説明

Fターム[5K067FF27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 鳴音(主としてトーン) (325)

Fターム[5K067FF27]に分類される特許

321 - 325 / 325


【課題】 デジタル信号のみによってISDN回線と接続されているDCL子機において、親機で生成した話中着信音をDCL子機へ通知することができる無線端末接続装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 PHS子機との間で、第1の回線が使用中である場合、第2の回線から着信があると、回線からのPCM信号を、PHS子機用としてADPCM信号に直接変換している状態から、PCM信号を一旦アナログ信号に戻し、話中着信音をアナログ信号に重畳し、再度PCM信号に戻し、ADPCM信号にすることによって、擬似キャッチホン機能をPHS子機で実現できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話機では、着信音は予め幾種類か記録されているメロディの中から選択するか、或いは1音符ずつキーパッドを押しながら入力するかの方法であり。前者の方法では携帯電話機使用者の好みに合ったメロディがない場合があり、後者の場合では簡単なメロディでも1音ずつの入力のため煩雑であり手間が掛かった。
【解決手段】マイクによる音声入力信号を音符データに変換する機能を有し、また、イメージスキャナによる画像入力とし楽譜を入力し、これら入力情報を音符データとしてメモリに記録し、着信時に実音として出力する機能を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 低電圧警報して電源断した後でも、電源入り要求時に、電源入りが行なわれた旨をユーザに報知することができるとともに、電池電圧が低い場合での不安定な動作を防止することができるようにする。
【解決手段】 ユーザによる電源入り要求時に、制御回路部12が、A/D変換部13を介して電源電池の出力電圧のレベル値を検出する。そして、この検出した値と予め設定される電源ON許可閾値1および電源ON許可閾値2とを比較し、この比較の結果に応じて、所望の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電話線に接続された電話機を用いるだけで、無線固定加入者装置を保守モードに設定することができる加入者装置及び保守モード設定方法を提供する。
【解決手段】 無線固定加入者装置1を保守モードに設定したい場合には、操作者は電話機22をオフフックした後にメモリ14に記憶されている特定のコードA及び特定のコードBをダイヤルし、この特定コードAの入力後にタイマA15とタイマC24が起動され、タイマC24は特定コードBが入力される時間を測定し、その後にタイマA15がタイムアウトする前にオンフックしたことが検出されたらタイマB16が起動され、オンフック後に呼出音を鳴動させ、その後タイマB16がタイムアウトする前にオフフックするようにしたら無線固定加入者装置1を保守モードに設定する。 (もっと読む)


321 - 325 / 325