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Fターム[5K201BC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 番号入力の容易化(自動・短縮・リダイヤル) (568)

Fターム[5K201BC02]に分類される特許

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本発明は、インテリジェントネットワークにアクセスするための方法を開示する。本発明によると、ユーザ入力情報は、音声周波数信号生成装置に事前に記憶され、音声周波数信号復調ユニットは、SSP/AIPに事前に設置される。アクセス過程は:ユーザ端末が音声周波数信号生成装置によって送信されるユーザ入力情報を含む音声周波数信号を受信し、通信ネットワークを介してSSP/AIP装置に信号を転送し、SSP/AIP装置の音声周波数信号復調ユニットは、音声周波数信号を復調し、インテリジェントネットワークのSCPに復調ユーザ入力情報を送信し、SCPは、ユーザ入力情報に従ってインテリジェントネットワークにアクセスするためにユーザ端末を制御する。本発明は、インテリジェントサービスにアクセスするためにユーザの操作過程をシンプルにし、ユーザにとって便宜となる。
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イベントの発生を自ら判断してイベントに応じたサービスを自律的に処理することが可能な端末装置を提供する。イベント検出部(205)は、予め定められた所定のイベントを検出する。サービス検索部(206)は、検出されたイベントに対応付けられたサービスを検索する。サービス実行部(207)は、検索されたサービスに関するアプリケーションプログラム及び連携して実行する他の端末装置を特定する。そして、サービス実行部(207)は、自端末装置及び他の端末装置のアプリケーション管理部(203)及びアプリケーション実行部(204)に対して、プログラムの取得及び実行を指示する。 (もっと読む)


【課題】ダイアルシーケンスを電話に入力して、電話接続を確立して電話の呼び出しを発信することによって、ネットワーク経由で情報を検索する方法。
【解決手段】電話の呼び出しがウエブ情報の要求であると判定される場合、要求されたウエブ情報が、電話の呼び出しに関連するネットワークアドレスとともに判定される。要求されるウエブ情報のネットワークプロトコル要求が作成される。さらに、ネットワークプロトコル要求を、情報を検索できるネットワークサーバーに送って、検索した情報を電話の呼び出しに関連するネットワークアドレスに配信する。電話の呼び出しがウエブ情報の要求であると判定するステップは、電話番号に付加される規程のシーケンスを検出するステップを含んでもよい。電話に関連するIPアドレスを手動で又は自動で電話の呼び出しに付加してもよい。

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【課題】独居者の活動を監視するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】家の周りに分散配置した活動センサは、家の中での活動に関するデータを収集する。データは、遠隔監視センタに通信されかつ分析される。データをバッファ処理して、家の中で事象又は重要な遷移が発生したかどうかを確認する。システムはまた、居住者の長期的易動度変化、正常睡眠パターンからの逸脱、及び正常起床時間からの逸脱を確認するために利用することができる。 (もっと読む)


離れた場所でコミュニケーションをしている者同士が、それぞれの通信装置同士を簡単に接続できる。例えばIP電話端末a1のユーザAが、IP電話端末b1で通話中のユーザBに静止画像を送信したい場合がある。その場合、静止画像を受信できるユーザBの通信装置、例えばFAXのFAX番号を、IP電話端末a1がIP電話端末b1から取得する。IP電話端末a1は、例えば家庭内LANで接続されているFAX−a2に、取得したFAX番号を送信する。これを受信したFAX−a2は、受信したFAX番号に発呼する。つまり、通信制御装置を搭載したIP電話端末a1は、第3通信機能に必要な通信アドレスを通話中に取得し、これを第2通信機能により通信装置a2に通知する。 (もっと読む)


モバイル電話機(108)は、異常な医学的状態がデバイス(204)によって検出される場合、予め決められた信頼できる介護者又は介護の監督者(120)に緊急電話をかけるために、医用モニタリングデバイス(100)に対する補助的手段として構成される(228)。電話機及びデバイスは、好ましくは、ブルートゥース接続を介して、互いにワイヤレスに通信をやり取りする(212)。好ましくは、電話機は、電話において、予め録音された音声メッセージを再生するように装備され(236)、このメッセージは、患者の現在の位置(216,220)と、介護者に合わせてパーソナライズされた指示(168)と、患者の画像又はビデオ再生とを含んでもよい。電話機は同時に、緊急医療サービスのページング(携帯無線呼出し)を行なうこともできる。
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本発明はインテリジェントサービスロジックを処理する方法を開示する。本方法において、特徴ごとにファンクションIDを設定し、ユーザ入力に使用されるオプションを設定し、オプションごとにファンクションIDとの対応関係を設定する。インテリジェントサービスロジックが、ユーザから入力されたオプションを受け取ると、設定されている対応関係からオプションの対応するファンクションIDを要求し、ファンクションIDの対応する特徴のための処理を実行する。本発明の概念は、従来技術において同じインテリジェントサービスで要求が異なる場合に異なるサービスロジックを設定しなければならない問題を解決する。本発明の概念において提供される処理方法は、サービスロジックを備えたインテリジェントサービスロジックの異なる要求をサポートし、開発費および管理費を節減し、必要とされるサービス特徴をプロバイダが柔軟に選択するのを容易にすることが可能である。
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除細動装置によって位置決めされる緊急呼び出しのための情報を記録する技術が開示される。除細動装置は、除細動器を含み、さらに、除細動ベースも含む。ユーザは、除細動装置が設置された位置といった情報を入力し、その情報は、除細動装置のメモリに格納される。除細動装置は、ユーザに情報の入力を促す。除細動装置は、ユーザによって話された言葉を受け取り、且つ、その話された言葉を、情報を含む音声録音として格納する。除細動装置は、緊急応答センターに対して、音声の録音を含む登録された情報を提供する。除細動装置は、例えば、除細動器が患者を治療するために始動されている指示を受け取るのに応答して、音声録音を含む情報を緊急応答センターに提供する。
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