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Fターム[5K201EF03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 音声入力(マイク、ヘッドセット) (557)

Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】 通話中に保留操作がなされ、通話者が配慮に欠ける行動をしてしまったとしても、通話の相手の精神面における負荷を大きくすることなくリダイヤルすることが可能である通信端末を提供する。
【解決手段】 通信端末110Aは、通信端末110Aの制御中枢を司る、実質的にコンピュータからなる制御部200と、何れも制御部200に接続された、他の通信端末との間で通話しているときに、当該他の通信端末と音声の無線通信を行なうための電話通信装置204、他の通信端末及び管理サーバ106との間でデータの無線通信を行なうためのデータ通信装置206、利用者が通信端末110Aを操作する際に使用する入力装置212、日時を計時するための計時装置214、表示装置210、音声入出力装置208、並びに種々の情報を記憶するための記憶装置202とを含む。 (もっと読む)


【課題】画像通信端末の役割を担うPCや音声通信端末に動的に通信アドレスが割り振られる場合でも、音声通信端末とPCとを手軽にペアすることを可能にする。
【解決手段】画像通信端末の役割を担うPCは、利用者の指示に応じてペアリング要求をブロードキャスト送信し、会議通信システムに含まれる複数の音声通信端末の各々はペアリング要求を受信すると着信通知を実行する。そして、何れかの音声通信端末でペアリングを許可する旨の操作が為されると、当該音声通信端末はペアリングの実行を多地点接続装置に指示し、他の音声通信端末装置には着信通知の停止を指示する。一方、その会議通信システムに含まれる多地点接続装置は、何れかの音声通信端末からペアリングの実行を指示された場合にはその指示内容にしたがってペアリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】発話者が伝えたい相手である受話者に対して、より明瞭に音声が伝わる画像付音声通信の方法を提供する。
【解決手段】音声信号と画像信号とを通信ネットワークを経由して送信する画像付音声通信システムであって、受話者各人に割り当てられた個別のスピーカ61、62、63と、通信相手の画像を表示する表示部4と、スピーカ61、62、63と当該拠点の表示部4との位置関係を検出する位置検出部11と、スピーカ61、62、63ごとに音量を調節可能な音声出力部16と、通信相手から受信した音声を、スピーカ61、62、63のそれぞれと当該拠点の表示部4との距離の比よりも大きい音量比で、それぞれのスピーカ61、62、63から出力する音声の音量を調節して、スピーカ61、62、63から出力する音量制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機能を有していない家電製品であっても、ユーザが煩雑な操作をする必要なく故障情報を通報することができる通報システム、およびこの通報システムで用いられる家庭用電気機器を提供する。
【解決手段】通報システムは、家電製品と、ユーザが所有する端末と、センタサーバと、を備えている。家電製品は、故障発生時に、報知音声に故障状態を示す故障情報を重畳して放音する。端末が家庭用電話機である場合、報知音声としてプッシュトーン信号を用いる。端末は、プッシュトーン信号により、センタサーバに電話をかけ、重畳音声を送信し、故障情報を通報する。端末が携帯電話機のようなネットワーク接続端末である場合、端末で重畳音声を復調し、復調した故障情報に含まれるリンク情報に基づいてセンタサーバに接続する。 (もっと読む)


【課題】的確な時期に調律などの注意喚起を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】ピアノ監視端末10は、動作検知手段15と、マイクロフォン16と、ピアノの演奏開始を判別する演奏開始判別機能35と、演奏開始判別機能35により演奏開始が判断されると、マイクロフォン16を介して得られた音を周波数データに変換する変換機能36と、インターネット3を介して周波数データを含むピアノ監視情報をサーバ20に送信する送信機能37とを備える。サーバ20は、ピアノ監視情報を蓄積および管理する履歴管理機能22と、判定データ21aを設定する設定機能23と、ピアノ監視情報と判定データ21aに基づきピアノの異常の有無を判断する状態判別機能24と、状態判別機能24によりピアノに異常があると判断されると、異常があると判断されたピアノの管理者の登録アドレスに宛てて注意喚起の情報を送信する発報機能25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 近くに居る利用者間で通信を開始する際に、近接通信や赤外線通信などの直接通信を用いずに、少ない操作で通信相手を指定できるようにする。
【解決手段】 端末100が近接していることを示す情報をサーバ200に集め、サーバ200は時間と場所が近接する端末100に対して同一の認証記号を送付する。そして、双方の端末100に表示された認証記号が一致することを利用者が確認し、確認したことをサーバ200に送付することにより仲介を成立させる。これにより、利用者は、少ない操作回数で通信を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、居住者の外出中に来訪した来訪者のうち、特定の来訪者のみを外出先の居住者が知ることが可能なセキュリティ装置及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置2において、記憶手段は、複数のピンコードと各々に対応する処理とを互いに対応づけて記憶し、受信手段は、室外機器1において入力されたピンコードを受信し、判別手段は、受信手段により受信されたピンコードが記憶手段に記憶されたピンコードであるか否かに基づいて、ピンコードが正規のピンコードであるか否かを判別し、決定手段は、判別手段によりピンコードが正規のピンコードであると判別された場合に、ピンコードに対応する処理を記憶手段に基づいて決定し、通知手段は、決定手段により決定された処理が端末装置3への通知処理を含む場合に、端末装置3に来訪者の来訪を通知する。 (もっと読む)


【課題】侵入者が居る現場の状況を緊急連絡先に素早く通報可能とし、犯罪の発生を抑止するキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】制御部18がセンサ11から侵入者を検知した通知を受け取った際に宛先情報テーブル19aに登録済みの遠隔電話機30に自動発呼して、応答により、侵入者がある旨を音声案内送出部17から遠隔電話機30へ通報する。遠隔電話機30から侵入者が発する音をモニタする内線電話機Aを指定する制御信号を受け取った際、該内線電話機Aのマイク側のみを遠隔電話機30に接続する。さらに、遠隔電話機30から第三者の外線電話装置40への外線発信を指示する制御信号を受け取った際、該制御信号にて指示された外線電話装置40への発呼を行い、外線電話装置40の応答により、内線電話機30と外線電話装置40とは双方向、内線電話機Aについては、内線電話機Aのマイクのみの片方向の3者通話状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、検出場所に制約されずに対話を検出できる対話検出装置を提供する。
【解決手段】 対話検出装置は、識別情報を保持する保持手段(101)と、前記保持手段で保持された識別情報を送信する送信手段(102)と、音声情報を検出する検出手段(105)と、情報を受信する受信手段(103)と、前記受信手段で受信した情報のうち、他者の識別情報を抽出する抽出手段(104)と、前記検出手段で検出された音声情報と前記抽出手段で抽出された他者の識別情報に基づいて対話状態を判断する判断手段(107)と、
を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが相手の電話番号を知らなくても、相手に電話をかけられるようにする。
【解決手段】第1の電話機11を使用するユーザの情報及び第1の電話機11に割り当てられる電話番号が含まれるプレゼンス情報を、第1の電話機11からプレゼンス管理サーバ2に送る。そして、プレゼンス管理サーバ2が備える第1の電話帳データベースに、プレゼンス情報を登録する。そして、第1の電話帳データベースに登録されたプレゼンス情報を、第2の電話機5に通知する。第2の電話機5が備える第2の電話帳データベースに、通知されたプレゼンス情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】 ハンドセット通話ができない状況においても、通報先に対して、緊急事態である旨とハンドセット通話に依存しないで緊急事態の内容または状況を伝達できる電話装置を提供する。
【解決手段】 通報先と通話状態になった際、通報メッセージ記憶部7にある固定メッセージを通報先に送出し、その後自動でハンズフリー通話モードに切り替わる。ハンズフリー通話モードに切り替わったら、MIC・SPボリューム自動調節部14にてマイクとスピーカのボリュームを調節する。 (もっと読む)


【課題】 複数の音声出力装置が接続された端末装置において、受信した特定の入力音声の音量を、他の音声出力装置に影響を与えることなく変更できるようにする。
【解決手段】 複数の音声出力装置126〜133と接続され、ネットワーク134を介して受信した複数の音声データを、いずれかの音声出力装置に出力するよう制御する端末装置106であって、前記複数の音声データを生成した各音声入力装置(107〜111)間の関係を示す情報と、前記各音声出力装置(126〜133)間の関係を示す情報とに基づいて、前記複数の音声データを出力する音声出力装置を決定する決定手段と、複数の音声データを1の音声出力装置に出力すると決定した場合に、該複数の音声データをミキシング手段と、1の音声データを複数の音声出力装置に出力すると決定した場合に、該1の音声データを分配する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】リソース量に限りがあるような場合であっても、十分なエコーキャンセル効果を得ることができる音声会議システムを提供する。
【解決手段】高機能モードが選択されると、PC2は、ネットワークを介して受信した放音信号FE1〜FE3に時間情報を付与して、放収音装置1へ出力する。放収音装置1は、放音信号FE1〜FE3が入力されると、収音信号に基づいて生成した収音ビーム信号MBに、対応する放音信号FE1〜FE3に付与された時間情報を付与して、PC2へ出力する。PC2は、収音ビーム信号MBが入力されると、同期処理を行い、収音ビーム信号MBと、該収音ビーム信号MBの時間情報に一致する時間情報が付与された放音信号FE1〜FE3と、を用いてエコーキャンセル処理を行う。PC2は、エコーキャンセル後の収音ビーム信号MBe2をネットワークを介して他の音声会議システムへ送信する。 (もっと読む)


【課題】VoIP通話に必要な帯域が確保できない場合でも、音声を途切れさせることなく通話を継続させることが可能な、耐性の高い無線通信装置、無線通信方法および無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信装置は、音声入力部、音声パターン解析部、音声パターンに関連付けられた符号とを送信する送信部、音声パターンおよび符号を複数格納する第1の記憶部、他の無線通信装置から送信された音声を出力する出力部、他の無線通信装置から送信された音声パターンおよび符号を取得する取得部、取得された音声パターンおよび符号を格納する第2の記憶部、新たに入力された音声の音声パターンが対応する、第1の記憶部に格納されている音声パターンに関連付けられた符号を送信するように送信部を制御し、さらに、取得された符号が関連する、第2の記憶部に格納されている音声パターンによる音声を出力するように出力部を制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末側から発声した音声であるのか、クライアント側から発声した音声であるのかが、明確に区別できるようにした。
【解決手段】クライアント装置と端末情報装置との相互間で音声会話通信を行うようにした画像配信システムにおける音声処理方法において、予め端末情報装置11からクライアント装置13aに伝送される情報に端末識別子を付加して送信し、1つのクライアント装置13aから発信された音声情報を他のクライアント装置13b、13cが受信したときに、その音声情報に付加されている端末識別子を取り出した後、その端末識別子をもつ画像情報を表示しているクライアント装置すべてに受信した音声情報を送信し、その音声情報がクライアント装置13aの識別子なら各クライアント装置13b、13cの左側に配置したスピーカから音声を出力し、識別子が端末情報装置ならクライアント装置13b、13cの右側のスピーカから送出する。 (もっと読む)


【課題】情報を記述した情報要素に対し、当該情報要素が選択されている間に取得された環境情報を関連づけて記録できない。
【解決手段】情報を記述した情報要素を少なくとも一つ表示し、当該表示された情報要素を選択する操作を受け入れる。この操作により情報要素が選択されている間に、利用者の行動に関わる環境情報を受け入れ、当該環境情報を、操作により選択された情報要素を特定する情報に関連づけて記録する情報構造化装置である。 (もっと読む)


【課題】パルス電圧信号を使用する既存のプロトコルとの互換性を維持すると同時に、マルチメディア又は他のデータを運ぶことのできる、火災警報機ネットワークで用いられる信号を提供する。
【解決手段】電子機器に接続する有線ネットワークで使用される信号であって、電子機器に電力を運ぶベース電圧と、電子機器間を伝送する暗号化された情報を運ぶパルス電圧信号と、パルス電圧信号の選ばれた部分に乗せられたデジタル信号とからなり、前記デジタル信号は、電子機器間を伝送するデータ信号によって変調された搬送波信号を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の入力操作によって応答側の通信装置の通信アドレスが指定されなくても、確認側の通信装置と応答側の通信装置とが通信可能であるかの確認を行う。
【解決手段】各々の中継装置は、ネゴシエーション音を放音し、他方の中継装置から放音されたネゴシエーション音を収音すると、収音したネゴシエーション音と自装置から放音されたネゴシエーション音の特徴の違いに応じて自装置の役割を判定する。応答側の中継装置は、通信アドレスを表す信号音を放音し、確認側の中継装置は、その信号音を収音すると、信号音から通信アドレスを取得する。そして、応答側の中継装置は、取得した通信アドレス宛に応答要求を送信して、自装置と他方の中継装置とが通信可能であるか否かを確認し、応答側の中継装置は、応答要求が送信されてくると、その応答要求に応じた応答を返信する。 (もっと読む)


【課題】樋門・樋管・機場の遠方管理システムにおいて、現地で監視している監視員と、遠方の管理者との情報伝達を簡易化し、誤操作を防ぐと共に、管理者が不在であっても情報通知を可能にするシステムを提供する。
【解決手段】樋門や樋管を観測することを目的として設置した観測局から、各種センサーや監視カメラ等から収集した観測データを、樋門・樋管連絡装置により伝送回線を介して監視局に送信するように構成された樋門・樋管観測システムにおいて、連絡装置にボタンを設置し押下することによって音声入力を受けつける音声入力指示部と、入力された音声をIP化し光伝送回線にて監視局へ伝送する音声信号伝送部と、監視局において受信した音声信号を任意の管理者へ転送するためのメ−ルゲートウエイを備える。 (もっと読む)


【課題】音声認識の精度が高い音声認識装置を実現する。
【解決手段】本発明の音声認識装置1は、位置を示す位置情報に対応付けられた、音声の特徴量に対応する文字情報を出力するデータベースを選択する使用データベース決定部18と、使用データベース決定部18により選択されたデータベースを用いて音声認識を行う音声認識部12とを備えている。これにより、自装置の現在位置に応じたデータベースを用いた音声認識を行うことができ、精度の高い音声認識を実現できる。 (もっと読む)


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