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Fターム[5K201EF03]の内容

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Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】 生産現場における作業者間の連絡事項の伝達を容易に行え、かつ連絡事項を記録することができる生産システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続された各々の物品処理装置は、マイクロホン8と、操作部1Baに音声記録操作が行われた場合にマイクロホン8から入力される音声信号を音声データに変換する符号化部24と、操作部1Baに送信操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを他の物品処理装置へ送信し、自己の物品処理装置に送信されてきた音声データを受信する通信処理部23と、この受信される音声データ及び符号化部24で変換された音声データを記憶する記憶部22と、操作部1Baに再生操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを音声信号に変換して出力する復号化部25と、音声信号を入力し、音声に変換して出力するスピーカ9とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンの感度特性にばらつきがある場合であっても音源の方向を精度良く推定することができる音源方向推定装置を提供する。
【解決手段】音源方向推定装置20では、各マイク1〜4から出力され各アンプ5〜8によって増幅されたそれぞれの電気信号における可聴域内の所定範囲の周波数成分を各BPF21〜24により通過させ、音源方向演算部27によって、各BPF21〜24を通過した周波数成分に基づいて音源の方向を推定する。ここで、各マイク1〜4に対応して電気信号から周波数成分を生成する際の増幅度を増幅度調整部26により互いに調整することで、所定範囲の周波数において感度特性の相違を低減するような増幅度の調整を可能とし、各マイク1〜4ごとの感度特性のばらつきを低減した周波数成分を得、ばらつきを低減した周波数成分を用いて音源の方向を精度良く推定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、動画像閲覧用端末装置側で、指定された動画像閲覧用電話番号を入力して、発信処理を行うだけで、所望の動画像を視聴することができるようにしたサーバ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 動画像公開用端末装置60から送信された動画像データと、当該動画像データ固有の動画像閲覧用電話番号とを対応付けて記憶する記憶部50と、動画像閲覧用端末装置70において、動画像閲覧用電話番号を指定する発信処理が行われると、記憶部50に記憶されている動画像データの中から、動画像閲覧用電話番号と対応付けて記憶されている動画像データを読み出す読出制御部30と、記憶部50から読み出された動画像データを動画像閲覧用端末装置70に送信する送信処理部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】各参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現する。
【解決手段】動作検出部103が会議参加者の動作を検出し、次発話推薦値計算部104が話者交替履歴及び会議参加者の動作に基づいて会議参加者の発言の優先度を示す次発話推薦値を求め、音圧計算部108が次発話推薦値に基づいて会議参加者の音声の音圧レベルを調整する。これにより、しばらく発言していない会議参加者、頷きや手振りなどの動作を行っている会議参加者の音声を大きくすることができ、各会議参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】会議出席者間の相互作用に従って、画面分割ビデオ会議のレイアウトを適用するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ビデオ画像内に見出される関心領域を使用して、会議出席者の画像の配置は、エンドポイントによって表示される際に動的に配置される。配置は、部屋における会議出席者の位置とビデオ会議内の支配的な会議出席者を含め、様々な測定基準に応じる構成とする。ビデオ画像は、ビデオ画像のトリミングおよび鏡像化を含め、配置の一部として操作される。会議出席者間の相互作用が変化するに従い、レイアウトは、変更された相互作用に対応して自動的に再配置される。 (もっと読む)


【課題】通話状態での情報検索結果に応じた情報を通話相手と容易に共有する。
【解決手段】第1通信端末10Aで取得された音声データからキーワードが抽出され、このキーワードを用いて情報検索が行われる。そして、この情報検索結果が第1通信端末10Aの画面に表示されると同時に、通話を行っている相手の相手側端末である第2通信端末10Bに対しても出力され、さらに、第1通信端末10Aと第2通信端末10Bとの間で画面の同期が行われる。そして、情報検索結果に基づいてユーザが自端末を操作し新たな情報を得た場合には、この情報についても第2通信端末10Bとの間で同期して表示される。第1通信端末10Aと第2通信端末10Bとの間で画面表示を同期して情報検索結果に応じた情報を共有することで、自端末のユーザと相手側端末のユーザとの間での情報検索結果に応じた情報の共有を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果に基づいて、会議進行の妨害になると判断される内容の発言を行なった会議参加者の画像データ及び音声データの送受信を制御し、他の会議参加者への不快感、違和感を抑制することができる情報処理装置、該情報処理装置を含む会議システム、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の語句を予め記憶している記憶手段を備える情報処理装置で、音声のデータを受信し、受信した音声を認識して文字列に変換し、変換した文字列に前記複数の語句の何れか1つが含まれているか否かを判定し(ステップS305)、該判定の結果に応じて、前記受信した音声の送信の可否を制御する(ステップS310、313)。 (もっと読む)


【課題】低コストおよびメンテナンス性に優れ、管理者が基地機能付移動局を常に携帯して、移動体の運用状況を的確に把握することが可能な移動体運用管理装置を提供する。
【解決手段】カートに設置した移動局11a,11b,…11nから、カートの位置と時間とを関連付けた位置情報を一定時間毎に受信する基地局1と、この基地局1で受信した位置情報を読み込んで、カートがどの位置にあるのかを表示させる基地機能付移動局21とを備えた移動体運用管理装置において、バッテリーパック43を内蔵し常時携帯が可能な携帯端末としての携帯電話41を、基地機能付移動局21として用いる。 (もっと読む)


【課題】音声コミュニケーションシステムにおいて、マイクを用いずに短時間で発言者の位置を特定することができ、複数の人が同時に発言を行う場合でも、各発言者の位置を特定することができるようにする。
【解決手段】本発明は、発言者の位置を特定する発言者位置特定システムにおいて、利用者が発した音声を検出し、その音声検出結果に応じて、所定のタイミングで複数の信号波を出力する1又は複数の位置信号出力装置と、各位置信号出力装置から出力された複数の信号波を受信し、受信した複数の信号波を用いて、当該信号波を出力する位置信号出力装置の距離及び方向を求め、当該位置信号出力装置の位置を発言者の位置として特定する位置特定装置とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声データをP2Pで送受信する複数の通信装置を備えた通信システムにおいて、記録するために最適な音声のデータを受信する通信装置を的確に選定することができる通信装置、および記録用音声受信装置の選定方法を提供する。
【解決手段】通信システムは、複数のPCを備える。各PCは、音声データをP2Pで相互に送受信することで、各拠点の音声を共有することができる。PCは、自装置を含む通信システム内の複数のPCの各々から、各々のPCが受信する音声の品質を示す音声パラメータを取得する(S1,S9)。PCは、取得した音声パラメータを参照して、通信システム内の複数のPCの中から、受信する音声の品質が所定よりも高いPCを、情報を記録するために用いられる音声を受信する記録用音声受信装置として選定する(S15)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作によらずに会議出席者の配置に対応した適切なマイクの収音特性を自動で設定することができ、会議出席者の発話音声を的確に収音することができるビデオ会議装置を提供する。
【解決手段】在席状態判定部103が、カメラ8で撮影された会議室の画像から人の顔を検出して会議出席者の在席状態を判定する。そして、音声増幅加算部104が、在席状態判定部103により判定された会議出席者の在席状態に応じて、マイクユニット2が内蔵する3つのマイク21,22,23に各々接続された増幅器の増幅度を個別に設定する。これにより、マイクユニット2の収音特性を会議出席者の在席状態に合った最適な収音特性に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】防犯サービスのサービス圏外にいる利用者の安全を補完する防犯サービスシステムを実現するためのカメラ管理サーバ。
【解決手段】位置情報を送信する位置通知機能と周囲の状況を記録し送信する状況記録機能とを有する携帯端末2、および監視カメラ3に、ネットワーク4を介して接続可能なカメラ管理サーバであって、監視カメラ3の設置位置と撮影エリアを示す情報を含むカメラ情報とを格納するカメラ情報格納部5と、携帯端末2から送信される位置情報およびカメラ情報格納部5に格納されているカメラ情報に基づいて、携帯端末2と監視カメラ3の撮影エリアとの位置関係を判断する圏外判断部6と、圏外判断部6が、携帯端末2が監視カメラ3の撮影エリア内に存在しないと判断した場合に、状況記録機能を起動させる起動信号を携帯端末2に送信するデータ送信部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】発言者の発言内容を、聞き手が容易に、且つ正確に理解することができる会議システム、情報処理装置、会議支援方法、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】発言者が英語で発言した音声が音声認識される。聞き手が使用するディスプレイの字幕表示領域4は、上半分が訳振り領域41として用いられ、下半分が原文領域42として用いられる。訳振り領域41には、音声認識結果である原文431に、原文431を日本語に翻訳した訳文432がルビ状に併記された訳振り字幕43が表示される。このように、原文431及び訳文432の両方が表示され、しかも、原文431に含まれる単語又は連語に、訳文432として、この単語又は連語を翻訳した語句が表示されるため、聞き手が理解し易く、また、誤訳に気付き易い。更に、原文領域42には、まだ翻訳されていない原文442を含む原文字幕44が表示される。 (もっと読む)


【課題】各種処理を実行するための動作条件に応じて適切な動作をデータ処理装置が実行することができる動作制御方法、動作制御プログラム、データ処理装置、およびデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理システムは、電力情報および外部機器情報を取得することができる(S2、S6)。電力情報は、データ処理装置への電力の供給元についての情報である。外部機器情報は、データ処理装置に接続される外部機器の処理性能に基づいて生成される情報である。データ処理システムは、電力情報および外部機器情報のうち少なくともいずれかに基づいて、データ処理装置が実行可能なデータ処理のうち、制限または禁止させるデータ処理を決定する(S3〜S11)。データ処理システムは、決定したデータ処理の実行を制限または禁止させるようにデータ処理装置1の動作を制御する(S12)。 (もっと読む)


【課題】複数の一般ユーザによる会話の開始と終了とを正確に認識し、必要な会話のみを記録することができる会話管理システムを提供する。
【解決手段】ウェアラブル端末20が、会話相手の一般ユーザを識別する相手識別情報をカメラ40で取得する。ウェアラブル端末20と発言内容管理サーバ10との少なくとも一方が、相手識別情報から会話相手の一般ユーザを顔認識部12で識別する。ウェアラブル端末20が、少なくとも利用する一般ユーザの発言をマイク30で取得する。発言内容管理サーバ10が、相手識別情報が相互に取得されたときを会話の始端として複数の一般ユーザの発言を音声認識結果管理部13で記録する。相手識別情報が相互に取得されない状態が所定時間まで経過すると会話の記録を面会履歴管理部14で終了する。 (もっと読む)


【課題】音声データの緊急度に応じて親局から子局に送信される呼出信号の連送回数を変更する。
【解決手段】緊急情報受信装置100は、緊急情報送信装置400から送信された情報である緊急情報を受信する緊急情報受信部102と、緊急情報受信部102によって緊急情報が受信されると、緊急時に子局に送信される呼出信号の送信回数を示す緊急時連送回数が設定された信号である緊急時起動信号を生成する緊急時起動信号生成部103と、緊急時起動信号を出力する緊急時起動信号出力部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】古い音声情報の一部を新しい音声情報で更新する処理を繰り返すことにより最新の音声情報をメモリに記録し続ける場合において、音声情報を記憶するメモリの消費量を削減しつつ、より新しい音声情報を記憶できる音声記録装置を提供する。
【解決手段】音声変換手段81は、入力された音声を予め定められたバイト数ごとの符号化データに変換する。データ登録手段83は、バイト数ごとの符号化データをメモリ82に登録する。また、データ登録手段83は、メモリ82に登録された符号化データ量が予め定められた閾値よりも多くなったときに、バイト数ごとに符号化された最新のデータを用いてメモリ82に登録された最も古い符号化データを更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる現場からの映像や音声などの情報をリアルタイムで送受信でき、正確に現場の状況を把握できると共に現場に的確な指示を送ることができる実用性に優れた画期的な無線移動式リアルタイム情報通信システムを提供する。
【解決手段】カメラ部3を作業者1が片手で握持して被撮影体に向ける操作ができる片手握持可能で且つ作業者1の視線方向に向けて頭部装着部2に沿設状態に取付ける棒状に構成し、映像データ受信表示手段5を、複数のデータ送受信部4から送信された夫々の映像データを受信しこの受信した映像データを映像化して画面上に並設表示し、この表示された複数のリアルタイムな映像から監視者7が所望の映像を選択することで作業者1と会話できるように構成した無線移動式リアルタイム情報通信システム。 (もっと読む)


様々なデバイスのユーザーは、そのようなデバイスのインターフェース及びコンポーネントが通信セッションのタイプに関する能力の最低限セットを特徴としている場合に限って、通信セッションに参加することができる。例えば、電話会議に参加するために、どのユーザーのデバイスも、音声を送信及び受信する能力を有している必要がある。その代わりに、通信セッションサーバーは、他のユーザーのインターフェース及びデバイスの能力に基づいて、各ユーザーから受信したセッションアイテムを他の各ユーザーのためにインターフェース固有表現に自動的に変換することができる。例えば、音声認識は音声をテキスト出力に変形することができ、音声合成はテキスト入力を音声に変形することができ、映像認識はビデオストリーム内の人及びジェスチャーを識別し、この情報をテキストとして表現することができる。したがって、このサーバーは、選択されたデバイス及びインターフェースの能力にかかわらず各ユーザーが完全に参加することができる、「ミックスされた」通信セッションをホストすることができる。 (もっと読む)


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