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Fターム[5K036DD35]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶制御 (775) | 書込み、登録 (305) | 不在時着信番号の登録 (17)

Fターム[5K036DD35]に分類される特許

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【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】 子機が親機の通信圏外にあるときに親機に着信があった場合に、親機と子機の着信履歴データを共通化できるようにする。
【解決手段】 親機10は、着信履歴データを記憶する親機記憶部13と、親機10が子機20を呼出した際に、子機20からのACK信号を受信したか否かを判別するACK判定手段18と、ACK判定手段18においてACK信号を受信していないと判断した場合に、親機記憶部13に記憶されている着信履歴データを子機20に送信する親機データ送信手段19と、を備え、子機20は、親機が子機を呼出した際にACK信号を送信するACK信号送信手段27と、親機10によって送信された着信履歴データを受信する子機データ受信手段28と、親機10からの呼出しによって生じた着信履歴データ、及び子機データ受信手段28によって受信した着信履歴データを記憶する子機記憶部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】発信者の特定が容易にできる着信履歴通知システムを提供する。
【解決手段】サーバ101は、携帯電話機104に向けた電話があると、携帯電話機104が着信可能であるか否かを判断する。サーバ101は、着信不可と判断すると、発信者電話番号を抽出し、電話番号DB103から、抽出した発信者番号に対応する加入者情報を取得する。サーバ101は、加入者情報を取得すると、発信者電話番号と、加入者情報とを、着信履歴情報記憶部102に記憶する。その後、サーバ101は、着信履歴情報記憶部102から、発信者電話番号と加入者情報とを取り出し、携帯電話機104に、発信者番号及び加入者情報で示される者から電話があったことを通知する。 (もっと読む)


【課題】電話機能を備えた通信装置において、着信履歴情報として記録された個々の着信について、その電話の重要性あるいは緊急性を判断することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電話機能および着信履歴記録機能を備えた通信装置において、リンギング回数を計測するリンギング回数計測部3と、着信履歴を記憶しておく不揮発性メモリ4とを備え、着信時に、リンギング回数計測部3がリンギング回数を計測し、通信制御部2が相手の電話番号を取得し、主制御部1が、リンギング回数計測部3により計測された各着信時のリンギング回数と通信制御部2により取得された各着信時の相手の電話番号とを対応付けて不揮発性メモリ4に書き込む構成にした。 (もっと読む)


【課題】発着信時の相手先電話番号をユーザの選択により重複して登録するか更新するかの切替ができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】着信履歴記憶メモリ13を備え、着信時に着呼の着信履歴を登録又は更新する通信端末装置において、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号と同一の電話番号での着呼があったとき、この着呼を重複して着信履歴記憶メモリ13に登録することの可否の設定を行う切替処理部18を設け、着信時に着呼の着信履歴を一時的に格納する着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号と、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号とを比較し、一致する電話番号がある場合、切替処理部18の設定が可のときには着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号を読出して着信履歴記憶メモリ13に重複して登録し、設定が否のときには着信履歴記憶メモリ13の一致する電話番号の着信時刻を更新する。 (もっと読む)


【課題】 複数の電話番号を設定可能な電話機において、利用者がその利用形態に応じて、着信電話番号毎に着信履歴を記録するか否かを設定できるようにした電話機およびIP電話システムを提供する。
【解決手段】 同一電話機に、個人電話番号とグループ着信電話番号のように複数の電話番号を設定することができる電話機において、前記電話機50は、当該電話機50に設定された電話番号ごとに着信履歴を残すか否かを設定する着信履歴設定部505と、不在着信履歴を記憶するメモリ507と、不在着信があった場合にメモリ507に着信履歴を記憶する着信履歴記憶制御部506とを備え、着信履歴制御部506は、電話機50に不在時着信があった場合に着信電話番号を検出し、着信履歴設定部505に設定された電話番号を参照してメモリ507に着信履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】電話の重要性などに応じて不在着信の存在をより的確に着信者に知らしめることのできる電話機及び通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】発信者側の電話機にて電話の重要性等を表す再報知レベルを設定した上で、発信者は電話をかける。その電話の着信に対する応答が行われなかった場合、それ以後において、着信側の電話機は、発信者側にて設定された再報知レベルに応じて再度の着信報知を行う。具体的には例えば、再報知レベルに応じた時間間隔で繰り返し着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】発呼時に、留守番電話サーバに留守録音データがあることに気付かずにその相手に電話をかけてしまうことを防止する。
【解決手段】携帯電話装置は、発呼時に、発呼先相手からの不在着信の有無を判断し、有る場合にはそのことを表示する。ユーザが継続を選択した場合には、留守番電話サーバに対して発呼先相手から自分宛ての留守録音データの有無を問い合わせる(ステップS7−2〜ステップS7−3)。留守番電話サーバは、送信されてきた発呼先電話番号及び発信者電話番号を自装置のデータベースと照合し(ステップS7−3)、一致するものが有れば、「有」を携帯電話装置へ通知する(ステップS7−4)。ユーザが再生指示を入力すると、携帯電話装置は留守番電話サーバから留守録音データを受信する(ステップS7−5)。その後、直接相手と通話する必要があると判断した場合(ステップS7−7でYes)には、発呼処理を継続する(ステップS7−8)。 (もっと読む)


【課題】移動体通信機において不在着信や未読メールが多数発生した場合には、最新のものから順番にコールバックや返信をするのではなく、優先順位を付けて処理する必要がある。本発明の目的は、優先順位を付けた処理方法を提供することにある。
【解決手段】アドレス帳にアドレスを登録するときに、当該アドレスの優先度のグループ情報も一緒に登録する手段、不在着信があった場合にはグループ別の不在着信リストに登録できる手段、優先度の高いグループから不在着信リストを表示する手段を特徴とする移動体通信機の着信履歴表示方式である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく着信履歴に記憶された不審な電話番号への発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所(サービスエリア)をシステムに知らせる等、制御情報を送受信している。呼制御及び主制御部111は無線部103、通話路制御部105、メモリ113他の制御を行い、受信した制御情報やキー操作部117からの入力信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラム及び電話帳や、ダイヤルした電話番号の発信履歴のほか、本発明の特徴である着信履歴制限機能を実行するプログラム及び着信した発信者番号の着信履歴のための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】通信端末の利用者がコールバック等を行なう場合の不利益を軽減する通信装置及び通信装置の制御方法を提供する。
【解決手段】情報提供システム10と回線が接続された携帯電話端末20はリンギングトーンを出力する。そして、携帯電話端末20は、情報提供システム10との回線の切断処理が行なわれるまでリンギング回数のカウントを行なう。回線の切断処理が行なわれた場合、携帯電話端末20は、リンギング回数を含む着信履歴を着信履歴データ記憶部22に記録する。そして、コールバックを行なう着信履歴のリンギング回数が所定回数以下の場合、携帯電話端末20はアラーム表示を出力する。さらに、この電話番号にコールバックを行なう場合には、携帯電話端末20は発信者番号非通知での発信処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】発信電話番号通知サービスを悪用し、発呼者が通信費用を負担することなく、営業目的で電話番号を被呼者に通知するために、被呼者が電話を取る前に呼出しを中断するいわゆるワンギリの被害に遭い難い電話機を提供する。
【解決手段】記憶部108と、着呼に伴い発呼者の電話番号を取得する送受信部102と、前記着呼に際し、呼出の開始から呼出が中止されるまでの時間を検出するカウント部105と、当該時間が所定時間未満である場合、取得した前記電話番号を次回より呼の接続を拒否する拒否電話番号として記憶部108に格納するよう、一般制御部103に指示するワンギリ判定部107とを備える電話機。 (もっと読む)


【課題】
より使い勝手を向上させることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】
表示部121に表示される、例えば新着メール、不在着信などのイベントの発生件数をイベントの種類ごとに一覧表示するショートカットは、一旦表示されても他の画面へと移行した場合には通常表示されなくなるが、フリップ12が閉状態から開状態となったときにショートカットを再生成して表示することにより、ショートカット表示のための専用のキーを設ける必要がなくなり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線端末の制御方法及び無線端末では、使用者の応答不能時に受信した相手を容易に認識して発呼できることが望まれており、不在時など、応答不能時の相手を容易に認識して発呼できる無線端末の送信方法及び無線端末を提供する。
【解決手段】 予め発信者番号とそれに対応する名前を発信者名記憶装置13に複数記憶し、応答不能時に受信機10で受信した発信者番号を発信者データ記憶装置15に記憶しておき、キーボード18からの指示により応答不能時に記憶された発信者番号が読み出されると、選択手段14が各々の発信者番号に対応する名前を検索し、対応する名前があれば名前を表示装置15に出力し、対応する名前がなければ当該発信者番号を表示装置15に出力し、話したい相手が選択されると、送信機19が選択された名前に対応する発信者番号又は選択された発信者番号を用いて発呼する無線端末の送信方法及び無線端末である。 (もっと読む)


【課題】 転送サービスを利用する携帯型通信端末では、転送先も携帯電話端末であった場合は、着信を認識することができない可能性がある。また、着信の転送を行うためには、転送先が電話機に限られる。
【解決手段】 音声通信処理部91は音声着信通知があると、発信者電話番号と着信した日時を着信履歴データベース93に保存する。その後、着信に応答しなかった場合は、通知メール文書作成処理部A1により宛先情報記憶部A2からメールの宛先情報を読み込ませ、着信履歴データベース93に保存した発信者電話番号及び着信日時、あるいは着信日時のみを含むメール内容で、事前に宛先情報記憶部A2に登録されている不在着信時の通知先となるメールアドレスを宛先とするメール文書を作成する。メール通信処理部Bは、作成されたメール文書を制御部81、無線部7を介してメール送信する。 (もっと読む)


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