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Fターム[5K101RR15]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 呼設定、呼復旧 (474) | 呼設定 (317) | 被呼側からの呼び返し (15)

Fターム[5K101RR15]に分類される特許

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【課題】 センターからのコールバックによるメール回収指示の呼び出しに応じて、センターへ自動的にコールバックし、メールを受信する通信端末装置において、前記コールバックのタイムアウトを極力避けることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、所定の発信事象が生成された場合、ハンドセットのオフフックが検出されたとしても、網とハンドセットとを切断した状態に保って発信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 人が犯罪や事故や災害に遭遇した場合に、その人が危険な状態にあることを簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報できる携帯無線機、緊急通報装置及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 携帯無線機10は、使用者が操作可能な緊急時ボタンを有しており、そのボタンが操作された時に、その時に得た日時、位置及び画像の各データに識別データを付加して緊急通報用データを生成する。そして、その緊急通報用データを、緊急通報信号と共に無線で緊急通報装置70に送信する。緊急通報信号を受信した緊急通報装置70は、前記各データをデータベース107に保存すると共に、使用者が緊急事態にある旨の通報を所定の連絡先1〜nに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 予め呼出情報を把握している携帯端末の携帯者のうちの何人が所定区域内に存在しているのかを手間をかけずに容易に把握する。
【解決手段】 所定区域外に設けられた管理装置70は、複数の携帯端末のメールアドレスを記憶しているメールアドレス記憶手段82と、メールアドレスを記憶している各携帯電話宛てに、ネットワーク210を介して、メールを送信するメール送信手段80を備えている。所定区域内には、所定区域内に存在する携帯電話が呼出信号を受信したときに発信する着信通知を検出する着信通知検出装置20が設置されている。着信通知検出装置20から、着信通知検出信号が管理装置70に送信され、管理装置70は着信通知検出信号が送信された回数を集計する。 (もっと読む)


サーバ(1)は会員の電話番号と、会員毎に個別に設定された専用電話番号とを関連づけて記録するデータベース(1c)と、利用者の電話番号を検知する発信者電話番号検出装置(1d)とを有する。サーバ(1)は専用電話番号をキーとして会員の電話番号を抽出し、利用者の電話番号と共にインターネット(21)を介してコールバック業者(2)の受信中継装置(10)に送信し、コールバックさせて回線を繋ぐ。これにより、携帯電話からの問い合わせに対しても顧客に通話料金を負担させることなく対応でき、通話料金を低く抑えることできると共に、顧客の個人情報が保護できる。
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【課題】移動通信用電話機に関し、110番や119番の緊急通報後の終話操作で慌てて電源をオフした場合でも、通報先から呼び返しを必要時にのみ確実に行うことができ、また悪戯目的の緊急通報に対して呼び返しを行い、緊急通報の繰り返し発呼を不可能にする。
【解決手段】緊急通報先受付台との通話中に、操作部150での終話操作の後に電源オフ操作が行われても電源スイッチ180を導通状態に維持し、無線部110及び制御部120へのメインバッテリ160から給電を持続して接続状態を維持し、表示部140及び操作部150への給電路を電源切替スイッチA181により遮断する。無線部110で受付台の切断操作による移動網からの解放信号の受信を検出した場合にのみ緊急通報の接続を解放し、受付台の切断操作のみに緊急通報の接続解放の主導権を持たせる。またメインバッテリ160が抜かれたとき、バックアップバッテリ161から給電する。 (もっと読む)


【課題】端末装置がネットワーク接続機能を有さない場合であっても、端末装置から要求される緊急呼を適切に接続することができる中継装置を提供する。
【解決手段】中継装置20は、配下に複数の端末装置10a、10bを配置する。中継装置20は、端末装置10a、10bからの発呼を移動通信網30へ接続する移動通信網接続手段25と、端末装置10a、10bからの発呼をパケット交換網50へ接続するパケット交換網接続手段26と、端末装置10a、10bからの発呼が緊急呼であるか否かを判断し、緊急呼である場合、移動通信網接続手段25へ接続する緊急呼判断手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 速やかにPSTN電話通信をVoIP電話通信に変更するとともに、変更操作に伴うユーザの負担を減少させることが可能な電話通信装置を提供する。
【解決手段】 電話通信装置100は、PSTN電話通信の着信時に、ダイヤル検出信号検出回路17で相手先のPSTN電話番号を検出し、記憶手段10に記憶されている電話帳データを参照して、PSTN電話番号に関連付けられたVoIP電話番号を取得する。CPU9は、PSTN電話通信を終了するとともに、取得したVoIP電話番号に基づいてVoIP電話通信の発信を行う。PSTN電話通信を終了する前に、相手先の電話通信装置に対して、電話通信を切り替えることを示すメッセージ、たとえば「IP電話で電話を掛け直しますので、電話を切ってお待ちください」などの音声メッセージを送出することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手よく発信者が着信者に折返し連絡の要求を行うことができる折返し先管理装置、折返し先設定方法、及び、使い勝手よく着信者が発信者に折返し連絡を行うことができる折返し先発信方法を提供する。
【解決手段】 折返し要求有無問合せ部111は、発信者端末30aから着信者端末30bへの発信データが転送されてきた時に折返し要求有無問合せデータD4を送信する。折返し先問合せ部113は、折返し要求有無受信部112が受信した折返し要求有無情報が折返し連絡を要求することを示している場合に折返し先問合せデータD6を送信する。折返し先決定部114は、応答データD7が折返し先の通信端末は発信者端末30aであることを示している場合に発信者端末30aの電話番号を折返し先番号とする一方、折返し先の通信端末は発信者端末30a以外であることを示している場合に発信者Aの入力による電話番号D9を折返し先番号とする。 (もっと読む)


【課題】 IP電話機からPSTNの緊急指令台へ緊急通報終了時に、緊急指令台から再呼接続が可能な緊急電話接続サービスを提供する。
【解決手段】 IP網に設置される呼処理制御装置2に、発呼加入者からの発呼元電話番号、着呼先電話番号等の呼接続情報を受信して、緊急通報発呼加入者を検出する機能19と、検出された緊急通報発呼加入者の呼接続情報を管理する機能20を具備する。呼処理制御装置2の制御部17は、この呼接続情報を使用して、緊急通報発呼加入者への着呼の制限、緊急通報発呼加入者と緊急指令台の再呼接続を制御する。 (もっと読む)


【課題】 インターネット上の認証において、従来のユーザーIDと固定パスワードを利用する方法はセキュリティの面で多くの問題を抱えており、また、認証強化の方法も、利用上の手間や運用方法に問題をかかえている。インターネット上における認証を安全に、しかも、簡単に行う事ができる認証方法および認証システムを提供する。
【解決手段】 物理デバイスとしてあらかじめ電話番号を登録済みの携帯電話機や固定電話機を使用し、コールバックによる利用者確認を行う事で、物理デバイスの特定と利用者の特定が可能になるため、「なりすまし」や悪用を防御することができる。
また、利用者はユーザーIDとして電話番号を利用するため、ユーザーIDやパスワードを覚える必要が無く、また、ワンタイムパスワードなどの入力の手間が省けるため、簡単な手順で認証を受けることができる。携帯電話を物理デバイスとして利用するため、特殊な物理デバイスを利用する必要が無く、管理や運用が容易である。 (もっと読む)


【課題】 チケットの抽選・販売において、組織的な買占め、不当転売を抑制し、公平・公正なチケットの供給を実現する。
【解決手段】 Webサーバ5は購入希望者側端末1からの仮登録を受け付ける購入希望受付部11と、仮登録に関するIDを発行するID発行部12と、購入希望者にIDを通知するID通知部13と、登録が完了した購入希望者の申し込みを受諾する申込受付部14と、チケット抽選を行うための抽選処理部15とを有する。電話システム6は、個人情報の登録を行う個人情報登録部21と、電話番号の重複チェックを行う電番重複判定部22と、電話回線4によるチケット購入希望者とのやり取りを行う自動応答部23と、Webサーバ5に登録の完了を通知する登録完了通知部24と、個人情報を格納する個人情報DB部25と、入力されたIDの照合を行うID認証部26と、購入希望者からの発信者番号の照合を行う電話番号認証部27とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転開始直前及び運転停止直後にその時点における不在着信電話、不在着信メールを知らせて必要なコミュニケーションを済ますことで運転中の着信に直ちに応答することで発生しがちな事故を防止する。
【解決手段】携帯電話機(2)と不在着信通知装置(3)とを通信可能に接続し、運転始動信号及び運転停止信号が入力された時に携帯電話機が記録している不在着信電話と不在着信メールの情報を取得し、不在着信通知装置から音声、表示又はその双方により運転者に知らせる。運転者が返信通話、返信メールを行ない易いように発呼、返信メール画面の表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】 音声での通話が困難な場所においても、確実に意思の伝達を可能とする。
【解決手段】 携帯電話1Aでは、着信音を鳴動させないマナーモードに設定される。携帯電話1Bのユーザが携帯電話1Aへ発呼すると、携帯電話1Aは、バイブレータ等により着信をユーザに通知し、発呼側の携帯電話1Bの発信電話番号情報を取得し、着信を自動切断する。携帯電話1Aは、上記発信電話番号情報を用いて、事前に登録または作成されたメッセージを、チャットメールで発呼側の携帯電話1Bへ自動送信する。携帯電話1Bでは、通常のチャットメール動作が起動し、以後、発呼側、着呼側の双方の携帯電話1A,1Bにおいて、チャットメールの受信と送信とを繰り返し、文字による会話がなされる。 (もっと読む)


【課題】 装置に異常が生じたときに、取扱説明書を調べたりサービスセンターに電話したりするのは煩わしい等の問題がある。
【解決手段】 ユーザーが使用している装置13に異常が起きたときに、ユーザーによる装置上でのレスキューボタン14の操作に応じて、装置内の制御手段19が装置のインターフェース12に接続された携帯電話等の無線通信端末10を通じて装置異常の内容を含む情報をサーバ17に送信する。サーバでは、受信した装置異常の内容に対応する対処法のデータをデータベース20内から検索し、検索したデータを電子メール形式等でユーザー側の無線通信端末10に返信する。ユーザーは返信された対処法データを参照しながら装置の異常に対処し、正常な状態に回復させる。 (もっと読む)


【課題】 通信回線が110番または119番等の緊急ラインである場合でも、その通信回線が切断されても再接続を可能とする。
【解決手段】 IP電話装置21〜2nからの接続要求が緊急ラインへの接続要求の場合には、IP電話番号識別装置4は、その呼を記憶しておくとともにその接続要求をIP電話受信/発信装置5および電話接続装置6を介して一般電話回線網へ直接接続する。したがって、接続されている通信回線が緊急ラインである場合には何らかの理由で通信回線が切断された場合でも元の通信回線を再接続することができ、一般電話回線網の回線品質と同程度の回線品質で緊急ラインの接続が可能となる。 (もっと読む)


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