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Fターム[5K067AA27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 誤動作、障害対策 (1,339) | 電源消耗時の対策 (146)

Fターム[5K067AA27]に分類される特許

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【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】送信のバックオフを低減し、ピーク対平均電力比(PAPR)が悪いことによる電力不足の改善を行った、マルチポイントツーポイントOFDMA無線送信(WiMaxアップリンク)装置および方法を提供する。
【解決手段】全RFチャネルを、適応変調・符号化(AMC)順列に、アップリンク(UL)回転スキームを行うために、3シンボル毎にホップする周波数が近接した比較的狭いホッピングサブチャネルに分割し、各分割部分を1つのトランスミッタとし、OFDM送信を行う。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力電圧の降下によってハンドオーバ時に実行中の通信が途絶することを抑制できる無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、バッテリー119が出力する出力電圧を検出するバッテリー電圧モニタ部121と、無線通信ネットワークのそれぞれについて、当該無線通信ネットワークに接続した場合における出力電圧の降下量を示すバッテリー電圧降下テーブルを記憶するバッテリー電圧降下テーブル格納部123とを備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力電圧の降下によってハンドオーバ時に実行中の通信が途絶することを抑制できる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、ハンドオーバにおいて利用される一または複数の無線通信ネットワークに、ネットワーク接続部が接続した場合における出力電圧の降下量を取得するバッテリー電圧モニタ部121と、出力電圧から降下量を差し引いた予測電圧が所定の閾値以下の場合、ハンドオーバ制御部107による他の無線通信ネットワークへのハンドオーバの実行を中止させる動作制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】受信品質の低下を防止しつつ、バッテリ残量が少ない場合に動作可能時間を延長させることが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末は、移動通信端末の移動速度を示す速度情報を取得する移動速度情報取得部141と、バッテリ残量を検出するバッテリ残量検出部142と、速度情報とバッテリ残量とに基づき、受信品質と消費電力とに影響を与える少なくとも1つの通信パラメータを選択するパラメータ選択部144と、選択された通信パラメータを送受信部に設定するパラメータ設定部145とを備える。パラメータ選択部144は、バッテリ残量が所定量を下回る場合、消費電力を下げるように通信パラメータを選択する。 (もっと読む)


【課題】通信相手の無線機のバッテリー状態に応じて、発信側無線機での無駄な電力消費及び電波の飛散を軽減させる
【解決手段】本発明の無線機によれば、バッテリー残量が低下した時、もしくは電源スイッチがオフにされた時に、通信相手の無線機に対して信号を送信する。この信号を受信した無線機は、当該無線機に対して無線通信を解除するよう制御を行う。バッテリーが回復した場合や、再度電源スイッチがオンにされた場合には、通信相手の無線機に対して信号を送信する。この信号を受信した無線機は、当該無線機に対して無線通信を接続するよう制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信の使い過ぎによる電力の浪費を防止し、出来得る限り長時間の撮影を可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】電池16で駆動される携帯端末装置10は、撮影部12と、撮影データを記憶する記憶部13と、撮影データを無線通信で送信し、外部ビデオサーバ20へ記憶させる無線通信部と、電池16の残量を検出する電池残量検出部17と、記憶部13の残容量を検出する記録残容量検出部18と、を有し、電池残量検出部17で検出した電池16の残量と、記録残容量検出部18で検出した記憶部13の残容量を全て使い切るのに必要な電池の容量と、を比較し、比較結果に基づいて、撮影データの記録先として記憶部13または外部ビデオサーバ20を選定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置に搭載されるバッテリーの残量を考慮して通信方式を切り替えて消費電力を抑制する無線通信装置、無線通信方法、無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信装置には、複数の無線通信方式を備え、無線データ通信を開始する前に通信環境における各通信方式の実効速度を把握し、各通信方式でデータ通信するのに必要な電力量、無線通信を完了しておくべき時間の関係を管理して、通信を完了しておかないといけない時間内でバッテリーの消費が最も少なくなるように通信方式を選択し、無線通信装置のバッテリー残量を把握し、データ通信に必要な電力量と比較することで通信の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】センサノード及び中間ノードの無線通信の品質が低下した状態で放置されるのを防ぐ。
【解決手段】センサの測定結果をセンシングデータとして送信するセンサノードと、このセンシングデータを中継する複数の中間ノードと、この中間ノードから中継されたセンシングデータを受信するサーバ計算機は、センサノードの運用中に、センサノードと中間ノードの通信品質を監視する通信品質モニタ部と、通信品質が予め設定した条件を満たして通信品質が悪化したと判定されたときには、センサノードが接続可能な中間ノードのうち、最も通信品質の高い中間ノードを選択する中間ノード選択部と、選択した中間ノードに対してセンサノードとの接続を許可する接続許可部と、センサノードに対して、複数の中間ノードと再度接続する指令を送信する再接続指令部とを備え、センサノードは、サーバ計算機からの前記指令に基づいて中間ノードに再接続を要求する。 (もっと読む)


【課題】外出時に無線機のバッテリーが急激に消耗して、通信が出来なくなると、利用者は極めて不便な状態となる。
【解決手段】バッテリー10の電圧が所定電圧まで低下するとアラーム信号を発生する電池電圧検出手段20を備え、1.5Tの間に所定の無線認証通信が発生すれば無線子機の数は2台と判定できるので、電池電圧検出手段20に設定するアラーム開始電圧を例えば2.5Vから2.7Vに設定を変更するものである。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末において、他の端末との通信の開始時から、受信環境に基づいた設定を可能にする。
【解決手段】端末1では、その特性の度合いとして、無線通信端末が存在する位置の見通しの良さと、移動する速度とが検出される。また、端末1では、当該端末1の特性の度合いと物理層プロトコル処理部300における変復調方式の種類とを関連付ける情報が記憶されている。そして、端末1では、検出された特性の度合いに基づいて、物理層プロトコル処理部300における変復調方式が決定される。 (もっと読む)


【課題】電池駆動機器の電池残量が少ない場合でも、電池駆動機器の通信処理が失敗することを防止することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】画像端末8及び音楽端末9は、電子カメラ11と略同一の周波数帯域を使用してファイルサーバー7と無線通信を行なう。電子カメラ11は、電池残量を示す電池残量情報をホームサーバー4へ送信する。ホームサーバー4は、受信した電池残量情報に基づいて、電子カメラ11の無線通信環境を改善する為に画像端末8及び画像端末9の動作状態を変更する状態変更処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】端末の電力消費の増加を抑制しながら、受信効率を向上させることができないという問題を解決する端末を提供する。
【解決手段】通信処理部31は、受信した報知メッセージに誤りがあるか否かを判定する。また、通信処理部31は、その報知メッセージに誤りがあると、その報知メッセージを再受信する。制御部331は、通信処理部31の判定結果に基づいて、通信処理部が報知メッセージを再受信する最大回数を決定する。 (もっと読む)


【課題】 二次電池が過放電状態であっても起動すること。
【解決手段】 携帯電話機1は、USBコネクタと、二次電池と、USBコネクタから二次電池に流れる電流を制御する電流制御部と、制御プログラムを含むブートプログラムを記憶する不揮発性メモリと、起動後にブートプログラムを実行するCPUと、二次電池の出力電圧が起動電圧以上である場合にCPUを起動させる起動部と、を備え、CPUは、起動後、制御プログラムを実行し、USBコネクタに充電器またはUSB機器が接続されたことを検出するステップ(S12)と、充電器が接続されたことが検出されることに応じて(S12でYES)、電流切換部にUSBコネクタから二次電池に流れる電流を100mAから500mAに切換えさせるステップ(S13)と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動通信システムの基地局の複数のベースバンド処理ユニットに対して各ユニットの電源モジュールの変換効率が最大となるように呼処理を振り分ける。
【解決手段】COM(共通処理)部からカードmへ呼処理要求があるとき(ステップ1100)、電源モジュールの入力電流Inを取得し(ステップ1102)、前回の呼処理要求を受け付ける前の入力電流との差分ΔIn=In−In-1を算出し(ステップ1004)、ΔInの前回値ΔIn-1よりも増加していれば(ステップ1006)、COM部へ他のカードへの処理要求を行うよう返答する(ステップ1014)。これに対してCOM部はカードn+1へ呼処理要求を行う(ステップ1016)。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信システム内のワイヤレスターミナルをページングする方法及び装置は電力消費を低減する。
【解決手段】最小にエンコードされたクイックページングチャネルは、その短い上で確立され、クイックページングメッセージ30はクイックページングスロットの組の一つの間に送信される。クイックページングメッセージは、通信要求が受信され、受信する通信ターミナルは高度にエンコードされ、より詳細なフルページングチャネルを処理することを示し、フルページングメッセージ32は次のフルページングスロット間に送信される。ターミナルは、クイックページングチャネル上でクイックページングメッセージが受信された後のみでフルページングチャネルを監視する。 (もっと読む)


【課題】端末のバッテリ切れによって通話が途切れてしまう可能性を低減でき、且つバッテリ切れ端末に対する着信を転送する場合における発信者の待ち時間を短縮できる技術を提供する。
【解決手段】無線IP内線電話端末1に対して着信があった場合に、この無線IP内線電話端末1のバッテリ残量が所定値未満ならば、この着信をこの無線IP内線電話端末1に送信することなく、所定の転送先(IP内線電話端末1、2)に転送する。したがって、無線IP内線電話端末1のバッテリ切れによって通話が途切れてしまう可能性を低減できる。また、バッテリ切れを起こした無線IP内線電話端末1に対する着信を転送する場合における発信者の待ち時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】無線基地局と直接通信する無線端末を最上位とした木構造ネットワークにおいて、最上位の無線端末が無線基地局との直接通信を継続できなくなった場合に、木構造ネットワークを構成する無線端末が無線基地局と通信可能とする。
【解決手段】本発明に係る無線端末は、無線基地局との直接通信が継続可能であるか否か判定する通信判定部131と、無線基地局との直接通信が継続不可であると判定された場合、無線基地局との直接通信が可能であるか否かを問い合せるサーチ指示を、木構造ネットワークにおける下位の無線端末に送信するメッセージ処理部132と、無線基地局との直接通信が可能である旨の応答メッセージを下位の無線端末から受信した場合、下位の無線端末を木構造ネットワークにおける上位の無線端末として登録するマスタ管理部133とを備える。 (もっと読む)


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