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【課題】テスト後のシステムを本番システムとして速やかに稼動させる。
【解決手段】支援システムは、端末から第1のシステムへ送信される第1のデータと、第1のシステムから端末へ送信される第2のデータとを受信し、第1のデータと第2のデータとを含む第1のシステムログを保持し、第1のデータと同じ内容を含む第3のデータを第2のシステムへ送信し、第3のデータと第2のシステムから送信される第4のデータとを含む第2のシステムログを保持し、第1のデータ及び第2のデータが示す端末及び第1のシステム間のセッションに関する情報と第3のデータ及び第4のデータが示す支援システム及び第2のシステム間のセッションに関する情報とを含むセッション情報を保持し、第1のシステムログと第2のシステムログとの差を抽出し、セッション情報に基づいて、第1のシステムを端末から切断させ、第2のシステムと端末とを接続させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを検査するための方法および検査システムを提供する。
【解決手段】検査システムは複数のユーザをエミュレートし、各エミュレートされたユーザはユーザのアクティビティを実行してよい。各エミュレートされたユーザのアクティビティは1つ以上のコマンドを含んでよい。少なくとも一部のエミュレートされたユーザのアクティビティは、第1のプロトコルに関連付けられた第1のコマンドを含んでよく、第1のプロトコルは、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルに関連付けられた第2のコマンドと同期されていてよい。検査システムは複数のユーザをエミュレートすることの結果をレポートしてよい。 (もっと読む)


【課題】 IPネットワークシステムが数万におよぶ伝送装置を有している場合であっても、伝送装置の全ての組み合わせの疎通試験を短時間かつ正確に行うことができ、伝送装置及び伝送路トラフィックの負担を軽減することが可能な伝送装置を提供する。
【解決手段】 中継装置、ルータ及び監視制御装置と共にIPネットワークを形成する伝送装置は、ルートトレース部、経路情報作成部及び情報記憶部を具備する。ルートトレース部は、対向伝送装置へ経路探索パケットを送信し、経路探索パケットを受信したルータ及び対向伝送装置から応答されるMACアドレスを取得する。経路情報作成部は、取得したMACアドレスを通信先MACアドレスとして登録されている中継装置の情報を、監視制御装置に対して要求し、監視制御装置からの情報に基づいて対向伝送装置との間に位置する中継装置を把握して経路情報を作成する。情報記憶部は、前記経路情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置のCPU負荷を低減することである。
【解決手段】光伝送装置は、HWカウンタ111d、111eと、メモリ111h、111iと、メモリ制御回路111fと、カウンタ切替え回路111cとを有する。HWカウンタ111dは、最初のバインド周期において時間方向に分割された統計情報Aを取得する。HWカウンタ111eは、2回目のバインド周期において時間方向に分割された統計情報Bを取得する。メモリ111hは、統計情報Aを保持する。メモリ111iは、統計情報Bを保持する。メモリ制御回路111fは、統計情報A、Bを所定の時間単位で分割して取得すると共に、統計情報Aをメモリ111hに保持させ、統計情報Bをメモリ111iに保持させる。カウンタ切替え回路111cは、2回目のバインド周期の開始を契機として、メモリ制御回路111fが取得する統計情報を、統計情報Aから統計情報Bに切り替える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク性能データを収集し解析する技法を提供する。
【解決手段】サーバは、再送データを含む接続データが、データをクライアントに供給するデータセンタの各サーバに記憶されるように変更される。各サーバは、記憶された接続データを収集サーバに送信し、収集サーバはデータを集計する。収集サーバは、サーバが配置されているデータセンタおよびクライアントの位置またはルーティングのクラスタに基づいて、サーバからの接続データをソートする。クライアントの位置は、クライアントの地理的対応付け、自律システム番号によるルーティング、またはIPアドレスプリフィックスに基づく。特定のデータセンタから特定のクライアント位置への再送率が高いことは、ネットワークの特定のエリアでの問題を示す。データ送信のルーティングを異なるデータセンタに変更でき、または異なるルーティングを割り当てることにより変更できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが再コンパイルを要することなく新たな能力をプロトコルエミュレーションスイーツに付加することが可能であり、ユーザーからはシステムのシームレスな部分であるように見えるようにした、新たなシステムを提供する。
【解決手段】プロトコルエミュレーション・システム200は、一般フォーマットを用いてプロトコルメッセージ内にフィールドを記述する少なくとも1つの記述と、少なくとも1つの記述を機械読み取り可能なテンプレートへと変換するアプリケーションと、テンプレートに基づいてプロトコルメッセージを作成するプロトコル有限状態機械と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タイミングコントローラとソースドライバの間のデータ伝送方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明は、タイミングコントローラとソースドライバの間のデータ送受信時のエラー率をリアルタイムに感知するためのビットエラー率テスト(Bit Error Rate Test:BERT)機能が追加されたタイミングコントローラとソースドライバの間のデータ伝送方法及び装置に関する。 (もっと読む)


【課題】公衆ネットワークや企業内ネットワークを想定した模擬的なネットワーク環境において、ネットワーク中継機器の品質を確かめるための試験を行う。
【解決手段】ネットワーク評価装置1は、試験対象となる試験対象機器6,8,10,12,14,16に対してネットワークを構築させる。また、模擬サーバ2及び模擬クライアント4は、構築されたネットワークを介してデータ通信を開始する。ネットワーク評価装置1は、模擬サーバ2及び模擬クライアント4がデータ通信を行う過程で、試験対象機器14に対して擬似障害を発生させたり、それを復旧させたりする。ネットワーク評価装置1は、障害の発生前後、及び復旧後における、試験対象機器6,8,10,12,14,16の通信状態、模擬サーバ2及び模擬クライアント4間の通信状態を確認する。 (もっと読む)


【課題】1系統ネットワークのアプリケーションの適用を容易化し、システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】ネットワークSW20a,20bは、それぞれ、A系ネットワーク3aおよびB系ネットワーク3b接続され、また、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bは、それぞれ、2分岐接続装置10a,10b接続される。ここで、2分岐接続装置10a,10bは、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bそれぞれからの伝送路11を2つの伝送路12,13に分岐させ、ネットワークSW20a,20bに接続させている。現用系のA系コンピュータ1aは、ネットワークSW20a,20bへ監視用パケットを送信して得られる応答パケットの受信状況に基づき、通信障害の有無を判定し、ネットワークSW20a,20bの両方との間の通信障害を検知したときには、自身は待機系に遷移し、B系コンピュータ1bを現用系に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】大量の高速シリアルデータの送受信を複数回繰返す動作確認試験を試験員が手作業で行うことは長時間を要する。
【解決手段】一実施形態によれば、シリアル通信路と、基準シリアル通信カードと、被試験シリアル通信カードと、記憶部及びCPUを持つ第1の処理装置と、ネットワークと、記憶部及びCPUを持つ第2の処理装置と、これらの処理装置の各記憶部に各試験プログラムをロードし、操作指令を発行して各シリアル通信カード間の送受信を制御する制御装置とを備え、この制御装置は、各シリアル通信カードにシリアルデータの送受信を複数回繰返させ、送受信終了後、各記憶部からそれぞれ送受信データを収集し、データの相互比較により被試験シリアル通信カードの動作確認試験を行うシリアル通信カード試験装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信不良が発生する前に、通信路の送信部、通信線、受信部の中から劣化部位を安定して判定することが可能なシステムを提供する。
【解決手段】処理部12のテスト用データ生成回路122で生成されたデータはシリアルデータとして送信部14に送られ、送信部14からシリアルデータとして外部装置にシリアル通信される。受信部16は、外部装置からのシリアル通信によるシリアルデータを受信し、受信したシリアルデータは、処理部12の位相検出回路123において位相データを取得する。取得された位相データは、劣化判定回路120に送られる。劣化判定回路120で位相データの劣化判定を行ない、劣化判定の結果得られた劣化判定情報を劣化判定情報保持回路121に送る。劣化判定情報保持回路121は劣化判定情報を記憶する。表示手段18は、劣化判定情報保持回路121で記憶された劣化判定情報は表示手段18に表示される。 (もっと読む)


【課題】顧客システム等にエージェントを設置して行うリモート監視システムにおいて、監視対象機器の増大によって発生するエージェントの処理性能不足、及びエージェントと監視対象機器との間に存在するルータやファイアウォールによる通信遮蔽を回避させる方式を提供する。
【解決手段】顧客システム2内にエージェント52を複数設置することで、サーバ53やPC54等の監視対象機器とエージェント52間の通信量を最小限に保つことができるとともに、エージェント52の個々が担当する監視対象の数を抑えることでエージェント52に必要以上の負荷がかかることを防止できる。またエージェント52が監視対象機器にアクセスする際に、ルータ51、8やファイアウォール7等によって阻害される可能性も低くなる。 (もっと読む)


【課題】診断回路を有する、高信頼性をもつシステムの制御装置において、ハードウェア量の増加を伴わずに、診断回路の故障による制御回路誤出力の防止を実現する。
【解決手段】高信頼性をもつシステムの制御装置において、上位装置からの診断指示信号を多重化された通信制御回路で受信し、診断回路への診断指示信号と、診断許可信号を生成する。多重化された診断許可回路により診断許可信号を用いて診断回路の診断出力を監視することで、診断回路故障による誤出力防止を実現し、診断回路の多重化によるハードウェア増加問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従属同期網に於けるクロック位相同期回路に関し、誤接続によるクロックループ接続状態の有無を判定する。
【解決手段】基準となる上位局からのリファレンス入力と電圧制御発振器1の出力信号又は分周器4により分周した信号との位相差を位相比較器3により求め、その位相差に対応した制御値を算出し、制御値に従った制御電圧を電圧制御発振器1に入力し、リファレンス入力に位相同期したクロックを出力するクロック位相同期回路であって、位相比較器3により求めた位相比較出力信号を基に、電圧制御発振器1の制御値を求める制御値演算部2と、この制御値演算部2により求めた制御値に所定の変動量を所定時間だけ加算して、制御値の変動経過を監視する監視制御部6とを備え、制御値算出部7により求めた制御値に、所定の変動量を所定時間加算したことによる制御値の変化を基に正常な従属同期網を構成しているか否かを判定する構成を備えている。 (もっと読む)


【課題】取得したプロトコルを解析し、プロトコルを診断するに際して、特定のプロトコルを発生させるためのIP機器操作と、モニタリングのためのプロトコルモニタツール操作とを並列して実行する場合、異なる部屋の間を作業者が移動する必要がないようにする。
【解決手段】プロトコル発生器が、IP機器に接続し、所定のネットワークサービスを利用可能であるかどうかを診断するためのプロトコルを保持し、上記保持しているプロトコル一覧をディスプレイに表示させ、診断に用いるプロトコルの種類を利用者に選択させ、選択されたプロトコルを生成してネットワークに送信し、プロトコル解析器が、ネットワークに接続して、IPパケットをモニタし、IP機器が正常にネットワークを利用可能であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ECUに配置された通信コントローラに依存することなく通信系の異常を検出可能なECUを提供すること。
【解決手段】車載ネットワーク13,14に接続された機器との通信を制御する通信コントローラ22と、通信コントローラ22から受け付けた送信信号から比較用信号を生成する送受信回路12と、通信コントローラ22と送受信回路12を接続する送信線24、及び、通信コントローラ22と送受信回路12を接続する受信線25に接続された比較手段23と、を有し、比較手段23は、送受信回路12に検査信号を出力し、送受信回路12が検査信号から生成した比較用信号の入力を受け付け、送信信号と前記比較用信号を比較する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上位プロトコルを含むパターンの発生を可能にする。
【解決手段】使用プロトコルとフレーム長、ペイロードへの付加情報、レート情報を入力し、これらの情報に基づくフレームパターンをフレームパターンメモリ4aに設定記憶し、フレーム発生方法に関する情報をフレーム制御メモリ4bに設定記憶する。フレーム制御メモリ4bの最小フレーム長情報と実際の発生フレーム長情報とを用いて最小長からの増加フレーム長を演算し、この演算した増加フレーム長を用いてフレーム内のレングスフィールドおよびチェックサムフィールドを書き換え処理する。その後、ペイロード部分についてチェックサム計算を行い、その計算結果がFFFF(h)となるように試験用特殊パターンのエリアに補正値を付加してフレームパターンを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置又はシングルボードを機能に応じて異なるモジュールに分類して、各モジュールが相応的な故障検出点を設定しおり、手動でなく自動で、装置又はシングルボードの故障点を速く検出、標定することができ、更にシングルボードがアイドル状態にある際、自己診断を自動的に行い、早めに異常を発現することもでき、製品のテスト可能性及び現場保守性を向上させた。
【解決手段】本発明は、信号処理装置並びに光インタフェースボードのオンライン故障の検出方法および装置を開示する。前記信号処理装置は、n個の機能モジュールF1、F2、…、Fnと、前記n個機能モジュールには故障があるかどうかを検出するためのn個の故障検出点T1、T2、…、Tnと、を備え、nが自然数である。前記検出点Tiの検出結果に応じて機能モジュールFiに故障があると示す場合、前記機能モジュールFiと直接に関連するほかの機能モジュールの相応的な検出点を引き続き検出し、全部の故障の機能モジュールに応じて故障原因を判断する。
(もっと読む)


【課題】ポイントツーポイントにおけるパケットロスの頻度を低い処理コストで推定するパケットロス頻度推定システムを提供する。
【解決手段】パケット情報記憶手段91は、パケット内の少なくともシーケンス番号を含むフィールドの値に応じた情報を記憶するパケット情報記憶領域92を複数有する。観測確率特定手段93は、発生したパケットロス数のうち、パケット情報記憶領域92に記憶された情報に基づいて計数される所定の計数結果に反映されるパケットロス数の割合である観測確率を、パケット情報記憶領域92に情報を記憶させる態様に応じて特定する。推定手段94は、パケット情報記憶領域92に記憶された情報に基づいて計数される所定の計数結果と、観測確率とから実際に発生したパケットロス数を推定する。 (もっと読む)


【課題】被試験装置との間で試験には直接関与しない信号が送受信されても、試験の中断や遅延、試験結果の異常判定が発生しないようにして、試験の効率と精度の向上を図る。
【解決手段】被試験装置2へ試験信号を送信する試験信号送信処理部32及び被試験装置2から送られた試験信号を受信処理する試験信号受信処理部43と、被試験装置2へ付加信号を送信する付加信号送信処理部33及び被試験装置2から送られた付加信号を受信処理する付加信号受信処理部44とを、互いに独立して動作可能なように設けている。そして、被試験装置2から送られた信号が試験に直接関連する信号であるか、或いは直接関連しない信号であるかを、受信信号前処理部42により判定し、その判定結果に応じて上記試験信号受信処理部43と付加信号受信処理部44とを選択的に動作させるようにしたものである。 (もっと読む)


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