説明

Fターム[5K067AA27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 誤動作、障害対策 (1,339) | 電源消耗時の対策 (146)

Fターム[5K067AA27]に分類される特許

61 - 80 / 146


【課題】無線機において、スキャン動作によるバッテリ容量の減少によって通信が不能となるのを極力防止する。
【解決手段】各受信チャネルについて順次受信を行いながら呼出しの有無を確認するスキャン動作を行い、いずれかの受信チャネルで呼出しが有ることを確認したとき、その受信チャネルによる受信状態に移行する(ステップ22〜24)無線機において、無線機に電力を供給する電池の残量を検出する検出手段(ステップ25)と、スキャン動作における各受信チャネルの受信期間の間に受信を行わない所定の受信停止期間を設けることによりスキャン動作を間欠的なものとする間欠化手段(ステップ27、28、30、31、33、34)と、検出手段により検出された電池の残量に応じて前記受信停止期間を決定する決定手段(ステップ25)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】メールを受信できない状況におかれた場合、自動的に返信する手段を提供する。
【解決手段】ステップS51において、「端末転送日時」24を参照し、ステップS52において、「端末転送日時」24が設定されているか否かの確認を行う。設定されていなければ(NO)、ステップS53において「メール受信不可判定」処理を行う。ステップ53の処理の詳細は、図8で説明する。「端末転送日時」24が設定されている場合(YES)、ステップ54において、「返信日時」25が設定されているか否かを判定する。「返信日時」25が設定されていない場合(NO)、ステップS55の「メール送信不可判定」処理を行う。「メール送信不可判定」処理55については、図9を参照して後述する。「返信日時」25が設定されている場合、メールサーバが自動的にメールを返信する必要が無いため、そのエントリを削除し、ステップS51に戻る。 (もっと読む)


【課題】データ管理システムにおいて、端末のバッテリ残量に応じ、作成中データを損失しない技術を提供する。
【解決手段】通信端末80Aは、バッテリ残量を検出するためのバッテリ検出装置110と、特定のサーバとの間でデータを送受信するための通信装置120と、保存済みデータを記憶するための管理データ記憶装置126と、作成中で未保存のデータを記憶するための一時データ記憶装置128と、バッテリ検出装置110、通信装置120、管理データ記憶装置126、及び一時データ記憶装置128に接続され、所定の時間毎に管理データ記憶装置126での更新データを特定のサーバへ送信するための制御装置114とを含む。バッテリ検出装置110により検出されたバッテリ残量が所定の値以下の場合、制御装置114は、一時データ記憶装置128に保存されたデータを、特定のサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】データベースサーバが通信品質情報に基づくエリアマップを作成するために、一般の無線端末における通信品質情報の送信についての回数をできる限り削減し、ネットワーク全体に負荷をかけることのないエリアマップ構築システムを提供する。
【解決手段】データベースサーバは、通信品質情報の数が所定閾値以下となるエリアを特定した測定エリア範囲情報を決定し、測定エリア範囲情報及び測定品質範囲情報を含む測定要求を無線端末へ送信する。無線端末は、受信した測定要求に含まれる測定エリア範囲情報に、当該無線端末自身の位置に基づく通信エリア情報が含まれているか否か、及び/又は、測定品質範囲情報に通信品質情報が含まれているか否かを判定する。この判定が真である場合、現在位置情報及び通信品質情報を含む測定応答を、データベースサーバへ返信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、インターフェース107に接続された外部装置200が、第2の無線通信システムに対応し、かつ第1無線通信手段102よりも消費電力が少ない第2無線通信手段202であるか否かを判定する判定手段111と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、判定手段111により第2無線通信手段202の接続を判定したとき、第1無線通信手段102が通信中で、かつ、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が所定値以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


或るデータ量が送信されるブロードキャストシステム(100)において移動通信デバイス(103)内でデータを受信するための方法において、前記移動通信デバイス(103)は電池(104)を備えており、方法には前記データ量の部分を受信するステップが含まれ、方法にはさらに前記データ量の前記部分を電池の充電状態に基づいて判定するステップが含まれる。このようにして、移動通信デバイスは、前記移動通信デバイスが経験する実際の状態に応じて或るデータ量をダウンロード/受信することができる。移動通信デバイスの状態とは、この文脈では、例えば、受信状態、電力消費状態、電池容量状態、電池充電状態等であってもよい。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザの状況および電池の残容量にしたがって機能の制限を行うことができる情報通信装置および機能制限方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 電池容量モニタ部103がモニタした電池容量に基づいて、残使用時間算出部105が残使用時間を算出する。また、充電可能時間算出部108は、電池容量が所定値以下となった場合、GPS測位部107は情報通信装置100の位置を特定する。そして、特定された情報通信装置の位置に基づいて、充電可能時間算出部108は電池に対する充電を可能とするまでの充電可能時間を算出する。機能制限処理部109は、残使用時間と充電可能時間とを比較し、この比較の結果に基づいて情報通信装置の機能を、機能DB114に記憶されている情報にしたがって制限することができる。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保した上で、操作性を向上させるとともに消費電力の抑制を実現することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】CPU17が、所定の設定条件が成立したとき(例えば所定時間キー操作が行われなかったとき)にロック状態に制御し、キー入力部13からのデータ入力に応じて、衛星からの電波にもとづく現在位置の位置情報をGPS部15から取得し、取得した位置情報にもとづいて、現在位置が使用上安全な場所としてあらかじめ設定されたセキュリティエリア内であるか否かを判定し、現在位置が当該エリア内でない(セキュリティエリア外である)と判定したことを条件に、ユーザのロック解除操作に応じた使用者認証を行った後にロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 他の端末の要求を受けてファイルの送信または受信を行う場合に、ユーザが意図しない間に電池容量がなくならないようにすることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機MS1の制御部101は、電源制御部101aから電池残量情報を受けると、現在の電池残量が予め定めた電池残量以下であるかを判断する(S105)。そして、予め定めた電池残量以下であると判断した場合には(S105、Yes)、要求側の携帯電話機MS2からのセッション要求を拒否すべく、セッション開始を拒否する旨の応答を管理部SVを介して要求側携帯電話機MS2に対して送信する(S106、S107)。その後、携帯電話機MS1から要求側携帯電話機MS2に対してコンテンツを送信する(S112)。 (もっと読む)


【課題】機器の動作状況や置かれた通信環境に適応させて電池の持続時間を長時間化することのできる情報通信端末および情報通信端末の通信方法を得ること。
【解決手段】情報通信端末100は、電池104の残容量や消費電流および端末の移動速度を検出する測定ブロック111〜113や通信レートごとの処理ブロック114〜116を備えたハードウェアブロック102とソフトウェアブロック103を備えている。ソフトウェアブロック103は、電池104の残容量や消費電流および端末の移動速度を基にして適切な通信レートを決定し、更に通信パラメータの設定を行って、電池の状態に応じた通信が行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】通常時よりも消費電力が抑制された低消費電力モード時における消費電力を低減することができるコードレス通信システムを提供すること。
【解決手段】親機10が低消費電力モードに移行することで、親機情報無線通信回路16への電力供給が遮断され、無線通信が不可能となっても、親機電灯線通信回路19が親機起動コマンドを受信すると、親機10を通常モードへ移行させ、親機情報無線通信回路16への電力供給を再開する。また、子機60が低消費電力モードに移行することで、子機情報無線通信回路66への電力供給が遮断され、無線通信が不可能となっても、子機通信回路68が子機起動コマンドを受信すると、子機60を通常モードへ移行させ、子機情報無線通信回路66への電力供給を再開する。従って、低消費電力モード時において親機情報無線通信回路16および子機情報無線通信回路66への電力供給を遮断することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの充電忘れによる電池切れの発生を防止でき、また、AC電源アダプタを携帯せずとも出先等での急な電池切れに対処することができ、ユーザが意識せずとも、機器の使用状況に応じて経済的に有利な充電を実施することもできる携帯用電子機器を提供すること。
【解決手段】 通信基地局から充電態様判定データを受信可能な通信制御部17と、内部の二次電池21への充電を行うために内蔵された複数種の充電手段23,24,25と、複数種の充電手段23,24,25を切り替える切り替えスイッチ27と、通信基地局から受信した充電態様判定データに基づいて切り替えスイッチ27の接続動作を自動制御する充電制御部29と、を備えて、ユーザが意識せずとも経済的に有利な充電を可能にする。 (もっと読む)


【課題】緊急時用の電池による通信を可能とし、緊急時における迅速な対応を可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機にGPS機能や通信等を可能とする十分な容量の緊急電池を内蔵することによって、従来の携帯電話機に付随する電池が外れている場合や電池容量がない場合であっても、GPS機能によって測位を行いメールによって現在地を通知することができる。そのため親が子供にGPS機能付き携帯電話機を持たせている場合に、何らかの原因で電池が外れている、または電池容量がなくなっている時でも子供の居場所を知ることができ、誘拐等により行方のわからなくなっている人の捜索に役立つ等、防犯上の安全を増すことができる。 (もっと読む)


【課題】蓋部の開閉動作に応答して、電池残量不足に代表される機器の内部状態に応じた警告を発することが可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】CPU1は、フリップ開閉検出部11から出力される検出信号によってフリップ開閉動作を検知する。CPU1は、フリップ開閉動作の検知に応答して、電池CLの電池電圧が予め設定されたアラームしきい値以下であるかどうかを判定する。CPU1は、電池電圧がアラームしきい値以下であるときには、アラーム用効果音データをROM9から読出す。音声出力部6は、内部バスを通じて伝達されたアラーム用効果音データをD/A変換して、アラーム用効果音を発生する。 (もっと読む)


【課題】受信状況が一時的に変化する場合であっても適切に電力を供給することが可能である。
【解決手段】デジタル信号を受信して復調するデジタル復調装置の回路部品に電力を供給する際に、MER平均値が所定の閾値以上になったと判定する(S4、YES)と、その後の所定の期間内に複数回MER平均値を算出する。そして、その複数回算出したMER平均値がいずれも所定の閾値以上であった場合(S9、YES)に初めて、回路部品への供給電力を低減する(S10)。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102による発信処理の有無および電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、インターフェース107に接続された外部装置200が第2無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を備えるかを判定する判定手段111と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102による通信の有無、判定手段111の判定結果、および電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、外部装置200を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電話機自体が電源OFFになってしまうと特殊電源立ち上げ(緊急、遭難時の電源立ち上げ)の仕組みがなく通話ができない。
【解決手段】キーマトリクス3内の電源キー操作による電源立ち上げ時にバッテリ電圧判定部13がバッテリ12の電圧を判定(V1、V2、V3)し、該判定結果に基づき電源立ち上げ用制御信号作成部14Aが電源立ち上げ用制御信号(IRa、IRb、IRc)を出力し、該電源立ち上げ用制御信号に基づいて装置電源制御部15が通常立ち上げか、緊急、遭難時の立ち上げか、立ち上げ不能かを選択し、無線部電源制御部16及びAPL部電源制御部17により、装置電源の立ち上げ制御を行う。 (もっと読む)


61 - 80 / 146