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Fターム[5K036DD16]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶電話番号が複数のもの (745) | 番号選択を画像表示手段を用いて行うもの (150)

Fターム[5K036DD16]に分類される特許

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【課題】電話の発信を行う機能を有する通信機で、有効な短縮ダイヤル機能を実現する。
【解決手段】電話帳手段が、複数の電話番号に関するデータを記憶して所定の形式で表示する機能を有し、ユーザにより行われる操作に応じてその表示が起動された場合には、初期状態として、短縮番号登録された電話番号に関するデータを表示する短縮表示状態となる。短縮番号登録手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態以外の表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について短縮番号登録する。短縮発信手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について発信を行う。 (もっと読む)


【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】電話帳に含まれる所定の区分を指定して通信相手を手動検索する場合において、手動検索にかかる手間及び時間を削減することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信相手の名称を示す名称情報を一覧表示する表示制御部を備えている。表示制御部は、第一動作モード又は第二動作モードで動作する。第一動作モードでは、通信履歴情報が示す通信相手毎の通信実施回数に基づいて決定した表示順で、名称情報を一覧表示する。第二動作モードでは、複数の名称情報を予め定められた区分に分別し、区分の選択指示を受け付ける。そして指示された区分に含まれる名称情報を、通信履歴情報が示す通信実施回数に基づいて決定した表示順で一覧表示する。表示制御部は、名称情報の一覧表示指示を受け付けた場合に、第一動作モードで動作し、第一動作モードで動作中に所定の操作を受け付けた場合に、第二動作モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先を指定する場合において、画像の誤送信を容易に防止することを可能とする。
【解決手段】ユーザによる、画像の宛先を指定するための操作である宛先指定操作を受け付け、宛先指定操作が複数回受け付けられた場合、宛先指定操作が受け付けられる毎に、受け付けた該宛先指定操作に対応する宛先の情報を追加表示する。 (もっと読む)


【課題】送信機能における送信先の設定の操作性に感じる不快感を軽減することが出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置において、操作表示制御部は、操作部がワンタッチ送信先設定指示を受け付けると、その後に操作部が受け付けるワンタッチ送信先設定指示以外の操作指示を無効にし、宛先詳細情報取得要求をコントローラへ送信し、コントローラから宛先詳細情報有り通知を受信すると、宛先詳細情報有り通知に含まれる宛先情報を表示部に表示させ、その後にコントローラから宛先詳細情報を受信すると、当該宛先詳細情報を記憶し、ワンタッチ送信先設定指示を受け付けてから所定の時間が経過すると、記憶している宛先詳細情報に基づいて画面を表示部に更新させると共にワンタッチ送信先設定指示以外の操作指示を有効にする。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報から通話の相手の特定を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、通信の履歴を示す履歴情報81を記憶する履歴記憶部(S45)と、通信相手の電話番号に対応した氏名を記憶する電話帳と、履歴情報を表示する履歴表示部と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報を受け付け、記憶する付加情報受付部(S50、S55)と、を備え、履歴表示部は、履歴情報に含まれる電話番号に対応する氏名が記憶されている場合、履歴情報に含まれる電話番号に代えて、氏名を表示する代替表示部(S38)と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報が記憶されている場合、該付加情報を表示する付加情報表示部(S35)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】着信履歴を着信先の電話機に対応する記憶装置に記憶させる構内交換機において、不要な着信履歴が記憶装置に記憶されないようにする。
【解決手段】複数の内線電話機TELを収容する構内交換機100は、着信先の内線電話機TELへの着呼に応じて発呼元情報を着信履歴として当該着信先の電話機に対応する記憶装置に登録するとともに、着呼に対して着信先の内線電話機TEL以外の他の内線電話機TELが応答した場合であっても、着信先の内線電話機TELの記憶装置に登録された発呼元情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】キーテレホン装置において、効率の良いリダイヤル処理を実現すること。
【解決手段】着信履歴を記憶する着信履歴記憶部3と、この着信履歴記憶部3が記憶した着信履歴を電話端末10、11の表示部14およびコンピュータ端末12の画面に表示させる表示制御部4と、この表示制御部4により表示された着信履歴の中の指定された着信の発信元に対して発信する呼制御部2と、を備えるキーテレホン装置1において、着信履歴記憶部3は、1つの着信の発信元に対して1以上の連絡を希望する電話番号またはアドレスを記憶し、着信の発信元に対して連絡を希望する複数の電話番号またはアドレスの記憶を受け付ける旨のメッセージを送出するIVR制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履歴とアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先ではない旨が判別できるように表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に相手先の電話番号を検索可能な電話帳機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで電話帳に格納されている氏名を選択すると、選択された氏名に対応する電話番号を第2格納領域に一時的に格納し(S02ステップ)、同一氏名の電話番号が他のアドレスに存在すれば(S03ステップ)、他のアドレスに格納されている電話番号も第2格納領域に一時的に格納し(S04ステップ)、この格納された電話番号は1件の相手先の電話番号として表示部に表示される(S05ステップ)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 通信時に通信相手をユーザに確認させること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、発信または着信の履歴を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(S06、S15)と、着信時において(S01でYES)、記憶された履歴情報のうちから着信相手の電話番号を含む履歴情報を抽出する抽出部(S05、S10、S16)と、抽出された履歴情報を表示する表示制御部(S08、S11、S17)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複合機等の情報処理装置が、携帯電話等の情報端末に保存されるアドレスデータを使用する際の操作性をより向上させる。
【解決手段】 設定された送信アドレスに基づいてデータを外部に送信する送信手段を備えた情報処理装置は、送信アドレスを設定するためのアドレスデータを通信媒体を介して情報端末から受信し、受信したアドレスデータに複数のアドレスが含まれている場合、当該アドレスデータを受信するのに応じて当該複数のアドレスの中から前記送信アドレスとして設定すべきアドレスをユーザに選択させる選択画面を表示する。 (もっと読む)


【構成】本発明の携帯電話機10によれば、アドレス帳42に基づいてSMSメールの宛先の電話番号を選択する際、キャリアの種別(50g)が当該携帯電話機10のキャリア種別(40c)と同じである電話番号が登録されている登録者の名称(50a)のみを表示し、さらに、表示されたこの登録者の名称を選択した場合には、当該登録者のものとして登録されている電話番号のうちキャリアの種別が当該携帯電話機10のキャリア種別と同じである電話番号(50f)のみを選択可能に表示する。
【効果】SMSメールの宛先として指定可能な電話番号を簡単にかつ確実に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末内の適切な機能を少ない手順で起動し、ユーザの手間を軽減できるようにした通信システム等を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して画面転送が可能なサーバと、そのサーバの画面を受信し、HIDイベントをサーバに送信する通信端末とが接続された通信システムにおいて、通信端末へ転送されたサーバの画面内にある電話番号または電子メールアドレスのテキストを利用して、通信端末内のダイヤル発信機能または新規メール作成機能を起動させる。 (もっと読む)


【課題】ある相手局の再呼出時に、初期値と異なる通信条件にて通信を行う場合であっても、ユーザの操作性向上に寄与可能なデータ通信装置を得る。
【解決手段】本発明実施例に係るデータ通信装置は、任意の相手局との間でデータ通信が遂行される毎に、当該相手局情報を、該当する通信条件と共に記憶する通信履歴情報記憶部76と、任意の相手局間におけるデータ通信に先立って、通信履歴情報記憶部76に記憶されている宛先候補となる相手局情報を、該当する通信条件と共にタッチパネル部53の表示画面上に一覧表示させる制御を行う表示制御部77と、前記一覧表示内容のなかから、操作パネル部51を介して相手局情報及び通信条件のうち少なくともいずれか一方が選択的に操作入力されたとき、当該操作入力情報を、データ通信の相手局に係る相手局情報若しくは通信条件として設定する通信設定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者による複数項目登録の際の重複登録防止の確認作業煩雑化を軽減する。
【解決手段】電話帳登録の際、制御部24が、電話帳26の項目ごとに選択してその情報入力を電話機10に要求して画面表示部12に案内表示し、入力の都度、その情報を電話帳で検索して照合一致の際に、一覧表表示の是非、かつ、登録の可否を確認して次の項目の情報入力を案内することで、必要な情報の入力抜け、誤入力、重複入力などによる登録し直しなどの作業を軽減する。 (もっと読む)


【課題】居住者が手間なく容易に所望する業者に連絡を入れることができる、集合住宅におけるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】IP電話機能が搭載されたインターホン10と、インターホン10と通信回線を介して接続され更に電話網N2またはインターネットN1の少なくとも一方にも接続されているサーバ50とを備え、インターホンから電話連絡可能な業種に関する業種名称を表示可能であり、表示された業種名称には業種名称に対応する業者の電話番号が対応付けられており、インターホンは、入力手段から業種名称が選択されると、選択された業種名称に対応する業者の電話番号をサーバに送信する。そしてサーバは、インターホンから受信した電話番号を用いて電話網またはインターネットを経由して業者の電話機との通信経路を形成し、通信回線経由でインターホンとの通信経路を形成し、インターホンと業者の電話機との間で通話を可能とする。 (もっと読む)


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