。 (もっと読む)


複数の無線チャネルや空間分割多重を利用して複数のデータパケットを並列送信する2つの無線局の間で、データパケットの送信失敗により再送処理を行う際に、空きチャネル数と再送パケット数を比較する。そして、両者が異なるとき、または空きチャネル数が再送パケット数より大きいときにのみ、空きチャネル数に応じて再送パケットを再構成し、再構成した各再送パケットを空きチャネルを用いて並列送信する。
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【課題】 パケット衝突を低減し,データ伝送の効率化を図ることが可能なデータ伝送システムを提供する。
【解決手段】 データを複数の分割データに分割し,分割データを送信するデータ送信装置(310)と,データ送信装置から送信された分割データを受信してデータ送信装置にACKパケットを送信し,所定数の分割データ群を受信した後,分割データ群をデータに復号して当該データの処理を開始するデータ受信装置(320)とからなり,上記両装置の通信はRTSパケットおよびCTSパケットの制御信号によって確保されるデータ伝送システムが提供される。上記データ送信装置は,ACKパケットを受信した後,送信許可期間(TXOP)に残存期間が存在した場合,その送信許可期間の残存期間内においては何れの通信端末に対してもデータを送信しない。 (もっと読む)


【課題】 無線方式により接続された複数の端末のなかから,特定の端末を直感的に分かりやすく簡単に指定する。
【解決手段】 データ送信装置100は,複数のデータ受信装置のうち,撮像部104により撮像されたデータ受信装置200を表示する表示部106と;表示部106に表示されたデータ受信装置200をデータの送信先と認識するデータ送信先認識部108と;データ送信先認識部108によりデータの送信先であると認識されたデータ受信装置200に指向性アンテナを向ける指向性アンテナ部118と;指向性アンテナ部118により指向性アンテナが向けられたデータ受信装置200に,通信指定コマンドを送信するコマンド送信部124と;データ受信装置200の機器アドレスを記憶する機器アドレス記憶部116と;を備える。 (もっと読む)


複数の無線チャネルと空間分割多重との併用が可能な2つの無線局の間で、空きチャネルと空間分割多重を用いてデータパケットを送信する。このとき、少なくとも1つの空きチャネルを検出した場合に、1つまたは複数のデータフレームから空きチャネルの各空間分割多重数の総和に相当する複数のデータパケットを生成し、2つの無線局の間で空きチャネルと空間分割多重を用いて、パケット長が揃った複数のデータパケットを並列送信する。
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【課題】 少ない消費電力で、複数の端末装置の中から最寄りの端末装置を効率良く検索することができる互換性の良い無線LAN端末装置の検索システム、および複数の端末装置の中から最寄りの端末装置を効率良く検索することができる無線LAN端末装置の検索方法、無線LAN端末装置の検索プログラムを提供すること。
【解決手段】 PC50は、PC通信部51の無線通信の電界強度を最小設定値にして端末装置を検索するためのプローブ要求をブロードキャストに行い、新規の端末装置からの応答信号がないか、応答信号が来なかった場合、前記電界強度の設定値を一段階上げて再度プローブ要求をブロードキャストに行う。PC50は、プローブ要求の到達範囲を段階的に広げながら接続可能な端末装置を検索する。端末装置は、プローブ要求が届くと応答することから、プローブ要求の到達範囲が段階的に広くなるのに伴い、PC50から近い順に応答する。 (もっと読む)


【課題】 端末の移動や状態変化に応じて参加するネットワークを変えていくことが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置1では、第1のセンサモジュール32、第2のセンサモジュール33、第3のセンサモジュール34のいずれかが検出した事象を受信手段31aが受信すると、センサデータ処理回路31はその受信した事象を無線ノード2の通信制御回路22に送る。通信制御回路22では決定手段22aがセンサデータ処理回路31から送られてきた事象に含まれるネットワーク識別子によって帰属するネットワークを決定し、RFモジュール21の接続手段21aが決定手段22aで決定されたネットワークに接続する。 (もっと読む)


クライアントとの間で所定のプロトコルによる無線通信を行う通信手段を用い、クライアントに対しネットワークへのアクセス・ポイントとしての機能を提供する際に、前記通信手段により所定の同報パケットを送信し、これに応答するクライアントの識別情報を含む応答パケットを受信することによって通信可能範囲にあるクライアントの検出を行い(ステップ31〜33)、検出したクライアントに対してネットワークへの接続を確立するために必要な接続情報を前記通信手段により送信する(ステップ35〜37)ようにする。
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【課題】無線近距離ネットワークにおいて放送サービスのサービス品質を保証するアクセスポイント装置を提供する。
【解決手段】WLANにおいて放送サービスのサービス品質を保証するアクセスポイント装置であって、放送信号を受信し、放送信号を伝送ストリームにデパケット化する放送信号入力部と、端末からチャンネル選択情報を受信し、帯域幅情報を用いてザッピング信号とバッファ制御信号とスイッチ制御信号を生成して、放送信号を制御する放送信号制御部と、放送信号制御部のザッピング信号に応じて、伝送ストリームを選択的に受信し、伝送ストリームを所定のバッファに格納し、バッファ制御信号とスイッチ制御信号に応じて時分割して放送信号制御部に伝送する放送信号切り替え部と、各端末から放送要求信号を受信し、放送要求信号を放送信号制御部に伝送し、放送信号制御部の放送信号を各端末に無線でサービスする放送信号出力部とを備える。 (もっと読む)


多重アクセスシステムにおいて、第1のアクセス網の決定された負荷レベル(ULOCAL)に基づいて信号強度閾値レベル(130−133)を選択することによるアクセス選択原理が達成される。2以上のアクセス網にカバーされる共通エリアの新規ユーザは、経験された信号強度が信号強度閾値レベル(130−133)を上回る場合、第1のアクセス網への割り当てを試行する。通信有用性は、好ましくは最大にされ得、または適切な負荷レベル依存を用いて少なくとも考慮され得る。負荷レベルが収容能力制限に接近する場合に閾値を増やすことによって、第1のアクセス網の完全な充満が回避される。これは、特に適切なユーザに第1のアクセス網にアクセスさせる機会を与える。同時に、実際のアクセス試行の前に好適なアクセスが決定されるため、非常に高いトラフィック負荷時であっても制御シグナリングはかなり低減可能である。
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各通信局は、少なくとも一定間隔で定期的にビーコンを送受信し、その送受信を隣接局リストとして管理することで、各通信局のネットワーク管理を分散して行なう。さらに一定時間毎に送受信するn個のビーコンを隣接局リストで管理する退避領域を設けることにより、新規ビーコン受信時リスト更新時にリストの読み出し/書き込みの処理のスケジューリングが容易になる。また、ネットワーク・トポロジが交錯するときも、ネットワーク管理の負荷は低くて済む。システムを構成する系内にシステム・タイムや共通のフレーム時刻を統括するマスタ局が存在しない無線通信システムを提供することができる。
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【課題】 無線により近距離のローカルな通信を行う複数の端末同士を接続してなるネットワークにおいて、各端末における通信量を軽減しながら通信元の端末から通信先の端末までの通信経路を決定し、通信を行う。
【解決手段】 PC位置管理サーバ107は、BS(無線基地局)104、105を介して各PCから位置情報を受信し、内部に記憶している。PC位置管理サーバ107は、PC101から「PC103まで経路情報要求メッセージ」を受信すると、各PCの位置情報を基に、経路「PC101−PC102−PC103」を決定し、経路情報としてPC101へ通知する。PC101は、経路情報で示される隣接のPC102へ、経路情報及びPC103へ送信すべき情報を含むパケットを無線LANにより送信する。PC102は、受信したパケットを、当該パケット内の経路情報で示される隣接のPC103へ無線LANにより送信する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な設定作業をすることなく、また、無線LANについての高度な知識が無い人でも、無線LANのセキュリティある設定を簡単に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 無線LANのアクセスポイント機能を有するレコーダ装置と、無線LAN通信機能を有するテレビ受像機との間のセキュリティ情報の交換方法において、レコーダ装置には表示装置と無線LAN設定ボタンを有しており、レコーダ装置の無線LAN設定ボタンを押すと、表示装置にパスワードが表示され、そのパスワードをテレビ受像機に入力することにより、その後、自動的に認証、設定作業を行い、無線LAN設定を簡易に行うことができる。 (もっと読む)


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