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Fターム[5K201EF03]の内容

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Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】発券端末装置からの支援要望をコールセンタで効率良く処理できると共に、コールセンタ側の通信障害などに起因して発券端末装置とコールセンタとの接続が断たれた場合でも、速やかに操作支援を再開できる機能を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の支援装置30は、業務データ用ネットワークN1と音声・映像データ用ネットワークN2を介して、システムセンタ2の発券統括制御装置21及び接続管理サーバ22と接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは支援装置30を使って音声や支援表示でガイドしたり、発券端末装置10を遠隔操作したりして、利用者の操作支援を行い、障害発生により支援装置30と発券端末装置10の接続が断たれると、接続管理サーバ22によって、コールセンタ3内の他の支援装置30に対して支援再開要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】通信迂回および通信迂回通知のためのノードおよび方法の提供。
【解決手段】ノードは、通知される少なくとも1つの特定の理由に対する基準に一致する通信迂回のみに対応する着信に関連する、通信迂回に関する通知を受信するように構成される、構成要素を有し、通知は、ロケールに依存せずにコードされる、迂回理由要素を含む。一実施形態において、前記構成要素は、プロセッサである。また、一実施形態において、前記構成要素は、実質的にXML(拡張可能なマークアップ言語)通知文書の形式で通知メッセージを送信することを促進するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】P2Pでデータを送受信する通信システムにおいて、通信の相手側のユーザが使用する通信装置と効率よく容易に接続して通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1Aは、通信相手となる通信装置のユーザである相手ユーザを指定する相手ユーザ情報を入力する(S34)。相手ユーザ情報を入力すると、ネットワークに接続している他の通信装置であるPC1BおよびPC1Cに対し、通信の接続要求を送信する(S35)。PC1Aは、PC1BおよびPC1Cから返信されるユーザ情報およびIPアドレスを受信すると(S36)、受信したユーザ情報から、相手ユーザのユーザ情報を送信した通信装置を通信相手として特定する(S37)。特定した通信装置との間で通信を接続する(S38)。 (もっと読む)


【課題】会議実行中に、各拠点の利用者同士の秘話を可能とする会議端末、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】拠点1の会議端末11の利用者が撮像装置15を閉状態とする。秘話モードの移行要求信号が拠点2の会議端末12に送信される。移行要求信号を受信した会議端末12では、拠点1から移行要求があった旨がディスプレイ30Bに表示される。拠点2の利用者は、移行要求を受諾する為に、撮像装置16を閉状態にする。会議端末12は、撮像装置16の閉状態を検出し、移行受諾信号を会議端末11に返信する。会議端末11は、拠点2から移行受諾信号を受信すると、拠点2との間で秘話モードに移行する。秘話モードでは、撮像装置15、16のマイクの入力レベル、及びスピーカの出力レベルが基準レベルより低下する。閉状態の撮像装置15、16を用いれば、各拠点の利用者同士の秘話が可能となる。 (もっと読む)


【課題】高操作性を確保しつつ、ミスコミュニケーションの発生を軽減することができないという問題を解決することが可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】画像処理部16は、カメラ11で撮像された撮像画像に対して、その撮像画像内の所定領域を加工する画像処理を行って、加工画像を生成する。表示部は、加工画像を表示する。操作部は、カメラの向きを示す操作コマンドを受け付ける。モータ制御部18は、操作コマンドに応じてカメラ11の向きを調整する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーレベルの判別制御を、特殊なハードウェアを必要とせず低コストで実現できる遠隔地間コミュニケーション装置を提供する。
【解決手段】マイクロホン入力信号を取得して有音であるか無音であるかを判定する音レベル判定部と、マイクロホン入力信号を取得して物音であるか音声であるかを判定する音周期性判定部と、音レベル判定部の判定結果および音周期性判定部の判定結果を取得して、音レベル判定部の判定結果が無音である場合には無音と判定し、音レベル判定部の判定結果が有音であって音周期性判定部の判定結果が物音である場合には物音と判定し、音レベル判定部の判定結果が有音であって音周期性判定部の判定結果が音声である場合には音声と判定する結果判定処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、検索システムの制御を簡素化することにある。
【解決手段】本願発明は、検索技術に関し、端末の現在の位置を示す現在地情報を取得し、目的地に関する情報である目的地情報を音声情報として取得し、この取得した音声情報に前記取得した現在地情報をデータハイディングにより付加して音声透かし情報を生成し、前記生成された音声透かし情報の音声情報から目的地情報を認識し、この認識した目的地情報と、前記生成された音声透かし情報の現在地情報とに基づいて、地図情報を検索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】音響を用いてスマートフォンなどのユーザが使用する携帯端末装置に各種情報を表示することのできる情報提供システムを提供する。
【解決手段】音響信号に変調された識別情報を音声として放音する放音装置と、情報通信ネットワークと、情報通信ネットワークに接続され、識別情報に基づいて、情報通信ネットワークに接続されたコンテンツサーバにアクセスするためのアドレス情報を割り出す識別情報解決サーバと、放音装置が放音した音声を収音する収音部、収音した音声から識別情報を復調する復調部、復調された識別情報を識別情報解決サーバに送信してアドレス情報を取得する識別情報解決部および取得したアドレス情報を用いてコンテンツサーバにアクセスするネットワークアクセス部を備えた携帯端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】NAMを用いた複数人によるNAM会話中、各NAM会話参加者がNAM発言者によるNAM会話を聴くことによりNAM発言者を容易に識別することができるNAM会話支援システムおよびNAM会話支援方法を提供する。
【解決手段】NAM会話管理サーバは、各NAM会話参加者の現在の位置を示す位置情報と各NAM会話参加者が現在向いている向きの情報とを各NAM会話参加者が保持する携帯端末装置から受信し、受信した前記位置情報と前記向きの情報を用いて特定される各NAM会話参加者から見たNAM発言者の現在の方位と前記NAM発言者の音声基本周波数とに基いて、各NAM会話参加者に対する前記NAM発言者の割り当て方位と前記NAM発言者の割り当て基本周波数を定める。NAM会話管理サーバは、定めた割り当て方位と割り当て基本周波数とに基いてNAMの無声音声信号を処理し、処理した無声音声信号を各NAM会話参加者に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信装置の接続状態により通信装置と他の通信端末との間で会話が可能でない状態において通信装置が他の通信端末から会話要求を受信した場合でも、他の通信端末の使用者が通信装置に情報を伝達することを可能にする。
【解決手段】制御LSI101の受信部により他装置からの会話要求が受信された場合に、カメラ/マイク装置200が通信装置100のUSBインターフェース105に接続されているか否かが制御LSI101の制御部により判定される。カメラ/マイク装置200が通信装置100のUSBインターフェース105に接続されていないと判定された場合には、留守録動作が制御LSI101の制御部により実行される。 (もっと読む)


【課題】聞き手に複数の音源の位置を互いに独立して認識させることができるようにする。
【解決手段】この音声システムは音声データ生成部(複数の発話者端末100)、位置対応部(発話者端末100)、及び再生部(受話者端末200)を備えている。音声データ生成部は、音源別の音声データを生成する。位置対応部は、音声データ生成部が生成した音声データを、当該音声データの音源の位置を示す位置情報に対応付ける。再生部は、音声データと位置情報とを互いに対応付けて受信し、受信した音声データを、位置情報に対応して個別に出力する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも参加者が注目する可能性が高い部分が適切な画質となるように、遠隔会議中に表示される画像の画質を会議の進行状況に応じて調整することができるテレビ会議装置、テレビ会議方法、およびテレビ会議プログラムを提供する。
【解決手段】PCのCPUは、カメラによって撮像された画像の画像データを取得する。CPUは、取得した画像データから、遠隔会議の参加者の顔領域と、情報表示物の表示領域とを検出する。CPUは、遠隔会議の進行状況を示す情報である進行情報を取得する(S31)。取得した進行状況に応じて、顔領域および表示領域のいずれの画質を目標値にするかを決定する(S32〜S37)。CPUは、決定した領域の画質が目標値となるように、画像データの画質を調整する(S38)。画質を調整した画像データを他のPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のプログラム情報を記憶する情報処理装置と通信手段を介して接続され、少なくとも撮像情報及び音声情報のいずれかの送受信を行う端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】まず初めに、CPU111は、情報処理装置120と接続したかどうかを判断する(S401)。接続されたと判断した場合(S401:YES)、情報処理装置120から所定のコマンドを受信したかどうかを判断する(S402)。受信したと判断した場合(S402:YES)、情報処理装置内のテレビ会議アプリ連動起動処理を実行する(S404)。ステップS402の処理で、所定のコマンドを受信していないと判断した場合(S402:NO)、ステップS401の処理を実行してから規定時間経過したかどうかを判断し(S403)、経過したと判断した場合は(S403:YES)、端末装置内のテレビ会議アプリ起動処理を実行する(S405)。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてエコー現象を効果的に低減できる端末機器、エコー低減システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。故に、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。一方、カメラ機器1を閉状態にして使用する場合、マイク20の入力レベル、又はスピーカ50の出力レベルの少なくとも何れか一方を低くする。故に、閉状態でもエコー現象を低減できる。従って、カメラ機器1の使用状態に応じて、エコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】音源の入力を独立して調整可能な会議システムを提供する。
【解決手段】会議システム3は、マイクロホンモジュール1と、ストレージモジュール36と、デジタル信号処理モジュール30と、増幅器35とを備える。いずれかのマイクロホン11から発生したオーディオ信号をデジタル信号処理モジュール30に送信した時、デジタル信号処理モジュール30は、ストレージモジュール36内で対応するオーディオ調整パラメータを読み取り、ボリュームコントローラ31、イコライザー32、及び、フィードバックデストロイヤー33でオーディオ信号の調整を行い、ミキサー34、及び増幅器35を経由してオーディオ信号をスピーカ2に出力する。よって単一のデジタル信号処理モジュール30は、異なるマイクロホン11及びオーディオ信号の調整を行うことができ、他のオーディオ信号と干渉することはない。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで、その場の雰囲気を容易に知ることを可能にする。
【解決手段】コミュニケーションサーバは、コミュニケーション装置からオーディオストリームを受信すると、10秒毎に、その時点から過去に15秒遡った時点までの区間内のデータを抽出し、処理区間データが特徴部分音響データ要素になり得るものかどうか判定する。その結果、なり得るものであれば、当該処理区間データに基づいて特徴部分音響データ要素が生成され、なり得ないものであり、非特徴部分音響データ要素として記録すると決定されれば、当該処理区間データに基づいて非特徴部分音響データ要素が生成され、端末IDに対応付けて記録される。オーディオストリームの受信から1日経過すると、コミュニケーションサーバは、音響データ要素の中から18個を抽出し、それらを結合して音場データを生成し、端末IDに対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】対象監視装置に遠隔監視装置が接続されてから可及的に短い期間で、遠隔監視装置における監視対象に関する情報の提示動作、たとえば映像の表示動作を安定させることができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】対象監視装置1は、カメラ4で撮像されて入力された監視対象の映像データを、映像通信制御部13から、対象側通信インターフェース部14および通信網3を介して、遠隔監視装置2に送信する。遠隔監視装置2は、映像データの受信の可否に基づいて、通信情報生成部25で通信情報を生成し、遠隔側通信インターフェース部21から対象監視装置1に送信する。対象監視装置1の通信情報処理部16は、受信した通信情報に含まれる通信帯域に基づいて、映像通信制御部13から送信される映像データの送信量を調整し、この調整に用いた通信帯域を含む通信情報を通信情報記憶部17に記憶させる。 (もっと読む)


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