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Fターム[5K067EE02]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | 移動局 (42,152)

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【課題】 単一のセルに閉じた範囲で位置情報提供サービスを展開可能な無線基地局装置を提供する。
【解決手段】 無線基地局装置1は送信時間を送信時間格納部12に格納し、移動局からの受信信号を使用してRTT計算部14にてRTTを計算し、算出したタイムスタンプから距離測定部15にて距離計算を行う。無線基地局装置1はDPCCH復調部16にてDPCCHの復調が完了すると、チャネル推定計算部17にてチャネル推定値を使用してフェージング相関値を計算し、速度推定部18にて速度計算処理を行い、ビット列の‘0’と‘1’との割合から移動方向推定部20にて移動方向推定処理を行う。無線基地局装置1は距離と速度と移動方向とを推定すると、送信位置情報決定部22内のテーブルを使用して移動局2に送信すべき最適な位置情報を送信位置情報決定部22にて決定する。 (もっと読む)


【課題】視覚効果の高い表示を行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】複数の発光素子11と、複数の発光素子11をそれぞれ選択的に駆動して、表示データに基づいて複数の発光素子11にマトリックス表示させる制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 移動局を大型化することなく移動局側で同期確立を行うことができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 移動局側に無線信号のレベルをRSSI出力に変換する受信電界レベル検出部213と、RSSI出力の過渡特性から無線フレームタイミングを決定する無線フレームタイミング決定部214とを設け、RSSI出力から無線フレームタイミングを決定することにより、移動局が復調回路を備えていなくても同期確立を実現できる。
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【課題】 ケーブル接続方式の外部アンテナを使用することなく受信レベルの低下を防止することができるようにすること。
【解決手段】 携帯端末装置150は、アンテナ151、受信レベル測定部156、受信レベル比較部157、受信レベルが限界値よりも低い場合にワイヤレス外部アンテナ110へ呼出信号を送る呼出信号発生部159を備える。ワイヤレス外部アンテナ110は、垂直偏波用の第1アンテナ111、水平偏波用の第2アンテナ112、呼出信号検波部118、第1受信レベル測定部119、受信レベルと送信レベルとを比較する第1受信レベル比較部123、受信レベルが送信レベルよりも低い場合に不足するレベルを増幅処理して送信する第1送信部125、携帯端末装置150からの受信信号の受信レベルが所定レベルに達していない場合に送受信するアンテナを切り換えるアンテナ切換部115を備える。
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【課題】 携帯端末装置を携帯モードあるいは子機モードとして使用する際に、子機モードと携帯モードとの切換を自動的に行うことができるようにすること。
【解決手段】 固定電話機110を親機とし携帯端末装置150を子機として使用可能な無線通信システム100であって、携帯端末装置150は、RFIDタグ157を備える。また、固定電話機110は、RFIDタグ157の認証手段としてのRFIDデータ記憶部113、比較回路114、RFIDリーダ/ライタ115を備える。これにより、携帯端末装置150が単独の子機として機能する携帯モードと、携帯端末装置150が固定電話機110の子機として使用される子機モードとを、前記認証手段によるRFIDタグ157の認証で自動的に切り換えることができる。
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【課題】 無線通信トラブルの原因や対処方法を容易にかつ短時間で呈示できるようにする。
【解決手段】 受信装置(STA)は、「電波不良」の場合(S1(NO))、全周波数帯域をスキャンすることで送信装置を含む各アクセスポイント(AP)のビーコンを受信し(S3)、各APのスキャン情報(channel,rssi,ssid,band等)を取得する(S5)。STAは、各APのスキャン情報を利用して「電波不良」の詳細状態を特定する判断処理を実行する(S4,S6,S8,S9,S11)。その結果、「電波受信外(S7)」、「電波干渉(S10)」、「電波微弱(S12)」、または「その他不明干渉要因による電波不良」が特定されて表示される。本発明は、ビーコンを発する送信装置からのビデオデータを受信し、そのビデオデータに処理を施す受信装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】 電子メールを用いた電話システムに係り、インターネットにおける既存のメールシステムをそのまま利用して、発信者の携帯電話から受信者の携帯電話への電話発信を自動化することを課題とする。
【解決手段】 送信側では、通話対象である相手側のメールアドレスの選択し、メール生成部4で操作者の操作により選択されたメールアドレス宛ての問い合わせメールを生成し、メール送信部5から送信する。受信側では、メール受信部6で受信したメールが電話番号の問い合わせメールである場合に、着信許可管理部8で送信元のアドレスが着信許可リストに含まれるか判定し、自端末の電話番号を返信メールで返信する。 (もっと読む)


【課題】 自律分散的な通信環境下で、周波数利用効率を向上させることをメトリックとした経路発見作成プロトコルによりマルチホップ伝送を行なう。
【解決手段】 要求局が、隣接局毎に通信容量を求め、容量情報を記載した経路発見要求メッセージを各隣接局に送信し、目的局は各隣接局から受信した経路発見要求メッセージに記載されている容量情報を基に、いずれの経路発見要求メッセージに応答するかを決定し、経路発見を行なう。周波数利用効率を上げるということをメトリックとして経路発見作成を行なうことができ、より効率的なマルチホップ伝送を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】隣り合う無線通信領域間の干渉を避けるために異なる周波数を割当てる必要がなく、周波数の設定を容易にする。しかも、基地局と無線通信端末との間で良好な無線通信を行う。
【解決手段】基地局15に接続した漏洩伝送路14を複数並行に配置すると共に漏洩伝送路14を介して基地局15と無線通信する無線通信端末17を配置し、各漏洩伝送路14は、隣り合う漏洩伝送路間で輻射方向が逆向きになるように配置し、無線通信端末17は、短尺の漏洩伝送路をアンテナ素子として備え、そのアンテナ素子の輻射方向を近くにある少なくとも1つの漏洩伝送路の輻射方向と一致させて通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に装着されているICカードが設定した情報に基づいて携帯電話機の動作モードを変更することができ、利用者の利便性を損なうことなく、携帯電話機の動作モードを状況に適した動作モードに変更させることが可能となる。
【解決手段】 ICカードCは、自動改札機を通過する際に、利用者の入場あるいは出場の可否を判定するための乗車券情報などの情報を自動改札機へ送信し、その情報に基づく当該自動改札機による入場あるいは出場の判定結果を受信し、その判定結果に応じた携帯電話機の動作モードを指定する情報を設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 BLERの劣化とそれに伴うスループットの低下とを防ぐことができるように、木目の細かい条件設定を行う。
【解決手段】 無線通信装置においてTTI単位で、所定値以下の総送信電力と、前回TTIと今回TTIの推定値との所定値以上の電力差分と、所定値以上の高速送信間隔とのうち、少なくとも一つが生じた場合、伝送レートにおける次回TTIの設定は、変調方式をQPSKに限定、変調方式が16QAMの場合に符号化率を所定値以下、設定中の変調方式如何にかかわらず符号化率を所定値以下、変調方式をQPSKにすると共に符号化率を所定値以下、または「制約なし」とする制約条件により実行される。この制約条件と上記所定値とは外部からの入力でBLERの劣化を回避するように設定される。 (もっと読む)


【課題】音楽再生機能部の起動に関して、より適切な操作ボタンの利用を可能とする携帯電話端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話端末装置の筐体側面に露出された操作ボタン(AVボタン)をカメラ撮影機能部および音楽再生機能部の起動に共用する。すなわち、操作ボタンに対する異なる操作(例えば長押しおよび短押し)に応じてカメラ撮影機能部および音楽再生機能部の起動を選択的に行うとともに、カメラ撮影機能部の動作中には操作ボタンをシャッタボタンとして使用する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話装置の使用が制限されている場所あるいは状況下で携帯電話装置を動作すべき適切な動作モードに設定する正当な装置からの情報に従って携帯電話装置を正当な動作モードに設定する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 認証手段が携帯電話装置を使用場所又は使用状況に合わせて適切に動作させるための動作モードを送信する装置の正当な装置IDと、この装置が設定された位置情報と、により構成された第1の管理テーブルを備え、位置情報入力手段により検知された位置情報がこの第1の管理テーブルの位置情報と一致した時に、受信手段により送信された動作モード設定情報の装置IDが第1の管理テーブルの正当な装置IDであるか認証し、制御手段が前記認証手段での認証結果に基づいて携帯電話装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 移動局からの通話の要求に対し、管理センタの設定で基地局からの全車ポーリング停止を行う場合と行わない場合を切り替え可能とし、同時に移動局へ両方式の設定を知らせることで、移動局の動作を制御できるようにし、状況に応じた音声通話の選択を可能にするタクシー配車用AVMシステム等のポーリング方式における音声通話切替方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】 移動局の固有の番号と位置動態情報を無線装置にて伝送する複数の移動局と、これらの情報を処理する基地局にて構成される無線通信システムの音声通話切替方法において、前記基地局から定期的に各移動局の位置動態情報を収集するポーリング方式によるデータ収集を行い、前記基地局から送信するポーリング信号に音声通話に移行するか否かの情報を付加し、移動局が音声通話へ移行するか否かを基地局にて選択切替して制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 無線通信機器とアクセスポイントから成る無線通信システムにおいて、無線通信区間を流れるデータを暗号化する暗号鍵を定期的に変更するためにはIEEE802.1x/EAP認証を用いる場合、電子証明書を用いて相互認証を行わなければならない。
【解決手段】 無線通信機器自身の身元を証明する電子証明書を無線通信機器自身で発行し、その電子証明書を用いて認証を行った後、定期的に暗号鍵を変更させる。無線通信機器とその無線通信機器と通信を行うアクセスポイントとから成るシステムで、無線通信機器は、電子証明書発行機能を有し、アクセスポイントは、無線通信機器の電子証明書を認証する機能とその電子証明書を登録する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、障害物検出センサの検出範囲を広く設定しても、端末使用者に衝突する恐れのない物体を障害物として検知してしまうことのない携帯端末機を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、障害物の存在を報知する携帯端末装置1であって、物体を認識する認識手段4、5と、前記認識手段4、5により認識された前記物体の、当該携帯端末装置1に対する相対的な移動方向を予測する予測手段6と、前記移動方向が当該携帯端末装置1に向いている場合に、当該物体を前記障害物と判定する障害物判定手段7と、前記障害物判定手段7により前記障害物と判定された前記物体の存在を報知する報知手段10と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】第2の端末に無線端末固有のソフトウェアのインストールを行わなくても、外部からの接続要求に応じて、第2の端末に第1の端末との間で通信経路を確立させる通信装置を提供すること。
【解決手段】携帯電話15が載置され、当該携帯電話15と接続されたクレードル12は、ブリッジ処理機能により、パソコン11から受信したデータのデータ形式を変換して、携帯電話15を利用してWebサーバ14に送信するようになっている。また、クレードル12は、Webサーバ14等から送られた接続要求を受けた携帯電話15が送信する着信通知を受信すると、パソコン11に接続命令信号を送信してパソコン11にWebサーバ14との通信経路を確立させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 簡単且つ安全に車内においてメールを送受信できる車載端末、移動通信端末およびこれらを用いたメール送受信システムを提供する。
【解決手段】 移動通信端末2から第1近距離通信インタフェース部11を介して受信したメール定型文をメール定型文蓄積部13に蓄積させるとともに、メール送信要求に応答して、メール定型文蓄積部13に蓄積されているメール定型文の1つを選択して第1近距離通信インタフェース部11を介して移動通信端末に送信する車載端末と、メール定型文生成部30で生成されたメール定型文を車載端末1に送信するとともに、車載端末1から送られてくるメール定型文を第2近距離通信インタフェース部31で受信し、この受信されたメール定型文に基づき送信メールをメール送信部32で生成し、遠距離通信インタフェース部33を介してメールサーバ4に送信する移動通信端末2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】回路構成を複雑にせず、常時時刻を自動修正して正確な時計としても利用する。
【解決手段】現在の時刻を計時する計時部76と、この計時部76で得る現在の時刻を表示する表示部31と、携帯電話機(1) の装着を検出する載置検出部37と、この載置検出部37で携帯電話機(1) の装着を検出した際に携帯電話機(1) から現在の時刻情報を取得し、計時部76の計時内容を修正する制御部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無駄な演算処理をすることなく、ユーザの現在位置から予定移動先への移動時間を演算することのできる携帯端末および通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 スケジューラ部10は、携帯端末100のユーザの予定移動先を示す予定位置情報とアラームを知らせる時刻を示すアラーム時刻情報とを対応付けたスケジュール情報を記憶する。携帯端末100は、ユーザが位置する領域が変わったことを判断すると、現在位置から予定移動先まで移動するのに必要とする所要時間を取得する。そして、携帯端末100は、取得した所要時間を考慮してスケジューラ部10を更新し、更新したスケジュールに従って該当するアラーム時刻に達するとアラームを鳴動する。これによりユーザの位置に変更が生じた場合にのみスケジュールの更新を行うことができる。 (もっと読む)


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