説明

Fターム[5K201EF03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 音声入力(マイク、ヘッドセット) (557)

Fターム[5K201EF03]に分類される特許

161 - 180 / 557


【課題】 中継装置の負荷を軽減する技術を提供する。
【解決手段】 クライアント端末150から会議の設定依頼を受けた会議サーバ110では、複数のビデオルータ130A〜130Cの中から負荷の少ないビデオルータ130を選択して、選択したビデオルータ130の通信アドレスを、会議に参加するクライアント端末150に通知して、会議を設定する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先の電話番号毎に動作内容を自動制御することにより、ユーザの利便性を向上し得るテレビ電話機を得る。
【解決手段】IPテレビ電話機1は、通信相手先との通信時における動作内容を制御する制御部2と、制御部2に接続された記憶部10とを備える。記憶部10には、電話番号と、電話番号毎の動作内容とが登録されたリスト情報11が記憶されている。リスト情報11には、映像情報の送信の要否が、電話番号毎に登録されている。通信相手先の電話番号が映像情報の送信が必要な電話番号としてリスト情報11に登録されている場合には、制御部2は通信相手先に対して映像情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 送話重要度と受話重要度を設定することにより、重要度の合致した相手との音声チャットを実現する
【解決手段】 音声チャット端末10の重要度比較手段15は、受話重要度設定手段13で設定した受話重要度と、受信した音声データの送話重要度とを比較し、「受話重要度≦送話重要度」の時に音声出力手段17より音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】 より安全かつ効率的に、例えば会議における参加者の発言などを録音し、サーバにて保存可能な録音システム等を提案する。
【解決手段】 例えば会議等における参加者の発言は、クライアント3iの音取得部7iにより所定の時間毎に収集され、リアルタイムにサーバ5に送信される。各録音データのフッタには検証情報として例えばハッシュ値が含まれており、このハッシュ値は、直前にサーバ5に送信された録音データのハッシュ値と新たに送信する録音データとにより計算されるものである。また、各録音データの名前には、録音の順番が含まれている。録音が終了したときには、クライアント3iは、サーバ5に対して、録音データを含まず、最後に送信したハッシュ値により計算されたハッシュ値を含む終了指示データを送信する。サーバ5では、ハッシュ値を用いて受信した録音データを検証し、一連の録音データを結合して録音データ記憶部23に保存する。 (もっと読む)


【課題】スピーカとマイクロホンとの位置関係に依存しない音量を取得する。
【解決手段】通信網10を経由して、互いに音声を送受信するコミュニケーション装置11とコミュニケーション装置12とを含む音響システム1に用いられる音量監視装置100であって、収音信号m(t)に含まれ、スピーカ111から出音された音声のうち直接波142の音量である直接波音量情報132を算出する直接波音量算出部102と、スピーカ111とマイクロホン112との距離を示す距離情報131を算出する距離算出部101と、距離情報131と直接波音量情報132とを用いて、スピーカ111から予め定められた距離における、当該スピーカ111により出音される音声の音量であるスピーカ位置音量情報133を算出するスピーカ位置音量算出部103と、スピーカ位置音量情報133を、コミュニケーション装置12に送信する送信部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、予め与えられた帯域を利用者のニーズに合わせて有効利用することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末の制御部は、通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、通信に与えられた帯域において音声信号と映像信号の帯域配分を決定する。このとき、制御部は、マイクロホンによって収音された音声を表す音声データ及び他の端末から受信された音声データの少なくともいずれか一方を解析し、解析結果に応じて、音圧が大きいほど音声の帯域配分が大きくなるように、帯域配分を決定する。制御部は、決定した帯域配分に応じた帯域を用いて音声通信及び映像通信を行う。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して遠隔会議を行う際に、ネットワーク上を伝送するデータ量を少なくしつつ、参加者が会議の状況を把握しづらくなるのを防ぐことのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、マイクロホンで収音した音声を表す音声データを他の端末10に送信する。また、端末10は、他の端末10から音声データを受信し、受信した音声データをスピーカから音として出力する。このとき、端末10の制御部は、会議の参加者を識別する参加者IDを他の端末から取得し、取得した参加者IDに対応するアイコンを選択し、選択したアイコンを表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチパーティ・テレカンファレンスにおける背景ノイズ源を識別し除去するための方法および機器を提供する。
【解決手段】カンファレンス・コール上の参加者が、ノイズが伝送劣化によって生じたか、または参加者(1人または複数)がノイズの多い場所にいることによって生じたかに関係なく、ノイズを導入している参加者(1人または複数)を識別し、次いでミュートまたはフィルタすることができるようにする機構が提供される。例えば、個々のユーザは、参加者のそれぞれを一度に1人ずつブロックすることができる「テスト」ボタンを押すことができる。これによって、ノイズ源が識別されることができるようになる。ノイズ源(1つまたは複数)が識別された後は、必要に応じてノイズ軽減が適用されることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末を用いて遠隔会議等を行う際に、発言者の偏りを軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、マイクロホンで収音した音声を表す音声データと撮影部で撮影した映像を表す映像データとを、他の端末10に送信する。また、端末10は、他の端末10から映像データと音声データとを受信し、受信した音声データをスピーカから音として放音するとともに、映像データを表示部に出力して映像を表示する。このとき、制御部は、マイクロホンで収音された音声を表す音声データの音圧を検出し、音圧の時間的な変化を解析して利用者の発言時間を算出する。制御部は、算出結果から端末10毎の発言時間の割合を算出し、算出結果を示すデータを表示部に出力することによって、算出結果を会議の参加者に報知する。 (もっと読む)


システム制御方法は、ユーザの環境において入力装置(14-16)を介してユーザにより通信された情報を表す少なくとも1つの信号を取得し、第1のソース(1,2)からの信号は、環境において認知できる形式で利用可能であり、第1のソース(1,2)から生じる情報とユーザから生じる情報との間の遷移が生じることが想定される時点を少なくとも推定し、予想時間に関してシステムによる機能の実行をタイミング調整することを含む。
(もっと読む)


プロセッサと、ユーザがパケットベースの通信ネットワークを介して1つ又は複数の他のユーザとの通話を確立できるように構成された通信クライアントと、リモート制御ユニットとを備えたメディアデバイスにおいて、リモート制御ユニットは、プロセッサにデータを送信するように構成された無線通信手段と、無線通信手段を制御するように構成された制御手段と、ユーザからの入力コマンドを受信し制御手段に入力コマンドを提供するように構成されたユーザ入力手段と、ユーザからのオーディオ信号を受信するように設けられたマイクロホンを備える。制御手段がユーザ入力手段からの呼を確立するためのコマンドを受信することに応答して、制御手段は、無線通信手段を非起動状態から起動させ、プロセッサとの接続を確立し、ネットワーク経由での呼における送信のために、無線通信手段を用いてマイクロホンからのオーディオ信号を送信するように設けられる。
(もっと読む)


【課題】高騒音環境においても騒音に邪魔されず確実に音声通話による相互連絡や確認ができ、また、メーカや機種が異なった複数の携帯音声無線装置を同時に使用しても良好な通話状態を確保することができる、汎用性のある実用的な通話システムを提供する。
【解決手段】サーバ11に接続されたスイッチングハブ12及びアクセスポイント13を有し、スイッチングハブ12には固定電話機14及び拡声器放送用端末機18が接続され、アクセスポイント13には携帯音声無線装置16が接続され、携帯音声無線装置16には、騒音が入り込むのを抑制する耳穴挿入形のマイクイヤホン25及び騒音処理装置26を備えた全二重通信に対応する防雑ヘッドセット17が接続され、サーバ11は、携帯音声無線装置16毎に異なる受話音声信号を、予め、接続する携帯音声無線装置16毎の最適値にあったレベルに調整して送信する。 (もっと読む)


ユーザのパーソナルネットワーク(2)内の複数のサーバデバイス(4a、4b、10)を動作する方法は、複数のサーバデバイスにおいて利用可能な情報にアクセスする工程を含む。情報は、その情報が単一のデバイスに存在するように見えるように出力される。遠隔制御デバイス(8)は、特定のイベント、命令等に基づいて、パーソナルバブル内の様々なデバイスを、他のデバイス(6a、6b)と通信するように自動的に設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避する。
【解決手段】本発明の受信端末装置は、送信端末装置により送信された送信情報を受信する、スピーカフォン機能を有し、受信した送信情報に含まれる送信メッセージをユーザに提示するためのメッセージ提示手段と、送信メッセージをメッセージ提示手段に出力するメッセージ出力部66と、送信情報に含まれる識別情報を検知して、該送信情報が内証話情報であることを識別する内証話識別部63と、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態であるか否かを検知するプレゼンス検知部64とを備え、メッセージ出力部66は、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態でないと検知された時のみ、上記内証話情報に含まれる音声による内証話メッセージを出力することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 基地局装置などの電装装置に対して、すでに設置済みの電装装置でも後付けで容易に設置が可能な遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】 電話網を介して無線通信信号を受信して着信音を出力する移動局と、移動局からの着信音を検出して音声信号を出力するマイク部と、外部装置の動作状態をリセットするリセット手段と、マイク部から音声信号を受け音声信号が所定の音声信号であると判断するとリセット手段により外部装置の動作状態をリセットするべく制御する制御部をもつ遠隔制御装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、音声通話している複数の通話者に対して、同時的に通話音声を文字化してデータ配信を行うことを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、通話中の発声者の音声データを通信回線を介して受信する音声データ受信手段と、前記音声データを文字データに変換する音声文字変換手段と、前記文字データを前記発声者に配信する配信手段とを有する音声文字化サーバーにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがキー変更などによって自分の声の音域に合わせることができる楽曲を容易に選択することができる楽曲選択システム、サーバ装置、および携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置からユーザが発声可能な音域を表わす音域情報が送信されると、サーバ装置では、音域情報が表わす音域に応じた音域幅以下の音域幅を有する楽曲が選択され、選択された楽曲の一覧が携帯端末装置に向けて送信される。選択された楽曲は、音の高低差がユーザの声の高低差より小さいため、これらの楽曲の一覧が携帯端末装置に表示されることによって、キー変更などによって自分の声の音域に合わせることが可能な楽曲を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】手が塞がれてしまうことによる作業効率の低下を防止する。
【解決手段】本システムは、マイク及びイヤホンを備え且つ通信機能を有する携帯端末と、携帯端末と通信可能な中央装置とを有する。また上記中央装置は、所定の装置に含まれる部品毎に当該部品の確認指示を含む音声データと正解データとを格納するデータ格納部を有し、上記携帯端末は、特定装置の識別情報の入力を受け付け、当該特定装置に含まれる複数の部品の各々に対応する音声データを取得する手段と、特定装置に含まれる複数の部品の各々について、当該部品に対応する第1音声データに係る音声をイヤホンを介して出力する手段とを有する。また上記携帯端末と中央装置とのうちいずれかが、特定装置に含まれる複数の部品の各々について、マイクを介して入力され且つ当該部品の確認結果を含む入力音声データと当該部品に対応する正解データとに基づき、当該部品の正否を判断する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の会議参加者の各自が、同時に行われる複数の会議のうち必要な会議に1台の会議装置で参加することを可能とし、各会議の相手側の画面に違和感のない参加者の画像を表示させる。
【解決手段】撮影手段により撮影される複数の参加者の中から同時に行われる複数の会議夫々に少なくとも一人ずつが参加する場合に、会議毎に分かれて位置する当該複数の参加者を画面に向かって見たときの当該参加者の会議間における位置関係を決定し、決定された位置関係とは逆となる表示上の位置関係で送信撮影画像を複数の会議夫々に対応する画像に分割し、分割された各画像を、対応する会議に用いられる他の会議装置に夫々送信し、複数の会議夫々に対応する受信撮影画像を夫々一または複数の他の会議装置から受信し、決定された位置関係とは逆となる表示上の位置関係で複数の会議夫々に対応させて受信撮影画像を位置させた画像を表示手段が画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索の対象となる端末の状態にかかわらず、各種の検索を可能とし、また電力消費も低減できる検索管理システム、検索管理サーバおよび検索管理方法を得る。
【解決手段】検索管理サーバは、検索対象及び内容を受け付けると(ステップS241)、検索対象となる端末が検索可能な状態(生存)であるかを判別し(ステップS246)、全部生存であれば(ステップS247:Y)、これら全端末を検索してその結果を、接続中の検索要求側に通知する(ステップS249)。これ以外の場合には、検索結果を後で通知することを報告し(ステップS250)、通信を終了する。そして、これらの端末に対して電源を強制的にオンにして検索を行って、得られた検索結果を検索要求側に対して再接続して通知する。 (もっと読む)


161 - 180 / 557