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Fターム[5K201EF03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 音声入力(マイク、ヘッドセット) (557)

Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】長時間にわたって、低コストで会話を音声認識して記録する。
【解決手段】通信システムは、入力された音声信号を音響分析して特徴量を抽出し、無線LANを介して該特徴量を音声認識サーバへ送信し、該音声認識サーバが該特徴量を解析して音声認識した結果である文字データを該音声認識サーバから該無線LANを介して受信し、該文字データを表示する移動体通信端末と、それぞれの前記移動体通信端末から前記特徴量を受信し、該特徴量を解析して音声認識し、該音声認識の結果である文字データを該移動体通信端末へ送信する音声認識サーバと、を有する。 (もっと読む)


【課題】多地点会議システムと連携を図り拠点間のコールピックアップを実現する。
【解決手段】本発明のコールピックアップシステムは、拠点毎の多地点会議手段と、拠点内において予め設定された1又は複数のグループに属する電話端末に着信があった場合に、そのグループに属する他の電話端末からのコールピックアップ要求を受け、着信のあった電話端末の着信呼を他の電話端末と接続させるコールピックアップ機能を有する呼処理手段とを備え、呼処理手段が、他の拠点と接続する多地点会議手段の接続状況に応じて、第1の拠点に設置されている電話端末に着信がある場合に、第2の拠点の電話端末からのコールピックアップ要求を受け、第1の拠点の電話端末の着信呼を第2の拠点の電話端末に接続させる拠点間コールピックアップを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の機器を連携させた通信サービスを容易に実現することのできる上位セッション管理サーバを提供する。
【解決手段】セッションDBにおいて、サービスの開始命令に示されるサービス種情報に対応付けられている複数のセッション種情報を特定するメディア特定部602と、開始命令に示されるデバイス識別情報のうち、セッションDBにおいて、メディア特定部602により特定されたセッション種に対応付けられているデバイス識別情報を特定するデバイス特定部603と、セッションDBにおいて、デバイス特定部603により特定されたデバイス識別情報に対応付けられている複数のセッション情報に基づいて、複数のセッションを開始することにより前記サービスを行うセッション制御部606とを備える。 (もっと読む)


【課題】相手先を具体的に特定してビデオ通話要求を送信する前に、相手先に接続することが可能かどうか、相手先が話をできる状況にあるのかどうかを知ることができるようにする。
【解決手段】発呼側端末は、ビデオ通話の相手先の候補である受呼側端末に対してライブアイコン画像の送信を要求する。この要求を受け付けた受呼側端末は、当該受呼側端末の設置場所の画像を撮影して得たライブアイコン画像Bを発呼側端末に対して送信する。発呼側端末は、ビデオ通話の相手先の候補である受呼側端末に係る属性情報Aをディスプレイの画面に表示させ、併せて当該受呼側端末から受信したライブアイコン画像Bをディスプレイの画面に表示させる。しかる後、表示させている候補の中からビデオ通話の相手先を指定する操作入力を受け付け、指定された受呼側端末に対してビデオ通話の開始を要求する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末操作者やオペレータが使いやすく、また各遠隔操作、遠隔監視、授業などをスムーズに進めることができる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】遠隔制御サーバ1が端末2からアクセス要求を受付け、また端末2から自端末に備えられた表示部に表示されている画面データを受付ける。そして、遠隔制御サーバ1は自装置の所定の表示部に、受付けた画面データの画面を、表示可能数記憶手段で記憶する数まで順次表示する。ここで、各クライアント端末から音声入力と映像を取得し、各クライアント端末に、取得した音声と映像を配信する。 (もっと読む)


【課題】各会議室で遠隔会議を開始できる状態になったときに、利用者による作業を必要とせずに遠隔会議を開始させることができる遠隔会議支援システムを提供すること。
【解決手段】各会議室に設けられた遠隔会議装置が、会議室内にいる各個人を識別するための個人識別情報を取得し、会議室接続サーバ4が、開催される遠隔会議毎に各会議室の参加予定者の個人識別情報を含む会議情報が格納された会議情報格納部50と、会議情報に含まれる個人識別情報と遠隔会議装置によって取得された個人識別情報とに基づいて、遠隔会議毎に予め定められた会議開始条件を満たすか否かを判断する会議開始判断部51と、会議開始条件を満たすと判断された遠隔会議に対応する各遠隔会議装置を相互に接続する遠隔会議装置接続部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供にあたってユーザが個人情報を開示する必要がなく、このために潜在的なユーザがサービスの提供を受けるユーザになり得る情報検索システムを提供する。
【解決手段】情報検索システムを構成する移動機1に、登録電話番号とは異なる仮電話番号を要求するID通知部202、データ通信部203、要求に応じて与えられた仮電話番号を使って発信する仮電話番号保存メモリ206、音声通信部207、発信により情報検索サーバ2に音声データを入力する入力部205、音声通信部207を設ける。また、情報検索システムを構成する情報検索サーバ2には、入力された音声データから、情報の検索に必要なキーワードを抽出する音声認識部216、キーワードに関する関連情報を取得する検索実施部217、関連情報を移動機1に問い合わせに応答して移動機1に提供する管理データDB213を設ける。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域において発生する異常事態の検知精度を高める。
【解決手段】所定の監視領域を撮影するカメラ装置と、該所定の監視領域内において発生する所定のイベントを検知するセンサと、該所定の監視領域近傍に設置される音声入出力装置と、該カメラ装置と通信回線を介して接続される警備会社が備える監視装置とを備え、前記カメラ装置は、前記センサにより前記所定のイベントの発生が検知された場合その旨を前記監視装置に通知する異常発生通知手段と、該通知がされた後前記監視装置からの操作要求に応じて撮影した動画像と取得された音声を前記監視装置に通知する監視情報通知手段と、前記監視装置は、前記動画像と前記音声を表示装置及び音声入出力装置を用いて出力する監視情報出力手段と、それらを確認した前記警備員が発する音声を該カメラ装置と接続される前記音声入出力装置に通知するコミュニケーション手段を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に利用でき、話者識別性に優れた電話会議装置を実現する。
【解決手段】筐体20と、筐体20の長手方向両端に設置された第1及び第2のスピーカ41,42と、筐体20の中央部において、幅方向両端に設置された第1及び第2のマイクロホン31,32と、前記中央部に設けられたカメラと、前記筐体の長手方向両端の延長方向にそれぞれ配置される第1及び第2のディスプレイ61,62と、送受信部とを備える。送受信部により入力された他地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声はそれぞれ自地点の第1のスピーカ、第2のスピーカで再生され、他地点の第1及び第2のカメラで撮像された各映像はそれぞれ自地点の第1のディスプレイ、第2のディスプレイに出力される。送受信部により出力された自地点の各音声及び各映像も同様に他地点において再生・出力される。 (もっと読む)


【課題】防犯灯ポール及び緊急通報システムにおいて、火災の早期発見が可能な防犯灯ポール及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】路上及び公共施設に設置され、ネットワークにより接続された監視センターに画像及び音声を含む信号を送受信する防犯灯ポールであって、通報機器と、ピンホールカメラと、警戒音ブザーと、警告灯と、可動式の監視カメラと、火災検知器と、前記ネットワークに接続され、信号及び情報を送受信する機器と、を備え、前記信号及び情報を送受信する機器に備えられた送受信部は、前記ネットワークを介して前記監視センターに接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に利用でき、話者識別性に優れた電話会議装置を実現する。
【解決手段】筐体20の長手方向両端に設置された第1及び第2のスピーカ41,42と、筐体20中央部の幅方向両端に設置された第1及び第2のマイクロホン31,32と、中央部に設置された第1及び第2のカメラ51,52と、スピーカ41,42のそれぞれ近傍に設置された第1及び第2のディスプレイ61,62及び63,64と、送受信部とを備える。送受信部により入力された他地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声はそれぞれ自地点の第1のスピーカ、第2のスピーカで再生され、他地点の第1及び第2のカメラで撮像された各映像はそれぞれ自地点の第1のディスプレイ、第2のディスプレイに出力される。自地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声及び第1及び第2のカメラで撮像された各映像も同様に他地点において再生・出力される。 (もっと読む)


【課題】異常事態(イベント)の検知エリアを予め定められたエリアに限定することなく、イベントの発生を確実に検知すること。
【解決手段】移動通信端末及び当該移動通信端末と通信するイベント検知サーバ4を備えたイベント検知システムであって、移動通信端末は、当該移動通信端末の周囲の音量情報を含む音声信号を集音する集音手段と、集音した音声信号を前記イベント検知サーバ4に送信する音声信号送信手段と、を備え、イベント検知サーバ4は、移動通信端末が送信した音声信号を受信する音声信号受信手段41と、受信した音声信号に含まれる音量情報が所定の音量以上か否かに基づいてイベント発生の有無を判定すると共に、所定の音量以上の音量情報を含む音声信号を集音した移動通信端末の位置情報からイベント発生位置を特定するイベント判定手段43と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】多地点会議システムにおいて、任意の地点に設置された個々のマイクの感度を、より多くの地点で適切となるように、他の地点から調整できる技術を提供する。
【解決手段】会議サーバ1は、各会議端末2に接続されているマイク6の情報を管理しており、制御端末2である会議端末2から、被制御端末2である会議端末2のマイク感度調整指示を受け付けたならば、被制御端末2に接続されているマイク6の情報を制御端末2に表示して、被制御端末2に接続されている個々のマイク6の感度調整操作を受け付ける。そして、被制御端末2に接続されている個々のマイク6の感度を調整する。また、会議サーバ1は、監視端末2である各会議端末2に、被制御端末2のマイクの感度調整操作の操作内容を表示する。そして、所定数以上の監視端末2から調整受入れ拒否を受け付けたならば、被制御端末2に接続されている個々のマイク6の感度を調整前の感度に戻す。 (もっと読む)


【課題】分離可能な端末本体及び分離部材を使用した三者間通話中に端末本体及び分離部材同士を合体したとしても、端末本体及び分離部材間のハウリング発生を抑止する。
【解決手段】無線通信網2経由で通話を可能とする電話本体10と、電話本体10に対して分離可能とし、電話本体10とBT通信で通話を可能とする分離部材20と、電話本体10から分離部材20を分離した場合、電話本体10、分離部材20並びに無線通信網2間の三者間通話を可能にする第1三者間通話部38及び第2三者間通話部44と、三者間通話中に電話本体10に対して分離部材20を合体する場合、電話本体10側の第1マイク12及び分離部材20側の第2スピーカ21間のハウリングを抑制すべく、分配合成部15及び音声切替部24を制御する第1制御部17及び第2制御部26とを有している。 (もっと読む)


【課題】感覚的識別子を検出し、検出された感覚的識別子の表現を含む要求メッセージを送信するように構成されたデバイス(1、2、...)を識別するように設計されてなるシステムを提供する。
【解決手段】システム(20)は、好ましくはデバイス(1、2)が相互に近い場所にあるときに、デバイス(1、2)から受け取った表現を相関させて、これらのデバイスのうちの2つまたはそれ以上をマッチさせる少なくとも1つの相関サーバ(たとえば5C)を備え、該システムは、あるデバイス(1、2)からの要求メッセージを少なくとも1つの相関サーバ(たとえば、5C)へと経路制御する少なくとも1つのプロキシサーバ(たとえば、8X)をさらに備え、経路制御は、要求メッセージに含まれる前記表現またはその他の情報に応じて行われる。 (もっと読む)


【課題】所望の時間に手軽で容易に通信可能であると共に高いセキュリティーを実現可能なライブ通信システム、配信サーバ及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、オペレータ端末からのアクセスに応じてオペレータを認証するログイン手段と、クライアント端末からのアクセスを可能にするウェブページ手段と、アクセスしているオペレータ情報及びこのオペレータとの通信の可否をウェブページ上に表示するオペレータ表示手段と、表示されているオペレータのうち、クライアント端末からのリクエストにより選択されたオペレータ端末とクライアント端末とをインターネットを介してライブ通信可能とするトンネリング手段と、通信内容を記録する通信内容保存手段とを備える配信サーバである。 (もっと読む)


【課題】複数の出力先に音声データを配信する場合において、出力先に応じて適切な配信間隔で音声データを配信できる音声配信システムを提供する。
【解決手段】配信間隔記憶手段81は、外部から入力される音声情報を配信する間隔もしくは配信しないことを指定する情報を含む情報である配信間隔情報を、音声情報を受信する装置である受信装置90と対応付けて記憶する。配信間隔情報登録手段82は、配信間隔情報を受信装置90から受信したときに、配信間隔情報をその受信装置90と対応付けて配信間隔記憶手段81に登録する。音声情報配信手段83は、配信間隔記憶手段81に記憶された配信間隔情報が示す配信間隔で音声情報を受信装置90に配信する。 (もっと読む)


本開示では、ワイヤレス通信デバイスにコンテキストベースのボイスメールメッセージングを与えるための技法について説明する。呼に返答して、ワイヤレス通信デバイスは、コンテキストに基づくメッセージを選択し得る。一例として、ワイヤレス通信システムは、発呼者からのワイヤレス通信デバイスに宛てられた呼を検出し、ワイヤレス通信デバイスの少なくとも1つの入力によって受信された入力情報から導出されたワイヤレス通信デバイスのコンテキストに基づいて、発呼者に対する複数の返答メッセージのうちの1つを生成し、生成された返答メッセージを発呼者に送信し得る。場合によっては、メッセージは、コンテキストと発呼者識別情報の両方に基づいて選択され得る。さらに、メッセージは、ワイヤレス通信デバイスに関する使用パターンまたはユーザアクティビティの分析に少なくとも部分的に基づいて選択され得る。
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【課題】適度に視線を外しながら自然な状況で会話をすることができる通信端末装置、通信端末装置の通信制御方法、通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】遠隔会議中に、端末装置のユーザが、スクリーンに表示された相手ユーザに対して、視線を不自然に一致させているか否かが監視される(S5)。そして、不自然な視線一致状態が検出された場合に(S5:YES)、相手ユーザの端末装置に対して、不自然な視線一致状態が検出された旨の信号(第一信号)が送信される(S9)。相手ユーザの端末装置では、第一信号を受信すると、相手ユーザを撮影するビデオカメラの位置が変更される。これにより、会議参加者同士の不自然な視線一致状態を回避することができ、会議参加者は、円滑に会話をすることができる。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


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