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Fターム[5K034AA01]の内容

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【課題】MDDI用の2倍データレートのシリアル符号器に於いて入力遷移の期間にグリッチのない出力を提供する。
【解決手段】入力パラレルデータを受けるラッチと、ラッチ出力をマルチプレクサの複数入力に結合し、ラッチがデータ入力を可能にするエネーブラとマルチプレクサの複数の入力のうちの1つを選択させるカウンタにて
シリアル変換器を構成する。カウンタはマルチプレクサにグレイコードの入力選択値を提供し、マルチプレクサ選択入力の遷移中にグリッチを無い出力を提供する。 (もっと読む)


遠隔デバイスへの通信リンクの品質の測定に基づいて、望ましい送信データ・ブロック・サイズおよびデータ・レートを達成するために、遠隔通信デバイスにデータを送信するためのシステムおよび方法。この方法は、リンク品質の初期測定に基づいて、初期送信データ・レートおよび電力を選択し、また、送信データ・ブロックのデフォルト・サイズを選択することを伴う。データ・ブロックはその後遠隔デバイスに送信され、アクノレッジメント(ACK)メッセージが、遠隔デバイスから受信される。データ・ブロックが適切に受信されたことをACKメッセージが示している場合、送信される次のデータ・ブロックのサイズは大きくされる。そうでない場合は、次のデータ・ブロックのサイズは、小さくされるか、あるいは同じままである。更に、送信データ・レートは、定義された数の連続するデータ・ブロックを遠隔デバイスが適切に受信した場合は大きくされ、定義された数の連続するデータ・ブロックを遠隔デバイスが受信しなかった場合は小さくされる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの接続を維持しながら通信リソースが解放された通信端末に対して確保すべき、その通信端末へ送信すべきデータを一時的に保持するためのバッファ容量を適切に調整するための技術を提供する。
【解決手段】本発明のネットワーク装置は、ネットワークに接続することができる通信端末についてのQoS属性を管理するQoS属性管理手段と、前記通信端末がネットワークに接続して通信リソースを割り当てられた後にネットワークへの接続を維持しながら前記通信リソースが解放された状態であるアイドルモードで該通信端末に対して確保すべき、該通信端末へ送信すべきデータを保持するためのバッファ容量を、該通信端末のQoS属性に応じて決定するバッファ容量決定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 端末にUSBを利用して接続されたデバイスを、デバイスの重要度に応じて、ネットワークを介して快適に遠隔操作する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバ110と、端末130と、が接続されたネットワークに、複数の通信路を設け、サーバ110が、端末130に接続されたUSBデバイス160を制御するための情報を、USBデバイス160の属性に対応して選択された通信路を介して送受信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の処理モジュールがリング状にバスで接続された情報処理システムにおいて、効率的にデータ処理を行う。
【解決手段】 バスを流れる空パケットにどの処理モジュールの専用パケットにするかを識別するIDを設定することで、特定の処理モジュールがバス上を流れるパケットを他の処理モジュールに占有される事を抑制する。 (もっと読む)


【課題】対向する複数の送信装置及び受信装置が同時にデータ伝送を行う際に、予め設定されたレート配分のデータ伝送を実現する。
【解決手段】レート制御装置5の送信レート指示部52は、1台の送信装置2−xの送信レートを増加させたときに測定した受信装置3−1〜3−nの受信レートを取得し、受信レートの変化量を計算する。そして、受信レートの変化量の合計を0とみなすことができる送信装置2−x,2−a,・・・を判定し、これらを、ボトルネックリンクを共有している装置とみなす。これらの送信装置2−x,2−a・・・に対して予め設定されているレート配分になるように、受信装置3−x,3−a,・・・における受信レートの合計値を送信レートに割り振る。これにより、ボトルネックリンクの帯域の範囲内で、予め設定されたレート配分になるように送信レートの制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】PCI expressインタフェースで接続されたユニット間において、バッファ故障時に動作継続をすることができない。
【解決手段】本発明によるバッファ縮退方式は、バッファの故障領域を検出すると、検出したバッファの故障領域を使用不可と設定してバッファを縮退するバッファ縮退手段と、縮退されたバッファにおける縮退後の使用可能な容量を算出する容量算出手段と、容量算出手段が算出した容量に基づいて、ペイロードサイズの最大値の設定を更新するペイロードサイズ設定更新手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信において効率の良いフォールバックを実現する。
【解決手段】無線通信の複数の通信速度と当該各通信速度によるデータ送信の最大所要時間を共通にするための再送上限値との対応をテーブルに設定し、送信データの通信速度を決定して(S1)当該通信速度に対応する再送上限値を前記テーブルから取得し現行の再送上限値として設定し(S2)、前記通信速度による前記送信データの再送回数をカウントし(S6)、前記再送回数が前記現行の再送上限値を超える場合(S7)、前記通信速度を前記テーブルに基づくより低い通信速度に減速し(S8)、当該減速した通信速度に対応する再送上限値により前記現行の再送上限値を更新し(S9)、前記減速した通信速度により前記送信データを再送する(S3)。 (もっと読む)


【課題】通信速度の向上が見込める場合にのみトレーニング処理を行うことを可能とする通信制御装置を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、端末装置と局側装置との間の通信回線の通信状態を測定し、測定した通信状態に基づいて、通信回線におけるサブチャネルの周波数帯域毎に端末装置と局側装置との間での通信に使用するか否かを判定するトレーニング処理を行い、トレーニング処理によって通信に使用しないと判定した未使用周波数帯域を示す情報を記憶し、未使用周波数帯域記憶部に記憶された未使用周波数帯域における信号対雑音比を測定し、測定した信号対雑音比が、予め記憶され、周波数帯域を通信に使用することが可能な信号対雑音比の閾値を超えると判定した場合、未使用周波数帯域における通信が可能であることを示す警告情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】データ受信側が受信したデータ量の変化に応じて、データ送信側から送信されるデータの帯域を制御することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】受信部(1)は、送信側ノード装置(200-A,200-B,200-C)からデータを受信する。算出部(2)は、受信部(1)で受信したデータ量に応じた第1の受信ウインドウサイズ広告(a_rwnd)を算出する。送信部(3)は、算出部(2)で算出した第1の受信ウインドウサイズ広告(a_rwnd)を送信側ノード装置(200-A,200-B,200-C)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 チェックビット等で保護されていない信号のみによって、受信結果信号で再送要求を行う際に生じるACK情報とNACK情報との化けなどのエラーが発生しても、データの再送要求を、HARQ処理部などの下位階層の処理部で行うことにより、送受信システム全体でのデータ処理のスループットを上げ、データの再送を正常に行える無線通信方法およびその方法を実施する無線通信装置を提供することを課題とする。
【解決手段】データを正しく受信出来なかったことを示す情報を含むデータを送信してからの経過時間を計測する手順と、前記受信側の無線通信装置が、前記経過時間が所定時間を経過するまでに、前記送信側の無線通信装置からの前記データに対応したデータを受信したか否かを監視し、所定時間経過してもデータを受信しなかった場合に、データの再送要求処理を、行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で輻輳が発生した場合に送信側の電子機器においてECNの利用を可能にする通信機器を提供すること。
【解決手段】第1の通信部11と、第2の通信部12と、第1の通信部11が接続されるPC101と、第2の通信部12にて通信するネットワーク202側のPC301とが、データの輻輳に対する輻輳制御機能を有しているか否かを判断する第1の判断部13と、PC301でデータの輻輳が生じているか否かを判断する第2の判断部14と、第1の通信部11が接続される機器が輻輳制御機能を有しているが、第2の通信部12にて通信するPC301が輻輳制御機能を有していないと判断され、なおかつPC301でデータの輻輳が生じていると判断したときには、PC101に送信するデータに対し、PC101が有する輻輳制御機能を有効にするための第1の制御データを付して第1の通信部11に送出させる制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つのデバイス装置が複数のホスト装置と通信することを可能とする。
【解決手段】相互に通信可能な通信インターフェイスをそれぞれ備えたPC2とプリンタ3とを含む通信システム1において実行される通信方法であって、PC2のUSBホスト部27とプリンタ3のUSBデバイス部36との間に通信路が設けられた際にPC2とプリンタ3との間で通信主導権合意をとる通信を行うことにより、その後の通信主導権をPC2とプリンタ3のいずれが有するかを決定する。 (もっと読む)


【課題】一定の公平性を確保することを前提として、E−MBMSのデータ再送効率を向上させることができるE−MBMSにおけるデータ再送方法及び装置を提供する。
【解決手段】E−MBMSにおけるデータ再送方法は、サービス優先度に応じて全てのユーザ端末を異なるユーザ群に区分し、それぞれのユーザ群に対して再送パラメータの設定を行うことと、基地局が、特定の期間にユーザ群内のユーザ端末からのデータ再送要求を受信した回数が設定された再送パラメータの予め設定された値以上である場合、ユーザ群内のユーザ端末に対してデータ再送処理を行い、再計時し、そうでない場合は、所定の時間がタイムアップすると、ユーザ群内のユーザ端末に対してデータ再送処理を行い、再計時することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】中継局を用いない場合の信号フォーマットに対して新たにリレー伝送のための信号フォーマットを定義することなく、従来規格と共通の信号フォーマットを用いて、互換性の高いリレー伝送を実現することができる無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1の通信装置と第2の通信装置の間で情報の通信を行う際に、情報の通信を中継する無線中継装置における無線通信方法であって、情報は複数の情報ビットを含むフレームで伝送され、フレームは複数の信号ブロックから構成されており、複数の信号ブロックのそれぞれの先頭部には該信号ブロックの末尾と同じ信号であるサイクリックプレフィックスが含まれ、無線中継装置から送信するフレームの最初の信号ブロックには最初でない信号ブロックのサイクリックプレフィックスより短い長さのサイクリックプレフィックスが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 ポートの接続対象を切り替えられるデータ転送制御装置及び電子機器等を提供すること。
【解決手段】 データ転送制御装置は、第1のモードにおいて、アップストリームポート動作の第1のアップダウンストリームポート回路20−1からのデータを、ハブロジック回路40、ルーティングロジック回路50を介して、ダウンストリームポート動作の第2のアップダウンストリームポート回路20−2へ転送し、第2のモードにおいて、アップストリームポート動作の第2のアップダウンストリームポート回路20−2からのデータを、ハブロジック回路40、ルーティングロジック回路50を介して、ダウンストリームポート動作の第1のアップダウンストリームポート回路20−1へ転送する。 (もっと読む)


【課題】受信側にあるGigabitイーサーネットを用いた伝送で支障をきたすことなく、ユーザー端末装置に対して情報の欠落なく送信する放送システムを提供する。
【解決手段】コンテンツを配信するコンテンツ配信装置からのコンテンツデータをコンテナ化する送信側ネットワークであって、コンテンツ配信装置から配信されたコンテンツデータをコンテナ化するコンテナ化部と、コンテナ化部がコンテナ化したコンテナをスロット内で所定数以下になるように伝送路上の信号形式に変換するために特定のフォーマットに多重する多重化部と、多重化部で多重化された信号を伝送路に出力するために変調する変調部とを備え、スロット内のコンテナの個数を制限することにより、Gigabitイーサーネットを用いた伝送で支障をきたさなくする。 (もっと読む)


【課題】通信の応答性を向上させる。
【解決手段】車載機11では、ECU26が、信号に対してノイズ対策を施し、アンテナ22を介して、ノイズ対策が施されていない信号を含むフレームと、ノイズ対策が施された信号を含む1つ以上のフレームとを、ノイズ対策の程度が小さな順に順次送信する。携帯機12では、受信制御部43が、車載機11から送信されてくるフレームを順次受信してバッファメモリ45に蓄積させ、デコード部51が、バッファメモリ45に蓄積されたフレームに含まれる信号に誤りが発生しているか否かに基づいて、送信信号作成部53で使用する信号を選択する。本発明は、例えば、パッシブエントリーシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】上り制御チャネル信号でフィードバック制御情報を効率的に伝送することができる移動端末装置及び無線通信方法を提供すること。
【解決手段】本発明の無線通信方法は、移動端末装置において、無線基地局装置からの複数のコンポーネントキャリア毎の信号を受信する工程と、前記信号からフィードバック制御情報をコンポーネントキャリア毎に生成する工程と、前記コンポーネントキャリア毎のフィードバック制御情報をジョイント符号化する工程と、前記ジョイント符号化後のフィードバック制御情報をサブキャリアにマッピングする工程と、前記サブキャリアにマッピングされた上り送信信号を送信する工程と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 再送要求が輻輳しデータの再送が不能になる事態を回避する。
【解決手段】 受信装置200は、誤り訂正符号による誤り訂正不能なエラーを検出した場合、ユニキャスト網400を介して送信装置100に該当ブロックの再送要求を送信し、送信装置100は、再送要求を受信し、受信装置200から送信される再送要求の数に応じて、マルチキャスト網300、ユニキャスト網400のいずれかを選択して該当ブロックの一斉再送を制御する。 (もっと読む)


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