説明

Fターム[5K048HA35]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 構成要素 (9,008) | 電源 (778) | 予備電源 (9)

Fターム[5K048HA35]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】停電時の給湯可能時間を長くすることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】商用電源34の停電を検知する停電検知部12と、停電検知部12により商用電源34の停電が検知され、且つ、複数のリモコン40,50の何れかが優先モードとされているときに、該優先モードに設定されているリモコンについてのみ、給湯装置本体1の作動状態を含む第1表示を表示部41,51に表示させ、非優先モードとなっている他のリモコンについては、第1表示よりも表示情報が少なく表示のための消費電力が第1表示よりも少ない第2表示を、表示部41,51に表示させるリモコン表示制限部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、給電に用いることができる線路についての自由度が高い受電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 受電装置を加熱する加熱部と、受電装置の内部の温度を測定する測定部と、第1の線路を介して受電した電力を制御部に供給する第1の電源部と、第2の線路を介して受電した電力を加熱部に供給し、測定部が測定した測定温度が所定温度を超えると加熱部への電力の供給を終了する第2の電源部とを有する。 (もっと読む)


【課題】スマートユーティリティメータを利用して、ホームセキュリティサービスおよび/またはエネルギー管理を提供するシステム、方法、装置を提供する。
【解決手段】スマートユーティリティメータは、少なくとも1つのローカルネットワークインターフェースと、1つのトランシーバと、1つのプロセッサとを含む。ローカルネットワークインターフェースは、1つまたは複数のセキュリティデバイスからセキュリティ監視データを受信するように構成される。トランシーバは、受信したセキュリティ監視データに関連付けられたメッセージを、ワイドエリアネットワークを介して、ユーザデバイス、またはセキュリティ監視センターに伝達するように構成される。プロセッサは、受信したセキュリティ監視データの一部に基づいてメッセージを生成し、出力するようトランシーバに指示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】帰宅した住人が屋内に入るための手間を省く。つまり、帰宅した住人に対してストレスフリーの状態にする。
【解決手段】玄関扉の前に人が立つと、この人の顔を対象人物の顔として認証装置4の撮影カメラ40が撮影する。記憶部42には、住人全員の顔情報が登録人物の顔情報として記憶されている。認証部43は、対象人物の顔情報が登録人物の顔情報と一致するか否かを判断する。対象人物が登録人物であると認証部43で判断されると、送信部44は、各住宅設備機器の動作を制御する宅内サーバ1に、登録グループ番号情報を含む認証OK信号を送信する。宅内サーバ1は、電気錠3に対して玄関扉を解錠させる。 (もっと読む)


【課題】電波で電磁誘導を起こして電源部の電力を得ることができるリモートコントローラ装置を含む遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】電波発生装置Bからの電波が、リモートコントローラ装置Aのコイル状のパターン2に届くと、電磁誘導によりコイル状のパターン2の両端から起電力が発生し、この起電力による電流は、ダイオード3,4により整流され、更に、この整流電流による電荷は大容量コンデンサ5に蓄積される。これにより、大容量コンデンサ5の両端からは直流電圧が出力され、この直流電圧は各構成要素の動作に必要な電源として供給される。したがって、リモートコントローラ装置Aは動作可能状態になる。この構成により、リモートコントローラ装置Aの大容量コンデンサ5は、電波発生装置Bからの電波により充電されるので、電池切れが生じるようなことがなくなり、使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


【課題】電力線と別に制御線を設けることなく、端末装置がバックアップ電源の残容量不足により不動作となることを回避可能な電力線搬送通信システムを提供する。
【解決手段】電力線1上を伝送される伝送信号を用いて電力線搬送通信を行う端末装置2と、電力線1のうちの端末装置2への交流電源の供給路上に設けられた開閉器7と、開閉器7をオンオフ制御する制御部12と、端末装置2への交流電源の供給停止時に端末装置2に電力供給するバックアップ電源5と、バックアップ電源5の残容量を検出する検出部14と、検出部14からバックアップ電源5の残容量の情報を取得する電源管理部13とを備える。電源管理部13は、バックアップ電源5の残容量が所定の閾値未満になると開閉器7をオンさせるように制御部12に対して制御信号を出力するものであって、検出部14との間に開閉器7のオンオフ状態にかかわらず電力線搬送通信可能な経路を有する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の通信異常を診断するシステム及びその方法において、電源遮断による通信不能の場合と実際通信障害の場合とに区別して通信異常を診断し、その診断結果を該当する通報者にのみ適宜通報する。
【解決手段】空気調和機の通信異常を診断するシステムが、空気調和機の通信異常を検出するインターフェース部と、該インターフェース部を通じて空気調和機に接続され、検出された通信異常の発生要因を診断して該当する通報者に通報する監視装置とを備える。 (もっと読む)


1 - 9 / 9