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Fターム[5K033DB21]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 構成要素 (15,009) | 伝送路 (1,022)

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電力線 (239)

Fターム[5K033DB21]に分類される特許

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【課題】設備などの増加を招くことなく、高画質、高音質のデータを各端末装置へ配信する。
【解決手段】無線通信機能を有し、それぞれが有線ケーブルに接続され、有線ケーブル51を介した通信機能をも有する複数の端末装置40と、複数の小エリアの少なくとも2つの小エリアに配置され、無線通信機能を有し、有線ケーブル51に接続され、有線ケーブル51に対してデータを送出する中継端末装置41と、サービスデータを蓄積するサーバ装置10と、サーバ装置10に接続され、小エリアごとに配置して、中継端末装置41および端末装置40に対し、サービスデータを提供するアクセスポイント装置20とを備え、アクセスポイント装置20からのサービスチャンネルの数を制限するように各小エリアに割り当て、中継端末装置41を含む小エリアには、他の小エリアで欠落したサービスチャンネルを補完できるようにサービスチャンネルを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 伝送するデータに対応する適切な伝送路でデータを伝送することを可能とする。
【解決手段】 管理サーバ103は、データの取得元となるクライアント装置101からデータの取得要求を受け付け、そのデータの取得処理に関連する情報に基づいて、コンテンツサーバ105とクライアント装置101間におけるネットワーク上の伝送路を決定する。そして、管理サーバ103は、決定した伝送路による接続を制御する。 (もっと読む)


【課題】時間と労力と費用とを大幅に削減可能となしかつユーザからのフィールドネットワークのネットワーク配線仕様の短納期要請にも対応可能とした信号波形解析・判定装置と信号波形解析・判定方法を提供すること。
【解決手段】本信号波形解析・判定装置は内蔵のコンピュータを用いて、ネットワークを模擬構成するネットワーク模擬構成ステップと、この模擬構成ネットワーク上に信号を模擬的に伝送させる信号伝送ステップと、上記伝送する信号の波形を解析する信号波形解析ステップと、を実行すると共に、所定の信号波形判定条件を参照して上記解析した信号波形を判定する信号波形判定ステップ、を実行することが可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 音響システムの全ての構成をデータ化する必要がなく必要とする機器間の接続の状況だけをチェックする。
【解決手段】 接続テンプレート選択画面において選択欄34で選択することにより接続テンプレートを選択することができる。選択された接続テンプレートの接続図が表示される。この接続図の接続態様と同様に機器間を接続して音響システムを構築する。接続チェックは、選択された接続テンプレートの接続設定データと実際のポートの接続状況とを照合することにより行われ、一致しない接続図の箇所には「×」等の表示がされる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置同士の通信で採用すべきアンテナ指向性を適切に登録したテーブルを各端末装置で共有する通信システム等を提供する。
【解決手段】Piconet等の通信システムの端末装置101は、PNCもしくはDEVとして働き、指向性がk通りある指向性アンテナ102を使い、PNCのビーコン送信部111は、k個のスーパーフレームを、i番目のスーパーフレームのビーコン区間でk個のビーコンをi番目の指向性で送信し、DEVのビーコン受信部121は、ビーコン区間をk分割した時間長で指向性を切り替えてビーコンの受信を試み、j番目の指向性で受信できれば、指向性通知部122がこれをPNCに送信し、PNCは、指向性取得部112がi番目のスーパーフレームでこれを受信し、i,jを2つの端末装置101の間の通信に用いるそれぞれの指向性とし、テーブルを生成してDEVに送信して共有する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示機器間において、表示情報を共有するとともに同期して表示制御を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示データを記憶する記憶手段と、表示データを表示する表示手段と、通信対象機器との間で情報通信を行う第1の情報通信手段と、第1の情報通信手段の通信速度より低速でありかつ第1の情報通信手段の通信可能距離より長距離であり、通信対象機器との間で情報通信を行う第2の情報通信手段と、第1の情報通信手段によって、表示データを通信対象機器から受信して、記憶手段に記憶させる表示データ取得手段と、第2の情報通信手段によって、入力操作内容を示す入力操作情報を通信対象機器へ送信する送信手段と、入力操作情報に基づいて、表示手段に表示する表示データの表示を制御する制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来、災害現場では電力、通信、照明、誘導灯は、別々の複数本のケーブルや装置を使用しなければならず、災害復旧活動、レスキュー活動等を効率的に行う上で障害となっていた。
【解決手段】本発明の主なポイントをあげると、第1番目は、LAN‐電源ケーブルまたはLAN‐電源‐発光ケーブルを同一シース内に一まとめに布設した複合ケーブルであるので、地下街等での地震や火災などの災害発生時に、災害現場で救急隊員が、位置検出と無線通信で、或いは、照明を照らしながら位置検出と無線通信で、救助にあたることが可能になる。また、第2番目としては、無線LAN収納ユニット{(LAN‐電源)または(LAN‐電源‐発光))}と複合ケーブル{(LAN‐電源)または(LAN‐電源‐発光))}を増結用オス・メスコネクタで嵌合することにより、数珠つなぎに連結して長距離無線LANにした防災用複合ケーブルシステムである。 (もっと読む)


【課題】 別途の光ケーブル又は同軸ケーブルを増設することなく、既設されたUTPケーブルインターネット網をそのまま用いながら、インターネットサービスと移動通信サービスとを同時提供できるUTPケーブルを使用するインターネット網を用いた移動通信サービスシステムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、建物内に設けられ、外部インターネット装備からUTPケーブルを介して入力されるインターネット信号を複数の分配ポートに分配提供するスイッチングハブを含む、UTPケーブルに連結されたインターネット網を用いた移動通信システムにおいて、スイッチングハブの各分配ポートに対応して、UTPケーブルで連結される複数の入力ポートを有し、外部移動通信基地局に無線連結され、スイッチングハブの各分配ポートから転送された個別のインターネット信号及び移動通信基地局から無線転送された移動通信信号を相互結合して、入力ポートに対応する複数の出力ポートを介して各々の結合信号を転送するメインユニットと;メインユニットの1出力ポートに対応して、UTPケーブルで連結される単一入力ポートを有し、メインユニットの1出力ポートから転送された結合信号をインターネット信号と移動通信信号とに各々分離し、インターネット信号は、単一入力ポートに対応する単一出力ポートを介して、PC端末機又は複数のPC端末機に連結された補助スイッチングハブに転送し、移動通信信号は、外部移動通信端末機に無線転送する複数個の補助ユニットと、を含むUTPケーブルを使用するインターネット網を用いた移動通信サービスシステムが提供されている。 (もっと読む)


【課題】 USBの規格を遵守しながら、128台以上のデバイスを1台のホストに取り付けることができるようにする。
【解決手段】 1つの上流側ポート135Aと、複数の下流側ポート136Aと、下流側ポート136Aに接続された各USBデバイス120とエニュメレーションを行い、各種エンドポイント情報を集め、集めた各種エンドポイント情報を基に、上流側ポート135AからUSBホスト機器110に返すエニュメレーション情報を作成し、下流側ポート136Aにされている各USBデバイス120をまとめた1台のUSBデバイスとして認識させるエニュメレーション処理部140とを備える。 (もっと読む)


ネットワーク異常検出器(30)は、ネットワーク統計における2つの相補的な測定、すなわち時間変化(58)と相関関係(76)を評価して、ネットワーク異常の極めてロバストな検出を提供する。1つの実施例において、変動性(58)と対応度(76)が、履歴的に導出された閾値(82)に対して比較されて、ローカルネットワーク条件に適合したシステム(26)を提供し、ネットワークの質を発展させる。
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【課題】 無線端末収容装置の位置情報を予め登録することなく、位置関係や状況を捉え、適切な新たな無線端末収容装置に無線端末を迅速に接続する。
【解決手段】 本発明の無線端末は、各無線端末収容装置が送信した無線信号を受信する無線信号受信手段と、近隣に位置する無線端末収容装置毎に、少なくとも、当該無線端末との位置の変化情報を管理する情報管理手段と、無線信号受信手段が受信した、同一の無線端末収容装置からの複数の無線信号についての受信強度に基づいて、管理する位置変化情報を更新する位置変化情報更新手段と、当該無線端末の新たな収容先となる無線端末収容装置の候補を、管理する位置変化情報をも参照して決定する切替先候補決定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の出力装置用無線通信装置を使用した無線プリント方式では、出力装置が出力処理中であっても、出力データの通信を行う前までの制御が進み、出力データの通信を行うまで、出力装置が出力処理できないことを分からなかった。
【解決手段】 無線通信装置は、自身の論理的な通信路を監視する手段と、監視手段の結果により有線インターフェイスで接続している無線通信機能を持たない機器の動作状態を推定する推定手段とで構成し、推定手段が論理ネットワークは開いていると判断した場合は、前記接続機器の動作状態をBUSYと推定し、前記判断手段が論理ネットワークは閉じていると判断した場合は、前記接続機器の動作状態をIDLEと推定するようにした。 (もっと読む)


【課題】物理的にループ接続されたポートを低消費電力ステートに遷移させつつも、ループ接続されたバスケーブルが物理的に切断されるときのフェールセーフを実現することのできるインターフェース装置及びトポロジ構築方法を提供する。
【解決手段】ステートマシンは、UntestedステートST3のときに、ループが検出されると、ステートST3からLoop_disabledステートST4へ遷移させる。ステートマシンは、ステートST3からステートST4へ遷移すると、Loop_disabled値を「1」にセットしたまま、ステートST4からSleep1ステートST5へ遷移させる。ステートマシンは、ステートST5のときにバスリセットが検知されると、ステートST5からステートST4へ遷移させる。さらに、ステートマシンは、上記バスリセットの検知によって、ステートST4からステートST3へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】精度良く不要信号の判定を行うことができる無線LAN装置を提供する。
【解決手段】受信信号の強度を検出する受信信号強度検出器108と、閾値を動的に変更する受信信号強度閾値設定部115と、受信信号強度検出器108によって検出された強度が受信信号強度閾値設定部115によって設定された閾値以下であるか否かを判定する受信信号強度閾値判定部114と、受信信号に含まれるトレーニング信号の自己相関値を演算し、演算した自己相関値がトレーニング信号相関閾値設定部117によって設定された閾値以下であるか否かを判定するトレーニング信号相関演算判定部116と、受信信号強度閾値判定部114による判定結果とトレーニング信号相関演算判定部116による判定結果とに基づいて、受信信号を拒絶するか否かを判定するベースバンド信号処理部118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】DFS機能を備える無線通信装置、無線通信装置のDFS機能に対応する無線通信装置、無線通信システムに関し、DFS機能の動作に伴う通信停止期間の短縮化を図る。
【解決手段】特定の使用周波数上で気象レーダ電波等の目的外電波を検知した際に使用周波数を変更する周波数変更機能を備える無線通信装置や無線通信システムに関し、目的外電波を検知した際に、使用周波数の異なる接続先情報を通知し、この接続先情報に基づき、周波数を切り換えて接続先を変更する。 (もっと読む)


【課題】部屋内に新たにケーブルを設置する必要がなく、ケーブルが露出することで外観を損ねることがなく、ケーブルに足を引っ掛けることもなく、壁を通過させる必要がなく、また設置場所を限定することがなく、他システムに与える干渉も小さい無線通信方法および装置を実現する。
【解決手段】テレビ、ラジオ等のために既に設置されている同軸ケーブル5Aを用いることで新規の配線を不要とし、ワイヤープロテクターによる保護等が一切不要にする手段として、無線固定局4および無線移動局8−1,8−2をテレビ、ラジオ用等、宅内に敷設された同軸ケーブルへ直接接続し、もしくはインピーダンス変換装置を介して接続し、有線通信装置として使用する。6−1,6−2は、TV受信用アンテン9からのTV信号と無線信号を混合または分離するRF混合分配器である。 (もっと読む)


【課題】無線LANにおいてはハンドオーバーを高速に行う方法が確立されていない。特に、無線LANの各チャンネル毎にアクティブスキャンを行うと時間がかかると共に電力を消費する。
【解決手段】過去のアクセスポイントとの接続の実績を履歴情報として記録しておき、ハンドオーバーが必要となった際に参照し、必要最小限の手順にてアクセスポイントと認証及び接続を行う。 (もっと読む)


【課題】受け取ることのできる伝送レートが互いに異なる複数の子局が設置されたPONシステムにおいてブロードキャスト通信やマルチキャスト通信を行う場合に、伝送路の帯域を効率的に使用ことができるマルチレート送信方法を提供する。
【解決手段】受け取ることのできる伝送レートが互いに異なる複数の子局2に対して同じ内容を送出するPONシステムにおいて、前記子局2が受け取ることのできる伝送レートを用い、且つ使用する伝送レートの数が最小となる伝送レートを1又は複数定め、この伝送レートにより前記送出を行う。
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データ通信ネットワークでの論理グループエンドポイントディスカバリに関する方法およびシステムが開示される。ネットワークエンドポイントが、論理グループを特定する要求をソースから受信し、エンドポイントにアソシエートされるポートが論理グループのメンバーであるか否かを決定する。エンドポイントにアソシエートされるポートが論理グループのメンバーである場合、ポートおよび論理グループを特定する応答をエンドポイントがソースに送信する。要求がマルチキャストであり得るのに対して、応答がユニキャストであり得る。論理グループがVLANまたはマルチキャストグループであり得る。ソースおよびエンドポイントが802.1agメンテナンスエンドポイントであることが好ましい。要求が、IEEE802.1ag連続性検査マルチキャストアドレスを宛先アドレスとして含み得る。
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【課題】柔軟に設計を行うことができるPONシステムを提供する。
【解決手段】ONU2は、OLT1から受光したパワー値をパワーモニタ部18にて計測し、その時間平均から第1入力パワー値を算出し、OAM送信制御部22からOLT1へ定期的に申告している。OLT1は、ONU2から送信された第1入力パワー値をOAM受信制御部10にて受信し、自身が出力したパワー値の時間平均から算出される第1出力パワー値と比較することによりこれらの差分を算出する。そして、算出された差分に基づきOLT1と各ONU2との距離をそれぞれ算出し、ONU管理テーブル13へ格納する。 (もっと読む)


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