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Fターム[5K201DA03]の内容

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【課題】 中継装置の負荷を軽減する技術を提供する。
【解決手段】 クライアント端末150から会議の設定依頼を受けた会議サーバ110では、複数のビデオルータ130A〜130Cの中から負荷の少ないビデオルータ130を選択して、選択したビデオルータ130の通信アドレスを、会議に参加するクライアント端末150に通知して、会議を設定する。 (もっと読む)


【課題】 通信状況、特に周囲の環境を考慮した基地局を選択することで、他の通信端末への干渉を及ぼす範囲を最小限に抑制しつつ、通信品質を確保することができる。
【解決手段】 通信端末は、接続中の基地局からデータを受信し、データ受信時における受信品質が基準値以下の場合に、複数の基地局の報知情報を受信し、各報知情報受信時の第1の受信レベルを取得し、各基地局との距離に関する値を取得し、各基地局における、距離に関する値と、報知情報に含まれる当該報知情報の送信レベル情報とに基づいて、第2の受信レベルを取得し、各基地局における、第1の受信レベルと、第2の受信レベルとの第1の差分を算出し、各基地局における、送信レベル情報と、前記第1受信レベルとに基づいて、第2の差分を算出し、接続する基地局を、第1の差分と、第2の差分とに基づいて選択する。 (もっと読む)


【課題】フリースポットを提供する店舗の混雑を緩和し、その結果、利用者に平等にサービスを提供する。
【解決手段】端末との間で無線通信を行う第1の基地局または特定の場所に端末が存在する場合に端末が第1の基地局から送信されて受信する電波の受信強度よりも強い強度の電波を端末が受信するように電波を送信する第2の基地局から送信されてくる基地局を識別するための基地局識別情報に基づいて、端末が通信を行っている基地局が第1の基地局と第2の基地局とのどちらであるかを判定し、端末が通信を行っている基地局が第1の基地局であると判定された場合、第2の基地局を介して端末とネットワークとを接続する接続時間よりも長い時間、第1の基地局を介して端末とネットワークとを接続する。 (もっと読む)


本発明は、CPNS環境における遠距離終端端末の制御システムおよび方法と、このためのCPNSサーバー、移動通信端末に関する。本発明に係るCPNS環境における遠距離終端端末の制御システムは、移動通信端末から他の移動通信端末と近距離無線通信網を介して情報を送受信する終端端末の情報要請を受けると、前記移動通信端末が終端端末の情報の提供を受けることができるか否かに対する認証手順を行った後、前記終端端末と結ばれた他の移動通信端末を把握して終端端末の情報を要請して受信し、これを前記移動通信端末に提供するCPNSサーバーと、前記CPNSサーバーに自分の近距離無線通信領域ではない領域に位置する終端端末の情報を要請して受信した後、前記CPNSサーバーを介して当該終端端末と情報を送受信して動作を制御する移動通信端末と、を備える。これにより、遠距離からも他の移動通信端末と結ばれた終端端末を制御・管理することができるという効果が期待できる。
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本発明は、CPNS環境における端末の履歴情報管理・活用システムおよび方法と、このためのCPNSサーバー、移動通信端末および終端端末に関する。本発明に係るCPNS環境における端末の履歴情報管理・活用システムは、近距離無線通信網を介して情報を送受信する移動通信端末および終端端末の接続情報および履歴情報を寄せ集めて記憶し、移動通信端末および終端端末との間のCPNSサービスの利用中に、既記憶の履歴情報が要請される場合に、当該履歴情報を取り出して移動通信端末および終端端末に提供するCPNSサーバーと、CPNSサービスの利用中に、前記CPNSサーバーから送信される履歴情報を用いてCPNSサービス関連手順を行う移動通信端末と、CPNSサービスの利用中に、前記移動通信端末を経て送信される履歴情報を用いてCPNSサービス関連手順を行う終端端末と、を備える。本発明によれば、CPNS環境において、移動通信端末と終端端末とが近距離無線通信網を介して接続されてCPNSサービスが提供されるときに発生する接続情報および関連情報を体系的に管理して移動通信端末および終端端末に提供することから、今後CPNSサービスが提供されるために経るべき手順が一層簡単になるという効果を期待することができる。
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【課題】無線インターフェースの設定を有線インターフェースを使ってシステムの設定を容易に実現できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】有線インターフェースと無線インターフェースとを有するデバイスと通信可能な情報処理装置は、有線インターフェースを介してデバイスと通信し、そのデバイスが使用可能なアクセスポイントの情報を取得し、取得した情報に基づいてアクセスポイントの一覧を表示し、表示されたアクセスポイントの一覧から所定のアクセスポイントを選択し、選択されたアクセスポイントを前記デバイスに通知することにより選択されたアクセスポイントの使用を前記デバイスに設定し、選択されたアクセスポイントを介して無線インターフェース経由で前記デバイスとの間で無線通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】外出者が所有する内線端末との通話ができない場合であっても、他の通信機器を使用して通話を行うことが可能となるネットワーク機器及び通話データ転送方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク機器では、発呼データを受信した場合、ステータス情報が参照され(S21)、内線端末が通信可能な圏内に存在するか否かが判断される(S23)。通信可能な圏内に存在しない場合(S23:NO)、転送先情報が参照され、内線端末に対応付けられている通信機器が優先順位の順に選択される(S29)。そして、選択された通信機器に対して発呼データが送信される(S37)。通話拒否通知を受信せず(S39:NO)、通話中通知を受信せず(S41:NO)、所定時間以内に(S43:NO)通話許諾通知を受信した場合(S45:YES)、発呼データを送信した通信装置との通信が可能となる(S47)。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利用者が無線基地局に接続できない場合に、接続失敗の原因がSSIDの入力ミスであるか否かがわかり、接続障害を速やかに解消できる。
【解決手段】端末装置1は、無線基地局2を特定するSSIDを入力するSSID入力部101と、そのSSIDを無線基地局2に対して送信し、接続試行する入力SSID通信部103と、接続試行の結果が失敗である場合に通信可能な無線基地局2からSSIDを受信する近隣SSID取得部104と、受信したSSIDと入力されたSSIDとの類似度を算出するSSID類似度算出部106と、類似度と閾値とを比較し、入力したSSIDが入力ミスであるか否かを判定するSSIDの入力ミス判定部107と、SSIDの入力ミス判定部107が入力ミスであると判定した場合に、入力ミスであることを端末装置1の利用者に通知するエラー通知部108とを有する。 (もっと読む)


【課題】放送波よるデータ通信における欠損部分を通信波によって修復する際に、無駄な通信コストを発生させないこと。
【解決手段】データ受信端末20は、放送波受信機能および通信波送受信機能を有する。通信制御部210は、放送波受信機能を用いて、データ配信サーバ10からデータを受信する。判断部220は、欠損部分があると判断した場合に、データ受信端末20とデータ配信サーバ10との間における通信状況、およびデータに関連する状況であるデータ関連状況のうちの少なくとも一方に基づき、欠損部分を修復するか否かを判断する。通信制御部210は、判断部220が欠損部分を修復すると判断した場合に、通信波送受信機能を用いて、データ配信サーバ10に欠損部分を再送するように要求し、且つ当該再送要求に基づいてデータ配信サーバ10から送信される欠損部分を通信波送受信機能を用いて受信する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末を呼制御サーバに登録する処理において、サーバの負荷分散を可能にしつつ、クライアント側の負担も軽減する。
【解決手段】クライアント端末(20)が、複数の呼制御サーバ(30)のうち、自機に関する端末情報を登録すべき呼制御サーバを管理サーバ(10)に問い合わせる。問い合わせを受けた管理サーバは、呼制御サーバ別の特徴を表すサーバ情報から前記クライアント端末の音声通信に対応した特徴を持つ候補を検索し、その結果を用いて前記クライアント端末の登録先を決定する。そして、決定した登録先の呼制御サーバに接続するための情報を前記クライアント端末へ通知する。クライアント端末は、管理サーバから通知された情報を用いて呼制御サーバに端末情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の電話番号を知らないような場合や通話相手が明確でないような場合でも,目的の通話相手を探索し,通話相手に発呼することができるようにする。
【解決手段】3次元仮想空間クライアント20に,現実世界と地理的に対応づけられた3次元仮想空間を表示し,その3次元仮想空間内に,携帯電話30や固定電話端末40などに関連づけられた仮想の通話端末またはその場所のモデルを表示する。3次元仮想空間クライアント20のユーザを表象するアバタが,仮想の通話端末などのモデルに近づくと,3次元仮想空間サーバ10は,そのアバタの位置情報から仮想の通話端末に対応する携帯電話30,固定電話端末40等への発呼制御を行い,3次元仮想空間クライアント20と通話端末とを接続する。 (もっと読む)


【課題】無線通信の接続相手の認証を行う通信端末(レジストラ)を適切に決定し、無線通信による接続が確立する可能性を向上することができる通信端末、通信システム、および通信方法を提供する。
【解決手段】通信コントローラ102は、無線ネットワークへ接続する端末の認証を行う機能を有している。通信コントローラ102は、他の端末から無線で送信された、当該他の端末の存在を示す第1の情報を受信する。続いて、通信コントローラ102は、自端末が無線通信の接続相手の認証を行う機能を有していることを示す第2の情報を、第1の情報を受信した後で他の端末へ無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】アクティブ・プレゼンス・プロファイルに基づき、複数アイデンティティのうちのアイデンティティに呼を自動的にルーティングする方法およびシステムを提供する。
【解決手段】サブスクリプション・メッセージが、ユーザのコンタクト・アドレスに送信される。コンタクト・アドレスは、ユーザのアイデンティティと、リアルタイム通信システムを管理する遠隔サーバのインジケータとを含む。ユーザの第1アイデンティティのプレゼンス・ステータスを含むプレゼンス・ドキュメントが受信される。プレゼンス・ステータスは、第1アイデンティティがオフラインであることを示す。登録メッセージが遠隔サーバに発行され、第1アイデンティティから第2アイデンティティへの呼リダイレクトをもたらす。第2アイデンティティは、アクティブ・プレゼンス・プロファイルに含まれ、リダイレクトされる呼を受信するコンピューティング・システムに関連する。ユーザの複数プレゼンス・プロファイルがアクティブであれば、呼リダイレクトを決定するために、マッチング・アルゴリズムが、アクティブ・プレゼンス・プロファイルのうちの1つのコンタクト・アドレスを選択する。 (もっと読む)


【課題】中継サーバの負荷を小さくし、中継通信システム全体の効率の低下を防ぐ技術を提供することを課題とする。
【解決手段】共有リソース86は、クライアント端末11、21、22、31によって共有され、各クライアント端末が保持する共有リソース管理情報82によって管理される。クライアント端末11は、複数の共有リソース86のコピーの取得時に、各共有リソースをオーナクライアント端末に応じたグループに分類する。クライアント端末11は、各オーナクライアント端末との間に確立された通信経路を利用して、共有リソース86のコピーを各グループ単位でまとめて取得する。クライアント端末11は、クライアント端末21、22から共有リソース86のコピーを連続して取得する場合、クライアント端末21との間に確立された通信経路のうち、中継サーバ23までの通信経路を再利用して、クライアント端末22までの通信経路を確立する。 (もっと読む)


【課題】通信事業者ネットワークにオーバレイネットワークを連携させることによって、呼接続確立時間を規定値以下に抑えながら、通信事業者ネットワークに対する負荷を低く抑えることができる呼接続方法等を提供する。
【解決手段】複数のピアノードによって接続された物理ネットワーク上に仮想的に構成されたオーバレイネットワークと、ピアノード間の呼接続を制御するセッション制御サーバとを有するシステムを用いる。最初に、発呼元ピアノードが、オーバレイネットワークを介した着呼先ピアノードに対する遅延時間を導出する。そして、発呼元ピアノードが、遅延時間が規定時間以内である場合、オーバレイネットワークへ呼接続要求を送信し、遅延時間が規定時間よりも長い場合、セッション制御サーバへ呼接続要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】街中に配置された無線LANのアクセスポイント装置の識別名を用いて、プライバシーに配慮しつつユーザを紹介する紹介システム等を提供する。
【解決手段】複数の端末装置205はそれぞれアクセスポイント装置203が検知できると、その識別名の履歴を記憶し、ユーザからのメッセージの入力を受け付け、アクセスポイント装置203経由でサーバ装置202と通信可能となると、メッセージを対応付けて履歴情報をサーバ装置202に送信し、サーバ装置202は、受信した履歴情報を当該端末装置205の移動経路として、過去に受信された移動経路のうち、類似する移動経路を抽出し、当該抽出された移動経路を移動した他の端末装置205において入力されたメッセージを関連情報として、当該送信元の端末装置205に送信し、当該端末装置205は受信した関連情報を画面に表示してユーザに知らせる。 (もっと読む)


【課題】特定の通信方式に対応していない端末にサービスを提供でき、かつ、サービスに係るネットワークリソースを減らすことができるSIPアプリケーションサーバ、SIPサービス処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末間の呼接続に関するサービスを提供するアプリケーションサーバ1は、外部アプリケーションサーバ2からサービスの開始要求を受け付けるANI受付部11と、通信方式毎に優先度を記憶する方式選択情報記憶部15と、方式選択情報記憶部15を参照し、優先度に応じて通信方式を選択し、当該通信方式で前記サービスを試行して、試行に成功したか否かに応じて当該通信方式を選択する方式選択機能部12と、方式選択機能部12により選択された通信方式を用いて端末にサービスを提供する方式別呼処理部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で提供される機能を、利便性高く、かつ安全に利用できるサービス利用端末を提供する。
【解決手段】携帯電話などのサービス利用端末において、ユーザ入力を受付けてアプリケーションを実行する際に、アプリケーションで必要な機能を特定するコネクタを介してアプリケーションに必要な機能を利用する。その際、サービス利用端末は、必要に応じて、コネクタをコネクタ提供サーバに要求して取得する。コネクタを保持するサービス利用端末のみがコネクタに記述されているサービス提供サーバにアクセスできることより、アプリケーションの実行に必要な機能を、利便性高く、かつ安全に利用することができる。 (もっと読む)


本発明は、発信者が最初にユーザ機器の番号を知らずに特定区域内のユーザ機器に電話をかけることができるための技術的解決法を提供することを目的とする。問合せ装置が、特定区域内のユーザ機器を問い合わせるために、第1の問合せ要求メッセージを問合せ応答サーバに送信する。問合せサーバは、特定区域内のユーザ機器の関連情報を備える第1の問合せ応答メッセージを問合せ装置に送り返す。関連情報は通信識別子(番号など)を含む。発信者は、その後、第1の問合せ応答メッセージに従って特定区域内のユーザ機器と通信することができる。本発明は、既存のロケーションサービスを向上させ、ユーザ又は顧客に逆スタイルのロケーションサービスを提供し、通信におけるユーザの経験を改善するのに役立つ。
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たとえばMPLSタイプなどのネットワーク内に確立されたトラフィック接続に関連付けられた監視接続を確立する方法であって、以下のステップを備える方法:トラフィック接続のパス内に配置された第1のノードBと第2のノードDの間に監視接続を確立するために、通信ネットワークの第1のノードBから第2のノードDにトラフィック接続パスに沿って接続確立メッセージを送信するステップと、第1のノードで、入口ノードにメイクビフォーブレークシグナル伝達手順を使用してトラフィック接続パスに沿ってトラフィック接続を再確立させるために、トラフィック接続の第1のノードBから入口ノードAにメイクビフォーブレーク要求を送信するステップと、再確立されたトラフィック接続5を監視接続6内にカプセル化するために、入口ノードによって送信された再確立シグナル伝達メッセージを処理するステップ。
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