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Fターム[5K034NN11]の内容

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【課題】複数のインターフェースを同時に用いて映像機器間の連携制御を行う際に、インターフェースに繋がる別の機器から連携制御を妨げるような信号を識別して排除できる映像表示装置及び再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置からの映像情報を受信し表示する装置において、再生装置との間で情報の送受信を行う第1及び第2のインターフェースで受信した映像情報を表示する表示回路を有し、第1のインターフェースを介して再生装置へ接続の確認を行う第1の接続確認信号を送信し、第1の接続確認信号に対する応答信号を受信し、第2のインターフェースを介して再生装置へ接続の確認を行う第2の接続確認信号を送信し、第2の接続確認信号に対する応答信号を受信し、第1及び第2の接続確認信号に対する応答信号を受信した場合、再生装置との間において第1のインターフェース及び第2のインターフェースを利用する機能を利用可能な構成にする。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにアクセスするための技術を提供する。
【解決手段】ユーザ装置(UE)はランダムアクセスプリアンブルにランダム識別子(ID)、チャネル品質指標(CQI)などを含めて送信する。UEは、ランダムIDをランダムに選択し、あるいは、このランダムIDを割り当てられる。UEは基地局からUEに関する制御チャネルリソース(CQIリソースおよびPCリソース)、アップリンクリソース、制御情報(タイミングアドバンスおよびPC補正)を含むランダムアクセス応答を受信する。ランダムアクセス応答は、2つのメッセージを使用して、2つの部分で送信される。第1のメッセージは、制御チャネル上で識別情報、他の情報を含むことができる。第2のメッセージは、共有データチャネル上で送信され、ランダムアクセス応答に関する残りの情報を含む。 (もっと読む)


【課題】移動体122と、第1の受信装置121と、第2の受信装置と、監視制御装置を有する無線通信システムで、有効な表示を行う。
【解決手段】移動体は、当該移動体の位置の情報を検出し、信号を無線送信し、少なくとも検出された位置の情報を含む送信側条件を特定する情報を無線送信する。第1の受信装置は、前記信号を受信し、受信信号の受信レベルを検出する。第2の受信装置は、前記情報を受信する。監視制御装置は、前記情報に基づいて前記受信信号に関して予想される受信レベルを取得し、検出された受信レベルの情報と予想される受信レベルの情報を表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続される同じタイプの画像形成装置より取得したパラメータから信頼性の高いパラメータを選択して自機器に設定するパラメータ設定システムおよび通信機器およびパラメータ設定方法およびパラメータ設定プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、画像形成装置100−1、100−2、・・・100−nからパラメータ関連情報を受信して、パラメータ関連情報に含まれるパラメータ情報に基づいて、信頼性の高いパラメータを選択して自機器に設定する。 (もっと読む)


【課題】過去の送信レートに対応する正確な受信レートを得られるため、より高精度なレート制御を行うことが可能な通信処理装置、通信処理システム、通信処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】クライアントに対する送信データの送信レートが変更されたとき、送信データの送信情報を含むレート変更通知をクライアントへ送信し、送信レートが変更されたとき、送信情報記憶部に送信データの送信情報を記録し、送信データの送信情報を含む送信者レポートをレート変更通知とは別にクライアントへ定期的に送信し、送信情報を含み、クライアントが送信者レポートを受信した時、クライアントから送信される拡張受信者レポートをクライアントから受信し、送信情報記憶部に記録された送信情報と、クライアントから受信した拡張受信者レポートに含まれる送信情報とに基づいて、クライアントに対する送信データの送信レートを制御する。 (もっと読む)


【課題】 ポーリングを使用せずにパケットデータの受信を制御装置に認識させることができるデータ受信装置を提供する。
【解決手段】 データ通信路を介してホスト装置10から送信されたパケットデータを格納する複数のバッファ321、322、323を備えるターゲットデバイス30であって、ホスト装置10から送信されるパケットデータを受信するUSBターゲットコントローラ33と、ホスト装置10から転送されるパケットデータの最大転送サイズを、パケットデータを格納可能な有効メモリサイズとし、ホスト装置10からのパケットデータの送信が開始されると、複数のバッファにおいて最初にパケットデータを格納するバッファ321と、バッファ321にパケットデータが格納され、バッファ321の有効メモリサイズを満たした場合に、ターゲットデバイス30を制御するCPU31に、パケットデータの受信を通知する制御部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方の通信装置がデータ転送を中断した場合においても、相手側の通信装置がデータ転送の中断を認識することができる。
【解決手段】第1インタフェース部31は、送信対象データおよび送信対象データの送信のキャンセルに関係するトリガを、上位層の通信プロトコルに従った処理を行う処理部30から入力する。生成部32は、送信対象データに対応するトランスポート層レベルの通信フレームを一つ、または複数生成する。第2インタフェース部33は、生成した通信フレームを送信する。付与部34は、送信対象データに対応する通信フレームを順次送信している間にトリガが入力された場合、送信する通信フレームのうち送信対象データの最後尾に対応する通信フレーム以外の通信フレームに、送信対象データの送信終了を示すフラグを付与する。 (もっと読む)


【課題】 中継機器が代理応答機能を有効にしている最中に、接続していた情報処理装置との接続が切断してしまった場合、切断されているにも関わらず代理応答が継続して行われてしまうことが考えられる。
【解決手段】 情報処理装置は、情報処理装置とネットワークとの間を中継する中継機器が、所定のメッセージに対して代理応答する代理応答機能を有するか否かを調査する。そして、情報処理装置に対する代理応答処理を有効にしている中継機器に対し、情報処理装置と中継機器との接続を維持するための所定のメッセージを送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】
通信装置が複数ある場合であっても、ユーザの所望する装置間で認証を行なえるようにした技術を提供する。
【解決手段】
通信装置は、認証の開始指示を検出すると所定のプロトコル上での認証を受付中である通信装置が存在するか否かを探索する。ここで、認証受付中の通信装置が探索されなかった場合、自装置の状態を認証受付状態にし、認証受付中の通信装置が探索された場合には当該認証受付中の通信装置が探索されなくなるまで、自装置の状態を認証保留状態にする。 (もっと読む)


【課題】 オートネゴシエーションが動作していない通信装置において、対向装置のオートネゴシエーションの有効・無効に関わらず、ケーブルの種類や手動設定によらないMDI/MDI−Xの自動的な設定が可能な通信装置の提供。
【解決手段】 対向装置190からのFLP信号を受信しNLPまたはアイドル信号を送信して対向装置とのネゴシエーションを試みるネゴシエーション機能310と、規定時間内に対向装置からのリンクパルス信号を検知できるか否かに応じて対向装置との接続方式を切り替える接続方式切替機能320とを有する通信制御部300を含み、通信制御部は、対向装置との間で一定時間内に一定回数以上の接続方式の切り替えが発生した場合に、その切り替えを停止させ、いずれかの接続方式に固定してネゴシエーションの確立を試み、その確立が成功した場合に切り替えを再開させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の通信端末の通信状態を容易に変更することが可能な通信制御装置を提供すること。
【解決手段】通信制御装置500は、通信グループ情報記憶手段501と、通信状態検出手段502と、通信制御手段503と、を備える。通信グループ情報記憶手段501は、通信端末を識別するための端末識別子を複数含む通信グループ情報を記憶する。通信状態検出手段502は、通信端末の通信状態の変化を検出する。通信制御手段503は、通信端末の通信状態の変化が通信状態検出手段502によって検出された場合、その通信端末を識別するための端末識別子を含む通信グループ情報に含まれる他の端末識別子により識別される通信端末の通信状態を制御する。これによれば、1つの通信端末の通信状態が変化した場合、その通信端末に連動させて他の通信端末を制御することができる。 (もっと読む)


本発明は、第2の加入者(B)とピアツーピアセッション状態にある第1の加入者(A)に対して、関連し、かつ、予想されるサービスレベルを提供するためのIPネットワークのルータ(200)内における方法及び機器に関する。第1の加入者から送信されたセッションセットアップメッセージ(PATH)がルータにおいて受信される(2:2)と、所要のサービスレベルがサービスレベル指標から受信メッセージの形で検出され、次いで、このサービスレベル指標を解釈するために第1の加入者の通信事業者のサービスレベル定義が取得される(2:3)。上記サービスレベル定義により解釈されるような、検出済みのサービスレベルに従って、上記セッション中のデータ送信のために要求される通信リソースが決定される(2:4)。次いで、これらの決定済み通信リソースは、ルータ内に予約される(2:4)と共に、上記セッションセットアップメッセージは第2の加入者へ向けて送信パス内の次のホップノードへ転送される(2:7)。
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【課題】再送の頻度を少なくして転送レート及び信号品質を安定させることができるシリアルデータ通信装置を提供する。
【解決手段】リンクトレーニング制御部22が、リンクトレーニング中にエラー集計部21bが集計したエラー数がエラー閾値設定部21cに設定されたエラー数の閾値を超えたレーンを検出した際は、エラー数の閾値を超えたレーンを除いてリンクアップする。 (もっと読む)


【課題】
TCP通信のプロトコル上のオーバヘッドや複雑な処理を低減することにより、大量のクライアント端末及び大量のサーバ間で高スループットなTCP通信を行うことを可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】
通信システムの通信端末は、相手側通信端末からのTCPパケットを送受信手段1により受信し、このTCPパケットのTCPヘッダのオプション領域に相手側通信端末の独自識別コード挿入手段2により挿入されたコネクション状態を示す独自識別コードに基づいて、相手コネクション状態検出手段3が相手コネクション状態を検出し、この検出された相手コネクション状態に基づいて、次アクション判断手段4がTCP通信における次アクションを判断する。 (もっと読む)


本発明では、ページング処理および情報表示方法、装置およびシステムが提供され、ページング処理方法が、被呼側UEが登録するMSCサーバから送信されたページング要求メッセージを受信するステップと、被呼側UEが接続状態にあるとき、ページング通知メッセージを被呼側UEに送信し、被呼側UEのページング状況メッセージをMSCサーバにフィードバックするステップとを備える。本発明の実施形態では、MMEは、MSCからページング要求メッセージを受信した後、被呼側UEが接続状態にある場合、被呼側UEがページング通知メッセージを既に受信していることをMSCに示すために、被呼側UEにCSドメイン・ページング通知メッセージを送信することに加えてページング状況メッセージをMSCにフィードバックし、回線交換ドメイン・ネットワークが被呼側UEのユーザがCSドメイン・フォールバック手順を実施するかどうか確認するのを待つ期間の間、あまりにも長く待つために、またはCS領域の被呼側UEのページングの誤操作のためにMSCによって呼手順を終了することが回避され、ページングの成功率が向上する。
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【課題】複数のアプリケーションが同時にネットワークを使用した場合でも、その影響を考慮した利用可能帯域幅の推定が可能な通信端末を提供する。
【解決手段】コミュニケーションアプリケーション手段111は、コミュニケーション相手との間でのコミュニケーションを実現する。ネットワーク送受信手段113は、ネットワークを利用する複数のアプリケーションに共通に使用される。統合帯域推定手段115は、複数のアプリケーションの実行中に、ネットワーク送受信手段113がコミュニケーション相手から受信したデータのデータ通信情報を取得する。統合帯域推定手段115は、所定期間におけるデータ通信情報に基づいて、コミュニケーション相手の通信端末10との間の利用可能帯域を推定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発信前に通信相手の状態を把握してから発信を行うことができる通
信端末を提供する。
【解決手段】 状態登録手段211が自機に関する状態情報を事前に登録し、状態通知手
段212が所定の通信相手にこの状態情報を通知する。また、状態登録手段211は、所
定の通信相手から通知されたその通信相手の状態情報をRAMに記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】見かけ上のラウンドトリップタイムを小さくすることにより、コストの増大及び消費電力の増加を招かずに処理の高速化を図り、パケットデータの再送を早期に行うとともに、スループットの低下を防ぐこと。
【解決手段】受信パケット事前解析部104は、受信したパケットデータのIPヘッダ及びTCPヘッダを解析し、解析の結果の情報である事前解析結果情報としてデバイス間制御情報伝達部105へ出力する。受信パケット事前解析制御部112は、事前解析結果情報からパケットデータのTCPプロトコルに従った受信処理の成功を検出する。TCP/IPプロトコル処理部114は、受信パケット事前解析制御部112が受信処理の成功を検出した際に、受信処理の成功を通知するACKの返信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】中間的な受信バッファを設けずに簡素な構成で、受信可能データサイズを送信側に通知したい。
【解決手段】パケット受信部10は、送信側からネットワークを介してパケットを受信する。パケット格納部50は、パケット受信部10により受信されるパケットを格納すべき複数のバッファ領域の一つに、パケットを順次格納させるとともに、そのバッファ領域の残データ容量を管理する。受信可能データ量決定部60は、複数のバッファ領域のうち現在格納中のバッファ領域以外の、少なくとも一つの空きバッファ領域のデータ容量のいずれかが設定された固定データ容量と、パケット格納部50により管理される残データ容量とを比較し、大きいほうを送信側に通知すべき受信可能データ量に決定する。 (もっと読む)


【課題】最適な通信速度が不明な通信装置間で最適な通信速度を短時間に設定できる、通信速度制御方法、通信速度制御システムおよび画像形成装置を提供する。
【解決手段】調歩同期式通信を行う主局側装置と従局側装置との間の通信速度を制御する通信速度制御方法であって、主局側装置と従局側装置とを、主局側装置と従局側装置が常に通信可能な所定の初期通信速度に設定して、主局側装置と従局側装置との間で通信を開始し、従局側装置から主局側装置に、従局側装置のクロック周波数関連データ501を送信し、主局側装置は受信した従局側装置のクロック周波数関連データを参照して主局側装置と従局側装置との間の、初期通信速度より高速の所要の通信速度を決定し、主局側装置は従局側装置に、所要の通信速度、または従局側装置を所要の通信速度に設定するための分周比のデータ502を送信し、以後、主局側装置と従局側装置とを所要の通信速度に設定して、主局側装置と従局側装置との間の通信を継続する通信速度制御方法。 (もっと読む)


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