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Fターム[5K036FF03]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(操作部、入力部) (91) | キー (57) | ダイヤルキー(テンキー) (26)

Fターム[5K036FF03]に分類される特許

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【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


【課題】同一の電話番号への発呼回数を単純に数え、ワンタッチ番号を登録するのでは、複数の使用者が使用するファクシミリ等の通信機器において、ワンタッチ番号記憶部を圧迫してしまう問題がある。
【解決手段】直接入力にて出力先情報が入力されたと判断すると(S202:YES)、その出力先情報をログインしているユーザIDの履歴情報として登録されていないと判断すると(S204:NO)、S205において、ユーザID毎の履歴情報として対象の出力先情報を登録する。
その後、S207において、対象の出力先情報が登録されている履歴情報を持つユーザIDの数Nが2以上であるか判断し、2以上であれば(S207:YES)、S208において、共有記憶領域に対象の出力先情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】全検索時には数字や記号が名前の頭文字に付加されて登録されたものを優先表示し、時短検索時には頭文字として付加された数字や記号を除いた本来の名前として検索され表示される電話帳検索機能を提供する。
【解決手段】操作入力キー30が操作されると、全検索/時短検索判別手段145が、全検索と時短検索のいずれの操作であるかを判別し、全検索操作の場合には、全検索手段130が電話帳データベース120中の名前の上位桁の文字を参照して名前を昇順又は降順に並べ替えて表示手段20に表示し、操作が時短検索操作の場合には、時短検索手段140が電話帳データベース120中の名前の上位桁の文字を参照して、所定の文字を上位桁に有する名前と、前記上位桁の文字として数字や記号が使用されている名前の場合には順次次位桁を参照して数字や記号以外の所定の文字を有する名前と、を抽出して並べ替えて表示手段20に表示する。 (もっと読む)


【課題】
履歴情報に基づき電子情報の送信における誤送信を防止することを可能とする情報送信装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】
ファクシミリ送信先として指定した宛先情報が指定された情報管理部105で管理する履歴情報を検索部104が検索し、その履歴情報に指定された当該宛先情報が再送信した宛先であることを示す場合には、ファクシミリ送信の宛先を確認する制御処理をファクシミリ送信制御部101が行う。その宛先の変更を可能とする宛先変更画面を宛先変更画面生成部106で生成し、宛先の確認および変更を可能とする。 (もっと読む)


【課題】誤入力による処理が行われる可能性が低い入力装置を提供すること。
【解決手段】FAX機能を有する複合機は,FAX番号を2回入力させることによってそのFAX番号のFAX送信を受け付ける誤入力防止機能を有している。そして,複合機は,1回目の入力では,入力された番号を表示部32に表示し,2回目の入力では,1回目のFAX番号を非表示にする。そして,2回目の入力の際には,1回目で入力された入力FAX番号を基に,再入力箇所が無作為に決定され,その決定に従って入力が指示される。そして,2回目で入力された番号の適否が判断され,1回目の入力と2回目の入力とが等しい場合にのみFAX送信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】電話帳等のデータベースへ登録されるかな漢字データの中で予め指定した関係にある複数のかな漢字データの組合せを予測候補辞書に登録することにより、その後の文字入力によるかな漢字編集の効率を高める。
【解決手段】電話帳登録時に、名前入力/姓としてかな漢字B2および名前入力/姓カナとして読みカナB1と、名前入力/名前としてかな漢字B4および名前入力/名前カナとして読みカナB3とともに電話番号等が電話帳へ登録される(S1001)が、そのとき登録された読みカナB1とかな漢字B2および読みカナB3とかな漢字B4の組み合わせを、読みカナデータとかな漢字データとしてかな漢字辞書へ登録する(S1007)とともに、登録されたかな漢字B2とかな漢字B4の組み合わせを、予測候補辞書へ関連元データと関連先データとして登録する(S1008)。 (もっと読む)


【課題】 電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 電子メールアドレスを特定する、「00」等の短縮コードが操作部11のテンキー111から入力された場合に、テーブル記憶部(電話帳テーブルTBL)の当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、たとえば、文書番号が「01」で表される電子メール文書の送信をユーザに行わせる電子メール送信キーを備えている。このとき、表示部12には、〔短縮コード〕*〔文書番号〕(「00*01」)が表示される。 (もっと読む)


【課題】 情報登録部に登録された複数の情報項目を限られたキーによって高速に検索できる移動無線端末を提供する。
【解決手段】 待ち受け状態(表示61)からP1キーを押下することにより、当該P1キーに対応して登録されているクイックダイヤル1が読み出されて表示される(表示62)。この後、通話キー10aを押下すると、当該クイックダイヤル1に基づき発呼がなされ、これと同時に当該発呼動作を示す状態表示(表示63)がなされる。この発呼に対して相手先が応答した後、通話に移行し、その状態表示(表示64)が行われる。P1キー押下後、クイックダイヤル1の登録が無い場合、登録無しを示すメッセージが表示(表示65)され、2秒経過後、待ち受けを示す状態表示(表示66)がなされる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる送信種別のいずれか一つ又は複数に関する複数の送信先情報が設定可能な同報送信機能を有する画像処理装置において,同じ送信種別に関する送信先情報を連続して入力する際のユーザ操作の手間を軽減することのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】ステップS4で複数の送信種別のいずれかが選択された後,次に他の送信種別が選択されるまでの間は,ステップS5で設定された入力モードを保持させた状態で送信先情報を連続して入力させるように処理する。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 ワンタッチダイヤルシートを交換するだけで、当該ワンタッチダイヤルシート毎に関連付けた指定相手先をワンタッチで選択できるようにする。
【解決手段】 操作部7は相手先に割り振られた複数のワンタッチキーを有し何れかのワンタッチキーの操作によって割り振られた相手先を指定する。通信部3は指定相手先との間でネットワーク17を介してデータを送受信する。検出部13はワンタッチダイヤルシート23が操作部7近傍に配置されたときRFID装置25から識別情報を検出する。記憶部5は識別情報毎に相手先を指定する指定情報をワンタッチキーに関連付けて予め記憶する。主制御部1は、検出部13で検出された識別情報に対応する指定情報の内から操作されたワンタッチキー7aに関連付けられた指定情報を記憶部5から読み出すとともに、読み出された指定情報に基づき通信部3を制御して当該指定相手先と通信を確立制御する。 (もっと読む)


【課題】相手先に効率良く連絡する工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末による通信方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、通信相手の連絡先を表す連絡先情報に基づいて発信若しくは着信を行い通信相手の情報処理端末との間で通信を行う通信手段を備えた情報処理端末であって、上記連絡先情報と、その連絡先情報ごとに発信および着信がなされた回数をカウントして得られる累積回数を表す累積回数情報とを関連付けて記憶部に記憶する記憶処理手段と、上記累積回数情報に基づいて、上記連絡先情報を選択して通信相手の情報処理端末へ自動発信する自動発信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルの利用性を向上させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置1は、ファクシミリ機能を有し、宛先をキー操作で直接に指定できると共に短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルでも指定できる宛先指定部と、宛先指定部においてキー操作で直接に指定された宛先に対してユーザにより送信が指示されると、その宛先が短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルに既に登録されているか判断し、その宛先が既に登録されていれば、その宛先が既に登録されていることをそのユーザに報知する報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯端末からの無線インターネットコンテンツへの接続は、複雑で時間と面倒な作業の問題があった。これは携帯端末を使って、無線インターネットに接続して検索ページでの接続か又は直接URLを入力して無線インターネットコンテンツにページへたどり着くため、使用者は入力途中に携帯端末通信が切れたり、入力を間違っていたりして非常に面倒で不便である。
【解決手段】 携帯端末入力キー及び固有番号の組み合わせの入力で無線インターネットコンテンツ接続番号により簡単でより短い時間で無線インターネットコンテンツの直接情報に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】電話発信時にその通信相手先である電話番号の代用として少数桁の簡易代用数値を入力する電話番号簡易入力機能を備えた携帯電話装置であって、通信相手先の電話番号が記憶されている可搬型記録媒体が装置本体に装着されている場合には、この記録媒体内の電話番号を本体側でそのまま使用できるようにする。
【解決手段】電話番号簡易入力機能を構成するに簡易代用数値に対応して割り当てられている通信相手先の電話番号が本体側ダイヤルメモリ21に記憶管理されている状態において、CPU1は、簡易代用数値の入力に伴うメモリダイヤル操作時に、UIMカード15が装着されているか否かを判別し、UIMカード15が装着されていれば、メモリダイヤル操作時に入力された簡易代用数値に対応する電話番号を本体側ダイヤルメモリ21に代わってUIMカード15内のカード側ダイヤルメモリ15Aから読み出してダイヤル発信を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者が電話番号入力操作を行うときに、わかりやすいように登録電話番号を案内することができ、且つ電話登録も自動で行うことができるようにする。
【解決手段】RAM23の電話番号リストの各電話番号から先頭数字(図3では左端の数字)を抽出する。抽出した先頭数字のキーボタンの発光部20を点灯する。使用者は、通話相手の電話番号の数字に該当する数字入力キーボタンを押す。制御部17は、点灯ボタンの発光体を消灯し、入力した数字と抽出した数字(点灯したキーボタンの数字)を比較し、一致するか否かを判定する。制御部17は、数字が一致すれば、抽出した数字を削除するとともに、数字が一致していなかった電話番号も電話番号リストから削除する(ステップS18)。こうして、次の電話番号を点灯する。 (もっと読む)


【課題】 電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 電子メールアドレスを特定する、「00」等の短縮コードが操作部11のテンキー111から入力された場合に、テーブル記憶部(電話帳テーブルTBL)の当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、たとえば、文書番号が「01」で表される電子メール文書の送信をユーザに行わせる電子メール送信キーを備えている。このとき、表示部12には、〔短縮コード〕*〔文書番号〕(「00*01」)が表示される。 (もっと読む)


【課題】 宛先確定操作を含めた、宛先情報入力操作全体としての煩雑さを回避すること。
【解決手段】 記憶部8は、文字列からなる宛先情報をアルファベット順に記憶し、文字入力部1は、所定の文字を受入れ、宛先情報検索部5は、文字入力部1が受入れた文字を先頭文字とする宛先情報を上記記憶部8から検索し、表示部3は、上記文字入力部1が受入れた文字、及び上記宛先情報検索部5により検索された宛先情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話番号を電話帳に登録する際、一般の電話番号はデフォルトで提示された番号の空欄に登録でき、特別な電話番号は特別な領域に登録できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は、メモリ22内に複数のデータ登録欄31の集合からなる電話帳30を設定している。電話帳30は特別登録領域32と一般登録領域33に区分されており、電話番号登録時、制御部20は一般登録領域33内の空欄を登録場所候補としてデフォルトで提示し、所定の操作が行われたときのみ特別登録領域32内の空欄を登録場所候補として提示する。特別登録領域32のデータ登録欄31は複数のフォルダ34、35、36のいずれかに属し、制御部20は特別登録領域32内の空欄を提示するに先立ち複数のフォルダを選択肢として提示する。 (もっと読む)


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