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Fターム[5K067EE02]の内容

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【課題】 携帯端末が備えるカメラなどの機能の制限が、有効に機能するようにする。
【解決手段】 外部の近接したリーダ・ライタ12と無線通信を行う通信処理手段を備えた携帯端末装置100に、特定の認証又は決済の処理が可能なことを登録し、リーダ・ライタ12との通信で、認証又は決済のための処理が行われた場合に、所定の機能の動作について制限させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、認証のための暗証番号は、誕生日等の比較的容易に見当がつく値を設定することが多い傾向があり、セキュリティとしては不十分である。また、従来の認証方法は、いずれも専用の外部キーを必要とする。
【解決手段】 CPU11は、選択されたセキュリティ機能の対象項目をセキュリティ対象項目記憶部7に保存する。その後、CPU11は、認証コード作成用乱数記憶部8に格納されている認証コード作成用乱数を読み出して認証コードを作成して、それを認証コード記憶領域9に保存すると共に、外部メモリ5の認証コード記憶領域6に保存する。セキュリティ項目を使用するときには、CPU11が、認証コード記憶領域6と認証コード記憶領域9からそれぞれ読み出した認証コードを比較し、比較結果が一致した場合のみ、セキュリティ対象機能の動作を開始する。外部メモリ5は電子キーとして使用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の、企業情報、来客業等の案内は、紙上等であった。また、割引券や特典等を付けるのもその広告紙に記載添付するのみであった。その割引券は紛失することが多く、その解決のため、かなりの労力とが必要だった。また、案内広告等の閲覧も郵便や折り込み広告等では、閲覧がされている、いない、の確認ができなかった。この手渡し割引券や特典の配信を電子化することを課題とする。
【解決手段】
本発明は上記を解決するために、割引券や特典の進呈等は点数として携帯電話メールとコンピューター電子メールに添付、そして、携帯電話画面とコンピューター画面にその点数を表示することで問題を解決している。また、点数は配信の度ごとに予め配信側が設定した数が加算されるようにする。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星電波を利用して得られる位置情報を使用しないで、携帯端末周辺の地図情報を提供する地図情報提供装置及び方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末使用者が携帯端末200を用いて、自分の近くにある店舗の壁、及び物に書かれてある固有の「記号、数字あるいは文字」などを撮影し、撮影した写真をサーバー300に送信する。サーバー300が携帯端末200からの「記号、数字あるいは文字」などの画像を受信し、その画像情報に基づいて地図情報を検索し、撮影位置を中心とした地図を取得し、携帯端末200に送信する。携帯端末200がサーバー300からの地図情報を受信した後、その受信した地図情報を記憶して表示し、携帯端末使用者に地図情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来からある配車支援システムをあまり変更しなくても、使用者(例えば、タ
クシー運転手)が配車依頼位置の多いところを学習することのできる情報端末装置を提供
すること。
【解決手段】配車基地局2からの配車指示を受けるタクシー11に装備される情報端末
装置12において、配車基地局2に設置された配車装置21から送信されてくる配車情報
に含まれている配車依頼位置情報のうち、少なくとも他車宛のものを取り出す手段と、取
り出した配車依頼位置情報を使用者へ提供する手段とを装備する。
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【課題】効率的に遠隔地点の観測を行える「車載システム及び遠隔地点観測システム」を提供する。
【解決手段】車両Aの車載システム10からブロードキャスト形式で、監視地点を指定した地点監視代行探索通知501が送信されると、監視地点を監視方向からカメラ7で撮影可能である車両Bの車載システム10が地点監視代行可能通知502で応答し、車両Bのカメラ7で撮影した動画像504の車両Aへの送信と、車両Aにおける表示が行われる。そして、車両Bが、車両の移動に伴い監視地点の撮影を行うことができなくなると、車両Bから車両Aに地点監視代行終了通知506が送信される。この地点監視代行終了通知506を受け取った車両Aの車載システム10は、地点代行探索通知508を、再度、地点監視代行可能通知の応答があるまで、繰り返しブロードキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】
移動通信端末を評価等するため、擬似基地局装置を用いて通信プロトコルの通信シーケンスを観測し、信号の物理量測定を行ない解析を行っていたが、通信シーケンスと物理量の時間的関連や前後の状況の表示ができなかった。
【解決手段】
所定の通信プロトコルのデジタル通信システムにおける通信シーケンスをシーケンス情報取得手段103が取得し、識別可能にシーケンスログ表示10とする通信試験装置において、少なくとも1つの通信チャネルの信号の物理量を検出し検出値として出力する信号物理量測定手段104と、該検出値のパワーレベルとシーケンス情報取得手段からの通信データの有無情報とから通信の有無を判定し、パワーログ情報として出力するレベル判定手段107とを有し、表示手段108は、前記シーケンスログ表示と、前記パワーログ情報から通信の有無を識別可能に示したパワーログ表示9とを時系列に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】 緊急連絡先に対して、発信者自身の情報と現在の所在地を確実にかつ容易に伝達できるようにした携帯通信端末を得る。
【解決手段】 自己情報を記憶する自己情報記憶部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、この位置情報取得部が取得した上記位置情報を記憶する位置情報記憶部と、緊急発信情報を記憶する緊急連絡先記憶部と、この緊急連絡先記憶部に記憶された上記緊急発信情報を用いて相手通信端末に発信し、上記自己情報記憶部に記憶された上記自己情報及び上記位置情報記憶部に記憶された上記位置情報を上記相手通信端末に送信する送信部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話サーバに記憶されている画像または音楽データを受信者へ送信することができる携帯電話、携帯電話サーバおよび携帯電話システムを提供する。
【解決手段】発信者の携帯電話1からのメッセージを受信したか否かを確認する(S24)。メッセージを受信した場合は(S24:Yes)、そのメッセージと同時に送信された画像番号、曲番号を識別するID(識別子)を作成し、受信したメッセージにそのIDを添付して、指定された受信者のメールアドレスへメールを送信する(S25)。
このメールを受信した携帯電話1は、メッセージとともにIDが添付されているので、このIDに基づいて携帯電話サーバ2へアクセスし、画像データまたは音楽データを受信する。
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【課題】 ユーザの操作負担を抑制しつつ第三者による不正使用を有効に抑制すること。
【解決手段】 近距離無線通信手段を備えた携帯端末と、当該携帯端末の近距離無線通信手段と相互に通信可能な通信装置と、を備え、通信装置が、携帯端末からの発信に応じて応答信号を当該携帯電話に送信する応答信号送信手段を備えると共に、携帯端末が、当該携帯電話に装備され作動することが制限されている所定の機能の作動を開始する際に近距離無線通信手段を介して通信装置にモニタ信号を発信するモニタ信号発信手段と、このモニタ信号の発信に応じて通信装置から送信される応答信号を受信した場合に所定の機能の作動の制限を解除する機能制限解除手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】多数の無線端末が同時に大量のデータを伝送しようとした場合でも、パケットの衝突が生じないデータ伝送制御方法を提供する。
【解決手段】複数の親機1−1〜1−8を有線LAN4で接続する。各親機に対応する子機を無線LANで接続する。各親機が子機との通信に使用するチャンネルを、有線LANを経由して相互に送信する。同一のチャンネルを使用する複数の親機が、同一のルールで、該複数の親機に対してそれぞれタイムスロットを割り当て、対応する子機にこのタイムスロットを通知する。各親機または子機に送信すべきデータが発生したとき、自機に割り当てられた通信時間帯にそのデータの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】PHS等の携帯端末が内蔵する時刻表示を、正確な時刻(標準時刻)表示に自動的に修正する時刻データ取得方法を提供する。
【解決手段】PHS12は、レイヤ3メッセージ中に含まれるファシリティの空き領域を使用して、PHS12から基地局14への発呼時に、例えば時刻データ取得フラグ付CC呼設定メッセージを送信し、これを受信した交換局16から時刻データを、例えばCC応答メッセージ中に含まれるファシリティの空き領域を使用して送信する。これにより、PHS12のユーザが通話する毎に、PHS12内部の時刻データを正しい時刻に更新してPHS12の表示装置に表示可能にする。 (もっと読む)


【課題】 通信装置において、予め登録することなしに、特定機能に対応した機能キーを操作することにより、少ない操作手順で簡単に操作制御、機能をカスタマイズすること。
【解決手段】 所定の機能の実行が対応づけられた機能キーを有する通信装置において、機能制御メモリ110は、前記機能の実行を制御する機能制御モードであるか、機能の実行を制御しない通常モードであるかを示すモード状態を記憶する記憶領域し、入力部105は、前記機能キーを操作することによって入力される入力信号を検出し、機能制御切替部107は、検出された入力信号が所定の機能キーの操作によることを判定し、前記機能制御モードと前記通常モードとを切り替え、前記機能制御メモリの前記モード状態を更新し、機能制御判定部108は、前記モード状態が機能制御モードである場合に、前記機能キーに対応づけられた機能の実行の可否を判定する。
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【課題】 複数の通信機能を有する通信端末における正確な通信状態を通知すること。
【解決手段】 この通信状態情報提供システム1は、情報提供者側の携帯電話機201と、携帯電話機201から送出された通信状態情報を無線LAN30aを介して受信する情報受信部101、情報受信部101によって受信された通信状態情報を、携帯電話機201を特定する電話番号に関連づけて格納する通信状態情報格納部105、及び通信状態情報格納部105に格納された通信状態情報を、携帯電話機201の電話番号に対応付けられた送信先に送信する情報送信部104手段、を有する情報提供装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動局において下り回線の回線品質を測定し、受信した送信電力制御信号に誤りがある場合に対処して送信電力制御を行いシステムの安定化を行うことのできるCDMA方式移動通信システム、その送信電力制御方法及びシステムに使用される移動局を提供すること。
【解決手段】基地局から送信される送信電力制御信号を含む送信信号を受信して受信した送信信号の下り回線における誤りを検出する手段(35)と、受信した送信信号から送信電力制御情報を抽出する手段と(36)、検出手段の誤り検出結果と送信電力制御情報を入力して移動局の無線送信部の送信電力を制御する移動局送信電力制御部(60)とを含み、移動局送信電力制御部は誤り検出結果に基づき送信電力制御情報とmフレーム前からの上り回線送信電力履歴とnフレーム前からの送信電力制御情報の履歴を参照して移動局の無線送信部を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、被試験通信端末の試験において、何回かパラメータ値を変更して試験している場合に、規則に沿ったパラメータ値で試験すべきところを、過って他のパラメータ値で試験することを防止するようにすることである。
【解決手段】 試験手段4に対して、複数種類の項目に対するパラメータ値を設定し、そのパラメータ値で試験を行わせる試験制御手段5を備え、ユーザインタフェース手段10が、項目対してパラメータ値を入力設定可能に主設定画面を表示させ、入力設定された項目のパラメータ値とデフォルト値記憶手段6bが記憶している同じ項目のデフォルト値とを比較し、値が異なっていれば、主設定画面で入力設定された項目のパラメータが変更されていることを識別可能に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 入金時のユーザの手間を低減することができる携帯端末の入金システムおよび携帯端末ならびにその管理方法を提供する。
【解決手段】 自動販売機100は紙幣投入口102に投入された入金額に応じて入金情報を生成する。また、自動販売機100は、ICタグリーダライタ103により、携帯電話200のICタグから携帯電話200の電話番号を読み取る。自動販売機100は、携帯電話200の電話番号を示す電話番号情報および入金情報を管理サーバ300へ送信する。管理サーバ300は電話番号情報および入金情報を受信し、携帯電話200の使用可能な残り通話度数を増加させる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】送信装置2は、装置配置領域STの複数の無線タグにそれぞれ記憶された、FEC符号化により得られたID素片を読み取り、それを復号化して元のIDを復元し、該IDをデータに重畳して送信する。受信装置3は、装置配置領域SRの複数の無線タグにそれぞれ記憶された、FEC符号化により得られたID素片を読み取り、元のIDに復号化する。受信装置3は、復号化により得られたIDが、受信信号に重畳されている場合に、信号が自分に宛てられたものと判定し、データを解釈実行する。これにより、2つの装置配置領域の一方に存在する送信装置からの信号を他方に存在する受信装置のみが受信できる。無線タグを、読取信号を不要とする能動型にしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的の1つは、HSDPAに対応した移動通信システムにおいて、移動局における無用な再送待ちをできるだけ回避することを目的とする。
【解決手段】 本発明においては、H−ARQを採用するHSDPAに対応可能な移動局において、再送信の受信待ち状態が少なくとも所定時間以上継続したことを検出した場合に再送信の受信待ち状態を開放する制御部と、を備えたことを特徴とする移動局を用いる。ここで、前記開放は、次回の自局宛てのHS−SCCHの受信の際に、HS−PDSCHを介して新規データが送信されるものと判断することとする。また、再送信データと合成される、受信済みのデータを記憶する記憶部を備え、前記開放は、該記憶部の該受信済みのデータの消去を行うかまたは該受信済みのデータの記憶領域への上書きを許可する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的の1つは、新規送信と再送信との識別の失敗に起因する受信エラーの発生を低減することを目的とする。
【解決手段】 本発明においては、受信データを記憶する記憶部と、該記憶された受信データと合成されていない、新たな受信データについて復号して第1の復号結果を得、該記憶された受信データと合成された、該新たな受信データについて復号して第2の復号結果を得る復号処理部と、を備えたことを特徴とする無線通信装置を用いる。また、前記第1の復号結果と前記第2の復号結果との双方について、誤り検出を行う誤り検出部と、該誤り検出部における誤り検出結果が、いずれかの復号結果だけが誤りが無いことを示す場合に、該誤りが無いの方の復号結果を選択する選択部と、を備えたことを特徴とする無線通信装置を用いる。 (もっと読む)


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