説明

Fターム[5K201CB01]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 発端末側の (2,079)

Fターム[5K201CB01]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,079


【課題】任意の端末に対してユーザの所望する使用環境を容易に適用できるようにする。
【解決手段】端末1の設定情報管理手段16Cにより、記憶部15の機能設定情報15Aを含む登録要求を端末管理装置2へ送信して、端末管理装置2へ機能設定情報15Aを登録しておき、その後、更新要求を端末管理装置2に送信して、端末管理装置2から受信した機能設定情報を記憶部15へ格納するようにしたものである。また、端末管理装置2の設定情報登録手段26Aにより、端末1からの登録要求に含まれる機能設定情報を蓄積部25へ登録しておき、その後、端末1からの更新要求に応じて蓄積部25に登録されている機能設定情報を端末1へ配信する。 (もっと読む)


【課題】 IP電話装置のユーザがENUMサーバにNAPTRレコードを登録する手間を省略すること。
【解決手段】 IP電話101のCPU201は、ENUMサーバ103へ宛先端末に対応するNAPTRレコードを問い合わせる「NAPTR問い合わせ」の送出や、その「NAPTR問い合わせ」に対する応答「NAPTR情報応答」の受信の制御を行う。また、CPU201は、IP電話101がIPネットワーク105に接続され設置された後の最初の電源オン時に、予めメモリ202に記憶した自装置の端末の登録要求を、ネットワークI/F205からENUMサーバ103に自動的に送出する処理、その登録要求に対する応答「登録完了応答」を受信する処理を制御する。
(もっと読む)


【課題】 PTTサーバーとVMSサーバーとを互いに連動してPTT端末機が一般の端末機にPTT音声データを提供し、かつ一般の端末機がPTT端末機又は一般の端末機にPTT音声データを提供する。
【解決手段】 本発明に係るPTTサービス移動通信システムにおいては、PTT(Push To Talk)音声データをVMS(Voice Mail System)音声データに変換した後、VMSサーバーに伝送するPTTサーバーと、VMS音声データをPTT音声データに変換した後、PTTサーバーに伝送するVMSサーバーと、前記PTTサーバーとVMSサーバーとの相互連動を利用して送信端末機と受信端末機間にPTTサービスを提供することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の目的は、ネットワーク、特にインターネットにおける保護領域に対するアクセス権の自動認証を可能にすることにある。これは、第1のネットワーク(2)、特にインターネットを構成するネットワークの相互接続における保護領域に対するアクセス権を第2のネットワーク(1)の一意接続識別子を用いて自動的に識別する方法によって達成される。本発明によれば、端末が前記第1のネットワーク(2)に接続している間又は接続する前に、第1のネットワーク(2)の一意識別子が端末に動的又は静的に割り当てられ;端末が保護領域に対するアクセスを要求したときに、第1のネットワーク(2)の一意識別子を用いて第2のネットワーク(1)の一意接続識別子を決定するために、少なくとも第2のネットワーク(1)の一意接続識別子と第1のネットワーク(2)の一意識別子との組合せであって、認証ユニット(16)に記憶される組合せが登録され;第2のネットワーク(1)の一意接続識別子に対する保護領域に対するアクセス権の存在が照合される。
(もっと読む)


セルラPDA通信システムであって、複数の携帯電話ユーザが相互の位置および状態を監視し、スタイラスまたは指で表示スクリーン上のシンボルにタッチすることにより携帯電話をかけることができる。これは電話会議も含んでよい。またこのシステムは発呼者が携帯電話を遠方から活動化し、これにより遠方の携帯電話は音声で告げ、別の電話番号に電話をかけ、スピーカのボリュームを上げ、振動させ、または画像またはビデオを表示することができる。これらは全て、強化された優れたソフトウエア・プログラムを持つGPSナビゲーションを含む従来の携帯電話PDAで行うことができる。
(もっと読む)


【課題】 特定の領域にいるグループ通信相手との選択的な通信の可能なグループ通信方法、及びグループ通信用端末機を提供し、特定の地域に位置する相手との迅速な通話を可能にして通信の効率を高めると共に、不必要な通信を減らす。
【解決手段】 本発明に係る位置情報基盤サービス機能を適用したグループ通信サービスシステムおよび端末の位置情報を用いたグループ通信方法は、移動通信網や衛星信号などを用いて移動通信端末の位置を測定し、測定した位置と関連した多様な情報サービスを提供する位置情報提供装置と、移動中にネットワークと状態情報を続けて交換しながら、前記位置情報提供装置から端末機に登録された相手の位置情報が提供され、ユーザーの選択信号に従ってグループ通信を行う端末機とを含んでなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一元的にIPアドレスが管理され、特定者以外の第三者が監視端末から監視情報を入手し辛く、かつ登録された利用者が、きわめて迅速に必要な監視情報を得られるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】管理コンピュータが、利用者に対応した多数の監視端末を一元的に管理できるようになっており、また監視端末のIPアドレスを、アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する監視端末にインターネットでリンク出来るようになる。このため、利用者の情報端末と監視端末との監視データのやり取りの為の接続に関しては、管理コンピュータ側の回線を利用することがなく、管理コンピュータ側の回線を占有されることがなく、大容量の回線を必要としない。なお、監視端末をインターネットに新たに接続するのみで特別な人為的操作をすることなく管理コンピュータに監視端末のIPアドレスが伝えられることになる。 (もっと読む)


電話機用SIMカードは、電話機ユーザ識別子及び電話ネットワークアクセスデータが格納される第1メモリパーティションを備える。サービス利用監視アプリケーションはメモリに格納される。サービス利用監視アプリケーションは、(a)電話機を介して利用されるサービスについての情報の記録をとり、(b)この情報に基づいて、サービス活動についてのサービス利用レコードを生成し、(c)サービス利用レコードをバッファに格納し、(d)少なくとも1つのサービス利用データレコードを含む報告メッセージを生成し、(e)生じたイベントに基づいて予め設定されている間隔で、報告メッセージを遠隔サーバに送信し、(f)報告メッセージの送信がうまくいくと、この少なくとも一つのサービス利用レコードをバッファから消去する。
(もっと読む)


発呼装置が発する出呼に関連する呼記録が確立及び保持され得る。フィルタパラメータは、どの出呼を記録するかを指定するように設定され得る。ユーザの発呼装置が発する呼に関連する出呼情報が取得されてサービスセンターに送信され得る。サービスセンターにおけるサーバは、フィルタ設定に基づいて該出呼情報を記録するか否かを決定し得る。出呼情報は、サービスセンターにおけるデータベースに存在し得る呼記録に格納され得る。ユーザは、ユーザ端末及び/又は発呼装置から呼記録にアクセスし得る。呼記録は、連絡先リストに連絡先を加えると共にデータ分析を容易にするために用いられ得る。
(もっと読む)


本発明による方法およびシステムは、呼をふるいにかける。第1サーバは、発呼者(120)からユーザ(110)への呼に関する情報を受信する。次に、第1サーバは、リアルタイム呼管理機能がユーザに対してイネーブルされるか否かを決定し、リアルタイム呼管理機能がイネーブルされないときに発呼者に関連する発呼者番号が有効であるか否かを決定する。発呼者番号が無効なとき、呼スクリーニング機能が実行される。リアルタイム呼管理機能がイネーブルされるとき、第1サーバは呼の通知をユーザに関連するデバイス(114,116,118)に提供する。ユーザが通知に含まれる呼スクリーニングオプションを選択するとき、第2サーバが呼スクリーニング機能を起動する。
(もっと読む)


電気通信ネットワークにおけるサービスの利用に課金を行う方法であって、電気通信ネットワークは、ネットワークを経由してマシン(SERV)と通信を行う通信デバイス(MOB)を備え、通信デバイス(MOB)は、スマートカード(CAR)に結合されており、スマートカード(CAR)は、アクションを開始すること又は通信デバイスからアクションを受信することができるサービスを含み、アクションは、サービスを特定する少なくとも1つのパラメータを含み、本方法は、アクションを開始するコマンドを傍受する傍受段階と、サービスを特定する関連データ(A1、A2)をコマンドから抽出する抽出段階とを含むことを特徴としている。
(もっと読む)


【解決手段】プッシュトゥトークシステムにおける話者を識別するために、通信中の無線デバイスの間でアラートトーン情報を送信するシステム及び方法。予め定義されたアラートトーンのセットが無線デバイスに格納され、ユーザが、無線デバイス上のプッシュトゥトークボタンを押すと、無線デバイスは、予め定義されたアラートトーンのリストを、選択のためにユーザへ表示する。ユーザがアラートトーンを選択した後、無線デバイスは、プッシュトゥトーク通信グループ内のすべての無線デバイスに中継するために、選択されたアラートトーンに関連したアラートトーンコードをサーバへ送信する。受信無線デバイスが、このアラートトーンコードを受信すると、予め定めたセットから、アラートトーンコードに対応するアラートトーンを検索し、無線デバイスのユーザに対して、アラートトーンをプレイする。 (もっと読む)


ユーザの間でコラボレーションを開始する方法およびシステムを開示する。アプリケーションサーバは、第2のユーザにより発せられた第1のユーザへの呼に関する情報を受信する。通知サーバは、呼の通知を第1のユーザ(110)に関連する装置(114,116,118)へ送信する。次に、ネットワークアクセスサーバは、通知に対する応答を受信する。その後、通知サーバは(102,104,106)、コラボレーション要求の通知を第2のユーザ(120)に関連する装置(122)へ、応答に基づいて送信し、第2のユーザがコラボレーション要求を受理すると言う決定に基づいて、アプリケーションサーバがコラボレーションを第1のユーザと第2のユーザの間で開始する。
(もっと読む)


連絡先管理サービスを実行するためのシステム及び方法が提供される。システム及び方法は、一又は複数のアドレス帳(612)を保持し得る。連絡先は、一又は複数のソース(410、620)からアドレス帳に加えられ得る。システム及び方法は、アドレス帳(612)に相手(120)を加える指令を受信し得る。相手(120)に関連する連絡先関連情報が取得されてアドレス帳(612)に加えられ得る。ユーザ(110)は、発呼者(120)が発して、ユーザ(110)に関連する通信装置(118)に向けられる入呼を通知され得る。システム及び方法は、該通知に応答して、ユーザ(110)に関連するアドレス帳に発呼者(120)を加える指令を受信し得る。アドレス帳(612)は、連絡先関連情報の変化を反映するために更新され得る。
(もっと読む)


呼をリアルタイムで管理するための方法およびシステムが開示される。本発明による方法およびシステムは、呼をリアルタイムでユーザからの入力に基づいて管理する。サービスセンターは、ユーザへの呼に関する情報をサービス制御ポイントから受信し、呼の通知をユーザに関連する装置へ送信する。サービスセンターは、通知に対する応答をユーザから受信する。その後、サービスセンターは、サービス制御ポイントに呼を応答に基づいて接続するように指示する。
(もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して接続されている複数の端末装置に対して外部のファクシミリ装置から画情報を受信したとき、その送信元と関係のあるユーザのみに着信を知らせる。
【解決手段】 ファクシミリ装置12のCPU1は、NCU10を介して他のファクシミリ装置から画情報と送信元端末識別情報を受信すると、その送信元端末識別情報と予めRAM3に記憶されている送信元端末識別情報とを比較し、一致する送信元端末識別情報があったときにその送信元端末組織別情報と関係付けて記憶している端末識別情報に対応するネットワーク内の各ユーザの端末装置に対してLANI/F7を介して画情報の着信を通知する。 (もっと読む)


一意の電話番号をVoIP電話に関連付けることなく公衆交換電話網上で音声通話を開始してインターネット上のVoIP電話へ導くことを可能にする技術を開示する。本発明の例示的な実施形態によれば、PSTN有線電話またはPSTN携帯電話を有するユーザは、自分のVoIP電話をPSTN有線電話またはPSTN携帯電話の電話番号に、あるいは双方の番号に関連付ける。すなわちVoIP電話は、それ自体の電話番号を割り当てられず、その所有者のPSTN電話の電話番号を共有する。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、1台の電話機等の通信装置で自局の複数の電話番号等の認識番号を有することにより課金する自局の認識番号を任意に選択できる通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、基地局に予め登録された複数の自局の識別番号を格納する識別番号格納手段と、任意の相手局の識別番号を発呼する発呼手段と、相手局を発呼する場合に、識別番号格納手段に格納された複数の自局の識別番号の内いずれかの識別番号を選択する選択手段を具備し、識別番号格納手段に格納されている複数の識別番号から選択手段によって選択された識別番号データを発呼手段によって基地局に対して通知し通信接続を確立することに特徴がある。 (もっと読む)


加入者および検証者を中央の警告システムに登録する情報監視警告システムが、提供される。その警告システムは、それらの検証者が身分証明書情報に関連したクエリを提出するインターフェースを提供する。このクエリ中の情報は、登録中にその加入者によって提出された記憶されたデータと比較され、一致が生じる場合、加入者は、身分証明書がある種の目的のために使用されていることを通知される。警告システムは、匿名であることが好ましい連絡先情報だけを伴う身分証明書の暗号化された値を記憶するだけである。他のどのような情報も、登録の後に削除される。加入者は、身分証明書の使用について警告を受けたとき、そのクエリに属するトランザクションを認可するか、または拒絶するように指示される。
(もっと読む)


【課題】不在者への着呼があった旨の連絡の人的負担を軽減する。
【解決手段】データベース502は、顧客の電話番号、顧客の情報、および、顧客を担当する担当者のメールアドレスが記述された顧客データ601を蓄積する。サーバ/9ライン後端末5aは、不在設定時は、公衆電話網2を介した顧客よりの着呼に伴って通知された発信者番号に一致する電話番号を有する顧客データ601を検索し、担当者のメールアドレスを宛先とする、顧客の情報を含めた電子メールを作成し、LAN6およびルータ/公衆電話網アダプタ7を介して、電子メールサービスがその上で稼働している公衆電話網2に送信する。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 2,079