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Fターム[5K067HH13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | 交換サービスに係わる無線制御 (1,687) | ダイヤル機能 (63)

Fターム[5K067HH13]に分類される特許

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【課題】電気通信事業者が提供する携帯電話、固定電話の通話料金定額制を利用し、ダイヤル通話料ならびにパケット通信料金を抑制し、利用者の操作性を向上させると同時に、利用者による電話帳の維持管理に関わる負荷を低減する方法を提供する。
【解決手段】インターネットに接続されたウェブサーバーに作成、保管されていた電話帳の代わりに、通常の携帯電話機1に内蔵されている電話帳の1件分の短い内容をパケット通信モードによってウェブサーバー3に伝達するプログラムを携帯電話機に実装し、このプログラムにより着信先電話番号のみを電話転送装置5に送信することで送受パケット量を必要最小限に抑え、通話料金定額制を利用して電話転送装置に対して発呼し、電話転送装置はウェブサーバーから転送先電話番号を得て転送させることによりダイヤル通話料を抑制する。 (もっと読む)


プッシュツートーク(PTT)グループのようなモバイル通信グループのメンバが、少なくとも1つの他のモバイル通信デバイスから現在の会話またはトークスパートが記録可能であるという表示を受信できるようにするためのシステム、方法、およびコンピュータ可読製品。メンバは、記録された会話またはトークスパートをさらに記録または受信し、記録された会話またはトークスパートを後で検索または自動再生するためにローカルメモリに格納することができる。
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【課題】携帯機と車両側が2種類の帯域を用いて双方向通信を行うことで車両のドアをアンロックしエンジンを始動する車両用通信システムにおいて、動作の不具合の原因が妨害電波である旨を高い確度で検出する。
【解決手段】アンロック操作があると、車両側は信号51を第1周波数で送信し、これを受信した携帯機は信号52を第2周波数で送信する。信号52の受信に失敗した車両側は、NG信号61を送信し、それを受信した携帯機は、第1記憶媒体にNG情報を記録する。その後ドライバが手動でアンロックして車両に入り、エンジン始動操作を行うと、車両側は第3信号を第1周波数で送信し、それを受信した携帯機は第4信号を第2周波数で送信するが、第1記憶媒体にNG情報が記録されていることに基づき、この第4信号の中に第2NG信号を含める。車両側は、受信した第4信号中に第2NG信号が含まれていることに基づき、NG情報を第2記憶媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】1つの通信端末において、複数の通信端末で共用される共用電話番号と自端末専用の個別電話番号との両方を利用可能とする通信システム、通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1の共用管理部11は、共用電話番号に対応付けて、該共用電話番号が割り当てられた複数の通信端末30a,30b各々を識別する識別子1,3を管理する。個別管理部12は、個別電話番号に対応付けて、該個別電話番号が割り当てられた通信端末30bを識別する識別子2を管理する。ユーザ情報管理部13は、識別子1,2,3毎に、該識別子で識別される通信端末の在圏情報を含むユーザ情報を管理する。呼制御装置20は、これらの情報を用いて、共用電話番号と個別電話番号とが割り当てられた通信端末30bの呼制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を損なわずに、ユーザが通信したい相手を効率的に、かつ簡単に検索することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯端末においては、記憶部は、1または複数の行動パターンが予め相手先情報に関連付けられて登録されている行動パターン履歴テーブルを記憶し、制御部は、GPS用アンテナを介して携帯端末に関する位置情報を取得し、リダイヤル機能の起動要求が受け付けられた場合、記憶されている行動パターン履歴テーブルを参照して、取得手段により取得された位置情報に基づいて、いずれかの行動パターンであるか否かを判定し、メインディスプレイは、行動パターン履歴テーブルを参照して、行動パターン判定手段により判定された行動パターンにおける相手先情報の優先順位に従い、相手先情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の個人情報を記憶していない通信端末においても、使用者に、電話をかけてきた相手を通話開始前に認識させることができるようにする。
【解決手段】この通信仲介装置100は、複数の通信端末それぞれの電話番号と、当該電話番号に対応する通信端末の使用者を示す使用者情報を対応付けて記憶する電話帳記憶部と、発呼側端末10の電話番号を含み、発呼側端末10から着呼側端末300への発呼を示す発呼情報を発呼側端末10から受信する第1の電話接続処理部と、発呼情報に含まれる電話番号に対応する使用者情報を電話帳記憶部から読み出して着呼側端末に送信する処理を行う通知部と、着呼側端末300から、着信を許可することを示す認証情報を受信したときに、着呼側端末300に発呼する第2の電話接続処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の筐体を閉じた状態でも使用することができ、また携帯端末を鞄等の人体から離れた物に収容しても快適に使用することができる音声認識機能制御方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話10が、ヘッドセット20との間の通信を無線で行い、ヘッドセット20からの音声認識開始要求に応じて音声認識部106を起動させる。筐体が開状態であれば、「ボイスダイヤル」、「ボイス検索」、「ボイス設定」、「カメラ操作」の4つの機能うち、ヘッドセット20で指定された機能を選択し、さらに選択した機能を達成するためのデータが保存されている辞書108を用いて音声認識部106を制御し、一方、筐体が閉状態であれば、「ボイスダイヤル」機能を選択し、さらに「ボイスダイヤル」機能を達成するためのデータが保存されている辞書107を用いて音声認識部106を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の筐体を閉じた状態でも使用することができ、また携帯端末を鞄等の人体から離れた物に収容しても快適に使用することができる音声認識機能制御方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話10が、ヘッドセット20との間の通信を無線で行い、ヘッドセット20からの音声認識開始要求に応じて音声認識部106を起動させる。筐体が開状態であれば、「ボイスダイヤル」、「ボイス検索」、「ボイス設定」、「カメラ操作」の4つの機能うち、ヘッドセット20で指定された機能を選択し、さらに選択した機能を達成するためのデータが保存されている辞書108を用いて音声認識部106を制御し、一方、筐体が閉状態であれば、「ボイスダイヤル」機能を選択し、さらに「ボイスダイヤル」機能を達成するためのデータが保存されている辞書107を用いて音声認識部106を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の回線を用いてデータ通信を行う場合に、データ通信リンクのネゴシエーションを省略し、低消費電力で高速データ伝送が可能なデータ通信システムを提供する。
【解決手段】データ送信端末装置は、携帯型の無線電話端末を通じての着信が、予め定められたデータ通信相手からの着信であることを検知したときに、その着信に対して自動応答して通話回線を形成する。データ送信端末装置は、その形成された通話回線を通じて、データをダイヤル信号として無線電話端末を通じて通話回線に送出する。これにより、データを、DTMF信号の形式でデータ収集装置に着信させる。そして、データ通信相手からの着信により形成された前記通話回線の保持時間に応じて動作電源または前記データの送出動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】発信元を識別する発信識別情報を用いて相手先に発信を行った際に、着信拒否を受けたとしても、着信拒否された発信識別情報を除く他の発信識別情報を用いて再発信できるようにする。
【解決手段】制御部1は、予め用意されている発信元の第1の電話番号・第2の電話番号の中からいずれかの電話番号を用いて通信部4から発信を行った際に、その発信に対して着信拒否を受けたか否かを判別し、着信拒否を受けた場合には着信拒否を受けた電話番号を除く他の発信元電話番号に切り替えて再発信を行う。
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【課題】近距離通信で通信相手に送信したデータに変更があった場合に、適切な通信相手に対して、そのデータの変更情報を容易に送信できるようにする。
【解決手段】通信相手と近距離通信を行う第1の通信手段10と、通信相手と基地局を介した通信を行う第2の通信手段20と、データを記憶する第1のデータ記憶手段12と、を有する通信端末装置1において、第1のデータ記憶手段12が記憶しているデータを第1の通信手段10で送信した通信相手を送信履歴として記憶し、第1のデータ記憶手段12が記憶しているデータに変更があった場合に、第1の通信履歴記憶手段123が送信履歴として記憶している通信相手を、当該データの変更情報を送信する送信相手として特定し、特定した送信相手に対し、当該データの変更情報を第2の通信手段20で送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置のユーザが特定のエリアに侵入したときにセキュリティ動作を実行することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 双方向通信型のRF−ID15を備える携帯端末装置10と、特定エリア40内においてRF−ID15により受信可能な無線信号を発信するサーバ20とを備えるセキュリティシステム100である。携帯端末装置10は、RF−ID15がサーバ20からの無線信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。RF−ID15は、サーバ20からの無線信号を受信すると、サーバ20に対して応答信号を発信し、サーバ20は、RF−ID15からの応答信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】公衆モードかオフィスモードかを考慮することなく簡易に発信できるモバイル端末機を提供する。
【解決手段】PHS端末機1は、記録された発信先の電話番号から発信する電話番号を選択させる電話番号選択手段2と、発信時に発信可能なモードがオフィスモードであるか公衆モードであるかを判別するモード判別手段3と、選択される発信先の電話番号と、判別されたモードとを表示する表示手段4と、モード判別手段3により発信時のモードがオフィスモードと判別された場合には、選択された発信先の電話番号に外線発信番号を付加して発信用電話番号とする自動ダイヤル変換手段5と、発信用電話番号により発信先に発信する発信手段6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急時、例えば痴漢等に襲われたり悪戯されたりしたとき或いはしそうになった時に緊急であることを外部に知らせる(警報を発する)ことができる新規な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 緊急時に操作される緊急キーEKを少なくとも一つ備え、緊急時に上記緊急キーEKが操作されると、電源がオン時には直ぐに、電源がオフ時には電源キーPKの操作を伴うことなく電源をオン状態にした後、予め設定された緊急を告げる音声が音声発生手段(スピーカ)18から発するようにする。
更には、音声のみならず、画像(静止画、動画)によっても警報を発するようにしても良い。
また、予め設定された電話番号の電話機にコールすることにより緊急を告げるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】病気等で倒れ会話困難な状況でも簡単に短縮ダイヤル発信するだけで、通報、情報提供、報告できる非常時緊急通報代行システムと、第三者に対して情報提供できる非常時情報提供代行システムと、両システムを兼ね備えた非常時緊急通報情報提供代行システムを提供する。
【解決手段】 記憶手段5に利用者データを登録しておき、非常時に利用者は短縮ダイヤルメモリでダイヤルし、受信した緊急コールセンター3は利用者の利用者データを表示手段13に表示し、時間帯別居所情報ごとに登録された通報先に登録されている住所を通信手段14で通報し、通報先が必要としている情報を通信手段14で提供し、登録された報告先に通信手段14で報告する。第三者が記憶手段5内の利用者データの情報提供を得られる非常時情報提供代行システム。上記両システムを兼ね備え利用者データを共有した非常時緊急通報情報提供代行システム。 (もっと読む)


【課題】無線端末を1つのホーム局である交換機と、複数のビジタ局である交換機に跨って利用する際のローミング機能において、無線端末に関するデータ一元管理することにより交換システムのメンテナンス作業の効率化を図る。
【解決手段】交換機21に内線データ格納部203と無線端末データ一時格納部204を設け、データ通信ネットワーク70により接続する無線端末管理装置30に、全ての無線端末のデータを管理・登録する無線端末登録データ格納部303と各交換機の番号計画を保存する番号計画データ格納部303を設け、無線端末51が無線エリア11に移動した際に、無線端末管理装置30にアクセスし、無線端末51のデータと、そのホーム局である交換機20の番号計画を取得する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に携帯通信装置を投げ捨てる際の心理的な壁を低減する。
【解決手段】携帯可能な本体2に対して脱着可能な通信部10と、上記本体2に設置され
、かつ、上記通信部10が上記本体2から離脱された場合に警報音を発生する警報音発生
部15と、を備える。また、通信部10は前記本体から離脱された場合に予め設定した緊急連絡先へ緊急情報を送出する緊急情報送出部する機能を備える。また、通信部は、更に、GPSモジュールを備え、前記緊急情報に位置情報を付加して送出する機能を備える。
また、所定の個人情報を記憶する個人情報記憶部を備え、個人情報記憶部は、通信部とともに本体に対して脱着可能とする。 (もっと読む)


【課題】受信電波の復調においてパケット欠落を生じてもサーバーによらずに当該パケットと同一のパケットを取得することができる地上ディジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】地上ディジタルチューナ2は、映像音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出し、トランスポートストリーム(TS)を出力する。前記トランスポートストリームに受信エラーを生じたパケットが存在する場合に、当該パケットを破棄すると共に同一のパケットをLANカード19を介して他の受信装置に要求する。この要求に基づいて受け取ったパケットを受信TSバッファ26に格納し、デコーダ3に供給する。 (もっと読む)


一態様は、ジオロケーション情報をIPv6等の次世代インターネットプロトコル(IP)アドレス内にエンコードして、ネットワーク化デバイス間でのジオロケーション情報の配布を容易にする方法を提供する。IPアドレス割り当ての要求が、ネットワークデバイスから受信される。ネットワークデバイスの地理的ロケーションが取得される。地理的ロケーションを含むIPアドレスが割り当てられるか又は生成される。次に、割り当てられたIPアドレスは、ネットワークデバイスに提供される。第1のネットワークデバイスに割り当てられたIPアドレス内に第1のネットワークデバイスのジオロケーション情報をエンコードすることによって、他のネットワークデバイスは、第1のネットワークデバイスの地理的ロケーションを容易に取得することができる。この方法は、ネットワークデバイスのジオロケーション情報をIPアドレスの一部として伝播し、したがって、別個のジオロケーション配布メッセージングの必要性を回避する。ネットワークデバイスが移動するとき、当該ネットワークデバイスのIPアドレスは、当該ネットワークデバイスの地理的ロケーション情報を更新するように変更される。
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【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


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