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Fターム[5K201EF03]の内容

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Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】多地点接続テレビ会議をフレキシブルに実施することを可能とすること。
【解決手段】本多地点接続テレビ会議装置は、SDP、RTPの各プロトコルを用いて、各装置が自装置の接続状態を接続先装置へ通知することで、親機を決定する。本発明によれば、親機、子機の情報がなくともフレキシブルに多地点接続テレビ会議を実施することができる。また、子機が多地点接続テレビ会議システム内に、親機が競合してしまうような誤った接続をしてしまった場合、SIP−URIを元に着信があった子機が親機に転送指示することで、親機、子機を利用者が意識することなく多数の装置と多地点接続テレビ会議を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】マイクのミュート機能を有するコミュニケーション端末において、専用のデバイスドライバを有しない場合においても相手側にミュート状態を通知することができるようにするために、ミュート状態が通知可能か否か、またミュート状態把握のための音量の計測に関する情報等を予め登録することができるコミュニケーション端末、音声入力部の登録方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】モード切替部により前記登録モードに切り替えた場合に、前記音声入力部がミュート状態を通知可能なものであると判断した場合は音声入力部の識別情報を登録し、ミュート状態を通知不可能なものであると判断した場合は音声入力部から入力されたミュート状態のデータの音量を計測して前記識別情報と前記音量とを登録する登録部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報端末を装着した物体、人物等に対して、複数のモニタ装置が設置されている範囲内であれば、当該物体、人物等に対して自動的にモニタリング情報を取得すること。
【解決手段】位置情報端末101、サーバ装置103、単数または複数のモニタ装置102から構成され、サーバ装置103から位置情報端末101に対して電気通信回線経由104で位置情報をリアルタイムで問い合わせする機能を備え、その位置情報をもとに任意のモニタ装置102の動作を電気通信回線経由105で開始、終了、モニタリング特性の変更処理を行うことが可能で、モニタ装置102からサーバ装置103に対して電気通信回線経由105でモニタリング情報を送信しサーバ装置103で集約することのできるモニタリングシステム。 (もっと読む)


【課題】中継局の数を低減しつつ、子局にて効率よく音声出力により情報を報知する。
【解決手段】通信システム1000は、所定の通信エリアA1が設定された基地局100と、通信エリアA1外に設置された子局300と、基地局100と子局300の間の通信を中継する中継局200とを有する。基地局100は、子局300で音声出力により報知するために入力される音声出力用データに基づいて、文字もしくは記号、またはこれらの組合せからなるテキストデータを生成し、このテキストデータを中継局200へ送信する。中継局200は、基地局100により送信されるテキストデータを音声データに変換し、この音声データを子局300へ送信することで、基地局100および子局300の通信を中継する。子局300は、中継局200により送信される音声データを出力する。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるユーザの手間を低減させることができる技術が望まれていた。
【解決手段】本開示によれば、他の通信装置のユーザに提示される認証用情報と、認証用情報を取得かつ送信可能な他の通信装置から送信された比較用情報とが一致するかを判定する判定部と、認証用情報と比較用情報とが一致すると判定された場合に、他の通信装置を通信相手として認証する認証部と、を備える、通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を抑えた状態で注目音を聞き取り易くすることができる音声多重化装置を提供すること。
【解決手段】第1の音声信号および第2の音声信号を入力する音声入力部110と、第1の音声信号と第2の音声信号とを第1の多重化位置関係で多重化して得られる、第1の多重音声信号を生成する第1の音声多重化部120と、第1の音声信号と第2の音声信号とを第1の多重化位置関係とは異なる第2の多重化位置関係で多重化して得られる、第2の多重音声信号を生成する第2の音声多重化部130と、第1の多重音声信号および第2の多重音声信号を出力する音声出力部140とを有する。 (もっと読む)


【課題】音声通信会議等において、会議終了後、記憶したメモリ−カ−ドを出席者に配付のためのダビング操作等の事務処理が必要なく、また、外部マイクロホン使用に際し、マイクロホン外部への音声漏洩を防ぐことが可能な録音装置を提供する。
【解決手段】マイクロホン及びタップそれぞれにPCを取り付け、携帯電話の要領で、音声コ−ド、イヤホンコ−ドによりPCへアクセス可能であり、また内蔵マイクの取り付け位置を考慮する事、遮音目的のフェンスを取り付ける事により音声漏洩を防止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指示によりコンサートを盛り上げる視聴覚システムを提供する。
【解決手段】リモコンマイクの指示情報により、会場機器を制御するサーバ10を備える視聴覚システムである。会場機器は、会場の音声を取得する集音マイク部と、音声を出力するスピーカ部とを備えている。また、リモコンマイクは、会場機器の制御の指示を検知して指示情報として送信する指示手段を備えている。また、サーバ10は、リモコンマイクの指示情報により、集音マイク部で取得した音声を前記スピーカ部から音声フィードバックして出力させる音声フィードバック部140を備えている。 (もっと読む)


【課題】会話をする者が移動しても移動先で会話をマスキングできるようにする。
【解決手段】携帯電話機10においてユーザの音声を録音する。録音された音声のデータはサーバ装置40に送られる。サーバ装置40は、携帯電話機10から送られた音声データからユーザの音声をマスキングするマスカー音のファイルを生成して記憶する。ユーザは、マスカー音を必要とする時は、携帯電話機10を操作してサーバ装置40にアクセスしてマスカー音を取得する。携帯電話機10は、取得したマスカー音ファイルを再生すると、マスカー音が携帯電話機10のスピーカから放音され、ユーザの音声がマスキングされる。 (もっと読む)


【課題】音響を用いてスマートフォンなどのユーザが使用する携帯端末装置に各種情報を表示することのできる情報提供システムを提供する。
【解決手段】音響信号に変調された識別情報を音声として放音する放音装置と、振り分けサーバにアクセスするための第1アドレス情報を割り出す識別情報解決サーバと、第1アドレス情報および前記識別情報に基づいて第2アドレス情報を割り出す振り分けサーバと、収音した音声から識別情報を復調する復調部、および、復調された識別情報を識別情報解決サーバに送信して第1アドレス情報を取得し、取得した第1アドレス情報を用いて振り分けサーバにアクセスし識別情報を送信して第2アドレス情報を取得し、取得した第2アドレス情報を用いて所定のコンテンツにアクセスする制御部を備えた携帯端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】
通信の停止を伴わずに、バースト通信時の信号に起因して音声信号へ可聴ノイズが混入することを抑制する技術を提供する。
【解決手段】
通信装置は、バースト通信により信号を送信する。ここで、通信装置は、音声を含む信号を処理する音声処理手段と、前記音声処理手段により処理される信号への可聴ノイズの混入を抑制する音声保護モードを設定するモード設定手段と、前記音声保護モードが設定されている場合、前記バースト通信により送信される信号のバースト長及びバースト間隔の少なくともいずれかを調整する調整手段と、前記調整手段による調整後の信号を送信する通信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
人・動物・ものなど移動するものの、状態の変化、緊急を要する事態の発生状況を的確に通知する。
【解決手段】
本発明を、無線装置と組み合わせて使用することにより、あるべき状態とは異なる状況を検知・判定すると、無線装置を送信状態にして、音声にて判定した結果を送話、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する。手動により緊急事態の発生を通知したい場合も、同様に手動操作が行われたことを音声にて送話し、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する、このいずれの場合も、音声メッセージ及び集音した音を送信後、無線装置を受信状態にして、相手からの返信を待ち、この返信に応答ができれば通知動作を停止させ通常の通信ができるようにし、応答ができなければ通知動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】音響による識別情報を用いてスマートフォンなどのユーザが使用する携帯端末装置に各種情報を表示することでリアルタイムの視聴率を向上させることのできる情報提供システムを提供する。
【解決手段】音響信号に変調された識別情報を音声として放音する放音装置と、識別情報、有効時間情報およびコンテンツのアドレス情報を対応して記憶した対応テーブルを有する識別情報解決サーバと、収音した音声から復調された識別情報を識別情報解決サーバに送信してアドレス情報を取得し、取得したアドレス情報を用いてコンテンツにアクセスする携帯端末装置とを有する情報提供システムであって、識別情報解決サーバは、携帯端末装置から識別情報を受信したとき、時刻情報が有効時間内であれば対応するコンテンツのアドレス情報を前記携帯端末装置に返信する。 (もっと読む)


【課題】 主に業務に適用される、個人用の机上に設置できる複数の視覚、聴覚情報の遠隔入出力装置を提供する。
【解決手段】 机上に設置されたお互いの入出力情報が連続となる水平面及び垂直面の遠隔入出力装置3,6により電子書類の加工、保存をし、一部にPC画面1を表示させ、PC入力もする。PCと遠隔入出力装置間で電子書類を入出力する。入力用キーボード2を有し、1方向又は回転移動する。仮想空間内に複数ユーザを配置し、複数ユーザ間の音声を、相対位置関係を考慮して補正してスピーカ8とマイク9で入出力する。仮想空間内でユーザが移動し、音声入出力をする。配置図及び、又は名簿に各ユーザの業務状態を表示する。電話、テレビ会議の準備を容易にする。代行ユーザが遠隔で入出力する。水平面は遠近補正表示もする。複数の他ユーザとの電子書類の授受を記録し、受領状況の把握を容易にする。管理者がユーザの業務状況を一覧で把握する。一部の入出力装置4を取り外しする。 (もっと読む)


【課題】画像を撮像する複数の撮像手段からコンテンツデータを入力する場合に、複数の撮像手段の状態に応じた適切な方法で処理負担を低下させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、カメラを有する複数のテレビ会議端末からコンテンツデータを取得し、取得したコンテンツデータを他のデバイスに送信することができる。PCのCPUは、複数のテレビ会議端末の各々のカメラの撮像範囲、および他のテレビ会議端末に対する位置の情報の少なくともいずれかを検出する(S11、S12)。CPUは、検出した結果に応じて、複数のテレビ会議端末から取得するコンテンツデータのデータ量を調整する条件を決定する(S13〜S26)。CPUは、決定した条件に従ってテレビ会議端末から取得されたコンテンツデータを他のデバイスに送信する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールを効率よく実行させる。
【解決手段】スケジュール実行支援システムは、IDカードを用いて行われる入退室の記録に基づいて、ユーザーの現在位置を検知する位置検知部を備えている。そして、スケジュール開始時間となると、スケジュール開始場所にユーザーが到着しているか否かを調べ、到着している場合は、スケジュールで使用する資料をユーザーの携帯端末に表示させる。他方、スケジュール開始時間になってもスケジュール開始場所にユーザーが到着していない場合は、スケジュール開始場所へ向かうためのルートをユーザーの携帯端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】端末内サーバを搭載した移動通信装置の電池の消耗を抑えることができる移動通信装置、遠隔制御システム及び端末内サーバ起動方法を提供すること
【解決手段】本発明かかる移動通信装置は、遠隔操作機器50からの遠隔操作を受け付け、遠隔操作内容に応じた操作を実行する端末内サーバ11と、端末内サーバ11の起動条件を保持する起動条件保持部12と、内部センサ16及び移動通信装置10と通信を行う外部センサ60のうち少なくとも一方のセンサにおいて検出されたセンサ情報を保持するするセンサ情報保持部13と、センサ情報保持部13に保持されたセンサ情報が端末内サーバ11の起動条件を満たす場合に、端末内サーバ11を起動させる起動制御部14と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】エコーキャンセル機能を十分発揮させるために、スピーカの出力レベルに応じてマイクを最適な位置に調整可能な遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】会議端末3は、固定されたスピーカ350と、設置位置を調整可能な外付マイク370とを備えて、外付マイク370で収音される音声からエコーを、エコーキャンセラ347で除去可能である。スピーカ350の出力レベルが設定されると、その出力レベルに応じて特定された推奨位置が、ディスプレイ319に表示される。ディスプレイ319に表示された推奨位置に外付マイク370を設置することで、スピーカ350の音声が外付マイク370で収音されるときの収音量が処理基準値以下となる。 (もっと読む)


【課題】使用者との位置関係及び使用状況に適した出力音量に制御することができる会議端末装置、会議端末制御方法、会議端末制御プログラムを提供する。
【解決手段】CPUは、USB接続があったと判断し(S300:YES)、テレビ会議中であると判断した場合(S301:YES)、端末の前に人が存在するかどうかを判断する(S302)。存在する場合は、使用者までの距離を測定する(S303)。次に最低音量を決定する(S304)。音声検出処理を実行し(S305)、発言があったかどうかを判断する。発言有と判断した場合(S306:YES)、出力音量変更処理を実行する(S307)。次に前回の発言有の判定から一定時間が経過しているかどうかを判断し、経過したと判断した場合(S308:YES)、次にUSB接続終了かどうかを判断する(S309)。 (もっと読む)


【課題】保存する際の利便性を高め、さらに保存した会議情報を参照する際にも参照が必要な会議情報量を削減し、また、保存容量も削減できるテレビ会議端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の会議情報解析部23は、通信インターフェース10により取得した会議情報を分割して部分会議情報の集合を生成する部分会議情報集合手段24と、部分会議情報の重要度を解析する重要度解析手段25と、部分会議情報集合手段24により集合化された集合部分会議情報の中から、重要度解析手段25により解析された重要度に基づいて重要だと判断される会議情報のみを重要会議情報として自動的に選択する選択手段26を備えて構成されている。 (もっと読む)


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