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Fターム[5K067CC13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送方式 (20,324) | 呼出方式 (2,098) | グループ、地区別呼出し (410)

Fターム[5K067CC13]に分類される特許

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基地局とユーザ端末とが複数の集約されたキャリアで通信する移動通信システムが開示されている。移動通信システムでは、基地局は、ユーザ端末に、無線リソース制御信号を用いて、下りリンク制御情報フォーマットにおけるスケジューリングキャリアを示す情報フィールドの含有に関する情報を通知する。ユーザ端末は、スケジューリングキャリアを示す情報フィールドの含有に関する情報にしたがって、下りリンク制御情報フォーマットにおける下りリンク制御情報を、基地局から受信する。
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【課題】TDMA方式のみを用いて、新規ノードに対して、低オーバヘッドによるタイムスロットの割当てを可能にする移動通信方法を得ること。
【解決手段】固定局1が、自局の無線通信範囲4を通知するための報知パケットを送信し、複数ノードによって形成されるグループ3−2に属し、かつ、グループの代表であるリーダノード2−5が報知パケットを受信すると、固定局1に対して、自グループが利用可能なタイムスロットを代表して問合せるための参入要求メッセージを送信し、これを受信した固定局1が、スロット割当情報に基づいてリーダノード2−5に割当てるスロットを決定し、割当てたタイムスロットを通知するためのタイムスロット割当通知を送信し、リーダノード2−5が、当該タイムスロット割当通知に基づいて、グループ3−2のメンバノードにタイムスロットを割当てるための制御を行う。 (もっと読む)


本発明は、モバイルマルチキャストソースからのマルチキャストトラヒックを共同処理するための複数のランデブーポイントにおける方法および装置を提案する。
ここで、第1のランデブーポイントおよび少なくとも1つの第2のランデブーポイントは、モバイルマルチキャストソースポイントのマルチキャストデータパケットの処理タスクを互いに分担するために使用される、エニーキャストグループを構成し、第1のランデブーポイントおよび少なくとも1つの第2のランデブーポイントは、ルーティング転送テーブルを共有し、ルーティング転送テーブルは、1つまたは複数のマルチキャストソースの気付アドレス、ホームアドレスおよびマルチキャストアドレス間の対応関係を含む。第1のランデブーポイントは、マルチキャストデータパケットを入手し、マルチキャストデータパケットを少なくとも1つの第2のランデブーポイントに転送する必要がある場合に、マルチキャストデータパケットを少なくとも1つの第2のランデブーポイントに転送し、第1のランデブーポイントは、マルチキャストパケットのアドレス情報に従って、ルーティング転送テーブルを検索し、アドレス情報が、気付アドレスおよび/またはホームアドレスに合致し、かつ、候補マルチキャストソースのマルチキャストアドレスに合致する場合に、対応する共有マルチキャストツリーを決定し、かつ、共有マルチキャストツリーに従ってマルチキャストデータパケットを転送する。
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【課題】視聴者の満足の度合いをさらに高めること。
【解決手段】一般ユーザは、視聴したいイベントを運用管理サーバ9にリクエストする。運用管理サーバ9はリクエストを集計し、その結果をWebページに公開する。このWebページを閲覧した他の一般ユーザも同様にリクエストを上げ、その集計を次々にWebページに反映させる。このWebページを閲覧した事業者は、リクエスト数などの指標と自らの事業体力などに基づく判断により事業価格をWebサーバに提示し、オークション形式でコンテンツ配信の権利を落札する。このようにして事業者と放送局とを分離し、視聴者のニーズを満たすとともに事業者の動機付けも向上させる。さらに、モバイル端末に向けコンテンツを配信するモバイル放送局BSにコンテンツのスクランブル機能を持たせ、解読鍵を通知されたモバイル端末においてのみコンテンツを視聴できるようにして、ペイパービューによる正当な課金を実現する。 (もっと読む)


実施形態は、無線通信システム内のアクセス端末におけるダウンリンク通信の監視に向けられたものである。アクセス端末は、第1のネットワークの第1のダウンリンクブロードキャストチャネル上のデータを、少なくとも自らの主アンテナで監視し、監視されるデータは、アクセス端末のアクティブ通信セッション(例えば、高優先度マルチキャストセッション)に関連する。アクセス端末は、随意的に、第2のネットワークのダウンリンクチャネル上のメッセージング情報を、自分の副アンテナで定期的に監視してもよい。なお、主アンテナは副アンテナよりも高い感度を有している。アクセス端末は、定期的に監視される第2のネットワークのダウンリンクチャネル上のメッセージング情報の品質レベルにかかわりなく、第1のネットワークへの主アンテナの排他的な割り当てを維持する。
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本発明は、複数の第2ノードを有するネットワークにおいて第1ノードにネットワークアドレスを割り当てる方法であって、(a)前記第1ノードに確率的アドレスを割り当てるステップと、(b)前記第1ノードがアナウンスメントメッセージを第1制御装置に送信するステップと、(c)前記第1制御装置が前記割り当てられたネットワークアドレスが利用可能であるか確認するステップと、(d)前記割り当てられたアドレスが利用可能でないことを検出すると、前記第1制御装置が前記割り当てられたアドレスの変更を要求するメッセージを送信するステップとを有する方法に関する。
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複数のユーザの場所情報間の類似性に基づいて推奨を生成するためのシステムおよび方法の様々な実施形態を記載する。様々な実施形態は、ユーザのグループのうちのそれぞれの所与のユーザに対して、所与のユーザが1つ以上のそれぞれの場所に旅行したことを決定するとともに、所与のユーザの1つ以上の特性を決定するように構成される、場所ベースの推奨システムを含み得る。システムはまた、特定のユーザが、1つ以上の特定場所のそれぞれに旅行したか、または旅行する予定であることを決定し得る。さらに、システムは、1つ以上の特定場所と、ユーザのグループの特定のユーザが旅行した1つ以上の場所との間の類似性を決定し得る。システムは、類似性が決定されたユーザのグループの特定ユーザの決定された特性の少なくともいくつかに基づいて、特定のユーザへの推奨を生成してもよい。
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本発明は、MBSFN伝送に基づく無線通信システムのユーザ機器でマルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスを受信する方法および対応する基地局でユーザ機器がサービスを受信するのを助ける方法を提供し、ここで、ユーザ機器は、事前定義の期間内に基地局からトランスポート・ブロックを受信し、次に、トランスポート・ブロック内の通知インジケータがアクティブ化されているかどうかを判断し、そうである場合には、ユーザ機器によってカスタマイズされたマルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスのサービス識別がトランスポート・ブロック内に制御シグナリングを含むトランスポート・ブロックに含まれるかどうかを判断し、そうである場合には、マルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスを受信する。本発明を実施することによって、アイドル・モードのユーザ端末は、余分な時にウェイク・アップせずに、新しいサービスが始まるかどうかを判断するために通知インジケータを受信するためにウェイク・アップするためにDRX期間などの事前定義の期間だけを必要とする。
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メッセージを送信するための方法、基地局、マルチメディア・ブロードキャスト・マルチキャスト・サービス(MBMS)調整エンティティ(MCE)、およびシステムが提供される。本方法は、サービスエリアにおける様々なサービスのための送信順序を定義するステップと、同じトランスポート・ブロック(TB)内の様々なメッセージの配列順序を定義するステップと、第1のメッセージTBのコンテンツを同期化するために、様々なサービスのための送信順序および様々なメッセージの配列順序を搬送する第1のメッセージを生成し送信するステップとを含む。上記の技術的解決策によれば、MCCH RRCメッセージTBのコンテンツ同期化が実現されることが可能である。
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本発明によれば、MBSFN内の複数のMBMSサービスを多重化する方法であって、セッションの最初に、BM−SCにより、互いに多重化すべきMBMSサービスを求めること、BM−SCにより、MBMSサービスを互いに多重化するのに必要な帯域幅要件を推定し、MCEによって無線リソースを割り当てるように帯域幅要件をMCEに通知すること、BM−SCにより、互いに多重化すべきMBMSサービスに関するパケット・データをサーバから受信すること、互いに多重化すべきMBMSサービスに関するパケット・データによって占有される実際の帯域幅が帯域幅要件を超過する場合、BM−SCにより、互いに多重化すべきMBMSサービスを優先順位付けすること、BM−SCにより、互いに多重化すべきMBMSサービスに関するパケット・データを優先順位付けの結果に従って再順序付けし、再順序付けの結果をMBSFNエリア内のそれぞれの基地局に通知すること、およびそれぞれの基地局により、MCEによって割り当てられた無線リソース上で、互いに多重化すべきMBMSサービスに関するパケット・データを多重化し、BM−SCによって通知された再順序付けの結果に従って多重化パケット・データを送信することを含む方法が提供される。
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本発明は、無線ネットワーク内でのブロードキャストおよび/またはマルチキャストの通信方法およびデバイスを開示する。eNBは、1つのスケジューリング期間内のブロードキャスト・サービスおよび/またはマルチキャスト・サービスの実質的な送信に従って各サービスの動的スケジューリング制御情報を判定し、MACパケット・データ・ユニット内で、動的スケジューリング制御情報をUEに提供し、UEは、MACパケット・データ・ユニット内で、動的スケジューリング制御情報を受信し、動的スケジューリング制御情報に従って、スケジューリング期間内にeNBからブロードキャスト・サービス・データおよび/またはマルチキャスト・サービス・データを受信する(図4)。
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【課題】グループ通信システムの伝統的な境界を越えてグループ通信サービスを提供するシステムおよび方法。
【解決手段】複数の通信装置のそれぞれは、インターネットのようなデータネットワークを通じた送信に適しているデータパケットに情報信号を変換する。データパケットは、データネットワークを通じて通信マネージャーに送信される。通信マネージャーは、設定可能なスイッチとしてはたらき、このスイッチは、任意の通信装置からの通信を複数の通信装置にルーティングされるようにする。通信マネージャーはさらに、他の通信システムおよび装置のユーザが互いにグループ通信に参加できるようにする。 (もっと読む)


無線通信システムにおける基準信号の生成および使用のための装置および方法が説明されている。グループ特有の基準信号パターンは、eNodeBまたは基地局と通信している端末または1グループのUEのために生成される。基準信号は、システムパラメータに基づいて生成される。基準信号は、連続する複数の物理リソースブロックに及ぶように生成される。
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一実施形態は、アクセス端末のグループを一斉に呼び出すために、クイック一斉呼出チャネル(QPCH)サイクル内の1組の一斉呼出インジケータ(PI)ビットを設定する、アクセスネットワークに関する。グループ内のアクセス端末は、QPCHサイクルを受信し、ユニキャスト一斉呼出および/またはグループ一斉呼出が存在するかどうかを決定するために、PIビットを評価する。別の実施形態は、ダウンリンク制御チャネルの1つまたは複数の制御チャネルサイクル内のすべて未満のタイムスロットを選択することと、選択されたタイムスロットをアクセス端末に伝達するために、一斉呼出メッセージを構成することに関する。アクセス端末は、構成された一斉呼出メッセージを受信し、選択されたタイムスロット内の情報のみを復号する。別の実施形態は、少なくとも1つのアクセス端末に送信するためのトランスポートレイヤメッセージを生成することと、トランスポートレイヤメッセージのアプリケーションレイヤ部分を変更することによって、トランスポートレイヤメッセージを構成することに関する。アクセス端末は、メッセージを受信し、アプリケーションレイヤ部分を抽出する。
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【課題】
無線システムにおいて制御ユニットの一斉通信処理の手順を簡単にし、更に一斉通信のグループ番号に追加や削除などの変更があった場合でも、容易に変更ができるようにする。
【解決手段】
S201にて一斉通信が行われると、呼制御エンジン122を経由してPTエンジン123に通知される。PTエンジン123が一斉通知を受信すると、S202にて呼制御エンジン122に「強制切断要求」を送信する。S203にて呼制御エンジン122は「強制切断要求」を受信すると、個別通信呼の強制切断を行う。S204にてPTエンジン123は呼制御エンジン122が個別通信を切断している間にグループ通信呼の強制切断を行う。S205にてPTエンジン123に「強制切断要求応答」を送信する。PTエンジン123がグループ通信呼の強制切断を終了し、且つ「強制切断要求応答」を受信すると、S206にて一斉通信を開始する。 (もっと読む)


第1のネットワークおよび第2のネットワーク両方上のサービスが利用可能である場合は、アクセス端末は、第1のネットワーク(例えば、1xEV-DO)のための呼出周期、および第2ネットワーク(例えば、CDMA2000 1x)のための第1の動的呼出周期を確立するようにアクセスネットワークと交渉する。第2のネットワーク上のサービスは維持されているが、第1のネットワーク上のサービスが利用不可能になった場合は、アクセスネットワークは、第2のネットワークのために(例えば、第1の動的呼出周期よりアグレッシブなまたはより短い)第2の動的呼出周期を交渉する。アクセス端末が、第2のネットワーク上のサービスが維持されており、サービスが第1のネットワーク上で再度利用可能であると判定した場合は、アクセス端末は、第2のネットワークのために第1の動的呼出周期を再交渉する。
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本発明の実施形態は、ワイヤレス通信システム内で優先度に基づいてグループ呼間で切り替えるべきかどうかを判断することを対象とする。一実施形態では、所与のアクセス端末が第1のグループセッションに参加しているとき、第2のグループセッションを告知する告知メッセージを所与のアクセス端末において受信する。所与のアクセス端末は、第1のグループセッションおよび第2のグループセッションのうちの1つまたは複数に関連付けられた1つまたは複数の優先度レベルを収集する。アクセス端末は、1つまたは複数の優先度レベルに基づいて第1のグループセッションから第2のグループセッションに切り替えるべきかどうかを判断する。アクセス端末は、その判断に基づいて第1のグループセッションから第2のグループセッションに選択的に切り替える。
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概して、本開示は、スペクトルの1つまたは複数の利用可能なチャネルを使用してアプリケーション用のデータを送信するための技法に関する。1つの例示的な方法は、データをデジタルブロードキャストフォーマットに変換するステップと、スペクトルの少なくとも1つの利用可能なチャネルを識別するステップと、少なくとも1つの識別された利用可能なチャネル中で、変換されたデータを送信するステップとを含む。
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【課題】グループ通信ネットワークにおいてマルチメディアを提供するための通信装置。
【解決手段】グループ通信サービスを提供するためのシステム及び方法が開示される。複数のグループ通信装置の各々は、ビデオ、オーディオ、画像及び/又はデータのようなメディアを、インターネットのようなデータ・ネットワークを介した送信に適したデータ・パケットに変換する。データ・パケットは、通信マネージャへデータ・ネットワークを経由して選択的に送信される。通信マネージャは、設定可能なスイッチとして動作し、通信装置及び/若しくは対応するユーザから受信された要求のタイプに基づいて任意の通信装置から選択的に転送されるべき複数の通信装置への通信を可能にする。通信マネージャは、さらに、他の通信システム及び装置のユーザが互いにグループ通信に参加することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】無線通信を用いたブロードキャスト送信による端末装置における待機モードから通常モードへの移行等において、モード変更コマンドの受信後においても、端末装置の消費電力の抑制を図ることが可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】サーバ2と複数の端末装置1とで構成される情報通信システムを、サーバ2から送信情報が規定回数繰返して送信される間に、端末装置1が、送信情報を受信して特定コマンドを検出すると、該検出からサーバ2による規定回数の送信情報の送信が全て完了するまでの残送信時間を、受信した送信情報に基づいて演算して、送信情報の受信休止状態へ移行すると共に、残送信時間の間、該受信休止状態を継続するようにして形成する。 (もっと読む)


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