説明

Fターム[5K067AA27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 誤動作、障害対策 (1,339) | 電源消耗時の対策 (146)

Fターム[5K067AA27]に分類される特許

121 - 140 / 146


【課題】電池により駆動される複数の携帯機器を接続して使用可能とされた携帯機器システムの充電方法及び携帯機器システム並びに携帯機器に関し、携帯性を犠牲にすることなく、できるだけ長時間の使用を可能とする携帯機器システムの充電方法及び携帯機器システム並びに携帯機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電池により駆動される複数の携帯機器を接続して使用可能とされた携帯機器システムにおいて、複数の携帯機器の間で双方向に電池の充電を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少ないものを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の通信用回線のそれぞれを対応設定させることが可能であって、それぞれ発光素子62が対応して設けられている複数個の操作ボタン61と、当該複数の操作ボタン61のそれぞれに対応する複数個のシンボル63を表示画面315Dに表示する表示手段とを備える。少なくとも通信用回線が対応設定されている複数個の操作ボタン61について、発光素子62の発光態様により通信用回線の回線状態を表示する第1の表示モードとするか、表示画面に表示されるシンボル63の表示態様により通信用回線の回線状態を表示する第2の表示モードとするかを切り替える表示モード切替手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯通信装置におけるユーザデータの不慮の消失に備えた構成を提供する。
【解決手段】
携帯通信装置は、電源オン、オフ動作が行った際に、その履歴を記録する。電源操作が正常に行われた場合、電源オン、オフが交互に記録されるところ、電源オンが連続して記録されることにより、正常でない電源断が生じたことを検出することができる。携帯通信装置は、このことを利用して、所定のタイミングで電源オン、オフの履歴を検査し、異常が認められた場合に、ユーザデータの自動バックアップ若しくはバックアップを促すメッセージの表示等を行う。 (もっと読む)


【課題】 車載バッテリの無駄な消費電力を適切に抑制することができると共に、無線通信網から無線通信回路に受信された特定の着信信号に対する着信処理を確実に実施する。
【解決手段】 車載無線通信機1は、無線通信網から着信信号が無線通信回路5に受信されたときに、車載バッテリ9が放電状態である旨が検出された場合には、無線通信網から無線通信回路5に受信された着信信号の種別を判定し、無線通信網から無線通信回路5に受信された着信信号が例えば音声通話の着信信号やパケット通信の着信信号やテレビ電話の着信信号であれば、その着信信号に対する着信処理を実施することがなく、一方、無線通信網から無線通信回路5に受信された着信信号が例えば車両遠隔監視のトリガや車両遠隔制御のトリガとなるSMSの着信信号であれば、その着信信号に対する着信処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】受信データのビット幅の許容範囲値を設置後に動作電源や動作状態に応じて変更することができないという課題を有していた。
【解決手段】スレーブ制御手段(受信装置側制御手段)14が、スレーブ無線通信手段(受信装置側無線通信手段)7を用いて、ビット幅の許容範囲値を含む無線電文を受信し、前記受信したビット幅の許容範囲値を前記スレーブビット幅記憶手段10に記憶し、以降は受信した無線電文中のビット同期部のビット幅がスレーブビット幅記憶手段10に記憶された許容範囲値以内の場合にサンプリングクロックを生成するとすることにより、マスター無線通信装置25から無線電文を用いて、スレーブ通信装置26の設置後に動作電源や動作状態に応じてビット幅の許容範囲値を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 無線端末機において、1回の充電でより長い時間にわたって使用できるようにするとともに、着信時、迅速に応答できるようにする。
【解決手段】 親機40との間はブルートゥースを用いて接続する。充電式電池25も残量を検出する検出回路28を設ける。待機時、送受信回路を低消費電力モードに遷移させる。検出回路28の検出した充電式電池25の残量にしたがって、低消費電力モードをスニフモードと、パークモードとの間で変更するとともに、親機40からの送信信号を間欠受信するときのインターバル値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 特定小電力無線で通信を行う無線親機と無線子機とからなる無線通信システムにおいて、ノイズを無線キャリアと誤認する事態を防止する。
【解決手段】 無線子機は、受信した無線キャリアの復調データが、予め記憶した無線親機からの呼出信号の復調データと一致しなかった場合は、受信した無線キャリアがノイズBであると判断して、無線親機に試験無線信号の送信を要求し、無線親機から試験無線信号A2を受信する。無線キャリアを検出する閾値Th3を、ノイズBの振幅より大きく、試験無線信号A2の振幅以下に補正することで、ノイズBを無線親機からの無線キャリアと誤認する事態を防止する。 (もっと読む)


【課題】 電池残量に応じた適当な通信回線を自動で選択できるようにする。
【解決手段】 移動体端末装置1が無線LANの通話圏内に入ると、無線LAN通話圏判定手段1cにより、無線LAN経由通話手段1aから無線LAN電波強度情報が取得され、無線LAN電波強度情報が所定値以上となることで無線LAN2の通話圏内に入ったことが判定される。すると、通信回線選択手段1eにより、電池を管理する電池管理回路1dから電池残量を示す電池残量情報が取得され、電池残量情報に基づいて、着信時の通信回線が選択される。そして、通信回線選択手段1eにおいて無線LAN2経由の通信回線が選択された場合、転送設定要求手段1fにより、無線電話網3経由の通信用の電話番号に対する着信を無線LAN2経由の通信回線に転送させるための転送設定要求が、回線転送設定を管理する装置に対して出力される。 (もっと読む)


無線通信ネットワークにおける基地局制御装置と基地局間のフロー制御方法である。基地局制御装置、基地局、移動局に該移動局の最小受信間隔に基づいた同一の処理タイミングを設け、該処理タイミングに基づいて、基地局制御装置は基地局との間でデータ転送要求フレーム及びデータ転送許可フレームを送受して、基地局制御装置から基地局へのデータのフロー制御を行い、かつ、該処理タイミングで基地局は移動局へデータを送信する。
(もっと読む)


【課題】 携帯電話端末から信号を送信する際に、RF特性を良好に保ちつつ、消費電流を抑制する。
【解決手段】 電源装置1500は、バッテリ1600および送信信号を増幅するパワーアンプ1330を有する携帯電話端末の電源装置である。電源装置1500は、バッテリ1600からの電圧を受けるとともに、所望の電圧を生成するDCDCコンバータ1520と、パワーアンプ1330への電圧の供給元を、バッテリ1600の電圧が所定の閾値以上の場合にDCDCコンバータ1520経由、所定の閾値より小さい場合にバッテリ1600からに切り替える電源供給元切り替え制御装置1530と、を含む。電源供給元切り替え制御装置1530は、パワーアンプ1330へ供給すべき適切な電圧の想定値に応じて分類される複数の送信モード毎に、異なる電圧の閾値を用いる。 (もっと読む)


【目的】 極力番組を最後まで記録等することが可能であり、また、デコードによる処理負担を軽減することを可能にする携帯型視聴装置を提供する。
【構成】 CPU13は、受信中の番組の番組情報がセクション処理部5に存在する場合、電池管理部17からの電池残量情報から視聴可能時間を算出し、前記番組情報から得られた受信中の番組の終了までの時間と前記視聴可能時間との比較を行い、以下のように処理する。イ.視聴可能時間≧番組終了時間の場合、間欠無しで通常通りの視聴処理を行う。ロ.視聴可能時間<番組終了時間の場合、(視聴可能時間/番組終了時間)×100%或いは、(視聴可能時間/番組終了時間)×100%±αの割合で間欠処理を行う。間欠処理では、全てのフレームのデコードではなく、一部のフレームのデコードを行う。 (もっと読む)


本発明は、経時変化する電池電圧を有する電池と電力増幅器とを含む移動通信端末装置に対する電力調節のための方法に関するものであり、信号の送出前に制御および検査ユニットにより電池電圧が決定され、予め定められた上側しきい電圧U_nenn*と比較され,電池電圧が上側しきい電圧U_nenn*の上側に位置しているときは、予め定められた送信電力を有する信号が、予め定められた送信電力と相関する電圧落ち込みΔU1を発生させながら送出され、電池電圧が上側しきい電圧U_nenn*よりも小さいかそれに等しいときは、減ぜられた送信電力を有する信号が、予め定められた送信電力と相関する電圧落ち込みΔU2を発生させながら送出され、その際、減ぜられた送信電力は、減ぜられた送信電力と相関する電圧落ち込みΔU2を差し引いた電池電圧が予め定められた下側しきい電圧U_Burstよりも大きいかそれに等しいように選ばれる。
(もっと読む)


【課題】
専門家以外の操作者であっても、操作に時間を要することなく、簡易な操作により、通信装置の設定変更等の操作を確実に行うことができ、その操作の状態を遠隔の管理装置において把握できるようにすること。
【解決手段】
通信装置101が、管理装置から操作シナリオを取得し、操作シナリオの実行を操作の入力部106に割り当て、操作者の入力部106のボタン押し下げといった指示を受けて操作シナリオを実行し、実行結果を表示部105に表示すると共に管理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 事前にROMからRAMへプログラムの転送を行って、電源スイッチオン後の
立ち上がりを速くする。また、電池パックの電圧が低下した時には、RAMの電源を停止
して電源スイッチオン後の電池パック残量に余裕を持たせると共に、再転送を行ってRA
Mのデータが壊れたことに対するフェールセーフ対応を行うことができる携帯端末を提供
する。
【解決手段】 電池パック1の装着時、各部の電源をオンにして格納メモリ7からRAM
8へプログラム転送を行い、完了すると主制御用電源51をオフにする。次に、電池パッ
ク電圧が所定電圧V2以下に下がると、RAM用電源52をオフにする。所定電圧V2以
上が継続する場合は何も行わない。そして、電源スイッチ3がオンになると、各部の電源
をオンにして、RAM8内の所定のプログラムの有無を確認し、無ければプログラム転送
を行い、有ればプログラム転送は行わないで、初期化と通常動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 二次電池と燃料電池を搭載して効果的に充電と放電を行うことにより使用中の電力を充分に確保できるような携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 携帯情報端末50には二組の二次電池と二次電池を充電する燃料電池が搭載されている。博覧会において来場者が携帯情報端末50を展示物52aへ近づけると、携帯情報端末50には展示物52aに関する情報が再生される。このとき、一組の二次電池が給電側となって電源供給を行う。残りの一組の二次電池が燃料電池によって充電される。来場者が携帯情報端末50を返却すると、係員が携帯情報端末50をRFIDチップ53にかざして、情報の読み込みを行う。情報を読み込んだ携帯情報端末50は電源をオフにする。このとき給電側の二次電池と充電側の二次電池が入れ替わり、稼動時に給電側にある二次電池が燃料電池によって充電される。 (もっと読む)


【課題】 基地局装置に供給すべき電力の増加を抑えながら、バッテリーを充電する。
【解決手段】 通信部12は、通信対象の端末装置と通信する。電源部14には、通信部12において消費される予定の電力の値にもとづいて規定された値の電力が、コンセントを介して外部から供給される。検出部16は、ベースバンド処理部30から、ひとつのフレームのうち、通信対象の端末装置との通信に使用されるスロットが占める割合を受けつける。検出部16は、受けつけたスロットの割合に応じて値を変えながら、制御電圧200を生成し、出力する。充電部18は、制御電圧200にもとづいて、充電電流の値を制御しながら、供給された電力から充電電流を生成する。バッテリー20は、充電電流によって充電される。 (もっと読む)


【課題】電波環境の悪い場所で位置登録のための送信処理を行った場合でも、電池の急速な消耗を抑えることのできる携帯端末装置および携帯端末装置の位置登録方法を得る。
【解決手段】携帯端末装置103は、位置登録を行うときに無線部113で無線基地局から送られてくる電波の受信レベルを測定し、これが第1のしきい値以下のときにはこれに応じて送信電力を大きく設定すると共に、ACK失敗回数カウンタ122で位置登録データの送信の連続失敗回数をカウントする。これが第2のしきい値を超えると、電力制御フラグ格納部121の電力制御フラグをオンにして、これ以後の送信電力を抑制し、電池117の消耗を抑える。 (もっと読む)


【課題】電池による使用が可能である時間をより正確に算出する端末装置を提供する。
【解決手段】電池18aにより駆動する携帯情報端末1は、電池残量検出部11a、使用時間算出部11b、計時部11c、及び個別データ記憶部20aを備える。そして、携帯情報端末1は、計時部11cでカウントされ個別データ記憶部20aに格納された使用時間に関するデータ及び電池に関するデータと、電池残量検出部11aにより算出される残り使用可能容量と、に基づいて使用時間算出部11bで残り使用時間を算出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 車載用通信機を内蔵2次電池で駆動する構成としながら、有効な盗難対策を施し、また、使い勝ってが悪くなることを防止する。
【解決手段】 本発明のETC用車載機1は、外部と無線通信する機能と、内蔵された2次電池9に充電する機能とを備えたものにおいて、充電用の電源が接続されているときに、パスワードの入力を受け付け、この入力受け付けたパスワードが登録されている認証用パスワードと一致したときにそのパスワードをメモリ6に記憶し、このメモリ6に前記パスワードが記憶されているときに、2次電池9に充電するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 準備、機器構成変更、同期処理の各作業を簡単にできて携帯情報機器同士でデータ同期処理を簡単に実行できる携帯情報機器のデータ同期システムを提供すること。
【課題手段】 携帯情報機器は、無線通信部、記憶部、制御部、電源を有する。記憶部には、ユーザ識別番号と、同一ユーザ識別番号を有する携帯情報機器毎に異なる番号が設定される個体番号と、同期処理の対象となるデータと、データの更新時刻を表す更新情報とが記憶される。制御部は、無線通信が可能な範囲に同一ユーザ識別番号を有する携帯情報機器が存在するか否かを確認し、同一ユーザ識別番号の携帯情報機器が存在する場合には、その携帯情報機器の更新情報と前記記憶部に記憶された更新情報とを比較する。記憶部に記憶された更新情報が他の携帯情報機器の更新情報よりも古い場合には、記憶部に記憶されたデータを他の携帯情報機器から受信したデータで更新してデータを同期する。 (もっと読む)


121 - 140 / 146